小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5257 by 連携する一般人  2023-10-04 11:16:05 ID:f8ad4f881

感じて。僕の思い。帝参孝太郎。
あら!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である孝太郎君の剣道の試合の応援に来ました!
ここは、会場。
ゆかりん「えーと、孝太郎君は、いた!」
孝太郎「おお、ゆかりんか。試合応援に来てくれたのか?ありがとな!」
ゆかりん「どういたしまして。」
孝太郎「今日の試合絶対に勝ってくる!」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
孝太郎「おう!ゆかりんの応援があれば百人力だぜ!」
ゆかりん「そう?ありがとう。////////」
そして、試合が始まった。
審判「それでは、これより試合を初めます。右、帝参孝太郎!」
孝太郎「はい!」
審判「左、松下奏汰!」
奏汰「はい!」
司会者「では、両者前へ!」
そして、孝太郎は見事に勝った。
そして、帰り道。
ゆかりん「まさか本当に孝太郎君が勝つとは思わなかったよ。」
孝太郎「ゆかりん。」
孝太郎はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
孝太郎「俺には、勝利の女神のゆかりんがいるんだ。勝てるに決まってるだろ?」
そう言うと孝太郎はニヤッと不敵に笑った。
終わり。

  • No.5258 by 連携する一般人  2023-10-04 11:59:56 ID:d50587c2d

>>5247の続き。
ゆかりん「私、イブキさんを追い掛けるわ!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
その頃のイブキは人気のない公園にいた。イブキは深い溜め息をつくと自販機から買ってきたコーヒーを飲んだ。
イブキ「ハァ、ゆかりんがライオネルにねぇ。」
イブキは実は、ゆかりんの事が好きだった。だが、その事をイブキは素直に言えなかったのだ。そのせいでゆかりんはライオネルに奪われた。そう思うだけでイブキの中に怒りの感情が芽生えたのだ。
ゆかりん「イブキさん!」
イブキ「!ゆかりん。」
ゆかりん「イブキさん、体調が悪いなら言ってくれればよかったのに!」
イブキ「は?どういう事だ?」
続く。

  • No.5259 by 連携する一般人  2023-10-04 12:52:21 ID:90d3fb9e8

すいません、くにはちぶ恋物語は内容が思い付かないので打つのやめます。(汗)

  • No.5260 by 連携する一般人  2023-10-04 13:54:15 ID:2f52e3a32

>>5250の続き。
清乃「ねぇ、先から気になってるんだけど、妙に静かすぎない?」
ゆかりん「た、確かに。」
いつもなら五月蝿いはずのグラウンドも今は、とても静かだ。
拓磨「おいっ!グラウンドに人が誰もいねぇぞ!」
ゆかりん「えっ?マジで?」
真弘「おい!兎に角、全部の教室調べるぞ!誰か一人くらい、いるかもしれねぇしな!」
清乃「そうだね!調べよう!」
そして、ゆかりん達は部屋を全て見たが先生は愚か、ゆかりん達以外の生徒は誰一人としていなかった。
祐一「駄目だな。全部の教室に人が見当たらないぞ。」
慎司「これってもしかして、神隠しですか?」
遼「おい、ちょっと待てよ!鬼切丸はもう封印したろ?だったらこんな現象おきないはずだろ?」
珠紀「そうだよね。鬼切丸は確かに封印したし、一体何なの?」
続く。

  • No.5261 by 連携する一般人  2023-10-04 16:54:32 ID:92053efac

>>5251の続き。
リー「南さん、あの事を金田一君に言ってもいいですか?」
レイチン「はい、お願いします。」
リー「では、マスクマンのショーが始まる会場で話そう。着いてきてくれ。」
そして、ここは会場。
一「それで、リー刑事話って言うのは?」
リー「ああ、実は、このホテルのオーナーである王龍仁氏(ワンリュウレン)が何者かに誘拐されたのです。」
勇「なっ!ゆ、誘拐だと!?」
リー「ええ、王氏はほんの三ヶ月前にすっかり錆びれていたこのホテルを買い取った大富豪で正体不明なとこ多いけどお金沢山持ってる事だけは確か!脅迫状の封筒にはスマホだけが入っていてホテルの営業は普段通り続けて指示に従って身代金を用意しておけ!と書かれていたのです。」
竜二「成る程、オーナーを無事に返してほしければ金を寄越せって感じなんですね!」
リー「その通りだよ。」
続く。

  • No.5262 by 連携する一般人  2023-10-04 18:13:30 ID:eb7645589

女王のレディアンに捕まってしまったゆかりん。ポケモンの力を借りて何とか牢屋から脱出した。しかし、すぐに女王のレディアンに見つかってしまい、勝負を仕掛けられてしまった。
女王のレディアンが勝負を仕掛けてきた!女王のレディアンは空手王を繰り出した!ゆけっ!ランクルス!
女王のレディアン「あんた、牢屋から逃げ出すなんていい度胸ね!でも、これが終わったら牢屋にまた打ち込んでやるわ!」
ゆかりん「クッ!何なのよ!もう!」
空手王「おいっ!お前、俺の声が聞こえるか?」
ゆかりん「えっ?空手王さん?まだ、喋れるの?」
空手王「ああ、かろうじてだが、まだ人間としての意識はあるが、もうすぐ自我が消えそうだ。そうなる前に聞かせてやる。ある日、このレディアン達が一斉に俺達、人間をモンスターボールで捕獲して奴隷のように扱ってきたのだ。そして、このモンスターボールに入っているとどんどんと自我がなくなっていくようなんだ。」
ゆかりん「えっ?そ、そんな!」
続く。

  • No.5263 by 連携する一般人  2023-10-04 18:39:27 ID:19ab92367

>>5262の続き。
空手王「お前、過去から来たんだったよな。だったら、お前が乗ってきたタイムマシンは今、レディアンが持ってるぜ。」
ゆかりん「そうなの?」
空手王「ああ、お前の検討を俺は祈ってるぜ。」
ゆかりん「空手王さん!ありがとう!」
女王のレディアン「空手王?何を話しているの?さっさと、そいつを倒すわよ!」
ランクルスのトリック!ランクルスは相手と持ち物を交換した!ランクルスはレッドカードを受け取った
!空手王はじしゃくを受け取った!
女王のレディアン「あんたが、どれだけ足掻いたってこの未来は変えられないわよ!」
ゆかりん「そんな事はない!私は、未来を変えて見せる!」
女王のレディアン「あら、そう。なら、やってみれば?」
ランクルスのスキルスワップ!ランクルスはお互いの特性を入れ替えた!ランクルスは特性がちからもちになった!相手の空手王は特性がぼうじんになった!
続く。

  • No.5264 by 連携する一般人  2023-10-04 18:58:54 ID:6349c34e0

>>5263の続き。
ランクルスは空手王にレッドカードを叩きつけた!タイムマシンは戦闘に引き摺り出された!
女王のレディアン「ウッ!なにこれ!あ、熱い!」
ゆかりん「大変!タイムマシンが暴走してるわ!何とか、エネルギーを充電して落ち着かせないと!」
ランクルスのかみなり!相手のタイムマシンは倒れた!
ゆかりん「よし!タイムマシンの暴走を止めたわ!これで、過去へ戻れるわ!」
女王のレディアン「貴方、凄いじゃない。私の、負けよ。さっさと、元の場所へ帰るといいわ。」
ゆかりん「あっ!ちょっと待って!これは、君に返すよ!」
女王のレディアン「何よ。ただの石ってこれは!」
ゆかりん「どうしたの?」
女王のレディアン「貴方、これを私に渡して正解だったわね。この石が私達をこんなふうにした原因を作った石なのよ。」
ゆかりん「そうだったのね。」
女王のレディアン「さぁ、過去へ戻りなさい。さようなら。」
ゆかりん「さようなら。レディアン。」
かくして、ゆかりんは過去へ戻ってきた!もし、あの石を女王のレディアンに渡してなければこのような未来がおきていたのだろう。あの、女王のレディアンは孤独で寂しかったのかもしれない。今の、未来でレディアンがせめて幸せになることを私は祈る。
タイムトラベラーもどき終わり。次は、トレーナーとポケモンその愛もどきです。

  • No.5265 by 連携する一般人  2023-10-04 19:49:55 ID:8c326296b

ポケウッド打つの面倒になってきたのでやめます。ごめんなさい。(汗)

  • No.5266 by 連携する一般人  2023-10-04 21:29:33 ID:040423be5

気合い入れていこう!十文字麻希。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の麻希さんと一緒にピクニックに来ています!
ここは、山。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色だね!麻希さん!」
麻希「ああ、そうだな。ここまで登ってきたかいがあったぜ!」
ゆかりん「では、お弁当タイム!」
麻希「待ってました!」
ゆかりんはシートを敷くとウェットティッシュを取り出した。
ゆかりん「はい、どうぞ。」
麻希「おう!サンキュー。」
そして、麻希はゆかりんにキスした。
チュッ。
麻希「じゃあ、弁当食うか。」
ゆかりん「うん、食べましょう。」
終わり。

  • No.5267 by 連携する一般人  2023-10-04 22:33:40 ID:a7c9cf129

>>5258の続き。
ゆかりん「えっ?だって、イブキさん、体調が悪いんじゃなかったの?」
イブキ「嫌、俺は至って健康だが。(汗)」
ゆかりん「えっ?じゃあ、一体何があったの?」
イブキ「あー!もう!面倒くせぇ!」
イブキはそう言うとゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ええっ!?」
イブキ「俺は、お前が好きだ。」
ゆかりん「えっ?う、嘘!?」
イブキ「嘘じゃない。お前が他のオスと仲良くしてるとイライラするんだ。ゆかりん、お前ライオネルに襲われて何かいないだろうな。」
ゆかりん「だから、私は、ライオネルさんに何もされてないよ!あれは、イヌタク君が誤解してただけだから!」
イブキ「そうか、じゃあ、ゆかりん、俺と付き合え。」
ゆかりん「はい!勿論です!」
そして、イブキとゆかりんはキスした。
こうして、二人は付き合いだしたが、イヌタク達とのゆかりんを賭けての戦いはまだまだ続きそうだ。
終わり。

  • No.5268 by 連携する一般人  2023-10-04 22:34:40 ID:e75bc275d

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.5269 by ロードワークする一般人  2023-10-05 07:22:32 ID:507136b3d

もはよう。ご飯食べたし少し早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.5270 by 借りる者  2023-10-05 12:02:21

>>5260の続き。
ゆかりん「兎に角、村に行きましょう!」
拓磨「そうだな。行こう!」
そして、ここは村。
真弘「それで、これからどうするんだ?」
慎司「取り敢えず、美鶴ちゃんの事も心配なので二手に分かれませんか?宇賀谷家に行く組と村を見に行く組に分かれましょう。」
遼「そうだな。じゃあ、鬼崎と鴉取と犬飼と珠紀は宇賀谷家、俺と狐邑とゆかりんと多家良は村を見に行く。これで、どうだ?」
慎司「分かりました。では、狗谷達も何か分かったら宇賀谷家に来てください。」
遼「分かった。じゃあ、取り敢えずここで解散だ。行くぞ!」
遼以外の全「おう!」
そして、皆はそれぞれの場所へ行った。
そして、ここは村の中。(町)
祐一「村の中も静かだな。兎に角、店を一軒一軒周ってみよう。誰かしかはいるかもしれない。」
続く。

  • No.5271 by 借りる者  2023-10-05 14:18:46

>>5261の続き。
すいません、担当打つの忘れてました。担当は、借りる者です。
リー「ただ、どうも私には、この事件単なる誘拐には思えないね。」
一「どういう意味っすか?リー刑事。」
リー「刑事としての感もありますが、そもそも、誘拐された王氏の正体が分からない。そちらのオーナー秘書南レイチンさんにもお話を伺いましたが年齢や出身地は勿論素顔さえ分かっていないのです!」
一「顔も?でも、秘書なら会ってはいる訳でしょ?」
レイチン「いえ、普段は電話か電子メールで指示をいただいております。何度かお会いした時も王先生は、酷い火傷を負われたとかで包帯で顔をグルグル巻にされておられましたので。」
一「包帯で顔をグルグル巻?」
レイチン「ええ、そうなんです。」
リー「所で、レイチンさん、ここからは他言無用の話なんですが、よろしいですかな?」
レイチン「ええ、大丈夫です。何でしょうか?」
続く。

  • No.5272 by ロードワークする一般人  2023-10-05 14:36:42 ID:ab259be21

今、帰ったぞ。借りる者さん、どうもありがとう。

  • No.5273 by ロードワークする一般人  2023-10-05 15:27:52 ID:d0d51c90c

くだらない話。ツヴァイ。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、ハロウィンです!私の彼氏であるツヴァイにハロウィンを教えます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ツヴァイ!トリックオアトリート!お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
ツヴァイ「・・・・・ゆかりん、トリックオアトリート。お菓子くれなきゃ悪戯するぞ。」
そう言うとツヴァイはニヤリと笑った。
ゆかりん「はい、ツヴァイ。パンプキンケーキだよ。どうぞ。」
そう言うとゆかりんは籠からパンプキンケーキを取り出した。
ツヴァイ「ふむ、では、俺からはキャロットケーキだ。」
そう言うとツヴァイは籠からキャロットケーキを取り出した。
ゆかりん「はい、じゃあ、交換ね。」
ツヴァイ「ああ、その、ついでにゆかりんのキスも欲しいんだが。////////」
ゆかりん「いいわよ。」
ゆかりんとツヴァイはお互いにお菓子を交換するとキスをし笑いあった。
終わり。

  • No.5274 by ロードワークする一般人  2023-10-05 16:06:58 ID:030fb4862

>>5270の続き。
ゆかりん達は町の中を探したがやはり誰もいなかった。
ゆかりん「やっぱり、誰もいないわね。」
すると。
一彦「おーい!皆ー!」
祐一「一彦?お前、いたのか?」
一彦「いたのかって酷いなぁ!いたよ!トイレに行ってて教室に誰もいなかったから外まで探しに来たんだよ!」
ゆかりん「そうだったのね。」
一彦「所で、珠紀ちゃんは?」
遼「珠紀なら宇賀谷家だよ。」
一彦「そう。所で、村の中は誰かいた?」
祐一「嫌、残念だが、誰もいなかった。」
一彦「そっかー、皆何処行っちゃったんだろうね。それから、ずっと、気になってたんだけど、何で先からずっと、日が昇ったままなんだろう。」
続く。

  • No.5275 by ロードワークする一般人  2023-10-05 17:07:39 ID:ff0dacecf

>>5274の続き。
ゆかりん「そう言えば、あれから結構時間経ってるのに先から日の位置が変わってない気がするのよね。(汗)」
遼「おいおい、まさか時間が止まってるとでも言いたいのか?」
一彦「多分そうだよ!」
すると、ゆかりんは謎の黒い靄を見つけた。
ゆかりん「えっ?何あれ?追い掛けてみよう!」
ゆかりんは謎の黒い靄を追い掛けた。
そして、ここは森の中。
ゆかりん「あれ?先の黒い霧何処に行ったのかしら?見失っちゃったみたいね。」
すると。
???「ウワァァァァァ!」
ゆかりん「人の声だわ!あっちだわ!」
ゆかりんが声のした場所に行くとそこには中学生くらいの男の子がいた。
続く。

  • No.5276 by ロードワークする一般人  2023-10-05 18:06:15 ID:cccdb1f05

>>5271の続き。
リー「レイチンさんは、地獄の傀儡師という名前は知ってますか?」
レイチン「ええ、聞いたことがあります。何でも、日本の殺人犯だとか。」
リー「その、地獄の傀儡師がここにいるかもしれないのです。」
レイチン「そんな!」
竜二「ねぇ、金田一先輩、確か、高遠はマジックが得意なんですよね?」
一「ああ、そうだが。」
竜二「あの、金田一先輩今日、やるのってマジックショーですよね?ってことは?」
一「まさか、そのマジックショーをやるマスクマンが高遠だって言うのか?」
リー「可能性はありますね。マスクマンの正体がもしも、高遠だったらこちらも全力で捕まえます!」
レイチン「あら?そろそろショーが始まるみたいですよ。」
勇「ウーム、まぁ、見てみるとするか。」
続く。

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