小説打つよー。

悪者のウォロが町で暴れていると聞いたリオルガールのゆかりん。早速、ゆかりんは現場へ向かうのであった。
悪者のウォロが船に乗って勝負を仕掛けてきた！悪者のウォロはウォロを繰り出した！ゆけっ！ルカリオ！
ウォロ「ハハハッ！今日は、この町を襲ってあげますよ！」
ゆかりん「そうはいかないわ！」
ウォロ「ムッ！その声は！」
ゆかりん「正義の味方リオルガール参上！これは、一体！？」
ウォロ「フッ、折角だし教えてあげましょう！私は、昨日見事にあの豪華客船まで追いつき宝石を手に入れたのです！」
ゆかりん「えっ？まさか、本当に泳いであの豪華客船まで追いついたの？馬鹿みたい。」
ウォロ「そんな事言ってられるのも今のうちです！あの宝石のお陰で私の分身を出せる事が分かりました！さぁ！勝負です！リオルガール！」
ゆかりん「よし！いくわよ！」
続く。

＞＞５１５７の続き。
ウォロ「フフフ、さぁ、勝負です！」
ウォロのとんぼがえり！ウォロはウォロの動かす船に戻っていく！悪者のウォロはバルジーナを繰り出した！
ルカリオのこらえる！ルカリオはこらえる体制に入った！バルジーナのかえんほうしゃ！ルカリオは攻撃をこらえた！ルカリオのきしかいせい！相手のバルジーナはゾロアークの化けた姿だった！ゾロアークは倒れた！悪者のウォロはバルジーナを繰り出した！バルジーナのあくのはどう！ルカリオは倒れた！ゆけっ！ルカリオ！
ウォロ「フフフ！ついに追い詰めましたよ！リオルガール！今日こそ、私が勝つ時がきました！ゴホッ！ゴホッ！」
ゆかりん「どうしたの？」
ウォロ「何でもありません！さぁ、勝負です！」
ルカリオのれんぞくぎり！バルジーナは倒れた！
悪者のウォロはウォロを繰り出した！
ルカリオのれんぞくぎり！ウォロは倒れた！
ウォロ「な、何と！また負けてしまいました！」
ゆかりん「ウォロさん、もう悪いことなんてやめなよ！」
ウォロ「そうですねー、貴方が私と付き合ってくれるならやめてあげてもいいですよ？」
ゆかりん「いいわよ。私も、ウォロさんが好き！」
ウォロ「何と！両思いでしたか！では、今日は、パーティーといきましょうか！」
ゆかりん「ええっ！？」
こうして、悪者のウォロの悪事を止めたリオルガールのゆかりん。あろうことか、悪者のウォロと付き合うことになるのであった。正義の味方と悪が付き合うことに誰もが驚くのであった。
ハチクマンもどき、終わり。次は、フルメタルコップもどきです。

大好き！巳城タクミ。
やぁ、ゆかりんです。今日は、ホワイトデー！私の、彼氏であるタクミ君は果たしてお返しをくれるのでしょうか？
ここは、教室。
ゆかりん「ハァ、さてと、掃除しないとね。」
すると、そこへタクミがやってきた。
タクミ「ゆかりんー！」
ゆかりん「あ、タクミ君、どうしたの？」
タクミ「今日は、一緒に帰ろうな。」
ゆかりん「うん、いいわよ。」
そして、帰り道。
タクミ「ゆかりん、チョコありがとな。はい、これ、お礼。」
そう言うとタクミはゆかりんにマカロンを渡した。
ゆかりん「ワァ！ありがとう！」
そう言うとゆかりんはタクミにキスした。
チュッ。
タクミ「買った物だけど許してね。」
ゆかりん「フフ、別にいいのよ。さ、二人で食べましょう。」
タクミ「おう、ありがとう。」
終わり。

＞＞５１５４の続き。
斗真「ムッ！そう言う貴方は、任天１０プロの社長のシュウジさんではありませんか！」
大吾「何だ？お前ら、知り合いか？」
シュウジ「ええ、よく知ってますとも！」
すると。
茂「おいおい、一体何の騒ぎだ？」
学「何ですか？一体。」
駆「皆して一体どうしたと言うんだ？」
宙太「チョリース！何々？皆して！何か、面白い話でもしてる訳？」
アロム「おお！沢村宙太に成瀬駆に安元茂だ！」
茂「おっ！お前、俺の事知ってるんだな！」
アロム「勿論！みそスープのツッコミ担当の茂さんですよね！」
茂「その通りだ！」
続く。

＞＞５１５５の続き。
彩「えっ！？北山さんと犬飼さん？」
そして、遙一とゆかりんも出てきた。
勇「ゆかりん！無事だったんだな！」
ゆかりん「パパ、うん、私は、大丈夫だよ。」
勇「良かった。」
明宏「おいっ！何で、この二人が生きてるんだ！説明してくれないか？」
一「ああ、あれは全部皆の演技だったんだよ。」
雅彦「ええっ！？演技だって？」
一「それにしても、高遠！お前の殺人鬼ぶりには驚かされるぜ！本当にゆかりんの事を殺すのかと思ったよ！」
遙一「まさか、この私が、ゆかりんさんを殺す訳無いでしょ。第一愛するゆかりんさんを殺して何の得になるんですか。」
そう言うと遙一は玩具のナイフを押したり引っ込めたりした。
そのナイフからは血糊が吹き出していた。
続く。

手短にね。猪狩澪。
遅くなった！どうも！ゆかりんです！今日は、澪君と動物園に来ています！
ここは、動物園だ。
澪「ゆかりんさん、聞いてください！」
ゆかりん「えっ！？どうしたの？」
澪「動物園に来ればケセランパサランがいると思ったのにいないんですよ！」
ゆかりん「そ、そうなの。（汗）（ここからはゆかりんの心の声です）そもそも、ケセランパサランって動物でも何でもないただの都市伝説上の生き物？なんじゃなかったっけ。あ、確か実際にいたんだったっけ。何だか忘れたけど）」
澪「悔しいです！動物園に来ればケセランパサランが見られると思ったのに！」
ゆかりん「残念だったね。」
澪「ええ、非常に残念です。でも。」
そう言うと澪はゆかりんにキスした。
チュッ。
澪「ゆかりんさんと一緒ならいつかケセランパサランを見つけられるかもしれません！」
ゆかりん「いつか、見つかるといいね。ケセランパサラン。」
澪「はい！絶対に見つけてみせます！」
終わり。

とある施設に侵入したニューラくノ一のゆかりん。しかし、お宝を持ち帰る途中で罠に引っ掛かってしまい、警察が現れてしまった。
刑事のキバナが勝負を仕掛けてきた！刑事のキバナはヘラクロスを繰り出した！ゆけっ！ニューラ！
ゆかりん「クッ！こんな単純な罠に引っ掛かるなんて！」
キバナ「見つけたぜ！泥棒さんよ！」
ゆかりん「ゲッ！警察が来た！誰よ！あんた！」
キバナ「俺様は、キバナ様だ！お前を捕まえてやるぜ！」
ゆかりん「フンッ！ちょっと、カッコイイからって調子に乗らない事ね！あんた何かにやられはしない！」
キバナ「ホォ！威勢だけはいいようだな！だったら全力で捕まえてやるぜ！ゲットダウン！任務開始だぜ！」
ニューラのだましうち！ヘラクロスのつのでつく攻撃！ニューラは倒れた！
ゆかりん「嘘でしょ！私の、ニューラが！」
キバナ「どうだ！見たか！これが、俺様のヘラクロスの実力だ！さぁ！一緒に来てもらうぞ！泥棒さんよ！」
ゆかりん「嫌ー！離せー！」
キバナ「ゲットダウン！任務完了だぜ！」
こうして、ニューラくノ一のゆかりんは刑務所へ打ち込まれた！しかし、ニューラくノ一のゆかりんはどうにか逃げ出す方法をねっているようだ！戦え！刑事キバナ！君の戦いはこれからだ！
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

すいません、ガールズＲＰＧシンデレライフとわがままファッションガールズモード４のコラボは内容が思い付かないのでやめます。（汗）

＞＞５１６１の続き。
一「そう、二人は死んでなんかいなかったのさ。犯人を油断させるために二人に演技してもらったんだよ。そして、この事件を起こした本当の犯人！それは、メイドの町川マリアさん！あんただ！」
そう、犯人はメイドのマリアだったのだ！動機は、父親の復讐だった。町長の邦夫とマリアの父は昔からの知り合いで研究仲間でもあった。そして、マリアの父親はある日、素晴らしい研究成果を出せたが邦夫がその研究成果を盗んだのだ。当然、マリアの父親は邦夫を問い詰めたが邦夫は自身がマリアの父親の研究成果を盗んだことを断固として認めようとしなかった。マリアの父親はその後自殺してしまったのだ。そして、マリアは父の復讐のために雅彦の家にメイドとしてやってきたのだ。
マリア「さてと、私の犯行もバレちゃった事だし死ぬとしますかね。」
一「よせ！マリアさん！」
マリア「バイバイ探偵君。」
マリアが包丁で自身を突き刺そうとしたその時！マリアの包丁が花に変わった！
続く。

取り敢えずこれでいいのかな？頭蓋司。←（ずがいの漢字がないのでこれで勘弁してください）
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の司さんと一緒に京都に旅行に来ています！
ここは、京都。
ゆかりん「ウワァ！来たかった京都だ！」
司「京都に来たのはいいのですが、何処に行こうか？」
ゆかりん「私、あそこ行きたい！清水寺！」
司「いいですね。行きましょうか。」
そして、ここは旅館。
司「今日は、とても楽しかったですね。」
ゆかりん「本当ね！」
司「ゆかりん。」
司はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
司「また、旅行しましょうね。」
ゆかりん「うん！」
終わり。

刑務所から脱獄したニューラくノ一のゆかりん。彼女は、刑事のキバナに海岸に来るようにと予告状を渡した。しかし、これは、ニューラくノ一のゆかりんの罠であった。
刑事のキバナが勝負を仕掛けてきた！
刑事のキバナはダゲキを繰り出した！ゆけっ！ニューラ！
キバナ「ニューラくノ一のゆかりん！こんな所に呼び出して何の用だ！」
ゆかりん「フフフ、それはこれから分かるわよ。」
キバナ「何！？」
ダゲキはどくどく玉でどくを浴びた！
キバナ「何ー！？俺のダゲキがどくを浴びた！」
ゆかりん「ハハハッ！作戦成功！あんたのモンスターボールをちょっと拝借してね！あんたのポケモンにどくどく玉を持たせたのさ！」
キバナ「何と卑怯な手を！だがしかし！このような時でも動じてはいけない！ゲットダウン！任務開始だぜ！」
続く。

＞＞５１６９の続き。
ゆかりん「フンッ！強がりを！その強がりが何処まで続くか見ものね！」
ニューラのつるぎのまい！ニューラのかわらわり！ダゲキは特性、がんじょうで耐えた！ダゲキのカウンター！ニューラは倒れた！
ゆかりん「ええっ！？嘘！？また、私のニューラが倒された！」
キバナ「フフフ、残念だったな！俺様は、どんな時でも冷静に対応出来るようにしてるのさ！」
ゆかりん「そ、そんなぁ！」
キバナ「さぁ！刑務所に戻るぞ！ニューラくノ一のゆかりん！」
ゆかりん「嫌ー！離せー！」
こうしてニューラくノ一のゆかりんはまた刑務所へ打ち込まれた！しかし、ニューラくノ一のゆかりんはまた逃げ出す作戦をねっているようだ！刑事キバナの戦いはまだまだ続く。
続く。

ニューラくノ一のゆかりんはまたまた刑務所を抜け出してキバナの妹、アセロラを人質にとろうとしていた。妹ポリスに魔の手が伸びる！
キバナの妹のアセロラが勝負を仕掛けてきた！キバナの妹のアセロラはクルミルを繰り出した！ゆけっ！ニューラ！
アセロラ「あー！あんたが、お兄ちゃんが言ってたくノ一ね！お兄ちゃんをそんなカッコで惑わすなんて嫌な忍者ね！」
ゆかりん「別に惑わして何かいないわよ！それよりもあんたを人質にとってあの刑事を誘き寄せるわ！」
アセロラ「そうはいかないもんね！私と、クルミルちゃんであんた何かこてんぱんにしてあげるんだから！」
ゆかりん「あら？随分と可愛らしいポケモンね。そんなので私のニューラに勝てるのかしら？」
ニューラのにほんばれ！日差しが強くなってきた！
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ちょっと、早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

＞＞５１７１の続き。
担当は、憶測がいたします。
アセロラ「私は、絶対にあんたに勝ってみせる！」
ゆかりん「フンッ！それならかかってきな！」
クルミルのこらえる！クルミルはこらえる体制に入った！ニューラのつばめがえし！クルミルは攻撃をこらえた！
アセロラ「お兄ちゃんはいつも正しい事を言っている！悪は滅びるんだってね！だから、何れ悪は滅びるのよ！」
ゆかりん「それはどうかな？」
アセロラ「何よ！お兄ちゃんの言う事は正しいんだからね！」
日差しが弱くなってきた！ニューラのにほんばれ！日差しが強くなってきた！
クルミルのじたばた！ニューラは倒れた！相手が弱っている！チャンスだ！ニューラ！
クルミルのじたばた！ニューラは倒れた！
ゆかりん「嘘！また、負けた！」
アセロラ「ヤッタァ！やっぱりお兄ちゃんの言う事は正しかったんだ！」
こうして、ニューラくノ一のゆかりんはまた刑務所に打ち込まれた！しかし、やはりまだニューラくノ一のゆかりんはまた脱出するための作戦をねっているようだ！次回、ニューラくノ一のゆかりんと刑事キバナの最終決戦が幕を開ける！
続く。

もしも、幕末恋華新選組のキャラが医者をしていたら。
ここは、幕末恋華病院。ここに、ゆかりんは入院していた。ゆかりんは人にはうつせない風邪で←（そんなのあるのか？）入院していた。
ここは、ゆかりんの病室。
勇「ゆかりんちゃん、調子はどう？」
ゆかりん「はい、今日は、調子がいいみたいです。」
私の風邪の症状はいつもまちまちだった。たまに酷くなったり時には調子のいい時もあった。そして、今、私に声をかけてきたのは、近藤勇先生。優しくてカッコイイので女性の患者さんに人気だ。それに、子供達にも優しいので子供にも人気だ。
勇「じゃあ、体温測るかるよ。はい、体温計。」
ゆかりんは勇から体温計を受け取ると脇の下に挟んだ。
歳三「ゆかりん、よぉ。」
ゆかりん「あ、歳三先生！」
続く。

＞＞５１６７の続き。
勇「なっ！ナイフが花に変わった！？」
遙一「金田一君、これで貴方との約束は守りましたよ。マリアさん、貴方はここで一度死にました。これからは、人生をやり直して見るのもいいのではないでしょうか？」
そう言うと遙一はゆかりんを見つめた。
遙一「ゆかりんさん、行きましょう。」
ゆかりんはチラッと勇を見た。
ゆかりん「ごめんなさい。パパを残して私、行けないわ。」
遙一「そうですか。残念です。ならば、後で迎えに来ますよ。では、さらばです！」
そう言うと遙一はその場を去った。
そして、何日か経った。
そして、ここは遙一の家。
遙一「ゆかりんさん、私は暫く外国に行こうと思います。なので、暫く会えないんですよ。」
ゆかりん「そうなんだ。何か、寂しい。」
続く。