小説打つよー。

＞＞５２３６の続き。
ゆかりん「疾斗君、ごめんね。残念だけど、貴方じゃなくて私は、陸君の応援に来たの。（汗）」
疾斗「そ、そんなぁ！」
疾斗はゆかりんの言葉を聞いてガックリと項垂れた。
和浩「後、ゆかりんちゃん、陸君がいる場所はあっちだよ。」
ゆかりん「あ、そうだったの！あらら！」
悠樹「あんっ？誰かと思ったらゆかりんじゃねぇか。」
仁「よぉ！姫！久し振りだな！」
冬哉「やぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「あ、悠樹君と仁さんと冬哉さん、こんにちは。」
悠樹「何だ？何だ？カーレース会場になんか来て？俺達、シグナルの応援か？」
和浩「違うよ。ゆかりんちゃんは俺達じゃなくて陸君を応援しに来たんだって。」
続く。

＞＞５２３７の続き。
悠樹「そうなのか？何か、拍子抜けされた感じがするな。」
すると。
陸「あっ！ゆかりん！やっと見つけた！」
ゆかりん「陸君！」
陸は息をゼイゼイしながら話した。どうやら、走り回っていたようだ。
ゆかりん「陸君！まさか、走ってきたの？」
陸「ああ、だってゆかりんがなかなか来ないから心配になって！」
ゆかりん「あ、ごめん。（汗）皆と話し込んでて！」
陸「まぁ、それはしょうがないか。さてと、俺は、レースに出るよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。ちなみに、戦う相手は誰なの？」
陸「シグナルだよ。（汗）」
続く。

＞＞５２３８の続き。
ゆかりん「ええっ！？シグナルの皆！？」
陸「そうだよ。（汗）」
留依「まぁ、気楽に行こうや。」
そして、勝負の結果は、陸が勝った。
そして、帰り道。
陸「ハァ！疲れたー！」
そう言うと陸は伸びをした。
そんな陸の姿が可愛くてゆかりんは思わず笑ってしまった。
陸「何笑ってるの？」
ゆかりん「ン？何か、陸君が可愛いなって思って。」
陸「おいおい、可愛いのはゆかりんだろ。///////ゆかりん。」
陸はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
陸「また、俺の応援に来てくれよな。」
ゆかりん「うん、勿論！」
終わり。

夜の海へとやってきたイッシュ防衛隊のゆかりん。静寂が漂う中一人の男が現れた。
謎の男が勝負を仕掛けてきた！謎の男はメカバンギラスを繰り出した！ゆけっ！ダブラン！ダブランのスキルスワップ！ダブランの特性がもらいびになった！
謎の男「ホォ、君がイッシュ防衛隊の娘か。」
ゆかりん「貴方は誰なの！」
謎の男「私が、君が探していたバンギラスを操る者だよ。」
ゆかりん「何ですって！？」
謎の男「しかし、君は私と同じことをしているね。」
ゆかりん「何ですって？」
謎の男「君達、イッシュ防衛隊もポケモンを使って設けているんじゃないのかい？」
ゆかりん「なっ！違うわ！貴方と一緒にしないで！」
謎の男「フフフ、私は同じだと思うがねぇ。」
ダブランのサイコショック！相手のメカバンギラスのかえんほうしゃ！ダブランは炎技の威力が１、５倍になった！
続く。

＞＞５２４０の続き。
ダブランのサイコショック！相手のメカバンギラスのかえんほうしゃ！ダブランは炎技の威力が１、５倍になった！
ラベン「ゆかりんさん！聞こえますか！」
ゆかりん「ラベンさん！はい！聞こえます！」
ラベン「ゆかりんさん！今から、そこに！ピーガガガガッ！」
ゆかりん「えっ？ラベンさん！？ラベンさん！」
謎の男「ハハハッ！残念だったな！お前達が連絡を取り合ってたことは把握済みだ！だから、お前達の回線ロを私は、断ち切ったのだ！」
ゆかりん「卑怯者ね！」
謎の男「ハハハッ！何とでも言うがいい！」
ダブランのサイコショック！相手のメカバンギラスは倒れた！
ゆかりん「やった！倒した！」
謎の男「馬鹿な！私の、メカバンギラスを倒すとは！クッ！」
謎の男は踵を返して逃げようとしたがそこへパトカーが数台やってきた。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

じゃあ、仕事に行ってくるわ。じゃあね。

＞＞５２４１の続き。
担当は、花梨がお送りします。
ラベン「町原！そこまでです！大人しく降伏しなさい！」
町原「クッ！ウウッ。」
町原は項垂れてその場に崩れ落ちた。そして、町原と呼ばれた男は逮捕された。
ゆかりん「ラベンさん、よくここが分かりましたね！」
ラベン「ええ、ゆかりんさんの通信機には発振器を仕掛けていたのでね。それで、居場所が分かったんですよ。」
ゆかりん「ああ、成る程。それで、あの人は何者なんですか？」
ラベン「あの人は、ポケモンを金儲けのために使う悪い会社の社長の町原ですよ。大丈夫。その会社も潰しましたから。」
ゆかりん「ラベンさん、凄い！」
ラベン「フフ、まあざっとこんなもんです。さぁ、帰りましょう。」
ゆかりん「はい！」
こうして、町原に操られていたバンギラス達は元に戻り元の場所へと帰っていった。ポケモンを救ったイッシュ防衛隊のゆかりん。しかし、イッシュ防衛隊の戦いはこれからも続く。
大怪獣もどき終わり。次は、タイムトラベラーもどきです。

タイムトラベラーもどき。
ここは、とある研究所。この、研究所に一人の博士が助手達と共に研究を続けていた。そして、彼女はついにタイムマシンを完成させた。
助手の正隆が勝負を仕掛けてきた！助手の正隆はタイムマシンを繰り出した！ゆけっ！ユニラン！
正隆「ゆかりん博士！いよいよ、未来へ行くことになりましたね！」
ゆかりん「ええ！この時をどれだけ待っていた事か！未来の世界がどうなっているのか楽しみだわ！」
正隆「あっ！ちょっと待った！」
ゆかりん「どうしたの？」
正隆「実は、俺の大事なこだわり眼鏡をあのタイムマシンに間違って挟んじゃってね。出来れば、取り戻してくれないかなー。」
ゆかりん「任せなさい！」
正隆「おお！流石だぜ！ゆかりん！」
続く。

＞＞５２２７の続き。
イブキ「何を騒いでいる。」
そこへ現れたのはイブキだった。
ゆかりん「イブキさん！」
ゆかりんは一気に頬を赤く染めた。
イヌタク「イブキさん！聞いてくださいよ！ライオネルさんったら、ゆかりんを襲おうとしたんですよ！やらしいでしょ？」
ライオネル「だから、襲ってねぇつうの！（怒り）」
イブキ「！そ、そうか。」
イブキは一瞬強張った顔になったがまた元の表情に戻った。
イブキ「帰る。（汗）」
イブキは真っ青な顔のままその場を去った。
オオカミオ「何だぁ？イブキの野郎、やけに調子悪そうだったな。具合でも悪いのかな？」
続く。

＞＞５２２８の続き。
ゆかりん「トラブル、あっ！」
あざみ「何か、思い出した？」
ゆかりん「うん、私、学校に来る途中でスーツ姿の男の人とぶつかったの！」
たんぽぽ「じゃあ、その人とぶつかった衝撃で生徒手帳が鞄から落ちたんだよ！」
あざみ「じゃあさ、交番に行こうよ。その人、生徒手帳届けてくれてるかもよ？」
ゆかりん「うん、じゃあ、学校の帰りに行こうか。」
そして、放課後。←（ここは交番）
ゆかりん「あの、すいません。」
お巡りさん「はい、どうされましたか？」
ゆかりん「あの、ここに私の生徒手帳届いてませんか？今朝、人とぶつかって落としちゃったみたいなんです。」
お巡りさん「成る程、生徒手帳ですね。ちょっと、お待ち下さい。」
続く。

帰ってきてたけど、打ってる小説の番号を忘れないうちに打ちました。花梨さん、どうもありがとう。

緋色の欠片。
ここは、緋色学園。あの、鬼切丸の事件が嘘のように村は平和そのものとなった。だが、その平和も長くは続かなかった・・・・。
現在、お昼。
ゆかりん「ハァ！今日も、平和ね！」
清乃「そうだねぇ！」
拓磨「ああ、平和なのはいい。だが、何故、多家良がここにいるんだー！」
～ゆかりんＳＩＤ～
そう言うと拓磨は清乃を指差して叫ぶ。それも、そのはずだ。清乃ちゃんは元々典楽寮、つまり国を管理している団体のようなチームの人で私達とは鬼斬丸を巡って争っていた人達の一人だった。そして、清乃ちゃんは珠紀ちゃんと私を監視するためにこの緋色学園にやってきた。しかし、私達と過ごすうちに考えが変わり清乃ちゃんは私達の仲間になり私達と友達になった。
清乃「ああ、鬼崎君が言いたいことは分かるよ！でもね！私だって、学生でいたいのよー！」
そう言うと清乃ちゃんは落ち込みだした。
続く。

＞＞５２３５の続き。
一「いつきさん！と、貴方は？」
健一「私は、日本語新聞社で働いている、江健一（ジャンジェンイー）です！いつきさんとは三ヶ月前に知り合ってそれ以来、友達なんです！よろしくお願いします！」
すると。
？？？「リーさん！失礼ですが、その方達は？」
リー「南さん！」
リーは南に説明した。
美雪「一ちゃん、あれ広東語よ。（かんとんと読みます）さっぱり、分からないわ。」
一「悪口言われてんのかなー。」
レイチン「おー！貴方が、あの有名な金田一耕助さんの孫の金田一先生ですね！私は、このホテルのオーナーの秘書をしております！南レイチンと申します！何でも、日本でおきた難しい事件の殆どを解決されてるとか！」
一「え、ええ。まぁ。（汗）」
続く。

＞＞５２４６の続き。
ユニランのトリック！ユニランは相手と持ち物を交換した！ユニランはこだわりメガネを受け取った！相手のタイムマシンはじしゃくを受け取った！
ゆかりん「はい、正隆さん。」
正隆「ヨッシャァ！俺の、こだわりメガネ！」
ゆかりん「そんなに大事な物なら、タイムマシンに挟むんじゃないの！」
正隆「ハハハッ！ごめんよー！」
ゆかりん「もう！」
ユニランのサイコショック！相手のタイムマシンは倒れた！
ゆかりん「よし！エネルギー補充完了！よし！正隆さん！私、未来へ行ってくるわ！」
正隆「ああ、気を付けて行けよ！ゆかりん博士！」
ゆかりん「ええ、行ってきます！」
こうして、ゆかりんは、未来へと旅立っていった。だが、この実験は失敗してた方が良かったのかもしれない。
続く。

タイムマシンで未来へとやってきた、博士のゆかりん。しかし、未来はとても変わっていた。何と、ポケモン達が人間をモンスターボールから出し奴隷のように扱っていたのだ。
すると、そこへレディアンが現れた！
女王のレディアンが勝負を仕掛けてきた！女王のレディアンは空手王を繰り出した！ゆけっ！ダブラン！
ゆかりん「えっ？何？何なの！？これは！ポケモンが人間をモンスターボールから出してる？まさか、私がここに来たことで未来の歴史が変わったって言うの？」
女王のレディアン「ちょっと！あんた！誰の許可を得てここにいるのよ！」
ゆかりん「えっ？ポケモンが喋ってる！しかも、これはテレパシーなんかじゃないわ！」
女王のレディアン「奴隷如きが私達ポケモンを使ってるなんて許せないわ！」
ゆかりん「ちょっと待って！話をしたい！」
女王のレディアン「あんたと話すことなんてなにもないわ！」
続く。

＞＞５２５３の続き。
留守録するって打つの忘れてた。（汗）
ゆかりん「どうしよう！相手は、人間だし攻撃する訳にもいかないわ！ここは、ポケモンもあの空手王さんも守らないと！」
ダブランの守る！ダブランは守りの体制に入った！相手の空手王のマッハパンチ！ダブランは攻撃から身を守った！ダブランのスキルスワップ！ダブランは相手と特性を入れ替えた！ダブランは特性がちからもちになった！相手の空手王は特性がぼうじんになった！相手の空手王のマッハパンチ！ダブランのねむる！ダブランはねむって体力を回復した！
ゆかりん「よし！何とか切り抜けたわ！」
女王のレディアン「嘘でしょ。空手王と自分のポケモンを守ったって言うの？」
ゆかりん「ねぇ！貴方がこの町の女王なら聞いてほしい！私は、タイムマシンという機会に乗ってこの町に来たの！私は、未来の世界を見に来ただけなのよ！」
女王のレディアン「フーン、そうなのね。その話、信じてあげてもいいわ。」
ゆかりん「本当！？」
女王のレディアン「ええ、でも少し大人しくしててもらうわ！」
女王のレディアンの合図と共にゆかりんの体はアリアドスの糸で囚われた！
ゆかりん「しまった！」
女王のレディアンはゆかりんの鞄を調べ始めた。
女王のレディアン「さて、あんたは何を持ってきたの？何よ、ろくなものがないじゃない。あら？これは、見つけた。」
ゆかりん「しまった！」
かくして、ゆかりんは女王のレディアンに捕らえられそして、タイムマシンを奪われてしまった！果たして、ゆかりんは無事に過去に帰る事が出来るのだろうか！
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。