小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.4529 by 栄光あれー!一般人  2023-08-19 22:44:56 ID:5e3ff351c

>>4525の続き。
夏目「初めましてー!あたし、火祀暁の幼妻!火祀夏目でーす!!」
美雪&一&ゆかりん「お、幼妻!?」
一「あの、こーんなおっさんの?」
そう言うと一は暁と同じ目の真似事をした。
一「で・・・でも君けっこー俺らと年変わんなくね?」
夏目「はーい!現役バリバリ十七歳です!でも年なんて関係ないっ!暁さんとあたしはピュアラブよ!」
美雪&一&ゆかりん「はあ・・・。(汗)」
暁「おい夏目!そろそろ新しい先生がいらっしゃるぞ!」
夏目「えー、マジマジ!!急いで着替えなくちゃ!」
一「研太郎お前大変な相手と仕事してんなー!」
研太郎「まーね。でも結構お金持っててお陰でうちもドンと利益が出るのさ!」
続く。

  • No.4530 by 栄光あれー!一般人  2023-08-19 22:46:20 ID:76b8839bc

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.4531 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 07:01:47 ID:59acb63da

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.4532 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 09:40:08 ID:d832e822f

ほな、出掛けてくるわ。じゃあね。

  • No.4533 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 14:30:25 ID:e05df9967

今、帰ったので続き打つ。

  • No.4534 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 18:35:27 ID:ed940166c

偶然だ!ステイル。
考えるな!感じろ!どうも!ゆかりんです!今日は、暑いので涼みに行きます!
ゆかりん「ハァ!今日は、暑いわね!よし!喫茶店で涼もう!」
ここは喫茶店。
ゆかりん「ハァ!涼しい!ンッ?あれは?ステイルさんだ!ステイルさん!」
ステイル「ええっ!?ゆかりん?」
そこにいたのはゆかりんの彼氏であるステイルだった。
ゆかりん「こんにちは。ステイルさん、何してるの?」
ステイル「何って読書だよ。ゆかりんこそ何してるんだ?」
ゆかりん「私は、涼みに来たんだよ!それにしても偶然だね!こんな所で会えるなんて!」
ステイル「っ!たまたまだろ!」
そして、ここは外。
ゆかりん「フゥ!やっぱり暑いねぇ!」
ステイル「ゆかりん。」
ステイルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ステイル「今度は、デートしような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.4535 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 19:50:27 ID:17c84a653

ゆかりん「えーと、誰を手伝いに行こうかな。」
ヨースケを手伝う!
ゆかりん「よし、ヨースケ君を手伝おう。」
ここは、パソコン室。
ゆかりん「失礼します。」
ヨースケ「あ、ゆかりん先輩!どうもっす!ゆかりん先輩も校内の案内図を作るのを手伝いに来てくれたんっすね!助かります!」
ゆかりん「えーと、じゃあ、早速始めようか。」
ヨースケ「はいっす!」
そして、土曜日。
ゆかりん「今日は、おやすみだからゆっくり出来るな。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「あ、ヨースケ君から電話だ。もしもし?」
ヨースケ「あ、ゆかりん先輩、今、大丈夫ですか?」
続く。

  • No.4536 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 20:58:07 ID:f4f072e03

>>4529の続き。
研太郎「ただ俺がお前を呼んでまで今回の事件を解明してほしいと思うのは金だけの問題じゃないけどね!」
そう言うと研太郎は一をチラッと見た。
星子「皆さんどうぞお座りになって!長旅で疲れたでしょう?摘んできたばかりのハーブティーとクッキーを召し上がってください!よく合いますよー!」
研太郎「あ、星子さん僕が運びますよ!」
一「ふーん。」
美雪「成る程ね・・・!」
研太郎「おっといつの間にか随分日が暮れてるな。軽井沢の夜は早いんだ。森の木々が鬱蒼と茂ってるせいだろう。早くてそして、ゾッとするほど暗い。」
そして、葡萄の館の前に一台のタクシーが止まり誰かが降りてきた。
続く。

  • No.4537 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 21:32:15 ID:720371dc5

元気出して!山南敬助。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の敬助さんと紅葉狩りに来ました!
ここは、紅葉が多い場所。
ゆかりん「ウワァ!紅葉が綺麗だねぇ!」
敬助「そうですね。」
ゆかりん「でも、お弁当持ってくるの忘れたー!」
敬助「クスッ、ゆかりんは花より団子ですね。」
ゆかりん「悪かったわね。」
敬助「フフ、でも安心してください。ここの近くに食事を食べられるお店を見つけたんですよ。」
ゆかりん「ええっ!?本当に?」
敬助「ええ、何でもそこでは、紅葉を見ながら料理が食べられるのが売りみたいですよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!何か、いいかも!」
続く。

  • No.4538 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 22:30:35 ID:25d610bc3

>>4537の続き。
そして、お昼。
敬助「さて、お昼になりましたね。お昼ご飯を食べに行きましょうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはお店。
店員「いらっしゃいませ!二名様でお越しですね!禁煙席と喫煙席何方になさいますか?」
敬助「では、禁煙席でお願いします。」
店員「はい、禁煙席ですね。こちらへどうぞ。」
そして、ゆかりん達は席に着いた。
敬助「さて、何を食べましょうね。」
ゆかりん「私、天ぷら蕎麦にしょっと!敬助さんは?」
敬助「そうですね。では、僕は、この山菜蕎麦にしましょう。」
続く。

  • No.4539 by 追い掛ける一般人  2023-08-20 22:31:17 ID:266a48c03

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.4540 by 考える一般人  2023-08-21 07:19:30 ID:7ef0016d1

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.4541 by 考える一般人  2023-08-21 07:56:17 ID:96c63036b

ほな、仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.4542 by 若菜  2023-08-21 11:49:18

>>4538の続き。
担当は、若菜でお送りします。
ゆかりん「あのー、すいません!お願いします。」
店員「はい、ご注文お伺いいたします。」
ゆかりん「えーと、天ぷら蕎麦と山菜蕎麦を二つお願いします。」
店員「はい、天ぷら蕎麦と山菜蕎麦を二つですね。少々お待ち下さい。」
そして、一時間後。
店員「お待たせしました。天ぷら蕎麦と山菜蕎麦です。ごゆっくりどうぞ。」
ゆかりん「それでは、いただきます!」
敬助「いただきます!」
ゆかりん「ウワァ!美味しい!」
敬助「うむ、美味しいですね。」
続く。

  • No.4543 by 若菜  2023-08-21 15:31:55

>>4542の続き。
ゆかりん「そうだ!私の、お蕎麦敬助さんにあげる!どうぞ。」
そう言うとゆかりんは敬助の蕎麦入れに蕎麦を入れた。
敬助「ありがとうございます。では、僕の蕎麦もどうぞ。」
そう言うと敬助はゆかりんの蕎麦入れに蕎麦を入れた。
ゆかりん「どうも、ありがとう!」
敬助「どういたしまして。」
そして、二人は店を出た。
ゆかりん「敬助さん、蕎麦美味しかったね!」
敬助「そうですね!ゆかりん。」
そう言うと敬助はゆかりんを引き寄せるとキスした。
チュッ。
敬助「また、ここに紅葉を見に来ましょうね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.4544 by 考える一般人  2023-08-21 16:22:05 ID:290d4cfb4

先、帰ってゲームしてた。若菜さん、どうもありがとう。

  • No.4545 by 考える一般人  2023-08-21 17:43:44 ID:b8f3f6ae4

>>4535の続き。
ゆかりん「大丈夫だよ。どうしたの?」
ヨースケ「良かった!実は、サーカスのチケットを親にもらっちゃって。俺、ゆかりん先輩と一緒に行きたいんっすけど土曜日空いてますか?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
ヨースケ「ヤッタァ!じゃあ、土曜日の九時に駅前集合で!」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、土曜日。
ヨースケ「ゆかりん先輩!」
ゆかりん「ヨースケ君!おはよう。」
ヨースケ「おはようございます!晴れて良かったですね!」
ゆかりん「そうね。」
ヨースケ「それじゃあ、早速、サーカスに行きましょうか!」
ゆかりん「うん!行きましょう!」
続く。

  • No.4546 by 考える一般人  2023-08-21 18:16:43 ID:d78baa905

>>4536の続き。
謎の人物「(ここからは謎の人物の心の声です)始まるー血塗られた惨劇がー恐れる事はない全ての準備は完璧に整っている。後は完成図にそってパズルを一つ一つ組み上げていくだけ。」
所変わってここは部屋。
暁「では食後でおくつろぎ中の所申し訳ありませんが皆さんにはあちらの離れに集まっていただきます。」
皆は離れに移動した。
暁「さてゆっくりされている所失礼しました。ここにいらっしゃる大半の方はご存知のように私共火祀コーポレーションはこの五年の間に飛躍的な発展を遂げてまいりました。その隠された原動力とも言うべきものが私共が信奉している「黒魔術」の神秘的な力でございます。」
一「・・・・・。」
続く。

  • No.4547 by 考える一般人  2023-08-21 20:01:00 ID:8bb13464d

これはいい!紫藤浩一。
記憶がある!どうも!ゆかりんです!今日は、浩一君とスキーに来ています!
ここは、スキー場。
ゆかりん「嫌ぁー!す、滑れないー!」
ゆかりんはコケた。
ゆかりん「痛い!」
浩一「おい、ゆかりん大丈夫か?」
ゆかりん「大丈夫だけど何で、そんなにスキーで滑るの上手なのよー!」
浩一「俺、一度スキー滑りに来た事があるんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。通りで上手だと思った!」
浩一「ほら、滑るの教えてあげるから頑張ろう。」
そう言うと浩一はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、頑張る。////////」
終わり。

  • No.4548 by 考える一般人  2023-08-21 21:46:10 ID:8a5cdab83

>>4545の続き。
そして、ここはサーカス小屋。
司会者「皆様、お待たせいたしました!これより、サーカスを初めさせていただきます!」
ヨースケ「おお!」
ゆかりん「ヨースケ君ったら目を輝かせちゃって。」
そして。
司会者「では、これより、お客様の中で我々のお手伝いをしてくれる方にスポットライトをあてたいと思います!では、そちらの高校生のお二人さん!こちらへどうぞ!」
ヨースケ「ウワッ!眩しって!俺達!?」
司会者「では、お二人さんこちらへどうぞ!」
ヨースケ達は、舞台に上がった。
司会者「では、これより、お二人さんには火の輪潜りの輪を持っていただきます!」
続く。

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