小説打つよー。

猫みたいな君。花沢類。
偶然的！どうも！ゆかりんです！今は、放課後！私は、非常口にある非常階段に来ています。
ここは、非常階段。
ゆかりん「類君、いた！」
類「あ、ゆかりん。」
ゆかりん「類君、ここが好きだね。」
類「うん、ここは人が滅多に来ないから落ち着くんだよね。」
ゆかりん「そうなんだ。」
類「でも、ゆかりんが俺を見つけた。」
ゆかりん「嫌だった？」
類「最初はね。でも、今は、そうでもない。」
そう言うと類はゆかりんにキスした。
チュッ。
類「ゆかりん、膝枕して。」
ゆかりん「いいよ。」
ゆかりんは階段にハンカチを敷いて座ると類はゆかりんの膝に寝た。
類「おやすみ。ゆかりん。」
ゆかりん「フフ、おやすみ。」
終わり。

＞＞４５６７の続き。
ヨースケ「そうっすか。それじゃあ、ゆかりん先輩、視聴覚室に行くっす！」
ゆかりん「ええ、いいわ。」
そして、ここは視聴覚室。
視聴覚室では、各教室の画像が写真で流れていた。
ゆかりん「ウワァ！凄い！」
ヨースケ「これ、俺が、文化祭の前に周って撮った写真なんっす。」
すると、写真にはゆかりんの写真もあった。
ゆかりん「あ、先の私だ。私、あんなに笑ってたんだ。」
ヨースケ「いい笑顔だったんで思わずシャッターを切ってしまいました！」
ゆかりん「そうだったのね。」
続く。

＞＞４５６８の続き。
いずみ「あの、蝋燭とかは？前の先生は使われてましたが・・・。」
鬼門「この魔術灯があれば充分です。」
一「魔術灯？」
鬼門「ええこの家の皆さんはご存知なかったようですがこのランプシェードには人間の皮膚が使われているんですよ。」
一「ゲゲッ！ひ・・・人の・・！？」
鬼門「様式から見てこれが作られたのは十九世紀のイギリスでしょう。産業革命の目覚ましい発展の裏でこうしたオカルティズムも盛んでしたからね。」
暁「それは、亡くなった社長が館を買った時からあったものだが余程「貴重」な物だったとは・・・・。」
九曜「何が「貴重」だよ！ただの悪趣味じゃん！」
続く。

過ぎる日々。美作あきら。
やぁ！ゆかりんです！今日は、あきら君の家に遊びに来ました！
ゆかりんはあきらの家のチャイムを押した。
ゆかりん「あきら君！こんにちは。」
あきら「やぁ、いらっしゃい。待ってたよ。さぁ、どうぞ、入って。」
ゆかりん「お邪魔します。」
あきら「やぁ、いらっしゃい。」
すると、奥から女の子達がやってきた。
絵夢「あ！ゆかりんお姉さんだ！」
芽夢「本当だ！遊んで！」
ゆかりん「絵夢ちゃん、芽夢ちゃん。」
あきら「コラッ！ゆかりんは、お前らと遊ぶために来たんじゃないぞ！」
続く。

＞＞４５７２の続き。
絵夢「ヤダッ！ヤダッ！ゆかりん姉ちゃんと遊ぶんだー！」
芽夢「遊ぶんだー！」
あきら「もうー！お前らなぁ！」
ゆかりん「いいよ、いいよ。あきら君。別に。じゃあ、二人共遊ぼうか。」
絵夢「ヤッタァ！」
ゆかりん「じゃあ、何して遊ぶ？」
芽夢「かくれんぼがいい！」
ゆかりん「いいよ。じゃあ、私達が鬼ね。」
あきら「ええっ！？俺達？」
絵夢「ワーイ！じゃあ、早く見つけてね！じゃあ、十数えてね！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、数時間後。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞４５７３の続き。
ゆかりん「もういいかい？」
絵夢＆芽夢「もういいよ！」
ゆかりん「じゃあ、あきら君、探そうか。」
あきら「ああ、何か、ごめんな。あいつらの相手させちゃって。」
ゆかりん「いいのよ。別に。さぁ、絵夢ちゃんと芽夢ちゃんを探しましょう」
あきら「そうだな。」
そして、二人を見つけた。
そして、数時間後。
ゆかりん「絵夢ちゃん達、寝た？」
あきら「ああ、グッスリと寝たよ。」
ゆかりん「そっか。」
あきら「ゆかりん。」
あきらはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
あきら「今度は、二人きりでデートしような。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

＞＞４５７０の続き。
ゆかりん「それにしても、自分の写真ってなかなかどうして恥ずかしいわね。///////」
ヨースケ「そうっすか？俺は、いいと思うっすけど。」
ゆかりん「そうかなぁ。」
ヨースケ「そうっすよ！」
そして、文化祭は終わった。
ゆかりん「さてと、文化祭も終わったし帰ろう。」
ヨースケ「ゆ、ゆかりん先輩！」
ゆかりん「あ、ヨースケ君どうしたの？」
ヨースケ「えっと、今、いいですか？」
ゆかりん「うん、いいけれど、どうかしたの？」
ヨースケ「俺、ゆかりん先輩のことが好きです！」
ゆかりん「ええっ！？///////」
ヨースケ「だから、俺と付き合ってほしいっす！」
ゆかりん「いいわよ。///////」
ヨースケ「えっ？いいんっすか！ヤッタァ！ありがとうございます！じゃあ、これからよろしくっす！」
そう言うとヨースケはゆかりんにキスした。
チュッ。
ヨースケ「じゃあ、これからお互いの名前を呼び合うようにしましょう！ゆかりん！さぁ、帰りましょう！」
ゆかりん「うん！ヨースケ！」
ヨースケエンド！
続く。

＞＞４５７１の続き。
鬼門「では、儀式を初めさせていただきます。オオ・・・・・・！イッサム・エッサイム、イッサム・エッサイム我は求め訴えたりー。」
～一のナレーション～
黒瓜鬼門の奇妙な儀式は一時間以上にも渡って続いた。その間火祀暁九曜そして星子の血の繋がらない三兄妹はずっと口の中で「呪文」を唱えていた。まるで他人に聞かれたくない呪いの言葉を密かに呟くように・・・・。
鬼門「お疲れ様でした。これで今日の儀式は終わりです。今このサロンには精霊が降臨しております。呪いの効果を少しでも長く維持するためにこの魔術灯の明かりは決して消されることのないようにお願い申し上げます。では、深夜十二時丁度にここではなく本館の居間にお集まりください。」
そう言うと鬼門はゆかりんの座る机の上に一達に見えないように紙を置いた。
続く。

正確に言おう。西門総二郎。
健康第一！どうも！ゆかりんです！今日は、バレンタインデー！私は、彼氏の総二郎君にチョコをあげたいのですが、女子が多すぎて総二郎君に近寄れません！
ここは教室。
つくし「ゆかりん、聞いてよ！ラウンジ凄い人なんだよ！あの人達全員、Ｆ４にチョコをあげる人達だよ！」
ゆかりん「うん、そうみたいだね。（汗）」
つくし「ゆかりん、総二郎君はどうなのよ。」
ゆかりん「うん、メールしてみたら私の所に来ようとは思っているみたいだけれど、女子が多すぎてなかなかこっちに来られないみたい。」
つくし「そうなのね。（汗）大変ねぇ。（汗）」
続く。

＞＞４５７９の続き。
そして、放課後。
つくし「ゆかりん、一緒に帰ろうか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
すると、教室に総二郎がやってきた。
総二郎「ハァ！やっと、来れた！」
つくし「あ、総二郎君だ。」
総二郎「よぉ！ゆかりん！牧野！今、帰る所か？」
つくし「うん、そうだよ。」
総二郎「あのさ、悪いけど、俺、ゆかりんと帰りたいんだ。」
つくし「ああ、そっか。じゃあ、私、夏絵ちゃんと一緒に帰るね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。

＞＞４５８０の続き。
総二郎「悪いな。牧野。」
つくし「いいのよ。じゃあね。ゆかりん、総二郎君。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、つくしは帰っていった。
総二郎「じゃあ、俺らも帰るか。」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
ゆかりん「そう言えば、総二郎君、他の女の子達のチョコはどうしたの？」
総二郎「えっ？全部断ったけど？」
ゆかりん「ええっ！？う、嘘！？」
総二郎「嘘じゃないって！マジで断ったんだってば！」
続く。

＞＞４５８１の続き。
ゆかりん「ええっ！？本当に？」
総二郎「本当だってば！大変だったんだぜ！女子全員に「お前らの作ったチョコなんていらねぇよ！」って言うの！」
ゆかりん「そしたら、なんて言われたの？」
総二郎「何で、「チョコ貰えないの？」って言われたから「お前らの作ったチョコ毒入ってそうだから嫌だ。」って言ったら「最低！」って言われて女子共皆去ってたよ！」
ゆかりん「それは、それで酷い話ね。（汗）」
総二郎「何だよ、ゆかりんは俺が、他の女子からチョコを受け取ってほしかったのか？」
ゆかりん「それは、ない。」
総二郎「そうだろ？（笑い）じゃあ、ゆかりんのチョコくれよ。」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
総二郎「ありがとう。」
そう言うと総二郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
総二郎「来年は、俺、女の子達からチョコ貰うこともないだろうな！」
ゆかりん「アハハッ、だといいね。」
終わり。

ゆかりん「さてと、誰を手伝おうかな。」
リストを手伝う！
ゆかりん「よし、リスト君を手伝おう。」
ここは廊下。
ゆかりん「えーと、リスト君は、いた！」
リスト「あ、ゆかりんちゃん。もしかして、ポスター貼りの仕事手伝ってくれるの？」
ゆかりん「うん。」
リスト「ありがとう。凄く助かるよ。じゃあ、早速ポスターを貼ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、土曜日。
ゆかりん「今日は、休みだからのんびりしようかな。」
続く。

＞＞４５７８の続き。
ゆかりん「？何だろう。」
ゆかりんは紙を開いてみた。紙には、青色のドアの部屋で待っていると書いてあった。
そして。
美雪「あ～しんどかった・・・・！あたしこーゆーの苦手！」
研太郎「俺も、重要なクライアントでなかったらこんなの願い下げだよ。」
美雪「でも、本当なのかな？このスタンドのランプシェードが人間の皮で出来てるなんて。」
研太郎「人間かどうかは分かんねぇけど何か動物の皮で出来てる事は確かだな。」
一「でもずっと昔からここにあった事は確かみたいだ。」
研太郎「えっ！？」
一「ほら、電気のコードがカーペットに縫い付けられてる相当昔にやったらしいな。このカーペット切れてる。ぱっと見は分からないけど模様にそってコの字に切ってあるんだ。？？下に扉があるぞ。このための切り込みか！この扉は一体ー。」
続く。

そこだ！柴大寿。
やぁ、ゆかりんです。今日は、大寿さんの誕生日！でも、何をあげていいのか分かりません！
ゆかりん「ウーン、本当に何をあげよう。（汗）困ったな。（汗）兎に角、お店を周ってみよう。」
ゆかりんは店に行った。
そして、ここはお店。
ゆかりん「あ、このミサンガカッコイイ。よし、これにしよう。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「大寿君！誕生日おめでとう！」
大寿「おう！ありがとな！」
ゆかりん「今日は、大寿君の好きな物ばかり作ったよ！」
大寿「おう！サンキューな！」
ゆかりん「はい、これプレゼント！」
大寿「ありがとな！どれどれ？おお！ミサンガじゃないか！カッケーな！ありがとな！ゆかりん！大切にするぜ！」
そう言うと大寿はゆかりんにキスした。
チュッ。
大寿「じゃあ、飯食うぞ！」
ゆかりん「フフ、沢山食べてね！」
終わり。

＞＞４５８３の続き。
すると、ゆかりんのスマホに電話がかかってきた。
ゆかりん「あ、電話だ。もしもし？」
リスト「もしもし？ゆかりんかい？今、大丈夫かい？」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。どうしたの？」
リスト「あのさ、実は、親からプラネタリウムのチケットをもらったんだけどゆかりんちゃん、よければ一緒に行かない？」
ゆかりん「えっ？いいの？」
リスト「勿論！」
ゆかりん「そう？じゃあ、いつかな。」
リスト「じゃあ、土曜日の九時に駅前に集合でいいかい？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。