一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4668の続き。
店員「お待たせしました。バニラクレープとストロベリークレープです。ごゆっくりどうぞ。」
ゆかりん「はい、零君。」
零「おう、ありがとな。じゃあ、いただきます。」
ゆかりん「いただきます。ワァ、美味しい!」
零「おい、口にクレープついてるぞ。」
そう言うと零はゆかりんの口についたクレープをキスしてとった。
チュッ。
零「うん、美味かった。ご馳走さん。」
ゆかりん「もう!/////////」
終わり。
>>4663の続き。
あれぇ!?モナだったのにいつの間にかリストと入れ替わっちゃってるよ!間違えちゃった!
モナ「ゆかりんちゃん!お待たせやで!」
ゆかりん「うん、じゃあ、行こうか。」
モナ「おう!ほなら、何処に行こうか?」
ゆかりん「ウーン、考えてなかったな。」
モナ「ほな、お化け屋敷に入ろうで!」
ゆかりん「ええっ!?お化け屋敷?」
モナ「せや!ほら、行こうで!」
ゆかりん「嫌だよ!私、お化け屋敷嫌いだもん!」
モナ「大丈夫やって!ワイがおるもん!ほら、行こうで!」
ゆかりん「あっ!ちょっと!」
続く。
>>4665の続き。
ゆかりん「皆!ご飯出来たよ!」
グズマ「ヨッシャァ!」
皆は席に座った。
ゆかりん「よし、私も座ろう。」
マーレイン「ゆかりんさん、僕の隣へどうぞ。」
フラダリ「お前らは、何を言っているんだ?ゆかりんは俺の隣へ座るべきだ。」
キバナ「へっ!フレア団のボス如きが粋がってんじゃねぇぞ!(怒り)」
フラダリ「何だと!?(怒り)」
ゆかりん「二人共喧嘩しないの!」
フラダリ&キバナ「チッ!」
続く。
>>4667の続き。
香港九龍城←(クーロンじょうと読みます)誘拐事件。
※この事件では美雪が誘拐されますが、今回は、ゆかりんが誘拐されます。
ここは不動高校。
美雪「ねぇねぇ、一ちゃん、佐木君、見て!何と!私、読モに選ばれたんです!」
竜二「へぇ、凄いっすね!七瀬先輩!」
一「スゲーな!美雪!」
ゆかりん「おめでとう。美雪ちゃん!」
美雪「ありがとう!それでね、この読モの撮影は中国でやるんだって。それで、一ちゃん達も一緒に行かない?」
一「ええっ!?俺達もいいのかよ!」
美雪「勿論だよ!」
続く。
問題なし!赤羽蔵人。
戦います!どうも!ゆかりんです!今日は、蔵人さんの誕生日!何をあげようかな。
ゆかりん「ウーン、何をあげよう。よし!ショートケーキを作ろう!ついでにネクタイも買ってこよう!」
そして、一時間後。
ゆかりん「よし!出来た!ネクタイも買ったしよし!蔵人さんを呼ぼう!」
そして、蔵人がやってきた。
蔵人「どうもです。ゆかりんさん。」
ゆかりん「いらっしゃい!それでは、居間へどうぞ!」
そして、ここは居間。
ゆかりん「では、改めまして蔵人さん、誕生日おめでとう!」
蔵人「ありがとうございます。」
ゆかりん「はい、プレゼントのネクタイだよ!」
蔵人「ありがとうございます。ついでにこちらもいただけますかね?」
そう言うと蔵人はゆかりんにキスした。
チュッ。
蔵人「では、食べましょうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4672の続き。
そして、ここはお化け屋敷←(教室の中)
ゆかりん「ウウッ!怖いよー!(泣き)」
モナ「ゆかりんちゃん、大丈夫かいな?」
ゆかりん「もう、怖いよー!(泣き)ヒッ!」
すると、ゆかりんの腰が抜けてしまった。
モナ「ゆかりんちゃん!?だ、大丈夫かいな?」
ゆかりん「ごめん。(汗)腰が抜けちゃった。(汗)」
モナ「マジかいな!ゆかりんちゃん、ちょっと、ごめんな!」
そう言うとモナはゆかりんをお姫様抱っこした。
ゆかりん「ウワァ!」
そして、ここは教室の外。
続く。
>>4673の続き。
オニオン「あの、ここはあみだくじで決めない?」
ダンデ「そうだな!よし!いくぞ!」
そして、くじの結果、ゆかりんはキバナとネズの隣になった。
ちなみに、座る席は何処でも自由になっています。
キバナ「やったぜ!見たか!ドラゴンの底力を!」
ネズ「よし、運は僕を見放さなかった!」
そして、その夜。
ビート「今日の夜は、僕が当番ですか。」
ゆかりん「そうだよ。ビート君、頑張ってね。」
ヤベェ、内容が思い付かないんでやめます。ごめんなさい!はい、終わり!
>>4674の続き。
そして、ここは中国。
※ここからは、全員中国語で話してます。
ゆかりん「ここが、中国かー!凄い!」
一「そうだな。でも、俺達、通訳とかいなくて大丈夫か?」
美雪「通訳さんなら、読モの会社から来るはずなんだけど。」
すると、そこへ男の人がやってきた。
男「おや?君らが読モの子達かい?」
ゆかりん「はい、そうですけど日本語?」
シャン「ああ、自己紹介が遅れましたね。私は、会社読モで行こう!で働いているシャン・ユンハイと申します。日本語少しなら話せるんですよ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんですか。」
続く。
やる気は君から貰ってる。折原臨也。
やぁ!ゆかりんです!今日は、彼氏のいざ君と一緒に動物園に来ています!
ここは、動物園。
ゆかりん「ワァ!いろんな動物がいるね!」
臨也「ああ、そうだな。」
ゆかりん「まずは、どれから見る?」
臨也「そうだなぁ、やはり王道のライオンからかな。」
ゆかりん「いいかも!見よう!」
そして、お昼。
臨也「昼になったな。何か食うか。」
ゆかりん「そうだね。食べましょう。」
臨也「その前に。」
そう言うと臨也はゆかりんにキスした。
チュッ。
臨也「さ、行こうぜ。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
>>4676の続き。
あ、ID打つの忘れてた。(汗)
そして、ここは廊下。
モナ「フゥ!ここまで来れば大丈夫や!」
そう言うとモナはゆかりんを地面に降ろした。
モナ「ゆかりんちゃん、マジでごめんな。ゆかりんちゃんが嫌がってるのに無理矢理連れてってもうてごめんな。」
ゆかりん「いいのよ。」
モナ「それよりも、もう少し楽しい場所に行こうで!」
ゆかりん「うん、そうね。行きましょう。」
そして、文化祭は終わった。
続く。
>>4680の続き。
ゆかりん「ねぇ!見て!見て!服屋さんがあるよ!行ってみよう!」
美雪「いいわね。行きましょう。」
そして、ここは服屋。
ゆかりん「ワァ、可愛い服がいっぱい!私、試着してくるね!」
美雪「うん、行ってらしゃい。」
そして、ゆかりんは試着室に入った。
竜二「そう言えば、先輩達知ってます?」
一「知ってるって何を?」
竜二「最近、中国で日本人の女子高生が、服屋で試着室に入った後に突然行方不明になるって事件があるみたいですよ!」
美雪「ええっ!?それ、本当?」
竜二「ええ、前は、テレビとか新聞にも載ってましたけど今は、載ってないみたいですね。」
続く。
ゆっくりしたい!クラウス。
違うー!どうも!ゆかりんです!今日は、クラウスと一緒にイルミネーションを見に行きます!
ここは、外。
ゆかりん「クラウス寒いね。」
クラウス「ああ、そうだな。あ、そうだ。こうすれば、寒くないぞ。」
そう言うとクラウスはゆかりんと手を繋いだ。
ゆかりん「ありがとう。」
クラウス「うん。」
そして、ここはクリスマスツリーのある場所。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
クラウス「ゆかりん。」
クラウスはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
クラウス「また、イルミネーション見に来ような。」
ゆかりん「ええ、また見に来ましょう。」
終わり。
>>4682の続き。
ゆかりん「さてと、そろそろ帰ろうかな。」
モナ「なぁ、ゆかりんちゃん、一緒に帰ろうで!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、帰り道。
モナ「なぁ、ゆかりんちゃんって好きな奴とかおらへんの?」
ゆかりん「えっ?いないけど。」
モナ「ほなら、ワイと付き合ってほしい!俺は、あんたが好きや!」
ゆかりん「ええっ!?//////////」
モナ「俺と、付き合ってください!お願いします!」
ゆかりん「いいよ。」
モナ「ホンマに?めっちゃ嬉しいわ!」
そう言うとモナはゆかりんにキスした。
チュッ。
モナ「ほな、明日から一緒に学校に行こうな!」
ゆかりん「うん!勿論!」
モナエンド!
終わり。
もしもの話。もしも、ポケモンウルトラサンウルトラムーンの人物が学校に通っていたら。
まずは、ウルトラサンウルトラムーンの人達です。
ここは、アローラ学園。ゆかりん達はここに通っていた。
ゆかりん「ハウ!おはよう!」
ハウ「おー、ゆかりん。おはよう。そして、アローラ!」
ゆかりん「アローラ!さ、学校に行きましょう。」
ハウ「おう!」
そして、夕方。
イリマ「ゆかりんさん、一緒に帰りましょう。」
カキ「何言ってるんだ!イリマ!ゆかりんは俺と帰るんだ!」
スイレン「ゆかりん、相変わらず人気だね。(汗)」
マオ「そうだねぇ、何か大変そう。(汗)」
続く。
>>4683の続き。
一「おいおい、佐木変な事言うなよ!それよりも、ゆかりん遅いなぁ!」
美雪「ちょっと、見てみようか。ゆかりんちゃん!大丈夫?」
所が、試着室から返事はなかった。
美雪「返事がないわ。どうしよう。一ちゃん。」
一「一応開けてみたらどうだ?」
美雪「う、うん。ゆかりんちゃん、開けるよ?」
美雪が試着室のカーテンを開けるとそこにはゆかりんはいなかった。
美雪「えっ?い、いない!?どういう事?」
一「ちょっと待った!」
一が鏡を手で押すと何と!鏡が動いた!
竜二「ええっ!?か、階段がある!まさか、これ目眩ましですか?」
一「ああ、一見ただの何の変哲もない鏡だけれど、これは、外に通じている扉だ!兎に角、行ってみようぜ!」
続く。
よくある話ね大切な話。カストル。
やぁ!ゆかりんです!今日は、カストルと植物園に来ています!
ここは植物園。
カストル「ホォ、いろんな植物があるね。」
ゆかりん「そうだね!あ!あれは、クリスマスローズだわ!」
カストル「本当だ!あっちにはシャコバサボテンがあるよ!」
そして、お昼。
ゆかりん「カストル、実は、お昼作ってきたの。食べて。」
カストル「いいねぇ、ありがとう。」
そう言うとカストルはゆかりんにキスした。
チュッ。
カストル「じゃあ、食べようか。」
ゆかりん「うん、食べましょう。」
終わり。
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