小説打つよー。

もはよう。ちょっと、早いけど仕事に行ってくる。じゃあね。

担当は、アーサーがお送りします。
運命の歯車が今、動き出す。ここは、とある町。ゆかりんは学校に兎に角、遅刻しそうなので走っていた！
ここは、道だ。
ゆかりん「嫌ー！遅刻だー！寝すぎたー！」
ゆかりんは兎に角走った！
すると！誰かとぶつかった！
ドンッ！
ゆかりん「痛っ！」
男の人「イテッ！」
ゆかりん「あ、ごめんなさい！」
男の人「嫌、俺こそごめん。怪我はない？」
ゆかりん「はい、平気ですってー！時間がないー！すいません！私、急いでるんで！さようならー！」
そう言うとゆかりんは全力疾走した！
続く。

私の彼氏は、モテやすい。犬塚千尋。
あ、どうも！ゆかりんです！私の彼氏の犬塚千尋は兎に角、モテます。何故かって？それは！彼が、大人の色気を放ち！カッコイイからです！今も、ファミレスで多くの女の子の注目の的になってます！
ここは、ファミレスの席だ。
千尋「あれ？何か、周りの女の子の視線を感じるような？気のせいかな？」
ゆかりん「はいはい、ほら、早く注文しましょう。」
千尋「あ、ああ。（汗）」
すると。
女子Ａ「ねぇ、空いてる席ここしかないよ！」
女子Ｂ「ええっ！？マジ？あの、すいません！」
ゆかりん「はい？何でしょうか？」
女子Ａ「あの、実は、座る席がなくて。あの、ここ座ってもいいですか？」
続く。

＞＞５１９９の続き。
千尋「えっ？でも。」
そう言うと千尋はゆかりんの事をチラッと見た。
女子Ａ「いいですよね？座っても。」
ゆかりんは女子Ａから無言の威圧を感じ取った！
ゆかりん「どうぞ、座ってください。（汗）」
女子Ｂ「ワァ！ありがとうございます！」
そう言うと女子共はちゃっかりと千尋の隣に座った。
女子Ａ「あの、お兄さんのお名前はなんて言うんですか？」
千尋「えっ？犬塚千尋だけど。（汗）」
女子Ｂ「へぇ、千尋さんって言うんだー！カッコイイお名前！」
千尋「そりゃ、どうも。」
続く。

＞＞５２００の続き。
ゆかりん「あの、私、トイレに行ってくるね。」
千尋「ああ、行っておいで。」
ゆかりんがいなくなると女子Ａは千尋の手に自分の手をのせた。
千尋「何のつもりだ？」
女子Ｂ「ねぇ、あんなおこちゃま相手じゃ満足出来ないでしょ？私達といい事しない？」
すると、千尋は女の手を引っ叩いた。
女子Ｂ「イッタァ！な、何するのよ！」
千尋「生憎、俺は、ゆかりん以外の女性には興味がなくてね。声かけるなら俺、以外にしてもらえるかな？」
そう言うと千尋はニヤッと笑った。
続く。

今、帰ったぞ。アーサーさん、どうもありがとう。

＞＞５２０１の続き。
女子Ａ「なっ！何よ！ちょっと、カッコイイからって調子に乗らない事ね！行きましょう！」
女子Ｂ「ええ！フンッ！」
そう言うと女達はその場を去った。
ゆかりん「あれ？先の女の人達は？」
千尋「帰ったよ。」
千尋「ンー、何か帰っちゃった。」
ゆかりん「あら、そう。」
そして、帰り道。
千尋「ゆかりん。」
千尋はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
千尋「やっぱり、俺には、ゆかりんだけだよ。」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
終わり。

＞＞５１８６の続き。
ゆかりん「で、具体的に何をすればいいの？」
丞「ウーン、そうねぇ。ここは、知恵を借りましょうか。」
総司「で、何で俺等を呼んだ訳？」
丞「しょうがないでしょ！あんたらしか相談する相手がいないんだから！」
敬助「しかし、ゆかりんさんの事が好きな僕らにとっては複雑な気持ちですね。」
新八「そりゃ、分かる。」
一「大体、鴨さんは、怖いしな。」
左之助「だよなぁ！すぐ、怒るし！」
平助「いつも、機嫌悪そうな顔してるしねぇ。」
ゆかりん「ねぇ、皆して何をコソコソと話してるの？」
梅太郎「あっ？な、何でもないよ！アハハハッ！」
ゆかりん「そう？で、どうすればいいの？」
続く。

＞＞５１８９の続き。
竜二「所で、これから何処に行くんですか？」
勇「しまった！決めてなかった！」
ゆかりん「ええっ！？マジで？」
勇「ああ、すまん！」
ゆかりん「もう！しょうがないわねぇ。パパは。」
美雪「あの、シャンさん、何かオススメの場所とかありませんか？」
シャン「ウーン、そうですねぇ。では、今、ホテルで開催されているマスクマンショーを見てみませんか？」
一「マスクマンショー？」
シャン「ええ、今、マスクをつけた謎の男性がマスクマンショーをやってるんですよ！しかも、その人超能力が使えるみたいなんですよ！」
ゆかりん「何で、男の人だって、分かったんですか？」
続く。

イッシュ防衛隊のゆかりんに協力していた謎の研究員Ｅ。ついに、彼女がその正体を表した！果たして、彼女の正体とはいかに！
宇宙人のＥが勝負を仕掛けてきた！宇宙人のＥはエモンガを繰り出した！ゆけっ！ランクルス！
ゆかりん「Ｅ！その姿は！」
Ｅ「フフフ、ゆかりんよ。驚いたか。これが、私の真の姿だ！」
ゆかりん「まさか、宇宙人だったなんて！」
Ｅ「ゆかりんよ、お前には、感謝しているんだぞ。わざわざ私の宇宙船にエネルギーを送ってくれたんだから。」
ゆかりん「まさか、あの訓練は！」
Ｅ「そう、宇宙船にエネルギーを送らせるためにわざと訓練だと言ったのだ！」
ゆかりん「そんな！騙したのね！」
Ｅ「フフフ、騙される方が悪いのだ！」
ゆかりん「クッ！それは、そうだけど、人を騙すなんて許せないわ！ランクルス！いくわよ！」
続く。

＞＞５２０６の続き。
ランクルスのトリック！ランクルスは相手と道具を入れ替えた！エモンガはくろいてっきゅうをランクルスはたべのこしを手に入れた！ランクルス！交代！戻れ！ゆけっ！ワルビル！ワルビルのいかくで相手の、エモンガの攻撃が下がった！ワルビルの吠える攻撃！相手のＵＦＯは引き摺り出された！
ゆかりん「Ｅ！貴方の目的は何なの！」
Ｅ「いいだろう。折角だから教えてやろう。私の目的それは！この、母なる船でお前達の住む地球を征服することだ！」
ゆかりん「何ですって！？」
Ｅ「私達は、ずっと、自分達が住む星を探し続けてきた！しかし！我々宇宙人が住める星は何処にもなかった！だったらもう星を奪うしかないだろ！」
ゆかりん「そんな！他に方法がある！」
Ｅ「他の方法だと！？一体どんな方法があると言うのだ！」
続く。

＞＞５２０７の続き。
ワルビル！戻れ！ゆけっ！ランクルス！ランクルスのトリック！ランクルスは相手と道具を入れ替えた！ＵＦＯはたべのこしをランクルスはたべのこしを手に入れた！相手のＵＦＯのあくのはどう！ランクルスは倒れた！頑張れ！ワルビル！ワルビルのいかくで相手のＵＦＯの攻撃が下がった！
Ｅ「おお！母なる船よ！今こそ地球に降り立つのです！」
ゆかりん「このままじゃ不味いわ！何とかしないと！」
ワルビルのじしん！相手のＵＦＯは倒れた！
ゆかりん「あれ？ＵＦＯが飛び去って行く？どういう事なの？Ｅ？」
Ｅ「どうやら、お前との戦いでＵＦＯ達がここを危険な星と判断したようだ。よって、この星は征服しない。」
ゆかりん「本当？良かった。でも、Ｅ、先も言ったけどきっと、方法があるわ。いつか、人類と宇宙人が手を取り合って生きる世界もありなんじゃないかしら。」
Ｅ「成る程、なかなかに興味深いな。しかし、私もこの星を去ろう。だが、ゆかりん、貴様の意見の方は船に戻って仲間とじっくり考える事にしよう。さらばだ！」
そして、Ｅ達宇宙人の船は地球を去っていった。
こうして、地球を救ったイッシュ防衛隊のゆかりん。いつの日か、人類と宇宙人が手を取り合って生きる世界もそう遠くない未来なのかもしれない。
侵略者もどき終わり。次は、大怪獣もどきです。

大怪獣もどき。
イッシュ防衛隊のゆかりんにまたまた任務が入った。何と、町中でバンギラスが暴れているそうだ。イッシュ防衛隊のゆかりんは町へ向かった。
あっ！野生のバンギラスが現れた！ゆけっ！ヤドラン！
ゆかりん「えっ！？町に野生のバンギラスがいる！バンギラスのトレーナーはいなさそうね。」
ラベン「ゆかりんさん！聞こえますか？」
ゆかりん「あ、ラベンさん！はい！聞こえます！」
ラベン「今、どんな状況ですか？」
ゆかりん「野生のバンギラスが町で暴れているようです！でも、バンギラスのトレーナーはいないようです。」
ラベン「ええっ？そうなんですか？おかしいなぁ？この辺に野生のバンギラスはいないのに迷ってきたのかな？兎に角、町の人達を避難させつつバンギラスを落ち着かせてみてください！」
ゆかりん「ラジャー！」
続く。

＞＞５２０９の続き。
住人Ａ「ウワァ！野生のポケモンだー！」
住人Ｂ「助けてくれー！」
ゆかりん「あっ！町の人達だわ！よし！皆さんこっちへ！」
住人Ａ「おお！イッシュ防衛隊だぞ！助かった！」
ゆかりん「よし！町の人達の避難完了！これで、バンギラスを返せるわ！」
相手のバンギラスのじしん！ヤドランのなまける！相手のバンギラスは攻撃をやめた！
ゆかりん「えっ？攻撃をやめた？よし！今なら、説得出来るかも！言葉が通じるか分からないけど、やってみましょう！ねぇ！バンギラス！お願い！もう、町を攻撃しないで大人しく元の場所に帰ってくれない？ここは、君の住む世界じゃないのよ！」
バンギラス「グルルルルッ！」←（バンギラスの鳴き声が分からんので適当です）
バンギラスはその場を去った。
ゆかりん「えっ？帰って行く？分かってくれたのかしら？それにしても、どうして野生のバンギラスが町に出没したのかしら？」
かくして、野生のバンギラスを落ち着かせ野生のバンギラスは何処かへと去っていった。果たして、一体何が起きているのだろうか？
続く。

＞＞５１９５の続き。
ゆかりん「だって、ライオネルさんぐらいしか相談できる相手がいないんだもん！」
ライオネル「あのなぁ！ライオンのオスを舐めると大変なことになるぜ？」
ゆかりん「大変なことって？」
ライオネルはニヤッと笑うとゆかりんの顎を掴んだ。
ライオネル「食っちまうぞ？」
そう言うとライオネルは舌舐めずりした。
すると。
イヌタク「ストープー！ゆかりんさんから離れろ！この、歩く１８禁野郎ー！（怒り）」
そう言いながらイヌタクが走ってきた！
ライオネル「誰が、歩く１８禁だ！この野郎！（怒り）」
イヌタク「あんただろ！あんた！ゆかりんさんを捕まえて何かやらしい事しようとしてたんでしょ！この、変態！破廉恥ですよ！ライオネルさん！」
ライオネル「うるせぇ！この野郎！（怒り）」
ゆかりん「二人共喧嘩しないでよ！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞５１９８の続き。
義一「フフ、今時の高校生は元気だねぇ。ンッ？これは？生徒手帳？」
その頃のゆかりんは教室に入った！
ゆかりん「ヨッシャァ！ギリギリセーフ！」
たんぽぽ「ゆかりんちゃん！凄い！滑り込みセーフだよ！」
あざみ「ってか、おはよう。」
ゆかりん「あ、おはよう。アハハハ。（汗）」
そして、お昼。
しろつめ「ええっ？寝坊しちゃったの？」
ゆかりん「う、うん。（汗）」
あざみ「あっちゃー！」
そして、昼休み。
たんぽぽ「ジャーン！ママ特性キャラ弁です！」
ゆかりん「ワァ！可愛い！兎ちゃんだ！」
あざみ「いいよねぇ！たんぽぽは！お母さんにキャラ弁作ってもらえるんだから！」
続く。

＞＞５２０５の続き。
シャン「ああ、前に話をしてね。男の人の声だったからそこで男だって分かったんだよ。」
ゆかりん「へぇ、成る程！」
シャン「では、ホテルへ行きましょう。」
勇「えっ！？ちょっと、待ってください！」
シャン「はい？どうしましたか？剣持さん？」
勇「あのぉ、そこのホテルって高いんでしょうか？」
シャン「そうですねぇ、ざっと五千円ぐらいですかねぇ。」
勇「ご、五千円ですか！？」
シャン「ええ、でも団体で割り引きされるので千円ぐらいになりますかね。」
勇「千円！それなら、大丈夫だ！」
そして、ここはホテル。
リー「ンッ？君達は、確か。」
一「あっ！リー刑事だ！」
続く。

在り来りだね！一本松ヤマト。
やぁ！ゆかりんです！今日は、彼氏のヤマト君の生まれた国に来ました！
ここは、ヤマトの生まれた国。←（何処かはご想像にお任せします。）
ヤマト「ここが、俺の生まれた国だ。」
ゆかりん「ウワァ！広い！しかも、自然が多い！しかも、お城だ！」
説明しよう！ヤマトはこの国の王子様なのだ！
ヤマト「ああ、自分でも信じられないよ。（汗）まさか、俺が、一国の王子だなんてね。（汗）」
ゆかりん「ヤマト君！王子様だったらもっと、堂々としてなきゃ！」
ヤマト「えっ？そうかなぁ？」
ゆかりん「そうだよ！」
ヤマト「そっかぁ、じゃあ、入ろうぜ。」
ゆかりん「うん！」
続く。