一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5066の続き。
また、間違ってこのサイト消してもうた。(汗)何やってるんだろうか。(汗)
ゆかりん「よろしくね。でも、ごめんね。誰のことも覚えてないの。」
ワサビ「ええっ!?そんなぁ!」
テル「それよりも、ウォロさんはゆかりんが記憶喪失なのを知ってるんでしょうか?」
ラベン「どうなんでしょうね?多分、知らないと思いますよ。」
その頃村では。
ウォロ「ギンナンさん、ツイリさん、今日は、商品がよく売れましたねぇ!」
ギンナン「そうだな。それよりも、ウォロ、お前、聞いたか?ゆかりんが記憶喪失になったんだとよ。」
ウォロ「ええっ!?ゆかりんさんが記憶喪失!?」
ツイリ「えっ?どうして、ゆかりんさんが記憶喪失になったんですか?」
ギンナン「それが、バサギリが野生のバサギリを見て興奮して止めに入ったゆかりんを間違って攻撃しちまったらしい。」
続く。
このスレッドのルールを改めて打ちます。まぁ、誰も守らんと思うけど。
一、このスレッドはあくまでも小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。絶対に禁止です。控えてください。なお、打ちたいことがあれば俺の、作ったスレッドのどれかにお願いします。
二、〇〇コメントとりにきたなどと言うコメントはやめてください。絶対に禁止です。控えてください。
三、なりすまし、誹謗中傷、荒らし、喧嘩はやめてください。絶対に禁止です。控えてください。
四、俺の、打った小説にケチや文句などを打つのはやめてください。絶対に禁止です。控えてください。
以上です。なお、とう、ルールを設ける理由は俺が、何処まで小説を打ったのか分からなくなるからです。なお、とう、ルールを守れない人は通報するし、管理人さんのスレッドにも打たせてもらうしインターネットホットラインにも通報させてもらいますので予めご了承ください。ルールやお約束は守れと親や先生に教わってるはずです。よろしくお願いします。きちんとルールは守ってください。
ちなみに、ゆかりんは俺の、女友達がモデルなんだが、実際はこんな人じゃないからね。これだけは、打っておくぜ。俺の、男友達が作った漫画を元に打ってるだけだからね。
>>5067の続き。
彩「何だか、怖くなってきたわ!ねぇ、皆の部屋を一度確認する必要があるんじゃないの?」
賢人「そうですね。では、調べて見ましょう。」
そして、皆の部屋を調べた。
竜二「ウワァ!この屋敷結構仕掛けが多いんですね!凄いや!」
美雪「まるで、忍者屋敷みたいね!」
一「そうだな。」
ゆかりん「それにしても、邦夫さんを殺害したのは誰なのかしら?」
勇「さあな。少なくとも邦夫さんは風呂に入っている時に殺されたみたいだぞ!」
ゆかりん「えっ?何で、分かるの?」
勇「脱衣場の籠の中に邦夫さんの服が入ってたんだよ。それで、風呂で殺されたって分かったんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
続く。
ちなみに、短編集や他の話←(現在打っている金田一少年の事件簿など)でゆかりんが他の男性と付き合っているのはその話一つ一つに繋がりがないからです。そこの所は、勘違いなさらぬようよろしくお願いします。
>>5083えーとね、元彼が沢山いるから読者からは魔性の女や小悪魔って呼ばれてるんだよ。(汗)俺の、友達も「まさか、こんなキャラになるとは思わなかった。」って言ってたよ。(汗)ちなみに、ゆかりんのモデルの俺の、女友達は「これが、私?マジで?」とか言ってて怒ってはいなかったっぽい。
ちなみに、読者って言うのは俺の友達、実は、この漫画小説を打つサイトに投稿しているみたいだから、それを読んでる人達の話ね。
意志が強い!芦屋正隆。
どうも!ゆかりんです!今日は、正隆さんと、お祭り会場で待ち合わせ中です。
ここは、お祭り会場。
ゆかりん「正隆さん、まだかな。」
すると。
正隆「ワリィ!ワリィ!遅れちまった。(汗)」
ゆかりん「正隆さん!来た!」
正隆「よぉ!おお!着物着てきたんだな!スゲェ、似合ってる。」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、行こうか。」
正隆「おう。」
そして、ここはお祭り会場の中だ。
ゆかりん「それにしても、この村もお祭り出来るほどに回復したのね。」
正隆「ああ、今でも信じられないけどな。」
続く。
>>5087いえいえ、大丈夫ですよ。小説に関係あるコメントや応援メッセージなどなら、大歓迎ですので。後、怒ってはないっぽいって打ったけどそこはあえて多分と打っておくよ。多分ね、怒ってはないと思うよ。知らんけど。(汗)
>>5069の続き。
四葉「もぉ!しょうがないわねぇ!あのね!ゆかりんが、うちのお兄ちゃんの事が好きなんだって!」
タケト「えっ?そうなの?」
ゆかりん「う、うん。//////////」
四葉「だから、二人を突き合わせようかと思って!」
タケト「へぇ、そう。」
それだけ言うとタケトは鞄を持った。
四葉「タケト?帰るの?」
タケト「ああ、またな。」
ゆかりん「あ、うん。バイバイ、タケト君、また明日ね。」
四葉「バイバイタケッチ。」
タケト「ああ、じゃな。」
そして、帰り道。
タケト「ハァ、四葉の兄貴ねぇ。」
続く。
>>5086の続き。
正隆「そうだな。」
そう、この季封村では、ずっと前まで鬼切丸を巡って争いが行われていた。だが、珠紀が玉依姫として覚醒し鬼切丸を封印したのだが、ドライが再び鬼切丸を復活させてしまったのだ。しかし、ゆかりんとアリアの協力もあり、鬼切丸は再び封印され二度と誰にも使えないように封印された。そして、平和になった季封村では、このようにお祭りが開かれる事になったのだ。
ゆかりん「正隆さん、何か少しやつれてない?(汗)」
正隆「そりゃ、そうだよー。(汗)俺、鬼切丸一度弄っちゃったでしょ?そのせいで、上の人達に怒られちゃってさ。そのせいで、仕事を沢山押し付けられたんだよ。(汗)お陰でもうヘトヘトだよ。(汗)」
そう、正隆は、鬼切丸を一度使用してしまい鬼になってしまったのだ。しかし、ゆかりんの必死の呼びかけによって正隆は正気を取り戻し、鬼切丸を手放すことが出来たのだ。
続く。
>>5090の続き。
ゆかりん「あのね、正隆さんが鬼切丸を手放すことが出来たのは奇跡だったって珠紀ちゃんのお婆ちゃんが言ってたよ。」
正隆「へぇ、宇賀谷さんがねぇ。これも、愛の力って奴?」
ゆかりん「ウウッ!そう、言われると恥ずかしい!////////」
正隆「ハハッ!ほら、そんな事より今は、祭りを楽しもうぜ!」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
ゆかりん「正隆さん、お祭り楽しかったね。」
正隆「そうだな。ゆかりん。」
正隆はゆかりんを抱き締めた。
正隆「俺を、元に戻してくれてマジでありがとな。」
そう言うと正隆はゆかりんにキスした。
チュッ。
正隆「じゃ、帰るか。」
ゆかりん「ええ、帰りましょう。」
終わり。
>>5077の続き。
ウォロ「何と!ゆかりんさんが記憶喪失になってたんですね!これは、大変だ!急いで行かないと!それで、ゆかりんさんは今、何処に!」
ギンナン「ゆかりんなら、医務室にいるぜ。」
ウォロ「成る程!では、行ってきます!」
そう言うとウォロはその場を去った。
ギンナン「おいっ!ウォロ!まだ、仕事終わってないのに!(怒り)」
ツイリ「行かせてあげましょうよ。ね?」
ギンナン「ったく!しょうがねぇなぁ!あいつ戻ってきたら仕事倍に増やしてやる!(怒り)」
ツイリ「ウォロさん、お気の毒に。(汗)」
そして、ここは医務室。
ウォロ「ゆかりんさん!」
ゆかりん「ウワァ!ビックリした!貴方は?」
ウォロ「おっと!自己紹介が遅れましたね!自分は、ウォロ!貴方の、彼氏です!(キラキラ)」
ゆかりん「ええっ!?か、彼氏!?//////////」
続く。
緋色の欠片について解説します。
季封村。鬼切丸という危なっかしい刀が封印されている村。人口はかなり多いが殆の人間が鬼切丸の生贄に捧げられている。村人達は鬼切丸の生贄を逃さないように村全体で協力して生贄を村から出さないように逃げ道を塞いでしまう。ただし、村人達は神の森を恐れているため神の森へは入っていかない。
神の森。その名の通り、神々が住む森。この森の奥には鬼切丸を封じている湖がある。村人達はこの森には恐れて近寄る事はない。
宝具。玉依姫を覚醒させるための道具。神の森の祠に収められている。アリアなどの特定の人物が触ることが出来る。宝具が他の者に奪われると珠紀がそれを感じ取る事が出来る。
玉依姫。鬼や神々達を静めることが出来る存在。覚醒することで拓磨ら守護者を覚醒させる力を与えることが出来る。
鬼切丸。全ての元凶とも言える、刀。この、刀を使うと鬼になってしまう。鬼になってしまうと最後、理性がなくなり本物の鬼と化する。全てを破壊し尽くすまで暴れるが玉依姫と守護者の覚醒の力でそれを食い止める事が出来る。鬼になってしまった正隆を止めたゆかりんの力はまさに奇跡だった。
続く。
>>5093の続き。
ちなみに、本物の緋色の欠片では、鬼切丸は封印されてはいるが完璧な状態ではなかったため、ドライによって再び封印がとかれてしまったが、ゆかりんとアリアの協力もあり、再び誰にも鬼切丸を使えないように封印された。←(ちなみに、鬼切丸を消すことは不可能らしい)
ロゴス。外国から季封村に鬼切丸を求めてやってきた集団。珠紀達とは敵対関係となるが、ドライを倒すという意見が一致し後に共闘することになる。
天楽寮。神やあやかし関連のトラブル処理を目的とした国家極秘機関。鬼切丸の存在する、季封村を監視し、玉依の血を継ぐ者、守護者を村に縛り付け村人の出入りや神隠しの後処理を行っている。正隆、清乃の他にも仲間がいる。
以上です。
>>5081の続き。
竜二「金田一先輩は、どう思いますか?」
一「そうだな。俺的には、あの中に犯人がいると思う。まぁ、まだ、誰かは分かんないけどな。」
そして、なんやかんやあって、今度は幽月が殺害された。
彩「そ、そんな!幽月さんまで殺されるなんて!」
菊人「何か、ヤバくないか?なぁ!皆の部屋の鍵隠しといた方がいいんじゃね?鍵さえなければ、犯人も部屋に入って来られないよ!」
明宏「成る程!しかし、誰が部屋の鍵を持つのかね?」
菊人「そ、それは!考えてませんでした。(汗)」
スカーレット「では、私が、鍵をお預かりしましょう。」
雅彦「す、スカーレットさん!ですが、いいんですか?」
スカーレット「ええ、私が、鍵を持っていても大丈夫ですよね?探偵君?」
一「ええ、構いませんが。」
スカーレット「では、お預かりします。」
続く。
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