一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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進むのです!ルシア。
押忍!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のルシアとプラネタリウムを見に来ています!
ここは、プラネタリウム。
ゆかりん「ワァ!綺麗な星ね!」
ルシア「ああ、そうだな。」
そして、二人は星を見た。
ゆかりん「ウーン!やっぱり、星は綺麗よね!」
ルシア「あのさ、あの星と同じく綺麗な星空が見える場所俺、知ってるんだよね。」
ゆかりん「えっ?何処?」
ルシア「今夜連れてってあげるよ。」
そして、その夜。
ルシア「じゃあ、行こうか。」
ゆかりん「うん!」
続く。
>>5317の続き。
ルシアはバスに乗った。
ゆかりん「ルシア、バスに乗らないと行けない場所なの?」
ルシア「そうなんだよ。」
そして、ここは停留所。
ルシア「あ、ここで降りるよ。」
ゆかりん「うん。」
そこは、山がある場所で周りには家とお店があるだけだった。
ゆかりん「ルシアこれからどうするの?」
ルシア「どうするって山を登るんだよ。」
ゆかりん「ええっ?山を登るの?」
ルシア「ああ、ほら、行くよ。」
そして、ルシアとゆかりんは山を登った。
ルシア「ほら、上を見てみな。」
ルシアに言われてゆかりんが空を見ると空には満天の星空が見えた。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
ルシア「ここさ、前にマティアス達と一緒に来て見つけたんだよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。ありがとう。ルシア。」
そう言うとゆかりんはルシアにキスした。
チュッ。
ルシア「また、星を見に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>5314の続き。
ゆかりん「正隆さん!」
正隆「ゆかりん!」
二人は見つめ合った。
拓磨「おいっ!お前らなぁ!俺等がいるの忘れるなよな!(怒り)」
正隆「チッ!で、ゆかりんは誰と行動するんだ?」
ゆかりん「えーと、じゃあ、拓磨君、遼君行こう。」
拓磨「ああ、行こう。」
遼「了解だ。」
そして、ここは廊下。
拓磨「で?これからどうするんだ?」
ゆかりん「兎に角、一つ一つの部屋をしらみつぶしに探しましょう!」
遼「まぁ、そうするしかないだろうな。」
続く。
>>5322の続き。
そして、ゆかりん達は部屋を一つ一つ探したがニールは見つからなかった。
ゆかりん「いないわね。ニール。もしかして、何処かに隠れてこっちの様子を伺ってるのかしら?」
拓磨「奴が、冷静沈着で常に警戒心の強い奴だったらあり得るかもな。兎に角、別の場所を探そうぜ。」
そして、ゆかりんが廊下へ出ると、キラリと光る鏡を持って去ろうとする人影をゆかりんは見た。
ゆかりん「えっ?ちょっと!待ちなさい!」
遼「おい、どうした?」
ゆかりん「先、あの道をキラッと光る多分鏡だと思うけど持って逃げてった人がいたの!」
遼「マジかよ!」
拓磨「もしかして、入り口に行ったのか?だとしたら、逃げられちまう!早く追いかけようぜ!」
そして、ここは入り口。
遼「おかしいな。誰もいないぞ。」
拓磨「もしかして、何処かに隠れてるのか?」
続く。
>>5323の続き。
レイチン「王オーナーはご無事でしょうか?リー刑事。」
リー「何とも言えませんね、南さん!しかし、誘拐犯はまだ身代金を受け取ってないしただ王劉仁氏を殺すだけでは何のメリットもない。生きてると信じましょう!」
すると、電話がかかってきた。
レイチンがリーを見るとリーは頷いた。
レイチンは電話をとった。
レイチン「はい、秘書の南レイチンです。はい、言われた通りお金は用意いたしました。えっ?今すぐですか?旧館のエレベーターホールにいる赤い服の女に身代金を渡せと?」
リー「よし!行くぞ!!赤い服の女を確保だ!」
そして、ここはホテルの旧館。
リー「いたぞ!あのエレベーターの中だ!あっ!待て!止まれ!」
所が、エレベーターはそのまま上へ上がって行ってしまった。
続く。
>>5324の続き。
リー「くそ!一人はここに残れ!後は全員二階へ追うんだ!」
そして、リー達は二階へ来たがエレベーターは既に三階へ上がっていた。
リー「くそ!三階だ!急げ!」
そして、ここは三階。
リー「君!赤い服の女はどうした?」
龍道「えっ?そ、その方でしたら二階で降りられましたけど?」
リー「二階か!よし!一人ここに残れ!残り全員で館内捜索だ!」
そして、リーは部屋で赤い服の女が倒れているのを見つけた。
リー「こ、これは!おい!!大丈夫か!どうした?」
その赤い服の女は藤井文香という宝石商を営んでいる人だった。
リー「くそっ!やられた!」
刑事A「急げ!探すんだ!タイミングから見て犯人はまだ二階の何処かにいるはずだ!」
続く。
>>5327の続き。
刑事B「ンッ!?」
すると、刑事の一人が怪しい男を発見した。
刑事B「おいっ!お前ここで何をしている!」
謎の人物「え。」
刑事A「リー刑事!怪しい者を発見しました!日本人のようです!」
リー「日本人?すぐ行く!」
そして、ここは部屋。
刑事A「あの男です!」
リー「よし!日本人だそうだな!一体ここで何を!」
リーが声を掛けるとその男は何と一だった。
リー「金田一君!」
一「リ、リー刑事俺、どうしてここに?」
続く。
>>5323の続き。
すると、靴音が聞こえた。
ハルヤ「姫!誰かこっちに来ます!」
ゆかりん「えっ?真弘君達じゃないの?」
ハルヤ「いいえ、違います。これは、物凄い力を感じます。」
そして、そこに現れたのは巨体な男だった。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)凄い、威圧感!それに、なにこれ?魔力なのかしら?強烈だわ!(ゆかりんの心の声終わり)だ、誰なの!?」
謎の男「!お前は!」
謎の男はゆかりんを見ると表情を変えた。
謎の男「我名は、ニール。お前は、エンジェルだな。」
ゆかりん「エンジェルって!(ここからはゆかりんの心の声です)確か、エンジェルってドライが私に言った言葉!」
拓磨「ゆかりん!下がってろ!お前が、ニールか!お前、鏡を持ってるならさっさと渡してもらおうか?」
続く。
>>5329の続き。
ニール「何の話だ。」
拓磨「恍けるな!お前が、陰の鏡を持ってることは知ってるんだぞ!」
ニール「残念だが、俺は、鏡を持ってはいない。」
遼「嘘じゃねぇだろうな。」
ニール「私は、嘘など言ってない。」
ゆかりん「ねぇ、あの人嘘ついてないと思うよ。」
拓磨「確かに、鏡を持ってそうもねぇな。両手には鏡らしき物もないし。」
すると。
ドライ「ニールよ。こんな所にいたか。」
その場にいる拓磨達「ドライ!」
そこへ現れたのはかつて拓磨達を苦戦させた相手ドライだった。
ドライ「おお!エンジェルもいたか。所で、ニールよ。こんな所で何をしている?」
ニール「何もしていない。」
続く。
>>5330の続き。
ドライ「そうか、では、ニールよ、私と取り引きしようじゃないか。」
ニール「取り引きだと?」
ドライ「そうだ。ニールよ、共に陰の鏡を探さないか?もし、見つけたらその力二人で分けようではないか。」
ニール「悪いが断らせてもらう。」
ドライ「何だと!?」
ニール「生憎だが、私には、もう従っている主がいるんだ。お前に従う程、私は馬鹿ではない。」
ドライ「クッ!まあ、いい。それならば!エンジェルだけでも捕らえる!」
そう言うとドライは魔法攻撃を仕掛けてきた!
ゆかりん「ウワァ!くる!」
拓磨「させるか!」
遼「ゆかりんは攫わせねぇ!」
ハルヤ「そうだ!姫は俺が守る!」
続く。
好きです!エンデヴァー様!
※エンデヴァーはバツイチ設定です。
ここは、国立雄英高等学校。ゆかりんはここの生徒として通っていた。そんな、ゆかりんには好きな人がいた。それは、教師であるエンデヴァーだった。
現在、昼休み。
ゆかりん「ハァ。」
お茶子「何や、ゆかりんちゃん、ため息なんてついてらしくないわなー。どないしたや?」
出久「ンッ?どうしたの?」
お茶子「あ、出久君、何かゆかりんちゃんがため息ついてたからどないしたんかなって思って。」
出久「そうなんだ。ゆかりんちゃん、何か悩みがあるの?」
ゆかりん「うん、実はね、私、好きな人がいるの。」
お茶子「おお!好きな人かー!それは、いいね!それで、誰なん?」
ゆかりん「あのね、エンデヴァー様。//////////」
出久&お茶子「ええっ!?エンデヴァー先生!?」
続く。
世知辛い?エリク。
感謝感激雨霰!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のエリクと初詣に行きます!
ここは、ゆかりんの家の前。
ゆかりん「エリクまだかなぁ。」
すると、エリクがやってきた。
エリク「ごめん!遅れちゃった!」
ゆかりん「いいよ。」
エリク「あ、振り袖可愛いね。よく似合ってる。」
ゆかりん「ありがとう。それよりも、エリク、あけましておめでとう。今年もよろしくね!」
エリク「あけましておめでとう。今年もよろしくね!じゃあ、初詣に行こうか!」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは神社。
続く。
>>5333の続き。
ゆかりん「ウワァ!流石に、人が多いね!」
エリク「そうだね。じゃあ、離れないように手を繋ごうか。」
ゆかりん「うん。」
エリクとゆかりんは手を繋いだ。
そして、ここは賽銭箱の前。
エリク「よし、お祈り終わり!じゃあ、次は、おみくじ引こうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、二人はおみくじを引いた。
ゆかりん「エリクどうだった?」
エリク「ほら、大吉だってさ。ゆかりんは?」
ゆかりん「私は、中吉か。」
エリク「まぁまぁって感じだね。」
ゆかりん「そうだね。」
エリク「じゃあ、僕の幸せを分けてあげるよ。」
そう言うとエリクはゆかりんを抱き締めてキスするのであった。
終わり。
>>5328の続き。
美雪「ええ!?一ちゃんが殺人の容疑者に?そ、それってどういう事なんですか?いつきさん!」
いつき「詳しいことは分からん!兎に角、急いでホテルの事務所に!」
竜二「所で、剣持さんは何処へ行ったんですか?」
いつき「剣持警部なら、ゆかりんについてるとさ。一応、金田一が殺人の容疑者になったと伝えたら顔を真っ青にしていたぞ。(汗)」
美雪「そりゃ、顔だって真っ青になりますよ!(ここからは美雪の心の声です)そんな!何かの間違いよ!一ちゃんがそんな!」
そして、ここは部屋。
美雪「一ちゃ!」
一「ン~!美味い!」
一は呑気に炒飯を食べていた。
一「最高じゃないっすか!この炒飯!あ!ドリンクは出来ればウーロンハイで!婦警さんも美人だけどこの夜食もグーね!グー!」
婦警「シェシェ!」
続く。
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