一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4484の続き。
ゆかりん「いいよ。その代わり舎弟さんに手を出しちゃ駄目だからね!」
修「分かった。約束する。舎弟には手を出さねぇよ。」
ゆかりん「じゃあ、私、冷麺買ってくるね。」
修「おう!」
そして、ゆかりんは吾郎達の元へ戻ってきた。
吾郎「ゆかりんちゃん!流石やな!ありがとう!」
ゆかりん「どういたしまして。じゃあ、私、冷麺買ってくるから吾郎さん達は舎弟さん達の手当をお願い。」
真「分かった。」
そして、一時間後。
ゆかりん「修さん、冷麺買ってきたよ。」
修「おう!ありがとうな!」
続く。
>>4489の続き。
担当は、呂律が回らないがお送りします。→(打つの忘れてました)
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たよ。」
修「おお!冷麺だ!いただきます!」
ゆかりん「お店の冷麺みたいに美味しくないかもしれないけれどそれは我慢してね。」
修「ハハハッ、俺は、そういうのはこだわってないから大丈夫だよ。」
修はそう言うと冷麺を食べた。
ゆかりん「どう?」
修「おお!美味いじゃん!」
ゆかりん「本当?」
修「ああ、ありがとう。ゆかりん。」
そう言うと修はゆかりんにキスした。
チュッ。
修「また、冷麺作ってくれ。」
ゆかりん「それは、いいけれど今度は、冷麺食べれないからって舎弟の人達にあたるのは駄目だからね!」
修「分かってるっての。」
終わり。
>>4478の続き。
深夜「私も、社長の死が事故だと言うことに納得しておりませんので。
一「・・・・・・。」
一「それで、その気になる社長の死ってどんなんだったの?」
研太郎「青龍社長が亡くなったのは二週間前の事だった。酷い嵐の夜に列車に轢き殺されてね、胴体が真っ二つになって亡くなったそうだ。」
ゆかりん「ウウッ!」
ゆかりんは青龍の死を想像して気持ち悪くなった。
美雪「ゆかりんちゃん!大丈夫?」
ゆかりん「う、うん。平気。(汗)」
研太郎「ごめんよ。こんな話しして。それで続けても大丈夫かい?」
ゆかりん「うん、大丈夫よ。」
続く。
>>4480の続き。
ゆかりん「私も、さっぱりだわ。(汗)」
その時後ろから声がした。
葵「物騒な相談をしているようだけど、ちょっといいかな。」
慶史「別に物騒じゃない。合法的に弁済額を半額以下まで引き下げる方法をだな。」
葵「昨日、彼女はやってないと言ってたくせにもう宗旨変えか。」
慶史「五月蝿い。」
葵「引っ掛かってたんだよね。昨日の、諒が言っていた水の話。」
唐突に葵は椅子を持ってきてゆかりんの隣に座った。
慶史「お前、わざわざどうしてこいつの隣に。」
ハルヤ「そうだ!そうだ!姫から離れろ!この野郎!(怒り)」
葵「あー、はいはい。じゃあ、話を続けるよ。それで、食器棚に水を入れたままのコップなんておかしいだろ?」
続く。
ゆかりん「誰を手伝おうかな。」
恋を手伝う!
ゆかりん「よし、恋君を手伝おう。」
ここは、美術室。
ゆかりん「恋君、こんにちは。」
恋「あ、ゆかりんだ!僕の、校内の飾り付けを手伝いに来てくれたの?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
恋「ワァ!ありがとう!凄く嬉しいよ!じゃあ、早速飾り付け頑張ろうね!」
ゆかりん「うん!」
そして、土曜日。
ゆかりん「あ、恋君から電話だ。はい、もしもし?」
恋「あ、もしもし、ゆかりん?今、大丈夫?」
続く。
金遣いの荒い人。尾田純。
イエイ!どうも、ゆかりんです!私の、彼氏の尾田純さんは非常に金遣いが荒い。(汗)何で、こんなに金遣いが荒いんでしょう?今日は、そんな純さんとお家デート中です。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「はい、純さん、クッキーだよ。」
純「ありがとう。やっぱり、ゆかりんが作ったクッキーは美味いな。」
ゆかりん「ありがとう。ねぇねぇ、何で、純さんはそんなにお金に執着するの?」
純「そこに金があるからだ!(キッパリ!)」
ゆかりん「答えになってないし!しかも、そうキッパリ言われても困るんだけど。(汗)」
純「ま、そのうち教えてやるよ。」
そう言うと純はゆかりんにキスした。
チュッ。
その後、ゆかりんが何度問いただしても純はお金に執着する理由を教えてくれなかったそうな。(汗)
終わり。
>>4491の続き。
美雪「あれ?ちょっと待って!」
一「あれ?そのニューステレビで見たぞ!」
ゆかりん「ああ、そう言えばやってたわね。そんなニュースが。」
一「あれが青龍社長だったのか?」
研太郎「ああ!ニュースに名前が出なかったろ?あれは火祀コーポレーションが報道に圧力をかけたんだ!」
深夜「井沢様の言う通りです!社長が酔った挙げ句の事故死では会社の信用にも関わる事なので暁社長の命で私が、メディアに手を廻したのです。」
研太郎「信用と体裁ー、これが表向きの理由だけど実際はどうだか!」
一「と言うと?」
研太郎「実は、社長の事故死の少し前、この軽井沢の別荘のキャビネットに飾られていた古い魔術人形が全て盗まれたんだが、そのうち一体が事故当日に別荘で見つかったんだ。」
続く。
>>4492の続き。
ハルヤ「まあ、普通に考えれば水の入ったコップが食器棚にあったら誰でも違和感を感じるよな!」
ゆかりん「私も、それを先話してたのよ。」
葵「それを、昨夜ずっと考えていたら、とある人物から俺にメールが来た。「壊れた茶碗の成分分析をしろ。」とね!」
慶史「分析してどうする?」
葵「俺も、そう思ったよ。」
そう言うと葵はゆかりんをチラッと見た。
葵「安心して。あの、器は偽物だった。」
ゆかりん「偽物!?」
葵「かなり手が込んでたけれど、成分分析したら一発で分かったよ。」
続く。
ありがとうの言葉。堂島大吾。
やぁ、どうも。ゆかりんです。今日は、ホワイトデー!大吾さんからのお返しを私は、受け取るために堂島財閥に来ました。
ここは、堂島組。
ゆかりん「こんにちは。」
義孝「おや、ゆかりんさんですか。どうしたんですか?」
ゆかりん「あの、大吾さん、いる?」
義孝「ああ、大吾さんなら、ちょっと、用事があって今は、ここにいませんがそのうち帰って来ますよ。」
ゆかりん「そう?じゃあ、待たせてもらうわ。」
義孝「どうぞ。」
そして、数時間後。
続く。
>>4498の続き。
大吾「お!ゆかりんじゃないか!よく来たな!」
ゆかりん「大吾さん、こんにちは。」
大吾「よっ!こんにちは。所で、峯は?」
ゆかりん「義孝さんは、お昼を食べに外に行ったよ。」
大吾「そうか。あ、そうだ!これ、ホワイトデーのお返し。」
ゆかりん「ありがとう!って、なにこれ?」
袋に入っていたのは歪な形をしたクッキーだった。
大吾「それ、俺が作ったんだよ。」
ゆかりん「ええっ?まさか、手作り?」
大吾「そのまさかだよ。(汗)ちょっと、不格好になったがね。」
ゆかりん「でも、嬉しい!ありがとう。大吾さん!」
そう言うとゆかりんは大吾にキスした。
チュッ。
ゆかりん「お家でゆっくり食べるね!」
大吾「おう、でも不味くても保証しねぇからな。」
ゆかりん「なにそれ。(笑い)」
終わり。
>>4494の続き。
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
恋「あのさ、実は、スイーツ食べ放題のチケットを親からもらったんだけど、ゆかりん一緒に行かない?」
ゆかりん「うん!いいよ!」
恋「ヤッタァ!じゃあ、土曜日の九時に駅前集合ね!」
ゆかりん「うん。分かったわ。」
そして、土曜日。
恋「ゆかりん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。恋君。」
恋「うん!じゃあ、早速店に行こうか!」
そして、ここはスイーツ屋。
ゆかりん「ワァ、美味しそうなスイーツがいっぱい!どれにしようかな~。」
続く。
>>4496の続き。
研太郎「その人形は社長が好きだった鉄道模型の線路の上に社長の死体と同じように雨に打たれたかの如くびしょ濡れで胴体が真っ二つにされて置かれていたんだ。」
美雪「なっ!」
一「・・・・・。」
ゆかりん「ウワァ!それ、偶然にしては余りにも似すぎてるわね。(汗)」
研太郎「ゆかりんちゃんもそう思うかい?俺も、偶然にしては出来過ぎていると思うんだ。ほら、見えてきたよ!金田一、あれが火祀家の軽井沢の別荘葡萄の館だ。」
そこには、大きな館が建っていた。
ゆかりん「凄く、綺麗な館ね。」
美雪「本当ね!それにしても、「葡萄」って何か素敵な名前ですねー、葡萄の木が沢山あるのかしら?」
続く。
言ったもん勝ち?伊達真。
うーんと、どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の真さんが何処に行ったのか探したいと思います!
ゆかりん「さてと、真さんは何処にいるかしら?取り敢えずしらみつぶしに探しましょう。」
ゆかりんはいろんな所を探した。
そして、一時間後。
ゆかりん「真さんは何処かな?あ!いた!真さん!」
真はゆかりんに気づくとギョッとした顔になった。
真「ゆ!ゆかりん!シー!」
真は、ゆかりんにおいでおいでと手招きした。
ゆかりんは真に近寄ると小声で話した。
ゆかりん「どうしたの?」
真「この付近に、先宝石強盗の野郎が逃げ込んだって情報があったから来たんだよ!お前こそ、どうしてここにいるんだ。」
続く。
>>4503の続き。
ゆかりん「私は、真さんを探してたの!」
真「あのなぁ!あっ!ヤベッ!犯人だ!こっちに来い!」
そう言うと真はゆかりんを引き寄せ抱き締めた。
ゆかりん「!?/////////」
真は通信機を取り出すと言った。
真「今だ!確保!」
そして、悪い奴は捕まった。
そして、帰り道。
真「全く、あの辺りは危ないんだからもうきちゃ駄目だからな!」
ゆかりん「はーい。」
そして、真はゆかりんを抱き締めるとキスした。
チュッ。
真「お前に何かあったら心配なんだから、気を付けろよ?」
ゆかりん「う、うん。///////」
終わり。
>>4500の続き。
ゆかりん「よし!これに決めた!」
ゆかりんは皿にスイーツをのせた。
恋「じゃあ、僕はこれにしよっと。」
恋はあまり甘くなさそうなケーキばかり皿にのせた。
ゆかりん「あれ?恋君あんまり甘いケーキ食べないんだね。」
恋「うん、僕、あんまり甘い物食べないんだよねぇ。」
ゆかりん「ええっ?じゃあ、何で私を誘ったの?」
恋「ウーンとね、僕は、ただゆかりんと楽しくケーキ食べたかっただけなんだよ。それに、他の皆も誘ったけれど、皆、用事があって来れないって言うし。」
ゆかりん「そうなのね。(汗)」
続く。
>>4501の続き。
深夜「最初はそうだったんでしょうね、しかし地元の人達はいつの間にか別の意味で「葡萄の館」と呼ぶように・・・。」
一「別の意味?」
そして、ここは葡萄の館の中。
美雪「ウワァ、古いけど凄く立派な家ですね。」
深夜「最初に建てたのは華族だったと聞いています。しかし、その華族はここに別荘を構えて以来不運続きで結局当主が早死にし手放されたとのことです。青龍社長がここを買われたのは五年前の事です。この五年間はこれといった事件もなかったのですが・・・。」
すると、ティーポットが割れる音が聞こえた。
ゆかりん「な、何!?」
星子「なっ・・・何をするの!九曜兄さん!」
続く。
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