一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5216の続き。
ここは、城の中。
ヤマトの母「ヤマトー!よく来たわね!こんにちはー!」
そう言うとヤマトの母はヤマトに抱き着いた。
ヤマト「おいっ!やめろよ!ゆかりんが見てるのに!/////////」
ヤマトの母「あら、貴方がヤマトの彼女さんのゆかりんちゃんね!」
ゆかりん「はい、初めまして。ゆかりんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
そう言うとゆかりんは頭を下げた。
ヤマトの父「おうおう!随分と、礼儀正しい子じゃないか!」
ヤマト「もう!じゃあ、城の中見学するか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは廊下。
ヤマト「ゆかりん。」
ヤマトはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ヤマト「今日は、来てくれてありがとな。」
ゆかりん「フフ、どういたしまして。」
終わり。
港町で、バンギラスが暴れていると聞いて港町にやってきたイッシュ防衛隊のゆかりん。そこには、ロボットのバンギラスがいた。
ロボットのバンギラスが勝負を仕掛けてきた!ゆけっ!ヤドラン!
ゆかりん「あれ?何で、こんな所に、ロボットのバンギラスが?」
男性「おお!あんた、イッシュ防衛隊か!助かったぜ!」
ゆかりん「大丈夫ですか?一体何があったんですか?」
男性「それがよぉ、室内にあったモンスターボールを誰かの忘れもんだと思って届けようと思ったら、急にあいつが出てきたんだよ!」
ゆかりん「そうなんですね。貴方は、早く逃げてください!」
男性「おう!あんたも気を付けろよ!」
ゆかりん「よし!先の人は避難したわね!」
ラベン「ゆかりん!聞こえますか?」
ゆかりん「あ、ラベンさん!聞こえます!」
続く。
>>5218の続き。
ラベン「今、どんな状況ですか?」
ゆかりん「はい、今、ロボットのバンギラスが暴れています!」
ラベン「何と!ロボットのバンギラスですか!では、今日からそいつをメカバンギラスと呼びましょう!それで、メカバンギラスはどんな様子ですか?」
ゆかりん「そうですね、大分興奮しているようです。」
ラベン「では、倒して落ち着かせましょう!」
ゆかりん「ええっ!?大丈夫でしょうか?」
ラベン「ええ、大丈夫だと思います!多分!」
ゆかりん「多分じゃ意味はないと思うな。(汗)」
ラベン「まぁ、兎に角メカバンギラスを攻撃しちゃってください!」
ゆかりん「ラジャー!本当に、大丈夫かな?」
続く。
>>5219の続き。
ヤドランのひかりの壁!
ゆかりん「あ!メカバンギラスが町へ向かおうとしている!不味いわ!こっちに来てもらわないと!私は、ここよ!」
メカバンギラス「グルルルルッ!」
ゆかりん「よし!こっちに気付いた!」
ヤドランのにほんばれ!日差しが強くなってきた!ヤドランのしおみず!相手のメカバンギラスのアイアンヘッド!
メカバンギラス「グルルルルッ!」
ゆかりん「大分興奮しているようね。それなら!かかってきなさい!」
メカバンギラス「グルルルルッ!」
ヤドランのしおみず!相手のメカバンギラスのじしん!ヤドランは倒れた!ゆけっ!バクフーン!
バクフーンのオーバーヒート!相手のメカバンギラスは倒れた!
ゆかりん「よし!倒したわ!ンッ?何あれ?光?」
突如としてゆかりんの目の前に現れた謎の光!果たして、これは一体何なのだろうか?
続く。
>>5224の続き。
謎の光の正体は光に包まれた女の人だった!果たして、彼女の正体やいかに!
謎の光の女性が勝負を仕掛けてきた!謎の光の女性はバンギラスを繰り出した!ゆけっ!スターミー!
スターミーのリフレクター!
ゆかりん「えっ?光の中に人がいる?どういう事なの?」
謎の光の女性「グォォォォ、そこのお前、私の声が聞こえるか?」
ゆかりん「!これは!テレパシー?ええ、聞こえるわ!貴方は、一体何者なの!?」
謎の光の女性「私は、この娘の体を借りてお前に話しかけている。安心するがいい。この娘は催眠術をかけて眠らせているだけだ。いずれ、目を覚ますだろう。そして、私は、バンギラス達の王である大バンギラスだ。」
ゆかりん「バンギラス達の王様!?」
大バンギラス「そうだ。娘よ、お前に頼みたいことがある。」
続く。
>>5225の続き。
ゆかりん「何ですか?」
大バンギラス「実は、我らバンギラスがある人間の男に操られているんだ。私も、あの男と対決したのだが、なかなか勝てなくてな。そこで、お前に頼みがある。私の変わりにあの男を倒してくれないか?」
ゆかりん「そんないきなり!」
大バンギラス「すまない、私にも時間がないのでな。許してほしい。」
スターミーのしおみず!相手のバンギラスのかみくだく!スターミーは倒れた!頑張れ!ヤドラン!ヤドランのあまごい!雨が振り始めた!相手のバンギラスのじしん!ヤドランのしおみず!相手のバンギラスは倒れた!大バンギラスはバンギラスを繰り出した!ヤドランのしおみず!相手のバンギラスは倒れた!
大バンギラス「おお、我がバンギラス達を倒したか。流石だ。娘よ、協力してもらえる相手はお前しか、いないんだ。どうか、頼む。」
ゆかりん「大バンギラス、分かったわ。私も、街や人々を守るイッシュ防衛隊の一人だもの!貴方に協力します。」
大バンギラス「ありがとう。感謝するぞ。それで、例の男とは海で明日待ち合わせしている。だが、相手はなかなか腕のいいトレーナーだ。ゆめゆめ油断するでないぞ。」
ゆかりん「分かったわ。」
大バンギラス「では、私は、天に昇るとしよう。さらばだ、娘よ。後は、頼んだぞ。」
そう言うと大バンギラスは娘から離れると天国へと昇っていきました。
ゆかりん「さようなら、大バンギラス。安らかに眠って後は任せて。さてと、決戦は明日か。」
ついに、バンギラス達を操る男と対決することになったゆかりん!果たして、ゆかりんはバンギラス達を救えるのであろうか!
続く。
>>5211の続き。
オオカミオ「お前ら、何を喧嘩してるんだ?」
ライオネル「お前は!オオカミオ!」
そこへ現れたのは一匹狼のオオカミオだった。
イヌタク「聞いてくださいよ!オオカミオさん!ライオネルさんったらゆかりんさんにやらしい事しようとしてたんですよ!」
オオカミオ「何?どうやら死にたいらしいな。(怒り)」
ゆかりん「やめなさいよ!オオカミオ君!別に、私は、ライオネルさんにやらしい事なんてされてないから!」
オオカミオ「本当か?」
オオカミオは疑いの目でゆかりんを見つめた。
ゆかりん「本当だってば!」
続く。
>>5214の続き。
たんぽぽ「良かったら、皆で今度キャラ弁作ろうよ!」
あざみ「いいの?マジ?」
たんぽぽ「いいよー!」
しろつめ「じゃあ、今度の土曜日に皆でたんぽぽちゃんの家に行くね!」
たんぽぽ「いいよ!来て!来て!」
ゆかりん「さあてと、お昼、お昼っと。あれ?ない!ない!ない!」
あざみ「ンッ?どうしたの?ゆかりん?何がないの?まさか!お昼?」
ゆかりん「ううん、お昼はあるんだけど、ないのは生徒手帳よ!」
たんぽぽ「マジで?ちゃんと、探した?」
ゆかりん「うん、探したけど見つからないのよ!」
しろつめ「ねぇ、ゆかりんちゃん、今日、遅刻しそうになったんだよね?」
ゆかりん「うん、そうだけど。」
しろつめ「その時、何かトラブルとかなかった?」
続く。
やっぱり、緋色の欠片打ちます。~物語~
鬼切丸を封印した季封村。村人達と和解した珠紀と珠紀の守護者である拓磨達、そしてゆかりん達は平和な日々を送っていた。しかし、ある日、村全体から珠紀達以外の人間が消えてしまった!そして、村は無人となり外に出られなくなってしまった!この異常を調べるうちにそれはある「鏡」が原因だと突き止める。果たして、今、季封村に何がおきているのだろうか?
登場人物紹介。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で緋色学園に通う二年生。典楽寮である芦屋正隆と付き合っている。戦うことが出来ないため基本的に、ポケモンとバトスピカードと妖怪ウォッチで戦う。いろんな男性から好意を寄せられているが全く気付いていない。現在は、珠紀の家に居候している。珠紀達とは友達同士。
酒呑ハルヤ。ゆかりんを守る護衛の一人で人間の姿をしているが実は、酒呑童子という鬼である。ゆかりんの事を「姫」と呼び慕う。同じ鬼である拓磨とは気が合う。
春日珠紀。ゆかりんと同じクラスで玉依姫。鬼切丸の完全な封印後平和な日々を過ごしていたがまた事件が起きて不安に思っている。ゆかりんの友達。
鬼崎拓磨。ゆかりんと同じクラスで玉依姫を守る守護者の一人。鬼の力を持つ。同じ鬼であるハルヤとは気が合う。ゆかりんと鯛焼きが好き。
鴉取真弘。ゆかりんと同じクラスで玉依姫を守る守護者の一人。烏の力を持つ。背が小さいのがコンプレックス。
続く。
>>5231の続き。
あ、ちなみに、真弘もゆかりんの事が好きです。
狐邑祐一。ゆかりんと同じクラスで玉依姫を守る守護者の一人。寡黙で近寄りがたい人だが本当は、ただボッーとしている事が多い。ゆかりんの事が好き。
大蛇卓。玉依姫を守る守護者の一人。常に冷静沈着。ゆかりんの事が好き。
犬戎慎司。ゆかりんと同じクラスで玉依姫を守る守護者の一人。心優しい正確で拓磨達に振り回される日々を送っている。ゆかりんの事が好き。美鶴とは双子の兄妹。
言倉美鶴。ゆかりんと同じクラスで言倉家の娘で玉依家の血族の分家にあたる。大人しく優しい性格。ゆかりんの友達。
多家良清乃。ゆかりんと同じクラスで外見はゆかりん達と同い年に見えるが実年齢は二十三歳である。自身が、典楽寮とバレた後もゆかりん達の通う緋色学園に通っている。芦屋の部下。
霧島一彦。本作のオリジナルキャラクターで、ゆかりんと同じクラスで霊力で敵を止める能力が使える。珠紀の彼氏。拓磨の事を頼りにしている。
続く。
>>5232の続き。
芦屋正隆。典楽寮の中間管理職。昼行灯っぽい振る舞いを見せ普段は、真面目に仕事をすることはないが、その実、頭脳戦、情報戦のプロ。ゆかりんと付き合っている。ゆかりんと付き合ってもなお、宇賀谷家に不法侵入し、眠るゆかりんを連れ出し緋色学園の屋上で煎餅を食べるのが日課になっている。ゆかりんを危険な戦いに巻き込みたくないと思っている。
ケテル。村の外から来てこの異常に偶然巻き込まれた。素性、目的共に不明。ウツロに襲われそうになったゆかりんを助けた。ゆかりんに興味がありゆかりんの事を好きになる。
凛。記憶喪失で純真無垢な少年。ウツロに襲われていた所をゆかりんに助けられる。それ以来ゆかりんを信頼し尊敬する。ゆかりんの事が好き。
五瀬新。典楽寮の幹部。鋭い知性を持つ一方で人の気持ちを操る手管に長けている。人当たりは良いが、普段は本音を隠し、底が知れない印象を持つ。ゆかりんを気に入りゆかりんを好きになる。ゆかりんの事を「私の花嫁。」と呼ぶ。
続く。
>>5233の続き。
アリア。元ロゴスの聖女。一年前珠紀達と鬼切丸を巡って争った。幼いながらも誇り高い性格。現在は、宇賀谷家に居候している。
フィーア。アリアの従者の一人。鬼切丸の事件後行方不明となっていたがゆかりん達と合流した。アリアに命を助けてもらって以来、主従を越えてアリアに忠誠を誓っている。精神を操る「詞」を詠う呪歌の使い手。
アイン。ゆかりんの護衛の一人で肉弾戦を得意とする。元々は、アリアの従者の一人だったがゆかりんの護衛となった。口数が少ない。いつも暗闇にツヴァイと共におり、突然現れるのでゆかりんとハルヤ達意外からは驚かれる。
ツヴァイ。ゆかりんの護衛の一人で長距離戦を得意とする。死神の鎌をいつも持ち歩いている。アイン以上に口数が少ない。いつも暗闇にアインと共におり、突然現れるのでゆかりんとハルヤ達意外からは驚かれる。
ニール。無の存在と言われているロゴスの一人。実は、人造人間。ロゴス四賢人を殺し季封村にやってきた。何故か、ゆかりんに興味を持っている。何故か、ゆかりんには攻撃を仕掛けようとしない。
以上です。
>>5215の続き。
リー「ムッ!き、君達は!ちょっ!ちょっと、こっちに来たまえ!」
そう言うとリーはゆかりん達を連れて壁の方へ行った。
一「あの、リー刑事はこんな所で、何をやっているんですか?」
リー「ああ、実は、南さんからちょっと、いろいろとありまして。所で、この国に実は、高遠遙一が来ていると言う情報があったんだ。」
ゆかりん「えっ?遙一さんが?」
竜二「それにしても、高遠遙一は海外でも有名なんですか?」
リー「ああ、ここ中国でも奴の名前は知られている。だが、他の国ではまだみたいだけどな。」
勇「ふむ、成る程!」
すると。
いつき「おーい!金田一!剣持警部!美雪ちゃん!佐木君!ゆかりん!」
美雪「ええっ!?いつきさん?何故ここに?」
するといつきの隣には男の人がいた。
続く。
意外かも!陸・フェルナンド・ハビエル。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、陸君が、カーレースをすると言うので応援に来ました!
ここは、レース会場。
ゆかりん「さてと、陸君は何処かな?」
すると。
留依「あれ?ゆかりんじゃないか?」
ゆかりん「留依君!」
そこにいたのはカーレーサーである留依だった。
留依「やっぱり、ゆかりんだ!」
すると、そこへ航河達が現れた。
航河「おお、ゆかりんだ。」
疾斗「おお!マジでゆかりんだ!まさか!俺を、応援しに来てくれたのか!?」
続く。
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