一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5349の続き。
ゆかりん「でも、デートって行っても何処へ行けばいいの?」
お茶子「ジャーン!こんな事もあろうかと映画館のチケットが二枚あります!」
出久「何で、そんなの持ってるの?」
お茶子「ゆかりんちゃんと映画に行こうと思って買っておいたの!はい、どうぞ!」
お茶子はゆかりんに映画のチケットを二枚渡した。
ゆかりん「でも、いいの?これ、貰っちゃっても。」
お茶子「ええんや!ええんや!友達の恋は応援したいもん!」
ゆかりん「お茶子ちゃん!ありがとう!」
お茶子「どういたしまして!ほら、もうすぐ、放課後だし、職員室に行ってきな!」
ゆかりん「うん!行ってきます。」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。一年一組のゆかりんです。エンデヴァー先生に用があってきました。」
オールマイト「はーい、どうぞ。」
続く。
ポケモン不思議のダンジョンを打ちます。
~ゆかりんはある日目を覚ますとポケモンになっていた!そして、そこで相棒となるポケモンイーブイと出会う。ゆかりんは自身がイーブイに自分が人間だと言い共にゆかりんが人間に戻る方法を探すが・・・・。
登場人物だぜ!
ゆかりん。本作の主人公で人間。何故か、ポケモンの世界にやってきてポケモンになってしまう。ポケモン時の姿はミミロル。何故かモテる。イーブイと共にポケモン調査団に入った。得意技は、ピヨピヨパンチ。
イーブイ。ゆかりんの相棒でメス。尻尾にリボンを付けている。強気でお姉さんキャラ的な性格だが本当は寂しがり屋。ゆかりんと共にポケモン調査団に入った。得意技は、スピードスター。
調査団や団を作ってるポケモン達。
伝説ズ。
コライドン、ミライドン、ギラティナ。
コライドン、ミライドン、ギラティナ率いる三匹の伝説ポケモン達。常にクールだが意外と怖がりなポケモン達。全ポケモンの憧れの的となっている。
御三家ポケモンズ。
マスカーニャ、ラウンドボーン、ウェーニバル。
御三家ポケモントリオ。いつも仲良しだがたまに誰か一匹がいない事がある。
悪戯ズ。
コノヨザル、ハバタクカミ、ケンタロス。
いつも、悪戯ばかりしている困ったポケモン達。しかし、仲間がピンチの時は助けてくれる意外と義理堅い奴ら。
続く。
>>5358の続き。
調査団のメンバー。
パーモット。
調査団の団長。早口で喋るためイキリンコが通訳している。
イキリンコ。調査団のメンバーの一匹。パーモットの通訳係。
オリーヴァ。調査団のメンバーの一匹。調査団で料理を作っている。料理上手。
マフィティフ。調査団のメンバーの一匹。調査団では一番の年長。物知りで団員からは「マフィティフ爺さん。」と呼ばれている。普段は調査団にいることの方が多い。
グレンアルマ。調査団のメンバーの一匹。ゆかりんが好き。ソウブレイズと行動している事が多い。
ソウブレイズ。調査団のメンバーの一匹。ゆかりんが好き。グレンアルマと行動している事が多い。
クエスパトラ。調査団のメンバーの一匹。調査団に伝言などを届けるためテレパシーを送ることが出来る。普段はマフィティフと一緒に団にいることの方が多い。
他にもいろんなポケモンが出てくるよ!次回からお話が始まるよ!
>>5359の続き。
ネタバレ。ラスボス打ちます。
ラスボスの仲間達。
ネクロズマ。本作のラスボス。黒い霧上の物に身を包んでいる。ゆかりんをポケモンにした張本人。
ドドゲザン。ネクロズマの仲間の一匹。仲間思いな性格。最後は、ネクロズマを裏切った。
テツノコウベ。ネクロズマの仲間の一匹だが、実は調査団のメンバーでネクロズマの仲間のふりをしていた。
テツノブジン。ネクロズマの仲間の一匹だが、実は調査団のメンバーでネクロズマの仲間のふりをしていた。
トドロクツキ。ネクロズマの仲間の一匹だが、実は調査団のメンバーでネクロズマの仲間のふりをしていた。
セグレイブ。ネクロズマの仲間の一匹。「ごわす。」をつけて喋る。最後はネクロズマを裏切った。
サーフゴー。ネクロズマの仲間の一匹。呑気な性格で皆の名前を呼ぶ時は「ちゃん。」をつけて喋る。最後はネクロズマを裏切った。
本作では、ポケモンが石化します。これは、ポケモン不思議のダンジョンマグナゲートをベースにしています。次回から打ちます。
ここは???
ゆかりん「ウウッ!ここは、何処だろうか。頭が痛い!」
???「ねぇ。」
ゆかりん「ンッ?誰かが私を呼んでいる?」
???「ねぇってば!」
ゆかりん「はっ!」
ゆかりんが起きるとそこは何処かの森だった。
???「貴方、大丈夫?怪我はない?」
ゆかりん「えっ!?ポケモンが喋ってる!?」
???「何言ってるのよ。貴方だって、ポケモンじゃない!」
ゆかりん「えっ?」
ゆかりんが湖に自身の姿を映すと確かにポケモンになってた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)本当だ!ポケモンになってる!しかも、ミミロルだ!」
続く。
誓います。青柳朔良。
現金払いで!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の朔良君との結婚式ですが、とても不安です。
ゆかりん「ハァ。」
朔良「どうしたんだい?ゆかりん、ため息なんてついて。」
ゆかりん「ああ、朔良君だって、本当に朔良君の相手が私で良かったのか心配で。」
朔良「ああ、所謂マリッジブルーって奴だね。ゆかりん、俺が、兄とのことで悩んでたこと覚えてる?」
ゆかりん「うん、覚えてるけどそれが、どうしたの?」
朔良「あの時、俺は、ゆかりんの言葉で立ち直ったんだよ?ゆかりんがいてくれたから俺は、頑張れたんだ。」
ゆかりん「朔良君。」
朔良「だから。」
そう言うと朔良はゆかりんにキスした。
チュッ。
朔良「僕は、君がいいから君と結婚したんだ。だから、そんなふうに落ち込まなくてもいいんだよ。」
ゆかりん「そっか、ありがとう。朔良君。」
朔良「どういたしまして。さぁ、行こうか。俺の、花嫁さん。」
ゆかりん「はい。」
終わり。
>>5354の続き。
一「なーんだ!君、お腹空いてんじゃん!遠慮せずに食えって!」
龍道「駄目です!駄目。」
すると、龍道はオムライスを床に落としてしまった。
一「ウワッ!おわっ!!ケチャップが目に!目にー!」
龍道「す、すいません!お客様!大丈夫ですか?」
一「プッ!龍道君!!何か凄い顔だよ!」
龍道「お、お客様こそ!」
その頃の遙一は。
遙一「ーさて、長い準備だったがいよいよだ!キャストも全て出揃った!」
謎の人物「あんたは本当に恐ろしい男だよ!「地獄の傀儡師!」しかし、そのあんたがあれほどキャスト入りにこだわった二人のうち一人があんな坊やとは一体どんな因縁があるんだ?」
続く。
>>5363の続き。
遙一「平行線ですよ!決して交わることもなくそれでいていつも隣にあるーだがそろそろ決着をつけねばならない!あの忌々しい少年を跪かせ敗北を認めさせるー!それが済めば後は貴方の好きにするがいい「巌窟王!」」
謎の人物「勿論そうさせてもらうよ。見ろ!この俺を!全てあいつらのせいなんだ!俺をこんな目にあわせた奴らをこの手で地獄に叩き落してやる!!」
遙一「では、処刑場に向かいますか!まずは、あの男を殺してもらいましょう。他ならぬ金田一君自身にね!」
その頃のホテルでは。
ここは、ゆかりんの部屋。
勇「なぁ、ゆかりん。金田一が人殺しなんてしないよな?俺達の知ってる金田一はそんな奴じゃないよな?」
ゆかりん「ン、パパ?」
勇「おお!ゆかりん!やっと、気が付いたか!」
続く。
>>5356の続き。
ここは、宇賀家。
卓「それで、どうしてアリアさんがここにいるのか説明していただけますか?」
アリア「ああ、私は、外から来たのだ。」
ゆかりん「えっ?外からこの季封村に入れるの?」
アリア「ああ、外は、まだ夜だったが、この中に入ったら昼になったからビックリしたぞ。」
珠紀「中に入ったってどういう事?」
アリア「どうやら、この村全体が巨大な見えないバリアのような物で覆われているようなんだ。」
遼「何?巨大なバリアだと?」
アリア「ああ、だが外から腕を通したら簡単に中に入れたぞ。」
ゆかりん「つまり、外からは入れるけれど、中からは外に行けないって事ね。」
アリア「ああ、だが今のうちだけかもな。いつかは、外からもここに侵入できなくなるかもしれない。」
凛「そ、そんな!」
続く。
>>5365の続き。
卓「まぁ、その壁とやらは後で見に行くとしましょう。所で、貴方は誰なんですか?」
そう言うと卓は先からお茶を飲んで寛いでいるケテルを睨みつけた。
ケテル「俺は、ケテルだ。」
ゆかりん「ケテルさんは、外から来たんですか?」
ケテル「ああ、そうだ。って言うか敬語はいらない。」
珠紀「もしかして、観光?」
ケテル「そうだ。」
拓磨「何で、わざわざこんなとこまで来たんだよ。」
ケテル「俺は、昔の町並みが好きだからな。」
真弘「で、あんたは俺達の味方なのかよ。」
ハルヤ「おい、こいつは仮にも姫を助けてくれたんだぞ!味方に決まってるだろ!」
慎司「でも、例え、ゆかりんさんを助けてくれたからと言って他所の人を味方と認識するのもどうかと思いますけど。」
ハルヤ「ま、まぁ、そりゃそうだが。」
続く。
>>5357の続き。
エンデヴァー「ああ、ゆかりんか。どうかしたのか?」
ゆかりん「あの、エンデヴァー先生!私と、映画に行きませんか?」
エンデヴァー「えっ?映画?麗日と一緒に行ったらどうだ?」
ゆかりん「えっと、お茶子ちゃんはこの日用事があるそうなんです。」
エンデヴァー「そうなのか?じゃあ、他の奴を誘ったらどうだ?」
ゆかりん「えっと、他の皆もこの日は予定があるらしくて!」
エンデヴァー「へぇ、そうなのか。何か、偶然にしては出来過ぎてる気もするがまぁ、いいか!じゃあ、行くか!映画に!」
ゆかりん「はい!」
そして、二人はデートを重ねた。
そして、バレンタインの日。
続く。
>>5361の続き。
ブイ「貴方、見慣れないポケモンね!私、イーブイのブイよ!よろしくね!貴方は?」
ゆかりん「ゆかりんよ。よろしく。」
ブイ「へぇ、ゆかりんって言うんだ。何処から来たの?」
ゆかりん「人間が暮らす星からよ。」
ブイ「えっ?人間の暮らす星?」
ゆかりん「そう、私、人間なの。」
ブイ「ええっ!?ゆかりんが人間!?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)そりゃ、驚くよね。ポケモンだと思ってた子が人間だなんて言ったら)」
ブイ「凄い!凄いよ!ゆかりん!私、人間のお友達初めてなの!凄く嬉しいよ!」
ゆかりん「えっ?嘘だとか疑わないの?」
ブイ「えっ?何で?私は、ゆかりんの言ってる事は嘘だとは思わないな。」
続く。
デートしましょう!藤村かなえ。
担当は、重ねるがお送りします。
こんにちは。ゆかりんです!今日は、かなえさんと水族館に来ました!
ここは水族館。
ゆかりん「ワァ!綺麗な魚!」
かなえ「そうだなー。お、もうすぐイルカショーの時間か。見に行くか。」
そして、ここはイルカショーの席。
ゆかりん「あれ?二番目の席しか空いてないね。」
かなえ「しょうがねぇ、ここに座るか。」
そして、イルカショーが始まりイルカがジャンプするとイルカがジャンプした時の水がゆかりん達にかかった。
ゆかりん「ウワッ!冷たい!」
かなえ「成る程ね、皆ここに水がくるって分かってて座らなかったのか。(汗)」
そして、ここは外。
ゆかりん「はい、かなえさん、タオル。」
かなえ「ありがとう。」
かなえはゆかりんからタオルを受け取るとゆかりんにキスした。
チュッ。
かなえ「また、水族館来ような。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
サウザー様と一緒。
ここは、とある村。ここに、ゆかりんは暮らしていた。ゆかりんは、婚約者の奏汰と暮らしていた。そんな、ある日村に城からの使いの者達がやってきた。
兵士A「おいっ!村人共!そこへ並べ!サウザー様への捧げ物を渡せ!」
ゆかりん「何?あの人達。」
奏汰「ああ、聖帝サウザーへの捧げ物を取りに来る奴らだよ。逆らうと殺されるから皆、捧げ物を渡してるんだ。捧げ物は大抵食べ物や飲み物、衣服類だけどね。」
ゆかりん「そうなの。」
すると、兵士の一人が奏汰の元へ来た。
兵士B「おいっ!お前!サウザー様への捧げ物を渡せ!」
奏汰「そう言われましても僕は、捧げ物はありません。」
兵士B「何!?」
続く。
>>5372の続き。
奏汰「す、すいません!今年は、自分達が食べる分の作物だけしか採れなかったんです!」
兵士B「ふむ、そうか。ならば、この娘を貰って行こう。」
ゆかりん「えっ?」
奏汰「えっ?」
兵士B「サウザー様は何でもいいから持って来いと言っていた。ならば、人間の娘でも構わんだろう。いいよな?」
奏汰「えっ?あ、はい。」
ゆかりん「!か、奏汰君!」
兵士B「ハハハッ!聞き分けがよくて助かるよ!さぁ!行くぞ!」
ゆかりん「ウウッ。(汗)」
そして、ここは聖帝十字陵。
続く。
>>5364の続き。
ゆかりん「あれ?一君達は?」
勇「それが、金田一はどうやら殺人容疑がかけられているみたいなんだ。」
ゆかりん「ええっ?一君が殺人の容疑者に?」
勇「ああ、どうやら、このホテルの旧館で宝石商の藤井さんが殺されてな。その現場に金田一がいたみたいなんだ。」
ゆかりん「じゃあ、それで、一君が今の所怪しいって疑われているのね。パパは一君の事疑ってないよね?」
勇「勿論だ!金田一はそんな事をする人間じゃない!きっと、誰かが金田一に罪を着せてるんだよ!」
ゆかりん「でも、一体誰が。」
勇「それは、分からない。兎に角、一刻も早く犯人を見つけないと!」
その頃の美雪は寝ていた。
すると、美雪の部屋に電話が掛かってきた。
続く。
>>5375の続き。
美雪は電話をとった。
美雪「はい、七瀬です。」
陳「どうも!中国警察の陳(ちん)と申します!朝早く申し訳ありませんがお連れの金田一さんの事で話が。」
美雪「えっ?」
そして、ここはホテルの旧館。
美雪「朝五時にこんな改装中の旧館の五階に来いだなんて。一ちゃんの事で重大な話って一体。」
リー「誰だ!」
そこへ懐中電灯を持ったリーが現れた。
美雪「キャッ!リー刑事!」
リー「七瀬さん!どうしてこんな所に?」
美雪「え?私は、先陳刑事と言う人にここに来いと。」
リー「陳刑事?そんな者はこの捜査現場にはいませんよ?我々は、例の誘拐犯に警官を一人連れてここに来いと。」
続く。
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