小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.4834 by 切ない一般人  2023-09-09 11:30:43 ID:99541a1bc

>>4830の続き。
ゆかりん「えっ!/////////」
晴海「お前は、俺が、資料で脱字を指摘しても怒りもせずにきちんと直してくれた。それに、いつも気を使ってくれて嬉しかった。俺は、お前にだんだん好意を抱いていたんだ。ゆかりん、俺と付き合ってくれないか?」
ゆかりん「いいですよ。」
晴海「えっ?いいのか!?」
ゆかりん「はい、私も、先輩が好きです。/////////」
晴海「コラッ、俺達もう付き合ってるんだから先輩はないだろ?」
ゆかりん「うん、晴海さん。」
晴海「お、おう。改めて呼ばれるとちょっと恥ずかしいな。////////」
そして、晴海はゆかりんにキスした。
チュッ。
晴海「今夜は俺んちに泊まってくか?」
ゆかりん「ええっ!?////////」
晴海「ククク、冗談だよ。」
ゆかりん「もう!晴海さんは!」
晴海エンド!
続く。

  • No.4835 by 切ない一般人  2023-09-09 11:57:21 ID:f123fdabd

もしも、墨村正守が家庭教師だったら。
考えるな!感じろ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である正守さんに勉強を見てもらっています。そう、正守さんは、私の、家庭教師の先生なのです。
ここは、ゆかりんの部屋。
ゆかりん「ウーン、ここはこうかな?」
正守「惜しいな。ちょっと、違うぞ。」
ゆかりん「えー、正守さん、ヒントちょうだい。」
正守「コラコラ、いくら付き合ってるからって今は、生徒と教師何だから、敬語と先生だろ?」
ゆかりん「ごめんなさい。」
そして。
ゆかりん「正守先生、とけました!」
正守「どれどれ?おお、全部正解だ。やるじゃないか。」
ゆかりん「えへへ。」
正守「じゃあ、ご褒美だ。」
そう言うと正守はゆかりんにキスした。
チュッ。
正守「また、全問正解頼むぜ?」
ゆかりん「うん、頑張ります。」
終わり。

  • No.4836 by 切ない一般人  2023-09-09 12:45:20 ID:e3f7b0f5f

>>4832の続き。
サンジは改造動物の虎に向かって攻撃した!
すると、虎がいた木が折れた!
ウソップ「マジかよ!ウワァー!」
サンジ「ウワァー!」
そして、ここは???
サンジ「ンッ?ここは何処だ?」
小母さん「おや、気が付いたかい?」
サンジ「えっ?あの、ここは一体?」
小母さん「ここは、ノークダウンって言う小さな村さ。驚いたよ!あんた達空から降ってきたんだもの。」
ウソップ「ウウッ!ウォ!こ、ここ何処だ?」
小母さん「おや、あんたも気付いたのかい?良かった。」
サンジ「ここは、ノークダウンだとさ。」
ウソップ「へぇ、この浮かんでいる島にまさか村があるとは思わなかったぜ!」
続く。

  • No.4837 by 切ない一般人  2023-09-09 13:27:29 ID:28d4e98f9

>>4833の続き。
ゆかりん「そう言う遙一さんは何か予定あるの?」
遙一「すいません、ありますね。ちょっと野暮用がありまして。」
ゆかりん「そっか、残念。」
遙一「フフ、では、実験の日、頑張ってくださいね?」
ゆかりん「うん、頑張る。」
そして、実験の日。(駅前だぜ!)
いつき「よし、皆来たな!」
一「おう!それよりも、いつきさんが言ってた准教授さんは何処にいるのさ。」
そう言うと一は辺りをキョロキョロと見回した。
いつき「ああ、准教授なら、待ち合わせの場所で待ってるから安心しろ。ほら、行くぞ。」
そして、ここは待ち合わせ場所。
いつき「おっ!いた!いた!馬江田教授!」
続く。

  • No.4838 by 切ない一般人  2023-09-09 13:29:44 ID:fc3555d1d

親父DE友達は飽きたので打つのやめます。ごめんなさい。(汗)

  • No.4839 by 切ない一般人  2023-09-09 14:20:00 ID:6c83fde0e

もしも、レオン・クロムウェルが気分屋だったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のレオンさんと食事に来ています!
ここは、ファミレス。
レオン「ウーン、これもいいですがこっちも捨てがたいですね。」
ゆかりん「レオンさん、どうしたの?」
レオン「嫌、こっちのオムライスにするか、それともこっちのハンバーグの上に目玉焼きがのったものにするか悩んでるんだ。」
ゆかりん「じゃあ、二人でシェアする?」
レオン「えっ?いいのか?」
ゆかりん「勿論!」
レオン「ありがとう。じゃあ、注文するよ。」
そして、一時間後。
ゆかりん「ワーイ!料理がきた!」
続く。

  • No.4840 by 切ない一般人  2023-09-09 15:06:26 ID:6f1b389a9

>>4839の続き。
レオン「では、いただきます。」
ゆかりん「ウーン!美味しい!」
そして、レオンは一口二口食べると言った。
レオン「ふむ、微妙ですな。」
ゆかりん「ええっ!?」
レオン「これ、ゆかりんさんにあげますね。」
ゆかりん「もう!食べ物を粗末にしちゃ駄目!ほら、ちゃんと食べる!」
レオン「はい、分かりました。(汗)」
そして、一時間後。
レオン「フゥ、た、食べた。(汗)」
ゆかりん「凄い!完食だね!」
レオン「じゃあ、店を出るか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは外。
レオン「ゆかりん。」
レオンはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
レオン「また、食事しに来ような。」
ゆかりん「うん、でも、今度は全部食べてよ。」
レオン「分かってるよ。」
終わり。

  • No.4841 by 切ない一般人  2023-09-09 15:53:17 ID:48bb7cede

>>4836の続き。
小母さん「はいよ。コーヒーだよ。」
サンジ「ありがとう。マダム。」
小母さん「嫌だよぉ、マダムだなんて。」
サンジ「所で、その腕の羽根は?」
小母さん「ああ、これかい?私らが生まれた時からついてたものでね。何なのかは私ら自身にも分からないのさ。はっ!あんた達伏せな!」
そう言うと小母さんはサンジ達の頭を小舟に押し付けた。
ウソップ「ウォ!何するんだよ!」
小母さん「あんたら、ゆっくりでいいから頭を上げな。」
小母さんに言われて渋々サンジ達は頭を上げるとそこには大きなでんでん虫がいた。
ウソップ「な、何だありゃ!デカッ!」
小母さん「王宮用のでんでん虫さ。あの、でんでん虫の映像は全てシキのいる王宮に送られるのさ!私らは、常にシキに監視されてるのさ!私達が変な行動を起こさないようにね!」
続く。

  • No.4842 by 切ない一般人  2023-09-09 16:35:44 ID:95168d1bf

>>4837の続き。
準気「いつきさん、来てくれてありがとうございます。そして、貴方方がいつきさんのお知り合いの高校生の方々ですね。初めまして、私は、馬江田準気と申します。」
一「初めまして、金田一一です。よろしくお願いします。」
美雪「七瀬美雪です。よろしくお願いします。」
ゆかりん「剣持ゆかりんです。よろしくお願いします。」
準気「よろしくお願いします。では、行きましょうか。ここからは車に乗っていくので。」
そして、ここは砂の多い場所。
準気「ここです。では、ここからは歩いて行きましょう。」
ゆかりん「えっ?なにこれ!?周り砂だらけじゃないですか!」
準気「ええ、実験を行う施設はこの先にあるんです。皆さん、決してロープを離さないように気を付けてくださいね。」
続く。

  • No.4843 by ふっ君  2023-09-09 16:57:57

眠い

  • No.4844 by 切ない一般人  2023-09-09 17:36:26 ID:93aeb0ff5

だから、関係ないコメント打つなっての。(怒り)

  • No.4845 by 切ない一般人  2023-09-09 17:41:41 ID:1ee8a5d15

改めてルールを打ちます。まぁ、誰も守らんと思うけど。
俺が、ルールを作る理由は何処まで自分が小説を打ったか分からなくなるからです。
一、このスレッドはあくまで小説を打つだけのスレッドです。関係ないコメントは控えてください。迷惑です。絶対に禁止です。なお、打ちたいことがあったら俺の、作ったスレッドのどれかにお願いします。
二、〇〇コメントとりにきたなどのコメントはやめてください。絶対に禁止です。迷惑です。
三、なりすまし、誹謗中傷、荒らし行為はやめてください。迷惑です。絶対に禁止です。
以上のことを守れない人は通報ボタンを押させていただきます。管理人さんにも打ちます。インターネットホットラインにも通報しますので予めご了承ください。ルールや約束は守れと親や先生に言われているはずです。以上です。きちんと、ルールは守ってください。よろしくお願いします。

  • No.4846 by 切ない一般人  2023-09-09 17:43:38 ID:b03a9cca1

本当、こっちで平和にコメント打ってるのに関係ないコメントするのマジでやめてほしい。迷惑極まりないわ。(怒り)何で、ルール守ってくれないのかしら。親や先生にルールは守れって教わらなかったのかな。

  • No.4847 by 切ない一般人  2023-09-09 17:55:52 ID:5d95f13c6

もしも、鷲津吉平が車屋だったら。
気合いだ!どうも、ゆかりんです!今日は、彼氏の、吉平さんが、作業をしている車屋に来ました!
ここは、車屋。
ゆかりん「えーと、吉平さんは、いた!」
吉平「よぉ!ゆかりん!いらっしゃい!」
ゆかりん「ウワァ、吉平さん、汗だらけだね!」
吉平「そりゃそうよ!こっちは、整備士だからね!」
ゆかりん「フフ、そう。それじゃあ。」
そう言うとゆかりんは吉平にキスした。
チュッ。
ゆかりん「頑張ってね。」
吉平「おうよ!」
終わり。

  • No.4848 by 切ない一般人  2023-09-09 18:16:01 ID:e6a8299c5

>>4841の続き。
その頃、ゾロ達は。
チョッパー「なぁ、ゾロ。皆、無事かな。」
ゾロ「ああ、きっと大丈夫だろ。ンッ?何だ?」
すると、女の子が改造動物に追い掛けられていた!
チョッパー「ゾロ!大変だ!あいつ、改造動物に追われているぞ!」
ゾロ「本当だ!助けるか。」
ゾロは刀で改造動物を切ると女の子を助けた。
ゾロ「チョッパー、こいつどうだ?生きてるか?」
チョッパー「見せてみろ。」
チョッパーは女の子を診察した。
チョッパー「大丈夫だ。気絶してるだけだ。暫くすれば目を覚ますさ。」
ゾロ「そうか。それなら良かった。じゃあ、行くか。」
続く。

  • No.4849 by 切ない一般人  2023-09-09 18:39:08 ID:e9dff19ec

>>4842の続き。
馬江田教授の漢字間違えました。(汗)正しくは、準樹です。大変失礼しました。(汗)
一「ウワー!それにしても、砂漠みたいな所だな!」
美雪「本当ね!一面砂だらけだわ!」
ゆかりん「あの、馬江田教授!」
準樹「はい?どうしましたか?剣持さん?」
ゆかりん「どうして、ロープを離しちゃいけないんですか?」
準樹「ああ、そうですね。理由を教えなくてはいけませんね。では、こちらに重りがありますよね?これを、砂に落としてみせましょう。そりゃ!」
そして、準樹が重りを砂に落とすと重りはどんどんと砂に吸い込まれていった。
美雪「嘘!あの、重そうな重りがどんどんと吸い込まれていくわ!」
準樹「どうです?凄いでしょ?人はこの場所を蟻地獄と呼ぶのですよ。」
一「蟻地獄?」
続く。

  • No.4850 by 切ない一般人  2023-09-09 18:53:03 ID:3238b3b62

もしも、紅炎が結界師だったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の紅炎さんに呼ばれて妖怪退治に来ました!
ここは、学校。
紅炎「ゆかりん、いいか?強そうな妖怪がいたら俺を呼べよ。」
ゆかりん「うん!分かった。」
そして。
妖怪「グォォォォォォ!」
ゆかりん「ウワァ!強そうな妖怪!」
ジュリ「ゆかりん、紅炎を呼ばないのか?」
ゆかりん「私だって、結界師だもん!一人で頑張れるわ!」
そう言うとゆかりんは呪文を唱えた。
ゆかりん「包囲!譲渡!結!滅!」
妖怪「グォォォォォォ!」
ゆかりん「よし!きいた!」
続く。

  • No.4851 by 切ない一般人  2023-09-09 19:37:50 ID:2a9f525be

>>4850の続き。
所が、妖怪はゆかりんを攻撃してきた!
ゆかりん「ウワッ!危ない!嘘でしょ?攻撃がきいてないの!?」
そして、妖怪は大きく手を挙げてきた!
ゆかりん「ヤバイッ!やられる!」
すると!
紅炎「喰らえ!ファイアーアタック!」
妖怪「グワァァァァァ!」
妖怪はそのまま消えた。
紅炎「馬鹿野郎!何で、一人で戦おうとしたんだ!」
ゆかりん「ごめんなさい。」
すると、紅炎はゆかりんを抱き締めた。
紅炎「あんまり、無茶しないで俺を頼ってくれ。俺は、お前の彼氏なんだから。」
ゆかりん「うん、ごめんなさい。」
そして、紅炎とゆかりんはキスした。
チュッ。
紅炎「さ、二人で妖怪退治するぞ!」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.4852 by 切ない一般人  2023-09-09 19:54:18 ID:e2cda74f0

>>4848の続き。
女の子「ウーン、ここは。」
ゾロ「おっ、気が付いたか。」
女の子「あ!貴方達は先の!」
チョッパー「お前、あんな所で何してたんだ?」
女の子「えっと、それは。」
ゾロ「言いたくないなら無理に言わなくてもいい。」
女の子「うん、それよりも、助けてくれてありがとう。私は、シャオ。」
ゾロ「ゾロだ。」
チョッパー「チョッパーだ。」
女の子「トナカイが喋った!所で、村はそっちじゃなくてこっちだよ。」
チョッパー「な、何ー!?通りでなかなか村に辿り着けないと思ったよ!ゾロ!(怒り)」
ゾロ「な、何だよ!俺は、こっちじゃないかって思っただけじゃねぇか!」
続く。

  • No.4853 by 切ない一般人  2023-09-09 20:49:17 ID:3d4ff1d41

>>4849の続き。
準樹「ええ、そうです。さぁ、着きましたよ。ここが、蟻地獄壕です。」
美雪「あ、蟻地獄壕!?」
ゆかりん「あの、ここは一体どういった施設なんですか?」
準樹「ここは、昔実際に使われていた刑務所なんですよ。」
いつき「ええっ!?刑務所!?」
準樹「ええ、そうです。さぁ、中へ入りましょう。」
施設の中には一達以外の人物もいた。
美雪「ねぇ、一ちゃん私達以外にも実験をうけてる人がいるのね。」
一「ああ、どうやらそうみたいだな。」
拓人「あ、馬江田教授!やっと連れてきたんっすね!実験をする高校生の子達が。」
準樹「ああ、連れてきたよ。」
七生「あれ?でも、高校生じゃない人もいますね?もしかして、その子達の保護者っすか?」
続く。

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