小説打つよー。

高遠遙一と記憶をなくした少女。
～物語～
高遠遙一はとある、資産家を殺したか確認しに来ていた。その、資産家の家でゆかりんと出会いゆかりんと成り行きで暮らすことになる。
登場キャラやで。
ゆかりん。刑事剣持勇の娘でとある資産家に誘拐されて彼の家に監禁されていた。資産家にいろいろされたショックで記憶を失っている。現在は、高遠遙一の家で暮らしている。遙一とは偽の恋人同士。一、美雪、竜二とは同じクラス。
高遠遙一。地獄の傀儡師と呼ばれている犯罪のコンサルタント。殺人鬼ではあるが自分から手を下す事はない。とある資産家を殺したか確認しに来た際にゆかりんと出会い彼女と成り行きで同居することになる。剣持勇の前では変装をして川町聖夜を名乗っている。ゆかりんとは偽の恋人同士だが、ゆかりんと過ごすうちにゆかりんを本気で愛するようになる。
剣持勇。ゆかりんの父親で攫われたゆかりんの行方を探している。
金田一一。ゆかりんのクラスメイトで金田一耕助の孫。頭は悪いがIQ１８０ある。ゆかりんの事を心配している。
七瀬美雪。ゆかりんのクラスメイトでゆかりんの親友。ゆかりんの事を心配している。
佐木竜二。ゆかりんのクラスメイトでゆかりんの友達。ビデオを撮るのが趣味。ゆかりんの事を心配している。何故か、美雪達と同じクラスなのに美雪達の事を「先輩。」と呼んでいる。
※このお話の注意点。ゆかりんは高遠遙一と付き合っていないという設定で高遠遙一の正体が殺人鬼である事も知りません。勇からは高遠遙一の事は教えてもらってない設定です。
次からお話が始まります。

打つの忘れてましたが明智健悟警部も出てきます。
ここはとある資産家の家。この家に高遠遙一はいた。高遠遙一は、ここの資産家を殺したか確認しに来ていた。なんせ、彼は、この家で変装して偽名を使い、ここのボーイとして働いていたのだから。
遙一は、資産家の部屋の一つを開ける。そこには、遙一が毒を入れた飲み物を飲んで死んでいる男が倒れていた。
遙一「よし、死んでるな。後は、この屋敷に火をつけるだけンッ？」
すると、机の上にはまだ新しいノートが置いてあった。
遙一「何だ？これは？花嫁育成日記だと？」
遙一は何となくそのノートを読んでみた。
遙一「な、何だ！これは！」
そこに書いてあった内容は思わず目を背けたくなるような内容だった。この屋敷の主はゆかりんという高校生の女の子を誘拐しここに監禁していたようだ。しかも、彼女にこの屋敷の主はいろいろとしていたようだ。
続く。

＞＞４６４２の続き。
ゆかりん「あ、そう言えば鬼門さんから青い部屋に来てくれって書かれてたんだよね。よし、行ってみよう。」
一「あれ？ゆかりん、何処に行くんだ？」
ゆかりん「あ、ちょっと用事があって。じゃあね！」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
そして、ここは青い部屋。
ゆかりん「この部屋ね。」
ゆかりんは扉を叩いた。
ゆかりん「あの、ゆかりんです。入ってもいいですか？」
鬼門「ゆかりんさんですか。どうぞ、お入りください。」
ゆかりん「失礼します。」
続く。

本音を言えば。ヴァンアルジャーノ。
どうも！ゆかりんです！今日は、私の誕生日！ヴァンさんが何をくれるのか楽しみです！
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ヴァンさん、まだかな。」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「来た！はーい！」
ヴァン「どうも、ゆかりんさん、表に車を止めてあるんです。行きましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは車の中。
ゆかりん「ねぇ、ヴァンさん、何処に行くの？」
ヴァン「実はですね、夜景の綺麗なレストランを予約してるんですよ。」
ゆかりん「えっ？でも、私、普段着だよ！大丈夫？」
続く。

＞＞４６５２の続き。
ヴァン「大丈夫ですよ。ドレスコードなしの店ですから。」
そして、ここはレストラン。
ゆかりん「ワァ！景色が綺麗！」
ヴァン「でしょう？」
そして、料理が運ばれてきた。
ゆかりん「ワァ、美味しそう！」
ヴァン「では、まずはゆかりんさん、誕生日おめでとうございます。」
ゆかりん「ありがとう。」
ヴァン「はい、ゆかりんさん、プレゼントです。」
ゆかりん「ウワァ、何だろう？」
箱の中にはネックレスが入っていた。
ゆかりん「嬉しい！ありがとう！」
すると、ヴァンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ヴァン「またここに来ましょうね。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

＞＞４６４８の続き。
ゆかりん「モナ君、こんにちは。」
モナ「よぉ！それじゃあ、早速遊園地に行こか！」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「遊園地なんて、私、男の子と来たの初めてだわ。」
リスト「ワイも誰かと遊園地に来たのなんて久し振りやで！さ、ほなら乗り物に乗ろか。」
そして、数時間後。
ゆかりん「ワァ、楽しかったね！」
リスト「せやな！ってか、見てみ！先、シューティングゲームで、高いスコア出したら商品貰ったで！ほら、この遊園地のマスコットキャラクターのティラちゃんとプテラちゃんや！」
ゆかりん「ありがとう！ウワァ！フカフカ！」
続く。

＞＞４６５０の続き。
日記には、ゆかりんを誘拐した経緯まで書いてあった。どうやら、彼女は、学校の帰り道で奴に後ろからクロロホルムをつけたハンカチで口を塞がれて眠らされてしまい、この家まで連れて来られたようだ。
遙一「何とまぁ、嫌な感じの野郎ですね。しかし、ゆかりんさんですか。」
この時遙一はゆかりんに会ってみたいという衝動に駆られた。所謂好奇心という物だろうか。遙一は様々な部屋を探した。そして、一つだけ鍵のかかった部屋があった。遙一は、いつも自身がやっているピッキングでドアを開けた。部屋の中にはベッドと机と椅子がありベッドにはゆかりんが眠っていた。ゆかりんの足には鎖がついていた。
遙一「さて、どうしたものか。困りましたね。」
遙一はここまで来て困ってしまった。何故なら、この先どうするかなど考えていなかったのだ。
遙一「この娘、寝ているならいっそ殺してしまうか。」
そう言うと遙一はナイフを手に持つ。しかし、遙一にはゆかりんを何故か殺す事が出来なかった。いつもなら、躊躇なく相手を始末することが出来るのに何故か、今は、躊躇ってしまう自分がいたからだ。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

ほな、仕事に行くわ。じゃあね。

＞＞４６５１の続き。
担当は、意気投合でお送りします。
ゆかりん「あの、私に何かご用です。」
か？とゆかりんが言おうとした時鬼門はゆかりんの腕を掴むとゆかりんを引き寄せてゆかりんにキスした。
ゆかりん「ンッ！？」
ゆかりんの唇をようやく鬼門は離した。
ゆかりん「ななな！何をするんですかぁー！/////////」
鬼門「何ってキスですけど？」
ゆかりん「こ、困ります！私、好きな人がいるんです！」
鬼門「ホォ、それはどんな方ですか？」
ゆかりん「えっと、優しくてカッコよくて薔薇の花がよく似合う人です。」
続く。

マジかよ！アヤナミ。
そうきたか！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏のアヤナミさんの仕事ぶりを見に来ました！
ここは、アヤナミが働いている場所。
ゆかりん「ここが、アヤナミさんが働いている現場か。」
ゆかりんは中に入った。
ゆかりん「こんにちは。」
アヤナミ「おお、ゆかりんか。よく来たな。ゆっくりしていくといい。」
ゆかりん「うん。」
すると、そこへヒュウガがやってきた。
ヒュウガ「ゆかりんちゃんじゃん！いらっしゃい！」
ゆかりん「こ、こんにちは。」
ヒュウガ「やぁ！どうも！」
続く。

今、帰ったぞ。意気投合さんどうもありがとう。

＞＞４６６０の続き。
アヤナミ「ヒュウガ、ゆかりんにあんまりちょっかいかけるんじゃないぞ！」
ヒュウガ「分かってるよ！」
そして、お昼。
ゆかりん「アヤナミさん、実は、お弁当作ってきたの。良かったら食べて。」
アヤナミ「へぇ、じゃあもらおうかな。」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
アヤナミ「美味そうだな。ありがとう。」
そう言うとアヤナミはゆかりんにキスした。
チュッ。
アヤナミ「また、ここに遊びに来てくれ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
終わり。

＞＞４６５４の続き。
そして、夕方。
ゆかりん「ねぇ、リスト君、そろそろ帰りましょう。」
リスト「何や！もう夕方か！せやな！ほなら、帰ろうか。」
そして、ここは駅前。
ゆかりん「遊園地楽しかったね！」
リスト「ああ、せやな！あ、あのさぁ！ゆかりんちゃんさえよければ文化祭も一緒に周ってくれへんか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
リスト「マジか！ヤッタァ！ほなら、文化祭でな！」
そして、文化祭の日。
続く。

ポケモンキャラでシェアハウス。出てくるのはソードシールド、ウルトラサンウルトラムーン、レジェンズアルセウス、スカーレットバイオレットシリーズの男性軍共です。女性キャラは出てきません。ごく一部のキャラ（ホップなど）は出てきません。シェアハウスの名前は、ポケモンハウスです。以上です。お話は次打ちます。

シェアハウスポケモンハウスでの喋る順番は、ウルトラサンウルトラムーン、ソードシールド、レジェンズアルセウス、スカーレットバイオレットの順番です。ポケモンシリーズで出てきた順番で喋る感じです。
ここは、ポケモンハウス。ここの、管理人件料理係のゆかりんが目を覚ました。
ゆかりん「ファー！よく寝た！よし、朝ご飯作らなくちゃ！」
そして、ここは台所。
ゆかりん「おはよう。ダルスさん。」
ダルス「あ、ゆかりんさん、おはよう。」
ここの、ポケモンハウスでは、料理は、ゆかりん一人では大変だと言うことで交代で朝、昼、晩と当番を決めていた。今日は、どうやらダルスの番だったようだ。
ゆかりん「じゃあ、朝ご飯作りましょうか。」
ダルス「うん、そうだね。作ろう。」
続く。

高遠遙一と記憶をなくした少女は内容が思い付かないんで打つのやめます。（汗）ごめんなさい。（汗）

＞＞４６５９の続き。
鬼門「それは、こんな人ですか？」
そう言うと鬼門は仮面を外した。
その素顔は高遠遙一なのだが。
ゆかりん「！？遙一さん？」
遙一「シッ！お静かにお願いします。」
ゆかりん「あ、ごめんなさい！でも、遙一さんがどうしてここに？」
遙一「ちょっと、ここの火祀家の人に雇われたんですよ。ゆかりんさん、私の側を離れないようにしてくださいね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、何やかんやあって、九曜、暁の二人が殺害されて犯人は、何と一の幼馴染である研太郎だった。動機は、親を九曜、暁、星子、青龍の四人に車の排気ガスの中毒で亡くした事が原因だった。九曜ら、四人は、全員お金に困っていて彼らはファミレスで青龍の残した一万円で料理を食べた。そして、暁が持ってきた薬で命を経とうとしていたようだった。しかし、青龍達はたまたまその場にいた研太郎の父親の話を聞き彼らがお金を持っている事を知り、彼らは研太郎の父親の子供と妻を人質にとり、金を下ろさせて、父親もまた薬で眠らさせて車に放置したのだ。だが、エンジンを掛けっぱなしにし、雪の中放置された車に雪が詰まり排ガス事故となったのだ。そして、星子をも殺そうとした研太郎を一が止めてこの事件は終わりを迎えた。
続く。

未完成でも。石動零。
どうも！ゆかりんです！今日は、零君と私は、まともなデートもしたことがないのでデートします！
ここは町中。
零「今日は、何処に行くんだ？」
ゆかりん「あのね！クレープが美味しい店があるの！行こう！」
零「ああ、じゃあ、行こう。」
そして、ここはクレープ屋。
店員「いらっしゃいませ！」
ゆかりん「えーと、零君何にする？」
零「じゃあ、バニラクレープ。」←（そもそもバニラクレープなんてあるのか？）
ゆかりん「じゃあ、私はストロベリークレープで！」
店員「かしこまりました。少々お待ち下さい。」
続く。