小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5337 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 07:37:16 ID:6acc078d2

もはよう。少し、早いけどご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.5338 by 花梨  2023-10-11 13:24:58

>>5335の続き。
担当は、花梨でお送りします。
美雪は一を椅子で殴った。
一「グアッ!」
美雪「人が本気で心配したのに!」
いつき「一体これはどういう事なんですか?リー刑事!」
リー「嫌、実は先程このホテルの旧館であの社長誘拐事件で我々がマークしていた赤い服の女性が殺害されたのです。その殺害現場である旧館二階に金田一君がふらりと現れて。」
一「でも、俺じゃねぇぞ!どうして知りもしない人間を殺さなあかんのだ!?」
美雪「でも、誰だったんですか?その赤い服の被害者は。」
リー「持ち物などからこのホテルに滞在中の日本人藤井文香さんと分かりました!」
一「藤井さんってあのジャラジャラ宝石身につけてた宝石商の?」
リー「ご存知でしたか?」
いつき「ええ、まあ俺は、仕事で。でも、金田一はここで始めて会ったんですよ。」
続く。

  • No.5339 by 花梨  2023-10-11 13:57:13

>>5338の続き。
リー「分かってます!心配いらない!何かの間違いに決まってるね!私、金田一君がどういう人か捜査本部に説明しておきました!」
いつき「ーったく!人騒がせな野郎だぜ!」
竜二「まーまー!奇行は名探偵の常ですよ!先輩らしいや!」
一「ハハハッ。所で、剣持のおっさんは?」
美雪「ゆかりんちゃんを見ているわ。ゆかりんちゃん、あの催眠術師に催眠術をかけられてからずっと、眠ってるからね。」
竜二「まさか、ゆかりんマジで、催眠術にかかったんですかねー。」
いつき「まさか!どうせ、長旅で疲れただけだろ?」
リー「所で、実は、例のスマホに犯人と思われる人物から電話があり旧館のエレベーターホールにいる赤い服の女に身代金を渡せと指示がありました。我々が旧館に駆け付けると女はちょうどエレベーターに乗り込んだ所で一瞬の差で逃げられてしまった。」
続く。

  • No.5340 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 14:44:49 ID:cec0b9fa3

今、帰ったぞ。花梨さん、どうもありがとう。

  • No.5341 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 15:14:17 ID:536aa9823

>>5331の続き。
ドライ「例え、少ない魔力でもこれぐらいは出来るぞ!ゆけっ!ベルゼブブ!」
ドライはベルゼブブを召喚した!
拓磨「ドライの奴!魔力あんまりない癖にこんなのまだ召喚出来たのかよ!」
ドライ「さぁ!ベルゼブブよ!エンジェルを攫いに行けっ!」
そして、ベルゼブブがゆかりん目掛けて行ったがニールがそれを止めた。
ドライ「何!?」
遼「何だと!?あの、妖怪みたいなのを素手で止めた!?」
ハルヤ「しかも、倒したぞ!なんて、凄いパワーなんだ!」
すると。
???「ドライ、貴様の魔法は今から何の効果も得なくなる。」
ドライ「その声は!モナド!」
そこへ現れたのはアリアだった。
ゆかりん「アリア!」
続く。

  • No.5342 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 16:32:20 ID:f22fc15bc

>>5341の続き。
ドライ「クッ!モナドが来たなら仕方がない!ここは一旦引くとしよう!さらばだ!」
そう言うとドライは逃げていった。
アリア「フンッ、相変わらず逃げ足の速い奴だ。」
すると、そこへ卓達がやってきた。
真弘「おう!皆、大丈夫か?」
卓「凄い、魔力を感じて来たのですが、ドライがいたんですね。」
ゆかりん「そうなのよ。アリア、久し振りね。」
アリア「ああ、久し振りだな。ゆかりん姉様。アインとツヴァイは元気か?」
ゆかりん「ええ、元気よ。」
すると、アインとツヴァイが出てきた。
アイン「アリア様、お久し振りです。」
ツヴァイ「アリア様、久し振りです。」
アリア「ああ、二人共元気そうで良かった。」
続く。

  • No.5343 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 17:10:26 ID:a2a6aca60

>>5332の続き。
ゆかりん「シー!二人共、声が大きいよ!皆に聞こえちゃう!」
出久「あ、ごめん。(汗)」
お茶子「ごめんなー。それで、何で、エンデヴァー先生を好きになったん?」
ゆかりん「それはね、ずっと前皆のプリントを運んでた時だったんだけど。」
~その時の回想~
ここは、階段だ。
ゆかりん「ウワァ!プリントのせいで前が見えないよー!」
すると、ゆかりんは階段でコケた。
ゆかりん「キャア!」
エンデヴァー「危ない!」
エンデヴァーはゆかりんを抱き止めた。
しかし、大量のプリントが床に落ちた。
ゆかりん「あっ!大変!エンデヴァー先生、ごめんなさい!」
エンデヴァー「嫌、いい。お前は、確か。」
ゆかりん「一年一組のゆかりんです。」
続く。

  • No.5344 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 17:58:01 ID:15e521ed3

側にいるよ。ツバキ。
聞こえる!風向きの変わる音が。どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のツバキ君とお祭りに来てます!
ここは、お祭り会場。
ゆかりん「ウワァ!いろんな出店があるね。」
ツバキ「そうだね。シンオウ地方で採れたいろんな野菜で作った焼きそばもあるよ!」
ゆかりん「へぇ、美味しそう!食べてみたい!」
ツバキ「じゃあ、食べようか。」
そして、ゆかりんとツバキは焼きそばを食べた。
ここは、お店。
ゆかりん「あ、この指輪玩具だけど可愛い!」
ツバキ「何?それ、欲しいの?」
ゆかりん「うん、まあ。」
ツバキ「じゃあ、買ってあげるよ。」
そして、ツバキはゆかりんに指輪を買った。
ツバキ「今度は、婚約指輪でも、送ってあげるよ。」
そう言うとツバキはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、楽しみにしてるね。」
終わり。

  • No.5345 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 20:31:15 ID:74bc95114

>>5339の続き。
いつき「で、そのすぐ後、殺されて見つかったって訳か。」
竜二「じゃあ、藤井さんがその誘拐犯グループの一味だったんですか?」
リー「それは分からない。もしそうだとすれば仲間割れの可能性が。」
そう言うとリーは一をチラリと見た。
いつき「ーったく!ビックリさせるぜ!お前はよ!今、何時だと思ってんだよ。午前二時だぜ?」
美雪「どうしたの?一ちゃん?」
一「美雪、俺、何か変か?」
美雪「えっ?」
一「昨日のショーの後朦朧となってさ。部屋に入った直後くらいから刑事達に声を掛けられるまで全く記憶がないんだ。」
いつき「おいおい!金田一、お前、夢遊病の気なんてあったのか?」
一「まさか!でも、新館から旧館へ行くには三階の渡り廊下を通るか一旦外に出るかしないといけないんだぜ?」
続く。

  • No.5346 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 21:03:59 ID:d6416d1ad

>>5345の続き。
一「そんな距離を無意識に歩いて行くなんて!それこそ催眠術にでもかかったよーな。」
すると、一はハッとなった。
マスクマン「貴方は、御自分の心に隠された本当の願望を覗いてみる勇気はございますか?」
一「(ここからは一の心の声です)本当の願望?俺にどんな「願望」があるってんだ?」
美雪「一ちゃん!」
すると、一はハッとなって我に返った。
一「嫌ーもー眠くてしょうがねーや!俺、もう寝るわ!剣持のおっさんにも俺は、寝るって言っといてくれ。」
いつき「えっ?」
竜二「何か、先輩らしくないすねぇ。」
美雪「・・・・・・。」
続く。

  • No.5347 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 21:49:30 ID:6ebf589f2

>>5342の続き。
正隆「おーい!皆、無事か?」
拓磨「やっと来たか。ダメガネ達!」
正隆「えっ?ダメガネってまさか、俺の事?」
拓磨「そうだけど?」
正隆「ダメガネだなんて酷いなぁ。(汗)それよりも、強力な助っ人が今日、来るんだよ。」
真弘「強力な助っ人だぁ?」
清乃「そう!私達の上司の天楽寮の人なんだけど、頼りになって凄く強い人だから、期待してもいいよ!」
正隆「じゃあ、外に出ようかね。」
そして、ここは外。
卓「それで、その助っ人の方はいつ、来るのですか?」
正隆「ウーン、もうちょっとのはずなんだけど。あ、来た!」
すると、そこに怪しい面をつけて黒い服に身を包んだ怪しい集団がやってきた。
祐一「お前らは、何だ!」
続く。

  • No.5348 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 22:09:37 ID:4fa68fdc9

>>5347の続き。
???「安心したまえ。彼らは、ただのボディガードのような存在だよ。彼らはやくししゅう→(なんて名前だったか忘れたので適当です)私の使いの者のような者だよ。」
すると、そこへスーツ姿の男が現れた。
卓「失礼ですが、貴方は?」
新「初めまして。私は、五瀬新と申します。以後お見知り置きを。ンッ?」
すると、新はゆかりんを見るとゆかりんに一目惚れした。
新「おお!」
新はゆかりんの側まで来るとゆかりんの手を握り締めた。
新「君!名前は?」
ゆかりん「えっ?ゆかりんですけど。(汗)」
新「ゆかりん!私は、君が好きだ!私と付き合ってほしい!嫌、結婚してくれ!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
続く。

  • No.5349 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 22:32:33 ID:cf184e014

>>5343の続き。
エンデヴァー「そうか、ゆかりんか。あー、床一面にプリントが落ちたな拾わないとな。」
ゆかりん「そうですね!拾いましょう!」
そして、プリントを拾い終わった。
エンデヴァー「ほら、これで全部だ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
エンデヴァー「嫌、いいんだ。これからは気を付けろよ。じゃあな。」
そう言うとエンデヴァーはその場を去った。
ゆかりん「カッコイイ!」
~ゆかりんの回想終わり~
ゆかりん「って事があったの!」
お茶子「そうなんね。それで、告白するん?」
ゆかりん「うん、出来ればしたい!」
出久「じゃあ、僕らでゆかりんとエンデヴァー先生をくっつけちゃおうよ!」
お茶子「せやね!ほなら、最初はデートのお誘いや!」
続く。

  • No.5350 by おみくじをひく一般人  2023-10-11 22:33:18 ID:5dd91e5bc

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.5351 by 家庭教師一般人  2023-10-12 06:58:31 ID:905932a88

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5352 by 家庭教師一般人  2023-10-12 10:06:40 ID:055e13db8

大丈夫だよ!シルビオ。
偶然だね!どうも!ゆかりんです!今日は、ホワイトデー!彼氏の、シルビオがホワイトデーのお返しを果たしてくれるのか心配です。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりんが家にいるとチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい!どうぞ!」
シルビオ「やぁ、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。」
シルビオ「はい、これ。ホワイトデーのお返し。」
そう言うとシルビオはゆかりんに箱を渡した。
ゆかりん「ワァ!何だろう!」
箱の中には天使の翼型のネックレスが入っていた。
ゆかりん「なにこれ?素敵!」
シルビオ「うん、昨日雑貨屋で見つけていいなって思ってさ。」
ゆかりん「ありがとう。シルビオ。」
そう言うとゆかりんはシルビオにキスした。
チュッ。
シルビオ「どういたしまして。」
終わり。

  • No.5353 by 家庭教師一般人  2023-10-12 12:33:12 ID:1f617844b

>>5346の続き。
一「(ここからは一の心の声です)変だ。やっぱり何か変だ。あの時、マスクマンに催眠術をかけられてから、嫌、そもそもあれは本当に催眠術だったのか?それとも、単なるマジックの余興。そうだ!」
龍道「お客様!ご注文のオムライスお持ちしました!」
一「ああ!来たな!入って入って!」
龍道「失礼します。」
一「君、日本語分かるの?」
龍道「え?ええ、亡くなった両親と一緒に日本に行ったことがあります!」
一「良かった!君、龍道君だよね?マジックショーで舞台に上がった。」
龍道「は、はい。周龍道といいます!」
一「一つ聞いていいかな?あの時マスクマンが君にかけた催眠術あれ、本物?」
龍道はギクッとした。
一「教えてくれないかなあ。」
龍道「それは。」
続く。

  • No.5354 by 家庭教師一般人  2023-10-12 13:17:03 ID:d4b8aaa45

>>5353の続き。
一「サクラなんだろ?君!あのショーの前にしっかり打ち合わせしてたじゃん!」
龍道「こ、困るね、お客様。僕、絶対話すなって言われてるよ。」
一「大丈夫!俺も、絶対人に言わないから!な?」
龍道「は、ハァ。お客様の言う通りです。マジシャンの人に呼ばれて催眠術にかかったふりをして「空を飛びたいと言えと。」
一「やっぱそーか!あの二流マジシャンめ!ーって事は、俺の目眩もただの旅行疲れか?でも、旧館まで寝ぼけて行っちゃうって言うのは・・・ウーム。」
龍道「あの、お客様お食事は?」
一「あ、そうだ!このオムライス食べない?俺、実は先食べたばかりで。」
龍道「え!?い、いけません!従業員の僕がそんな厚かましい事!あ!」
すると、龍道のお腹が鳴った。
続く。

  • No.5355 by 家庭教師一般人  2023-10-12 14:48:27 ID:3af6949ce

>>5348の続き。
すると、正隆が新の手を叩いた。
新「痛っ!芦屋!何をする!(怒り)」
正隆「すいませんー!ゆかりんは俺の、彼女なんで勝手に手を取らないでいただけないですかねー。(怒り)」
新「クッ!(怒り)」
すると。
ハルヤ「ムッ!あれは!虚ろ!」
拓磨「何だよ!めっちゃ出てきたじゃないか!」
正隆「ハァ、こりゃ喧嘩してる場合じゃないねー五瀬さん、やるかねー。」
新「フンッ!仕方がない。やるしかないか。」
すると、一匹の虚ろがゆかりん目掛けてやってきた。
アイン「あっ!姫!危ない!」
ゆかりん「えっ!?キャア!」
続く。

  • No.5356 by 家庭教師一般人  2023-10-12 15:36:12 ID:84a20664b

>>5355の続き。
すると。
???「おりゃぁ!」
すると、そこへ謎の人物が現れて虚ろを倒した。
???「大丈夫か?」
ゆかりん「あ!はい!貴方は?」
ケテル「ケテルだ。」
真弘「おいっ!お前ら!呑気に話してる場合か!早く、虚ろを倒せ!」
ゆかりん「そうだったわ!いくわよ!アシレーヌ!」
ゆかりんはモンスターボールからアシレーヌを出した。
アシレーヌ「シレーヌ!」
ゆかりん「アシレーヌ!バブルこうせん!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
そして、虚ろは倒した。
祐一「よし、虚ろを倒したな。では、家に帰るとしよう。」
続く。

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