一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5133の続き。
コウダイ「誰だ?あんたは。」
順「自分は、山田商事で働く大西順です。貴方方こそ誰ですか。」
コウダイ「俺か?俺は、川崎コーポレーションで働く川崎コウダイだ!」
大吾「何ー!?川崎コーポレーションだと!?」
ゆかりん「あ、大吾さん。」
シュウジ「おや、君は確か、山田商事の東大吾君じゃないか。」
順「おや?大吾さんは、この方と知り合いだったんですね。」
大吾「ああ、前に任天10プロで会った事があるんだ。」
セルジュ「おお!貴方が、あの任天10プロの社長さんなんですね!お会いできて光栄です!」
シュウジ「おや?君は?」
セルジュ「あ、初めまして。僕は、ルトニアの王子でセルジュと申します。以後お見知り置きを。」
続く。
>>5134の続き。
遙一「そんな事は今は、どうでもいいのです。犬飼さん!貴方にはここで死んでいただきます!」
紘汰「ハァ!?そ、そんな!ちょっ!待ってくれよ!そんないきなり!」
遙一「言い訳無用!裏切り者の殺人コンダクターには死を!」
一「よせ!高遠!」
そして、遙一は紘汰に向かってナイフを投げて紘汰を殺した!
紘汰「ウッ!」
紘汰はその場に倒れた。
彩「キャー!」
一「高遠!貴様ー!(怒り)」
遙一「おっと!それ以上近寄らない方がいい。私は、いささか殺し慣れているんでね。それとも、私のナイフの餌食になるかい?金田一君?」
そう言うと遙一は血がついたナイフを舐めた。
一は遙一の鋭い眼光と行動にゾクリときた。
美雪「皆さん!逃げましょう!」
明宏「あ、ああ!こんな殺人鬼と一緒にいたら殺されちまう!皆!行くぞ!」
続く。
>>5136の続き。
紫苑「何故だと!?それは、感だ!」
一哲「(ここからは一哲の心の声です)感なんかで分かるもんなのか?」
レント「そんな事よりも一哲さん!ゆかりんと付き合うなんてズルいぞ!」
一哲「ええっ!?」
タケト「そうっすね。ズルイっすね。」
一哲「クッ!面倒な奴らだな!もう!」
そして、一哲の苦労はここから始まるのであった。(汗)何故だ。(汗)そして、一哲と紫苑達のバトルはこの先も続くのであった。
終わり。
ポケウッドでやった映画を打つ。
誰もが楽しむ遊園地、誰もが嬉しい遊園地。そんな、遊園地を恐怖で支配しようとしている野郎がいた。
悪者のウォロが勝負を仕掛けてきた!悪者のウォロは、コマタナを繰り出した!ゆけっ!リオル!
ウォロ「フフフ、この遊園地を私の悪の手でぶっ壊して差し上げましょう!」
ゆかりん「そうはいかないわ!」
ウォロ「ムッ!誰ですか!」
ゆかりん「正義の味方リオルガール!貴方の悪事ほっとけないわ!」
ウォロ「ムムゥ!何と目障りな!ならば、ここで倒してあげましょう!かかってきなさい!」
ゆかりん「望む所よ!」
ウォロ「フンッ!こてんぱんにしてあげましょう!」
リオルのはっけい!相手のコマタナは倒れた!
続く。
>>5144の続き。
ウォロ「んな!私のポケモンを一発で倒すとは!フンッ!どうせ、まぐれでしょう!二匹目は倒させませんよ!」
悪者のウォロは、バルチャイを繰り出した!
周りの客A「何だ?何だ?ヒーローショーでもやってるのか?」
周りの客B「ワァ!スゲェ!正義の味方のお嬢ちゃん!頑張れ!」
コマタナのれいとうパンチ!バルチャイは倒れた!
ウォロ「ええっ!?バルチャイまで倒された!?」
ゆかりん「さぁ!貴方!もう、悪事はやめなさい!」
ウォロ「フンッ!私は、これぐらいでへこたれませんよ!今日の、所は諦めてあげますよ!さらばです!」
ゆかりん「ちょっと!何なのよ!あの人!」
周りの客C「キャー!悪者をやっつけたわ!あの子強いわね!」
周りの客D「しかも、凄く可愛いぞ!」
周りの客E「強くて可愛いなんて凄いな!完璧だぜ!」
こうして、遊園地で悪事を働くウォロを止めたリオルガールのゆかりん。しかし、ウォロは、まだ悪事をやめる気はないみたいだぞ!いけっ!いけっ!リオルガールゆかりん!君の活躍はこれからだ!
続く。
指揮者の君。龍原爽矢。
おおっと!どうも!ゆかりんです。今日は、爽矢君と一緒に演奏会に来ています!
ここは、演奏会の会場。
爽矢「おおう!今日は、生の演奏会を聞けるんだな!楽しみだなぁ!」
ゆかりん「フフ、爽矢君、楽しそうね。」
爽矢「おう!楽しそうって言うかワクワクするね!」
ゆかりん「そうなのね。じゃあ、早速会場に入りましょう。」
爽矢「おう!」
そして、演奏会は終わった。
そして、ここは外。
ゆかりん「フゥ!なかなかにいい音楽だったわね。」
爽矢「ああ!感動したぜ!俺も、いつかはあんな偉大な指揮者になるぜ!」
そう言うと爽矢はゆかりんにキスした。
ゆかりん「フフッ、頑張ってね。」
終わり。
>>5137の続き。
シュウジ「あ、どうも。」
京一郎「おや?あんた、川崎コーポレーションのコウダイじゃないか。」
コウダイ「ムッ!お前は、証城寺財閥の証城寺京一郎!」
ゆかりん「あ、京様!」
京一郎「お前ら、こんな所で、何してるんだ?」
岩壁「私達は、ゆかりんのお酒を飲みに来たんですよ!」
京一郎「ウワァ!何か、知らないけどめちゃくちゃ地味な事してるー!」
キイチ「めちゃくちゃ地味な事で悪かったな!ほっとけや!」
マジド「ンッ?何しとるんや?皆してこないな所に集まって。」
輝「何々?面白そうな話してるね!」
ゆかりん「マジドさんに輝君!」
アロム「あ!貴方は、もしかして、ホルリグントの桜沢輝君ではないですか!」
続く。
>>5138の続き。
ゆかりんも皆に続いて逃げようとしたが、ゆかりんの腕を遙一が引っ張った。
ゆかりん「ヒャッ!」
竜二「ゆかりん!」
勇「ゆかりん!」
遙一「おっと!ゆかりんさんは、ここにいてくださいね?聞かせてもらえませんか?貴方の悲鳴(うた)を。」
そう言うと遙一はゆかりんの頬にナイフをあてがうとニヤリと笑った。
ゆかりん「よ、遙一さん・・・。」
遙一はゆかりんの怯えた顔にますます口角をあげた。
勇「高遠!貴様!娘を離せ!」
そう言うと勇は拳銃を出そうとした。
一「剣持のおっさん!駄目だ!拳銃で撃ったらゆかりんにあたっちまう!ここは、一旦引くんだ!」
勇「し、しかし!」
続く。
ある夜豪華客船に大事な宝石を悪者のウォロが狙っていると聞いたリオルガールのゆかりん。早速、現場へ向かうとやはり悪者のウォロはいるのであった。
悪者のウォロが勝負を仕掛けてきた!悪者のウォロはドンガラスを繰り出した!ゆけっ!ルカリオ!
ウォロ「フフフ、今日は、この船の宝石を奪い取るぞ!」
ゆかりん「そうはいかないわ!」
ウォロ「ムッ!その声は!」
ゆかりん「正義の味方リオルガール参上!ウォロさん!やっぱり、来たのね!」
ウォロ「クゥ!な、何故リオルガールがここに!だがしかし!貴方に構ってる暇など今は、ないのです!さっさとそこを退いてもらいますよ!」
ゆかりん「何故よ!」
ウォロ「そんな事貴方に説明する気はありません!いきますよ!ドンガラス!」
ルカリオはまもるを使った!
ドンガラスのおどろかす攻撃!ルカリオは攻撃から身を守った!
続く。
>>5149の続き。
アナウンス「間もなく、船が出港いたします。」
ウォロ「クッ!急いでるのに!ここは、さっさと決着をつけないと!」
ルカリオのこらえる攻撃!ドンガラスのどろぼう!
ウォロ「ちょっと!時間がないんですからとっとと退いてくださいよ!」
ゆかりん「狙いは何よ!」
ウォロ「勿論、この船にある宝石です!と言う事で退いてもらいますよ!」
ゆかりん「嫌よ!」
ウォロ「ならば、無理矢理でも通るまでです!」
アナウンス「船が出港します。」
そして、船は出港してしまった。
ウォロ「ああ!船が行ってしまった!」
ゆかりん「どうやら、宝石ごと船は行っちゃったみたいね!ウォロさん!諦めた方がいいわよ!」
ウォロ「いいえ!私は、諦めません!何事もネバーギブアップです!では、リオルガール!次、会う時までさらばです!」
そう言うとウォロは海に飛び込んだ!
バシャーン!
ゆかりん「ええっ!?まさか、泳いで船を追いかける気?馬鹿みたい。」
こうして、悪者のウォロは海に飛び込み宝石を積んだ船を追い掛け始めた。果たして、悪者のウォロの目的は何だったのだろうか?
続く。
そうこなくちゃ!卯月悠人。
担当は、おっこがお送りします。
えいっ!どうも!ゆかりんです!今日は、バレンタインデー!私は、悠人君のためにチョコを作りましたが、悠人君は今日も、生徒会のお仕事です!
ここは、教室。(夕方)
ゆかりん「悠人君、生徒会の仕事長引いてるな。」
そして。
悠人「すまない!遅くなった!」
ゆかりん「悠人君!ううん、大丈夫だよ。」
悠人「それじゃあ、帰るか。」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
ゆかりん「あ、そうだ!はい、チョコレート。」
悠人「ああ、そう言えば今日は、バレンタインだったな。急がし過ぎてすっかり忘れてたよ。ありがとう。今、食べてもいいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
悠人「じゃあ、いただきます。うん、美味しい!」
ゆかりん「本当?良かった。」
悠人「うん、ほら。」
そう言うと悠人はゆかりんにキスした。
チュッ。
悠人「じゃあ、帰ろう。」
ゆかりん「うん。帰ろう。」
終わり。
>>5147の続き。
輝「あ、うん、そうだけど。」
アロム「やっぱり!僕、貴方のファンなんです!サインください!」
アロムはノートを輝に渡した。
輝「いいよ。」
すると、そこにエクスカリバーの店長である八神店長がやってきた。
邦彦「よぉ、栗崎。」
栗崎「ええっ!?八神君!?何故、ここに?ってか、店は大丈夫なのかい!?」
邦彦「ああ、店なら今日は、休みにしたんだ。」
栗崎「そ、そうなのかい。(汗)」
斗真「君達!ゆかりんと何をしてるんだ!」
ゆかりん「斗真さん!」
シュウジ「ムッ!お前は!霧島財閥の霧島斗真じゃないか!」
続く。
>>5148の続き。
一「剣持のおっさん!ここは耐えてくれ!」
勇「クッ!分かった!ゆかりん!すまん!」
そう言うと勇達はその場を去った。
そして、なんやかんやあって遺言の話になった。
そして。
一「えーと、この遺言書によると、このロシア人形の所有者が全員死亡した場合私の財産を渡すと書いてありました。」
雅彦「ええっ!?本当ですか?」
一「ええ、なので、宮川さんの財産は全て俺の物~♪」
明宏「な、何という事だ!」
一「と言いたい所だけど実は、そうじゃないんだよねぇ。出てきてもいいぜ!北山さん!犬飼さん!」
すると、部屋のドアから死んだと思われていた紘汰と楓が出てきた。
続く。
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