小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5297 by 暴れる一般人  2023-10-07 14:03:18 ID:e7d072bbd

>>5296の続き。
胡蝶「では、改めまして、マスクマンにもう一度、お客様に催眠術をかけていただきましょう!」
そして、マスクマンは今度は、ゆかりんを選んだ。
胡蝶「おおっと!今度は、先程の金田一さんのお連れの方をご指名いたしました!では、お嬢さん、ステージの上へどうぞ!」
ゆかりんはステージの上に上がった。
胡蝶「では、お年は控えましてお名前をどうぞ!」
ゆかりん「剣持ゆかりんと申します。」
胡蝶「では、マスクマンお願いします!さぁ!このクリスタルを見て!」
すると、ゆかりんの目の色が変わった。
胡蝶「お前の心の底に沈む望みは?」
ゆかりん「私の、望みは・・・。」
ゆかりんはそこまで言うとふらりと崩れ倒れそうになった寸前をマスクマンが支えた。
勇「ゆかりん!」
勇は席から立ち上がると舞台に向かった。
続く。

  • No.5298 by 暴れる一般人  2023-10-07 15:36:54 ID:2b44e6603

>>5293の続き。
清乃「ねぇ、芦屋さん、村の人達は無事なのかしら。」
正隆「今の所は、大丈夫だと思うよ。でも、長くこの状況が続いたらどうなるか分からないもんだね。」
拓磨「もしかして、死んでる可能性もあるって事っすか?」
正隆「それは、今の所は分からないな。所で、皆はドライの事を覚えてるかい?」
真弘「忘れる訳ねぇよ!俺達を追い詰めたあのロゴスのインチキ魔術師だろ?そいつが、どうかしたのかよ。」
正隆「実は、そのドライと一緒にいた四賢人の三人が殺されたんだよ。」
慎司「ええっ?本当ですか?」
正隆「本当だよ。殺した奴の名前は、ニール。ドライ達と同じロゴスの者だよ。でも、ニールの人物像や強さなどは一切分かっていないんだ。」
祐一「という事は今度、俺達が倒す相手はそのニールと言う事か。」
正隆「そう、そして、ニールはもう一枚の陰の鏡を持ってる可能性が高いんだよ。」
続く。

  • No.5299 by 暴れる一般人  2023-10-07 16:25:48 ID:95764b6dc

>>5298の続き。
一彦「えっ?どういう事ですか?」
正隆「実は、陽の鏡はこの村の隠された社に封印してあるんだ。そうだよね?大蛇君。」
卓「ええ、その通りです。ですが、場所までは教えられませんよ。」
遼「ああ、それは、分かってる。それで、何で、そのニールって野郎が陰の鏡を狙ってるんだよ。」
正隆「二枚の鏡を揃えると凄い力が手に入る。それも、神とも言える力。ニールはその力を狙っているんだよ。」
ゆかりん「成る程。」
卓「では、ゆかりんさん、珠紀さん、鏡のある社まで一緒に行きませんか?」
ゆかりん「いいけれど、どうして私も一緒なの?」
卓「ゆかりんさんにも是非共鏡を見てほしくて。」
ゆかりん「ハァ。(汗)」
ハルヤ「姫が鏡を見てもどうにもならないだろ。」
続く。

  • No.5300 by 暴れる一般人  2023-10-07 17:36:56 ID:b22821863

咲く花のように。五瀬新。
ウーンと、どうも!ゆかりんです!これは、鏡の事件が終わってから数ヶ月経った頃のお話。ゆかりんと新は付き合っていた。
ここは、ゆかりんの家。
新「うん、ゆかりんの作ったご飯は美味しいなぁ。」
ゆかりん「ハァ。」
新「ンッ?ゆかりん、全然ご飯を食べてないじゃないか。」
ゆかりん「ごめんなさい。食欲がなくて。」
新「そうなのか。じゃあ、病院に行ってみればいいんじゃないか?」
ゆかりん「うん、行ってみる。」
ゆかりんが病院に行くとどうやら胃炎などではなかったようだ。
ゆかりん「胃炎じゃないとしたらもしかして。」
ゆかりんが産婦人科に行くと医者から「おめでたです!」と言われた。何と、ゆかりんは妊娠していたのだ。しかも、妊娠二ヶ月だそうだ。
続く。

  • No.5301 by 暴れる一般人  2023-10-07 18:22:38 ID:38c8d9b0c

>>5300の続き。
ゆかりんは暫くの間頭が真っ白になってどうすればいいのか分からなくなり暫く公園で考えることにした。
ここは、公園。
ゆかりん「ハァ、どうしよう。」
ゆかりんは悩んだ。新は、自身の妊娠を喜んでくれるか心配だった。何故なら、新はあんなに神を滅亡させ、人類までも滅亡させようとしていた男だ。そんな、男が自身との子供を喜ぶとはゆかりんは到底思えなかった。
ゆかりん「本当にどうしよう。取り敢えず家に帰るか。」
そして、ここは自宅。
ゆかりん「ただいまー。」
新「お帰り。」
続く。

  • No.5302 by 暴れる一般人  2023-10-07 19:57:07 ID:29b8b3396

>>5301の続き。
ゆかりん「新さん!お仕事は?」
新「ああ、今日は、もう終わったよ。所で、どうだった?病院の方は。」
ゆかりん「えっと、それは。」
ゆかりんは言うか言うまいか迷った。
そして、言う事にした。
ゆかりん「あ、あのね、落ち着いて。私、病院に行ったの。でも、胃炎じゃないって言われて、それで産婦人科に行ったら赤ちゃんが出来てたの!」
新「マジで?今、何ヶ月?」
ゆかりん「二ヶ月だって。」
新「嬉しい!嬉しいよ!ゆかりん!ありがとう!」
ゆかりん「えっ?嬉しいの?」
新「当たり前だろ?僕とゆかりんの子供だよ?元気な子を産んでくれ。」
そう言うと新はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「でも、あんなに人間を滅亡させようとしてたのに。」
新「それは、ゆかりんと出会う前の僕さ。今の、僕は人間にも神にも恨みを抱いてないよ。」
ゆかりん「そっか、それなら良かった。」
新「じゃあ、これから子供服とか買わないとね!」
ゆかりん「フフ、そうね。楽しみ。」
終わり。

  • No.5303 by 暴れる一般人  2023-10-07 21:06:04 ID:8df9cbd24

>>5297の続き。
いつき「おっ、おいっ!待ってくれよ!剣持さん!」
そして、二人は舞台の上に上がった。
勇「ちょっと!あんた!娘に何をした!」
胡蝶「あの、失礼ですが、貴方は?」
勇「その子の父親の剣持勇ですよ!」
胡蝶「あの、剣持さんのお父さん、娘さんは眠っているだけだそうです。」
勇「えっ?寝ているだけ?」
勇達がゆかりんを見るとゆかりんはスヤスヤと寝息をたてていた。
いつき「本当だ。(汗)寝てる。(汗)」
勇「では、娘は俺が、連れて行きます。」
そう言うと勇はゆかりんをおんぶすると舞台を降りた。
胡蝶「では、マスクマンと先程のお嬢さんにもう一度大きな拍手を!」
そして、マスクマンショーは終わった。
続く。

  • No.5304 by 暴れる一般人  2023-10-07 21:20:22 ID:bf3bebb03

>>5303の続き。
一「よぉ、剣持のおっさん。ゆかりんは?」
勇「部屋に連れて行ったよ。」
美雪「ゆかりんちゃん、一人にしてて大丈夫かしら?後で、様子を見に行かないと。それよりも!一ちゃん!も~!信じられない!中国まで来てこんな恥かくなんて!」
一「だってよ~!あのマジシャンに一泡吹かせてやりたかったんだよ!催眠術かけるなんてハッタリこくからさ!」
竜二「ハッタリだったんですか?」
一「ホテルの従業員の中から前もって選んで練習させたんだ。二流マジシャンのやるこったよ!あいつが「地獄の傀儡師。」って言うのも的外れ。」
すると、一は目眩がしてリーにぶつかった。
一「・・・と。」
リー「どうした?」
いつき「おいおい、偉そうに言っててしっかり催眠かかってんじゃねぇだろうな?」
一「んな事!ただの目眩だって!」
続く。

  • No.5305 by 暴れる一般人  2023-10-07 21:52:28 ID:6817dbed0

>>5299の続き。
卓「では、鏡が祀られている社まで行きましょうか。」
そして、ここは鏡が祀られている社。
卓「ここです。」
珠紀「へぇ、こんな所にお社があるなんて知りませんでした。」
卓「ええ、この社は鏡を守っていた大蛇家しか、知らない場所ですから。はい、珠紀さん。鏡です。大切に持っていてくださいね。」
珠紀「はい、分かりました。」
そして、ここは宇賀谷家。
清乃「鏡は手に入れたし、芦屋さん、これからどうするんですか?」
正隆「そうだね。ここは、鏡を持っていると思われるニールを倒せばいいんじゃないかな。」
ゆかりん「ええっ?それっていきなりラスボスと戦えって言ってるようなものじゃない!」
真弘「上等だぜ!三秒でぶっ飛ばしてやるぜ!で、そのニールってのは何処にいるんだ?」
続く。

  • No.5306 by 暴れる一般人  2023-10-07 21:57:47 ID:87946dd38

>>5305の続き。
正隆「実は、ニールの居場所はもう分かっているんだ。」
珠紀「えっ?そうなんですか?」
正隆「ああ、ほら、この森の奥にあるロゴスが使っていた屋敷さ。」
一彦「ああ、あそこか。あんな場所二度と行きたくないって思ってたのに。(汗)」
正隆「それから、もう一つ悪い情報があるんだよ。」
祐一「悪い情報とは?」
正隆「実はね、典楽寮で、ドライを捕まえてたんだけど、ちょっと、目を離した隙に奴に逃げられちゃったんだよ。」
卓「何と!ドライが逃げたんですか?」
正隆「そうなんだよねぇ。(汗)」
遼「そうなんだよねぇじゃねぇだろ!お前ら!(怒り)何やってるんだよ!(怒り)」
正隆「でも、安心していいよ。ドライには以前の魔力はもうないからね。」
続く。

  • No.5307 by 暴れる一般人  2023-10-07 22:31:43 ID:1bccd9b9f

上機嫌!アルフレート。
どうも!ゆかりんです!今日は、修行中の彼氏であるアルフレートと町に来ています!
ここは、町だ。
アルフレート「ゆかりん、何処に行こうか?」
ゆかりん「ウーン、そうだなぁ。あ、そうだ!この先に美味しいって評判のパスタ屋さんがあるんだよ!行ってみよう!」
アルフレート「ホォ、美味いパスタ屋か。行って見るとするか。」
そして、ここはパスタ屋。
ゆかりん「いろんなパスタがあるね。」
アルフレート「ああ、そうだな。よし、俺は、カルボナーラにしよう。」
ゆかりん「じゃあ、私は、ミートソースパスタ!」
アルフレート「それは、一番在り来りだな。他のじゃなくてもいいのか?」
ゆかりん「えっ?じゃあ、シーフードパスタにしようかな。でも、ウーン、野菜パスタも捨てがたい!」
アルフレート「ゆっくり選ぶといい。時間はまだあるしな。」
続く。

  • No.5308 by 暴れる一般人  2023-10-07 22:32:32 ID:ec8ef4969

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.5309 by いろんな一般人  2023-10-08 07:01:02 ID:824fed1db

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5310 by いろんな一般人  2023-10-08 09:19:15 ID:84bc05d4d

友達と出掛けてくるわ。じゃあね。

  • No.5311 by いろんな一般人  2023-10-08 14:34:05 ID:eced7722d

今、帰ったので続きを打つ。

  • No.5312 by いろんな一般人  2023-10-08 16:14:46 ID:77e3f9bba

>>5307の続き。
そして、ゆかりんは結局カルボナーラパスタを選んだ。
ゆかりん「うん!美味しい!」
アルフレート「それは良かった。」
ゆかりん「ねぇ、パスタシェアしない?」
アルフレート「そうだな、シェアするか。」
そして、二人は店を出た。
ゆかりん「今日は、楽しかったね!」
アルフレート「そうだな。ゆかりん。」
アルフレートはゆかりんを抱き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
アルフレート「また、パスタを食べに行こうな。」
ゆかりん「うん!全部制覇しようね!」
アルフレート「ああ。」
終わり。

  • No.5313 by いろんな一般人  2023-10-08 18:26:44 ID:0f8de5eb8

>>5306の続き。
真弘「何で、ドライが以前の魔力を使えないんだ?」
正隆「ドライの腕に僕ら、典楽寮全員で魔力封じをかけたからさ。だから、奴はもう低級の魔法しか扱えないって事さ。」
清乃「典楽寮って何気に凄いですよね!」
正隆「そうだな、それで、恐らくドライもこの陰の鏡と陽の鏡の存在を知ってると思うんだよね。あいつは、ずる賢い奴だから。」
珠紀「確かに、そうですね。」
真弘「よっしー!じゃあ、早速、そのニールを倒しに行こうぜ!」
正隆「おいおい、相手の強さも分からずに戦いに行くなんて余りにも無謀だぞ。(汗)」
卓「そうですね。相手はあの四賢人を殺した相手です。油断は出来ませんね。」
祐一「じゃあ、早速、ロゴスのアジトに行くとするか。」
そして、ここはロゴスのアジト。
続く。

  • No.5314 by いろんな一般人  2023-10-08 18:47:39 ID:369e9d78b

>>5313の続き。
珠紀「よし、洋館の中にも入ったし皆別れようか。」
拓磨「そうだな。俺は、狗谷と行くよ。」
遼「こいつと、一緒は嫌だがまぁしょうがねえな。」
慎司「僕は、大蛇さんと一緒に行きます。」
卓「よろしくお願いしますね。慎司君。」
慎司「はい!よろしくお願いします。」
真弘「じゃあ、俺は、祐一と一緒だな。よろしくな。」
祐一「こちらこそよろしくな。」
一彦「じゃあ、僕は、珠紀ちゃんと一緒だね。」
珠紀「うん、よろしくね!」
ゆかりん「それで、何で、清乃ちゃんと正隆さんがここにいるの?」
正隆「えっ?何でってそりゃ、俺は、ゆかりんの事が心配だからね!もしもの時、ゆかりんを守れなきゃ彼氏だなんて言えないよ。」
続く。

  • No.5315 by いろんな一般人  2023-10-08 19:57:33 ID:882e9fff1

>>5304の続き。
すると。
刑事A「リー刑事!」
刑事Aはリーにヒソヒソと話始めた。
リーはコクリと頷いた。
リー「それじゃあ、皆さん私はこれで。」
一「あ、じゃあまた。リー刑事!」
いつき「勤務中か、成る程、きな臭いねぇ~!」
健一「例の、王社長の誘拐事件で進展でもあったんですかね?」
勇「多分、そうだろうな。さて、部屋に戻るとするか。ゆかりんの事も心配だし。」
美雪「あの、剣持警部、私も一緒に行ってもいいですか?」
勇「ああ、構わないよ。じゃあ、行こうか。」
続く。

  • No.5316 by いろんな一般人  2023-10-08 21:48:22 ID:32af1c240

>>5315の続き。
そして、ここはゆかりんの部屋。
勇「ゆかりん、入るぞ。」
勇が中に入るとベッドにはゆかりんが眠っていた。
美雪「グッスリ寝てるみたいですね。」
勇「ああ、良かった。」
一方、その頃の一は。
一「何だこれ?なーんか頭がボッーとしてフラフラしやがる。ふう、まさか・・・・な。まさか、本当に催眠術なんかに。」
一はそう言うとベッドで眠ってしまった。
その頃のリー達は。
刑事B「こちら、ホテルオーナー誘拐捜査本部!リー刑事状況は?」
リー「こちら、リー刑事!現在、ホテルのオーナー室にてオーナー秘書の南レイチンの協力を得て待機中!」
続く。

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