一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4598の続き。
一「それは・・・この幼馴染の井沢研太郎に頼まれてちょっくらコンピューターの仕事の手伝いに。」
研太郎「しー!」
勇「ああー?お前がコンピューター?」
一「しー!」
暁「金田一さんはお知り合いだったんですか?こちらの捜査一課の刑事さんと。それに、そちらのゆかりんさんも。」
一「えぇまぁ、何と言いますか腐れ縁って奴で。ちなみに、ゆかりんは剣持のおっさんの娘です。」
謎の人物「(ここからは謎の人物の心の声です)なんだって・・・あの金田一とかいう子供・・・捜査一課の刑事と知り合い?しかも、あっちのゆかりんとかいう娘はあの刑事の娘なのか!」
暁「そういう事でしたらーどうぞこちらへ。」
勇「早速ですが、いろいろと事情をお伺いさせてください。まず電車に轢かれて青龍さんが亡くなられた日に皆さんはどちらにおられたかー。」
続く。
兎に角!穂積るい。
やぁ!ゆかりんです!今日は、彼氏のるいさんと花火をしています!
ここは、ゆかりんの家の庭。
るい「へぇ、今の花火っていろんな種類があるんだな。どれも、面白そうだ。」
ゆかりん「そうだね!ねぇ、るいさん、どっちが先に線香花火を落とすか競争しない?」
るい「いいな、じゃあ、負けたら罰ゲームな。」
ゆかりん「ええっ!?」
るい「当たり前だろ~?精々負けないように気を付けろよー。」
ゆかりん「ウウッ!絶対負けないもん!」
るい「じゃあ、いくぜ?ヨーイ!スタート!」
そして、るいは花火に火をつけた。
そして。
ゆかりん「あ!私の、線香花火が落ちた!」
るい「はい!ゆかりんの負け!約束通り罰ゲームをうけてもらうぜ?」
そう言うとるいはゆかりんにキスした。
チュッ。
るい「これが、お前への罰ゲームだ。」
ゆかりん「ウウッ!これじゃあ、罰ゲームじゃなくてご褒美だよ!」
るい「アハハッ!そうだったな!まぁいいか!」
終わり。
あの子が好き!
~セキSID~
俺の、名前は、セキ。コンゴウ団のリーダーだ。そんな、俺には、好きな女がいる。そいつの名前は、ゆかりん。現在、ギンガ団本部で働いている他所の世界から来た奴だ。俺も、最初はこいつの事を余所者だからという理由であまり信用はしていなかったが、こいつがポケモンでも強いと恐れられているキングやクイーンに勇気を出して挑んでいる姿を見て、俺は、こいつに惚れちまった。そして、俺は、ゆかりんに告白しようとした矢先!あの、野郎が横から入ってきてゆかりんを口説きやがったんだ!(怒り)畜生!ウォロの奴!(怒り)俺は、あいつを絶対に許さないぞ!(怒り)
~ツバキSID~
僕の、名前は、ツバキ。こう見えてもコンゴウ団の一員です。僕は、キャプテンとしてキングとクイーンの管理を任されていました。そんな時僕の目の前に天使が現れたのです!その、天使とは!モチのロンでゆかりんです!僕は、彼女の事が好きだ!でも、彼女の事を奪う悪魔が現れた!それは!ウォロ!あいつだけは!あいつだけは!許せん!(怒り)僕の大事な天使のゆかりんを返せー!(怒り)
続く。
>>4605の続き。
リスト「じゃあ、ゆかりんちゃんが絵を書いて。僕が、答えるから。」
ゆかりん「でも、男の子が絵を書いて答えるのは女の子だってよ。」
リスト「ま、マジですか。(汗)じゃあ、絵を書くね。(汗)」
そして、リストは絵を書いた。
リスト「は、はい。出来たよ。(汗)」
ゆかりん「えっ?本当?見せて!」
リスト「はい。」
そこにはザリガニのようなものが書かれていた。
ゆかりん「えっ!?えっと、そ、それは、蠍かな?」
すると、ドアが開いた。
生徒A「おめでとうございます!脱出成功ですー!」
ゆかりん「あ、どうも。(汗)」
リスト「ど、どうも。(汗)」
続く。
>>4611の続き。
勇「まずは、次男の火祀九曜さん。」
九曜「軽井沢にいたよ!そこのメイドのいずみちゃんに聞いてくれ!」
いずみ「は・・・はい。九曜さんはその日殆ずっと軽井沢にいました。」
勇「殆とは微妙な言い方ですな。」
九曜「そんなもん四六時中一緒にいる訳ないだろ!恋人同士って訳でもないんだから・・・・今ん所。」
勇「では暁社長貴方は?」
暁「私は、東京でした。本社で働いておりましたから社員がよく分かる。」
勇「社員の方も四六時中一緒という訳ではなさそうですな。」
暁「だが父の「事故死」した場所は往復でどんな手段を使っても一時間半はかかる。そんなに本社をあけた覚えはないですな。ま二百人いる社員に事情聴取でもしてください。」
勇「それでは星子さん貴方はー。」
星子「軽井沢にいました。そこのいずみちゃんと買い物に行ったりハーブを摘みに行ったりしてました。」
続く。
仲良しです!如月公平。
親愛なる者へ。どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である公ちゃんの実家の寿司屋に来ました!
ゆかりん「こ、ここが公ちゃんのお家!」
公平「そうだよ!僕の家は、代々受け継がれている寿司屋なんだ!」
ゆかりん「しかも、回転寿司じゃないのね!」
公平「そうだよ。さぁ、入って。」
ゆかりん「お、お邪魔します!」
公平の父「おう!公平お帰りって!どうしたんだ!その、女の子は!」
公平「ああ、紹介するよ。俺の、彼女のゆかりんさんだよ。」
ゆかりん「あの!初めまして!公平さんとお付き合いしているゆかりんと申します!どうぞ、よろしくお願いします!」
公平の父「おお!母ちゃん!母ちゃん!ちょっと、来てくれ!」
続く。
>>4616の続き。
公平の母「はいはい、どうしたんですか?」
公平の父「母ちゃん、この子公平の彼女さんだとさ!」
公平の母「あらあら!公平もついに彼女が出来たのね!あらあら!可愛らしい子だこと!さぁ、座ってちょうだい!」
公平の父「よし!今日は、公平に彼女が出来た記念日だ!何でも、寿司注文していいぞ!今日は、タダで食べさせてやろう!」
ゆかりん「えっ?でも、悪いですよ!」
公平の父「いいんだよ!じゃあ、作るから待ってな!」
そう言うと公平の父は寿司を作り始めた。
そして、一時間後。
公平の父「はいよ!」
ゆかりん「ありがとうございます。」
続く。
>>4619の続き。
公平の母「ねぇ、ゆかりんちゃんは公平の何処が好きになったの?」
ゆかりん「えっと、優しくて正義感のある所です。////////」
公平の父「だとさ!良かったな!公平!」
公平「う、うん。/////////」
そして、ゆかりんは寿司を食べ終えた。
ゆかりん「ご馳走様でした。とても美味しかったです。」
公平の父「そうかい!そりゃ、良かった!」
ゆかりん「じゃあ、私、帰りますね。」
公平「じゃあ、送ってくよ!」
公平の父「おう!また、遊びに来いよ!ゆかりんちゃん!」
公平の母「また来てね。ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「はい!」
続く。
>>4620の続き。
そして、帰り道。
ゆかりん「フフ、公ちゃんのお父さんとお母さんとてもいい人ね!」
公平「だろ?自慢の父さんと母さんなんだ!」
ゆかりん「そうなのね。」
公平「あのさ、また家に来てくれる?」
ゆかりん「勿論だよ!」
公平「良かった。」
公平はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
公平「さ、行こうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4613の続き。
~ノボリSID~
私の、名前はノボリ。僕は、シンジュ団の一員です。私と同じように異世界から来た人がいました。それは、ゆかりんさん。彼女も私と同じく異世界からここに飛ばされて来たようです。私は、彼女を一目で好きになりました。まぁ、所謂一目惚れですね。ゆかりんさんは記憶のない僕を随分と励ましてくれました。私は、それが嬉しかった。そして、私は、彼女と付き合いたいと思った。しかし!私が、彼女に告白しようと思っていたら藪から棒にあいつが出てきたのです!ウォロ!君だけは許せるはずがないのです!(怒り)
~ハマレンゲSID~
俺の名前はハマレンゲ。シンジュ団の一員だ。そんな、俺にも好きな奴が出来た。名前は、ゆかりん。めっちゃ可愛くて俺、惚れちまったぜ!そんで、告白したかったのにウォロが横から出てきてゆかりんに告りやがった!(怒り)そして、二人は付き合っちまった!どうしてこうなったんだ!(怒り)ウォロ!俺は、お前を許さないぞ!(怒り)
続く。
>>4614の続き。
リスト「ゆかりんちゃん、よくあの絵が蠍だって分かったね。(汗)」
ゆかりん「ウーン、何となくかな。」
リスト「へぇ、凄いや!おっと!こんな事している場合じゃなかった!早くバンドに行かないと!そうだ!もし、よければゆかりんちゃんも見においでよ!」
ゆかりん「えっ?いいの?」
リスト「勿論だよ。さぁ、体育館に行こう。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは体育館。
生徒A「続いては、リスト君率いるバンドグレードバロンです!」
リスト「皆!今日は、楽しんでいってね!では、聞いてください!僕らの歌でレインボーロード!」
続く。
>>4615の続き。
勇「成る程、それでは九曜さんと星子さんといずみさんはずっと一緒にこの別荘にいたと・・・。」
いずみ「いえそうではないですけど昼間は殆星子さんと一緒でしたので・・・・。」
勇「成る程・・・つまり昼間は星子さんと一緒で夜は九曜さんと一緒だったということかな。」
いずみ「そ、そんな・・・・いやらしい言い方しないでください!」
勇「えっ?嫌、そういう意味で言ったんでは・・・。」
夏目「でも、刑事さん。」
勇「何ですかな、夏目さん。」
夏目「お義父様は酔って自分から線路に入り込んでそのまま寝込んで轢かれたんでしょう?新聞にもそう書いてあったのにどうして事情聴取なんかするんですか?」
暁「あの胴体を真っ二つにされた人形の事を気にされているんでしょう。父の死に方と重なったのは単なる偶然ですよ!でもあれは悪戯だ。」
一「・・・・・・。」
続く。
乗り越えられないー!小笠原諒。
どうも!ゆかりんです!今日は、諒君と遊園地に来てますが諒君の様子が先から変です。(汗)
ここは、遊園地。
ゆかりん「諒君、どうしたの?大丈夫?顔が真っ青だよ?」
諒「あ、ああ。ほら、ゆかりんちゃん、前にも言っただろ?俺、五月蝿い場所苦手なんだ。(汗)」
ゆかりん「ああ、それで。(汗)何か、ごめんね。(汗)」
諒「いいんだよ。そ、それに俺、ゆかりんと遊園地来たかったんだ。」
ゆかりん「諒君!何も無理することないのに!行こう!」
諒「ええっ!?何処へ行くんだい?」
ここは遊園地の外。
ゆかりん「ほら、ここなら五月蝿くないでしょ?」
諒「でも、いいのかい?折角来たのに。」
ゆかりん「うん、だって諒君に無理させたくないもん。」
諒「!ゆかりん!ありがとう!」
そう言うと諒はゆかりんにキスした。
チュッ。
諒「次は、耳栓でもつけてくるよ!」
ゆかりん「そこまでしないと駄目なのね。(汗)」
終わり。
>>4622の続き。
ここはコトブキ村。
ゆかりん「ハァ、ウォロさんまだかな。」
ゆかりんはウォロの事を待っていた。
すると。
ウォロ「ゆかりんさん!」
ゆかりん「ウォロさん!」
ゆかりんとウォロが抱き着こうとしたその時!
ギンナン「ゴホンッ!お前ら、イチャつくなら人のいない所でやれよな。(怒り)」
ウォロ「チッ!」
ギンナン「ウォロ!舌打ちするな!(怒り)」
ゆかりん「二人共!喧嘩しないの!」
続く。
>>4623の続き。
ゆかりん「ウワァ、リスト君凄いな。」
すると。
生徒A「ちょっと!見えないじゃないのよ!」
生徒B「おい!押すなよ!」
生徒C「ちょっ!そんなに押したら!」
ゆかりん「えっ?キャア!」
すると、ゆかりんは生徒達に押し出されて倒れた。
ゆかりん「ウウッ!痛っ!足が!」
何と、ゆかりんは足を捻ってしまった!
リスト「!ゆかりんちゃん!大丈夫かい!」
そう言うとリストは舞台から降りてきた。
続く。
>>4624の続き。
勇「それだけではありませんよ。社員の話では亡くなられた青龍社長は普段は泥酔するまで酒を飲むことはなかったそうですしそれに解剖所見によると胃腸にはそれほど大量のアルコールを接種した痕跡は見当たらなかった。これが何を意味するかと言うとー。」
一「殺人の可能性もあるーってことだよな。剣持のおっさん。」
暁「おっと、もうこんな時間だ。続きは後でよろしいかな刑事さん。私は、残っている仕事を片付けなくてはいけないので。」
九曜「俺も!いずみちゃん後で俺の部屋にビールとつまみね!」
いずみ「は・・・はい。」
ここは、喫茶店。
勇「成る程・・・、お前もその件で呼ばれたって訳か。」
一「そーゆー事!研太郎もおっさんと同じように事故なんかじゃないって考えてさ!」
続く。
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