一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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何で、お約束を守ってくれないのかなぁ?(怒り)ルールや約束は守れって親や先生に教わらなかったのかねぇ?(怒り)
折角、平和に小説打ってたのに関係ないコメントされると本当に苛つくし腹立つ。(怒り)本当、最悪意外の何者でもない。(怒り)
改めてルールを打ちます!ちゃんと守ってください!(怒り)まぁ、誰も守らんと思うけどさ!
一、ここはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対に禁止です。やめてください。
二、〇〇コメントとりにきたというコメントはやめてください。絶対に禁止です。
三、なりすまし、誹謗中傷、喧嘩、下ネタコメントはやめてください。絶対に禁止です。
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>>4719の続き。
ゆかりん「あの、二人共喧嘩はやめてください。」
ソッド「そいつらは、ほっといても大丈夫ですよ。」
すると、そこへソッドとシルディが現れた。
ゆかりん「えっ?貴方達は?」
ソッド「初めまして。僕は、ソッドです。で、こっちが弟のシルディです。」
シルディ「シルディです。よろしくお願いします。」
ビート「やれやれ、また喧嘩ですか。」
そこへ、ビートが現れた。
ゆかりん「貴方は?」
ビート「ああ、貴方とお会いするのは始めてでしたね。初めましてビートと申します。以後お見知り置きを。」
ローズ「おやおや?ビートじゃないか。久し振りだね。」
続く。
もしも、アニメキャラがポケモンになったら。
何故か、ソード&シールドから始まります。
オーキド博士「やぁやぁ!皆、元気にしとるかな!ワシは、オーキドじゃ!この、世界にはポケットモンスター縮めてポケモンが!住んでる訳ないじゃろ!残念じゃったな!この世界にはアニメキャラが沢山住んどるんじゃ!アニメキャラ達を使ってトレーナーは戦うんじゃ!」
俺「おいっ!ちょっと待て!ソードシールドで解説してたのはローズさんなのに何でオーキド博士が出てくるんだよ!」
オーキド博士「一々、細かいことは気にするな!一般人君!さて!君の事を教えてもらおうか!君は、男の子かね?女の子かね?そうか!男の子なんだね!名前は、春君と言うのじゃな!」
俺「勝手に性別決まったー!」
オーキド博士「春!今から、君の冒険が始まる!君は様々な人々と出会い考えるじゃろう!では、研究所で待っておるぞ!」
俺「何か、違うー!ってか、始まり方がソードとシールドじゃねぇぇぇ!」
続く。
>>4720の続き。
遙一「(ここからは遙一の心の声です)通りで、ゆかりんさんのスマホに電話を掛けても通じないはずです。(遙一の心の声終わり)あの、もしかして、剣持さんは、中国へ行かれるんですか?」
勇「ああ、もしよければ、聖夜君も一緒に行くかね?」
遙一「ええ、是非共!(ここからは遙一の心の声です)そして、ゆかりんさんを攫った野郎をボコボコにしてやりますよ。」
そして、数時間後。
一「で、何で、いつきさんと明智警視と聖夜さんがここにいるんだよー!(怒り)」
勇「す、すまん!事情を説明したら皆着いてきたんだ。(汗)」
いつき「まぁ、そんなに怒るな!金田一!所で、貴方は?」
シャン「はい、初めまして、私は、読モの会社で働いているシャンと申します。どうぞ、よろしく。」
健吾「どうぞ、よろしく。所で、中国警察には連絡しましたか?」
続く。
もしも天谷奴零が教師だったら。
ここは、保健室。
あれぇ?どうも、ゆかりんです。今日は、私は先輩と一緒に保健室に来ています。
ある一人の男子生徒が保健室に入ってきた。
男子A「失礼します。」
零「おう、入れ。」
男子A「すいません、治療お願いします。」
零「ハァ?治療だと!?お前、極めて健康的じゃないか。まさか、お前、仮病使って保健室で休みたいって魂胆か?駄目駄目!授業はちゃんと受けるんだな!」
男子A「違いますよ。俺じゃなくてこっちの子です。」
そう言うと男子生徒は背中の後ろにいたゆかりんを前に出した。
続く。
>>4741の続き。
ゆかりん「どうもです。天谷奴先生。」
零「おう、じゃあ、治療するからお前は、さっさと、部活に戻れ!」
そう言うと零はシッシッと手でやった。
男子A「な、何だよー!(汗)ゆかりん、大丈夫か?鞄重いなら持つぞ!」
ゆかりん「大丈夫ですよ。川本先輩。」
川本「そ、そうか?じゃあ、俺、部活に戻ってるな。じゃあな!」
そう言うと川本はその場を去った。
零「フゥ、おい、マジで大丈夫か?ゆかりん。」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。零さん。」
そう、ゆかりんと零は密かに付き合っていたのだ。しかし、この事は二人だけの秘密になっていた。
続く。
>>4742の続き。
零「で、何処怪我したんだ?」
ゆかりん「ああ、苗木を植え替えしてた時にスコップで少し手を切っちゃっただけだよ。」
零「それで、あの先輩がお前をここまで連れてきたのか?」
ゆかりん「そうなんだよね。もう、川本先輩ってば心配性で。」
零にはなんとなく分かっていた。ただの後輩にここまで優しくする奴はいないんじゃないかと。明らかに、あの川本という奴がゆかりんに好意を抱いているのだと気付いたのだ。鞄を持ってやると言っていたのは二人きりになりたいという口実なのだと。零はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「零さん?」
零「ハァ、俺も、お前と同じ学生として生まれたかったよ。」
ゆかりん「ええっ!?何で?」
零「そしたら堂々と付き合えるだろ?」
続く。
>>4743の続き。
ゆかりん「そうだね。でも、私は、今の関係もいいと思うよ。」
零「そうか。ありがとう。」
零はそう言うとゆかりんにキスした。
チュッ。
零「ほら、じゃあ、傷見せてみな。」
ゆかりん「大丈夫だって!本当にかすり傷なんだってば!」
零「いいから。」
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは手を見せた。ゆかりんの指の間には剃ったような跡があり僅かに血が出ていた。
零「これか。どれ。」
そう言うと零はゆかりんの手の間を舐めた。
続く。
>>4744の続き。
ゆかりん「!?零さん!?//////////」
零「プハッ、こんなもんでいいだろ。後は、消毒をして絆創膏貼ればほら、完璧だ。」
ゆかりん「何が、完璧だよ!もう!///////」
零「怒るなよ!ほら、部活に顔出したら帰るぞ。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日。
ゆかりん「川本先輩、おはようございます。」
川本「お、おう!おはよう!」
ゆかりん「あれ?何か、よそよそしいですね。どうしたんですか?」
川本「えっ?な、何でもないよ!気の所為だろ!」
ゆかりん「そうですか?じゃあ、私、あっちに花植えてきますね。」
川本「おう!頼むぜ!」
そして、ゆかりんはその場を去った。
川本「ハァ、あんなもの見たらなぁ。こうもなるよなぁ。」
あの後、川本はゆかりんが心配になり保健室に戻ってきた。
そして、川本はゆかりんと零がキスしている姿を偶然目撃してしまったのだ。
川本「ハァ、こりゃ失恋だな。(汗)ゆかりん、俺は、お前を少なからず見守る事にするよ。」
川本はそう言うと空を仰ぐのであった。
終わり。
>>4726の続き。
航海士A「いえ、そのような情報はありませんよ。」
隊員A「奴らくじの方向に反れて行きますぜ?」
すると、シキ達の目の前に雨雲が現れた。
シキ「ンッ?あれは、パーマ?」
ドクターインディゴ「雨雲だろ!どう見ても!」
隊員B「シキ様!とてつもないサイクロンです!」
シキ「お前ら!くじの方向に反れろ!」
バキューン!
航海士A「ウッウウッ!」
航海士Aはシキに撃たれて死んだ。
シキ「二度と予報は外すな。それよりも、肌で天気を感じ取る航海士の女か。だが、しかし、俺が欲しいのはそっちじゃないな。」
続く。
>>4730の続き。
サンジ「サンジかじゃねぇ!(怒り)この野郎!(怒り)」
ニジ「やめないか。サンジみっともない。」
サンジ「ニジ兄貴!」
ゆかりん「皆、喧嘩しないでよ!」
その場にいるゆかりん意外の全「ごめんなさい。(汗)」
そして、数時間後。
カタクリ「よぉ、ゆかりん。」
ゆかりん「あ、片栗粉さんだ。」
カタクリ「片栗粉じゃねぇ。カタクリだ。」
ルッチ「よぉ!ゆかりん!相変わらず性が出るねぇ!」
ゆかりん「あっ!ルッチさん!」
ルッチ「一応言っておくが、俺は、庭の垣根で呑気に歌を歌っていて上から落ちてきた植木鉢に気付かなかったりローラー車が来るのに気付かない程間抜けじゃないからな。」
続く。
俺の、友達が作ったワンピースに出てくるゆかりん。
ゆかりん。本名は、ジュラキュール・ゆかりん。ジュラキュール・ミホークの義理の娘であり、ゆかりんの実際の両親は、豊臣秀吉と百合子になっている。ゆかりんが赤ん坊の頃に秀吉がミホークにゆかりんを預けた事がきっかけでゆかりんはミホークの義理の娘として育てられる。義理の姉に魚人族のケイミーがいる。ミホークに悪魔の実を食べてはいけないと言われていたため能力者ではない。その代わりバトスピカードとポケモンと妖怪ウォッチで戦う。自分が信頼する相手にしか本名を教えてはいけないとミホークに言われていたため始めて会った相手にはゆかりんと名乗っている。ミホークとケイミーと共にリボン島と言う無人島で暮らしていたがケイミーを攫いに来た海軍から逃げ出す際に黄猿と出会い黄猿にドレスローザに連れて行かれそこで、ドフラミンゴファミリーと出会い仲良くなる。そのため、ローとは顔見知りであり、ローとは幼馴染のような関係になっている。首にはギルドから貰ったギルドコイン←(Gのマークがついたコイン)型のネックレスをいつもつけているが実はこれは発振器付きのネックレスでフランキーに見てもらうまでゆかりんは発振器の存在を知らなかった。
続く。
>>4750なりすましじゃなくて全部俺だから。(汗)何か、コメント内容を確認するってボタン押して、やるとID変わるんだよね。
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