一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
あ、ってか、俺、ご飯食べたんだったわ。(汗)ほな、少し早いけど仕事に行ってくるわ。じゃあね。
大好き!守形英四郎。
担当は、世界一の執事を目指すビシュナルでお送りします。
広範囲だ!どうも!ゆかりんです!今日は、英四郎君と一緒にプールに来ています!
ここは、プールだ。
英四郎「ゆかりん、楽しいかい?」
ゆかりん「楽しいけれど、浮き輪なんて恥ずかしいよ!」
そう、ゆかりんは泳げないので現在、浮き輪で泳いでいる状態なのだ!
英四郎「しょうがないだろ?ゆかりんは泳げないんだから。」
ゆかりん「ムムゥ!」
英四郎「ほら、むくれてないで行こうぜ?」
そう言うと英四郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、分かったわ。」
終わり。
>>4586の続き。
ゆかりん「ええ、いいわ。」
リスト「じゃあ、土曜日にね。」
そして、土曜日。
リスト「ゆかりん、おはよう。」
ゆかりん「おはよう、リスト君。」
リスト「じゃあ、プラネタリウムに行こうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはプラネタリウムの中。
ゆかりん「へぇ、いろんな星があるんだな。(ここからはゆかりんの心の声です)それにしてもちょっと寒いかも。」
すると。
リスト「ゆかりん、大丈夫かい?寒くない?」
続く。
>>4591の続き。
ゆかりん「ウーン、ちょっと寒いかも。」
リスト「どれどれ?」
そう言うとリストはゆかりんの手を握った。
リスト「本当だ。手が冷えている。俺が、温めてあげるね。」
ゆかりん「ありがとう。」
リスト「どういたしまして。」
そして、ここは駅前。
リスト「ゆかりんちゃん、プラネタリウム楽しかったね。」
ゆかりん「うん、いろんな星が見れて私、嬉しかったわ。」
リスト「それは、良かった。それよりも、ゆかりんちゃん、俺、君と文化祭周りたいんだけどいいかな?」
続く。
>>4584の続き。
すると。
いずみ「いけません!金田一さん!そのカーペットはめくってはいけないと言われてるんです!」
一「な何でですか?いずみさん?」
いずみ「それは・・・。」
深夜「そこは古い地下室の入り口なんですよ。」
一「海崎さん!」
深夜「先代の青龍社長はこの地下室の事を大変気に入っておられまして。」
~その時の回想~
青龍「この地下室があるからこそこのサロンは黒魔術の儀式に相応しいのだよ。」
~その時の回想終わり~
一「地下室があるから?」
深夜「さぁ本館の方に戻りましょうもう夜も更けてきています。」
続く。
ついてないなぁ。十文字麻季。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の麻季さんとお祭りに来ています!
ここは、祭り会場。
ゆかりん「あの、麻季さん。」
麻季「おう!どうした?」
ゆかりん「どうした?じゃないよ。(汗)何で、お面で顔を隠しているの?」
そう、麻季はお面で顔を隠しているのだ。
麻季「しょうがねぇだろ?もし、俺らの学校の生徒共にあったらどうするつもりでいるんだ。」
ゆかりん「ウーン、でもここはかなり遠くの地域だし大丈夫だとは思うんだけどね。」
麻季「それでも、念のためだ。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)所で、それ、前見えてるの?」
麻季「ああ、充分見えるぜ。」
続く。
>>4595の続き。
ゆかりん「そ、そう。(汗)それならいいけど。(汗)」
そして。
麻季「さてと、腹も減ったし何か食うか。」
ゆかりん「あそこにたこ焼きがあるから食べようよ!」
麻季「いいな。じゃあ、食うか。」
そして、麻季とゆかりんはたこ焼きを食べた。
ゆかりん「ウワァ!このたこ焼き美味しいね!」
麻季「ああ、ふわとろだな!おい、唇に青海苔ついてるぞ。」
そう言うと麻季はお面をとるとゆかりんにキスした。
チュッ。
麻季「また、祭り見に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4593の続き。
ゆかりん「いいよ。」
リスト「本当?嬉しいな!じゃあ、文化祭の日にね。」
そして、文化祭の日。
リスト「ゆかりんちゃん、今、大丈夫かい?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
リスト「あのさ、実は、俺、この後バンドに出ないといけないんだ。それで、あんまり文化祭周れないけれど、大丈夫かい?」
ゆかりん「あ、そうだったんだ。うん、大丈夫だよ。」
リスト「そう?ごめんね。」
ゆかりん「ううん、さ、行こうか。」
リスト「そうだね。行こう。」
続く。
>>4594の続き。
一「ん?何だ?玄関で何が?」
勇「困りますなそういう非協力的な態度で対応されてはー!!」
一「んん?この声どっかで聞いたよーなー。」
勇「私もわざわざこうして東京から来てるんだ。貴方方のお父上の事件の捜査にですぞ?それがもう夜だから帰ってくれと言われてしまうとはなあ。」
一「剣持のおっさん!!どーしてここに!?」
ゆかりん「あ!パパだ!」
勇「金田一!七瀬君にゆかりんまで!お前らこそ何で軽井沢に?」
一「あれ?ゆかりん、剣持のおっさんに軽井沢に行くって言わなかったのか?」
ゆかりん「うん、言うの忘れてたわ。(汗)」
一「マジかよ!」
勇「まぁ、それはともかく、何でお前らが軽井沢にいるんだ?」
続く。
手短に頼む。明智誠臣。
錯乱させよう!どうも!ゆかりんです!今日は、ホワイトデー!マー君が何をくれるのかワクワクです!
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「マー君まだかな?」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「来た!はーい!」
誠臣「やぁ、ゆかりん。」
そこには花束を持った誠臣が立っていた。
誠臣「やぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「マー君!ウワァ!綺麗な花束!素敵!」
誠臣「先、そこの花屋で買ったんだ。その、綺麗だったから。」
続く。
>>4599の続き。
ゆかりん「さ、中に入って。」
雅臣「お邪魔します。」
雅臣は家の中に入った。
雅臣「あ、ゆかりん、後、これプレゼント。はい、どうぞ。」
ゆかりん「ありがとう!何かな?」
箱の中には星型のペンダントが入っていた。
ゆかりん「綺麗!ありがとう!」
そして、雅臣はゆかりんにキスした。
チュッ。
雅臣「さぁ、料理を食べよう。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4597の続き。
ゆかりん「ここは、脱出ゲームの部屋みたいね。」
リスト「そうみたいだね。入ってみようか。」
そして、ここは教室の中。
ゆかりん「何!?この本格的な作りの教室は!ここ、本当に教室なの?」
リスト「凄いな。ただの、教室が本格的に脱出ゲームの部屋と化している。」
ゆかりん「凄いわね!本格的だわ!」
リスト「じゃあ、頑張ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、数時間後。
リスト「これが、最後の問題だ。」
ゆかりん「えーと、絵を書いて相手に回答させろ!ですって。」
続く。
何!?更新プログラムをダウンロードするからパソコンを再起動しろだと!?ちょっと、俺のパソコン再起動する。
|