一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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何かいい感じ!七尾椎名。
考えよう!どうも!ゆかりんです!今日は、椎名君とデートのはずなのに!何故か、海の家の手伝いをさせられています!
ここは海の家。
ゆかりん「もう!今日は、デートのはずなのに何で海の家の掃除なんてしなきゃいけないのよ!椎名君の馬鹿!」
すると、男達がゆかりんに近付いてきた。
男A「ねぇ、君、俺達と遊ばない?」
ゆかりん「結構です。」
男B「そんな事言わないでさ遊ぼうよ?結構楽しいかもよ?」
そう言うと男Bはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!やめてください!」
すると。
椎名「お前ら、何人の女に手ぇ出してるの?」
ゆかりん「椎名君!」
そこへ現れたのは椎名だった。
男A「ゲッ!男連れかよ!行こうぜ!」
男B「お、おう!」
男Bはゆかりんの腕を離すとその場を去った。
椎名「大丈夫か?ゆかりん?」
ゆかりん「うん、平気。ありがとう。椎名君。」
椎名「どういたしまして。」
そう言うと椎名はゆかりんにキスした。
チュッ。
椎名「今度は、デートに連れてってやる。約束だ。」
ゆかりん「絶対だからね!」
椎名「ああ。勿論だ。」
終わり。
>>5175の続き。
先、私に声をかけてきたのは、土方歳三先生だ。歳三先生は冷たい印象で患者さんからは怖がられているが、私は、全然怖くない。寧ろ歳三先生は優しい先生だ。
ゆかりん「あ、はい、勇先生、体温測れました。」
勇「どれどれ?360度熱はないね。」
すると。
鴨「おい、この資料どうすればいいんだ?」
ゆかりん「鴨先生!」
今、来たのは芹沢鴨先生。彼も、口が悪くて患者さんからは悪い印象を持たれているが実は、私は、鴨先生の事が好きだ。
勇「ああ、その資料は、あの部屋の三番目の引き出しに入れておいてください。」
鴨「分かりました。おう、ゆかりんか。何だ?お前、まだ入院してたのか?とっとと元気になれよ?」
続く。
ニューラくノ一のゆかりんはまたまた脱獄した。しかし、刑事達に町まで追い詰められてしまった。今日、ここで刑事キバナとニューラくノ一のゆかりんの最後の戦いが始まる。
刑事のキバナが勝負を仕掛けてきた!刑事のキバナはシュバルゴを繰り出した!ゆけっ!ニューラ!
キバナ「ニューラくノ一のゆかりん!ついに追い詰めたぜ!」
ゆかりん「クッ!追い詰められたか!それなら!キバナさん!お願いがあるの!」
キバナ「何だよ、言ってみろ。」
ゆかりん「勝負よ!」
キバナ「そうこなくちゃな!ゲットダウン!任務開始だぜ!」
ニューラのいばる!シュバルゴの攻撃がグーンと上がった!シュバルゴは混乱した!シュバルゴは持っていたラムの実で混乱を治した!
シュバルゴのダブルニードル!ニューラは倒れた!
ゆけっ!ニューラ!シュバルゴのダブルニードル!ニューラは倒れた!
続く。
>>5180の続き。
ゆけっ!ニューラ!
刑事A「ウォー!ニューラくノ一を捕まえるのは俺だー!」
刑事B「いいや!俺だー!」
ゆかりん「クッ!何なのよ!こいつら!」
キバナ「やめろ!今、俺様とニューラくノ一のゆかりんがバトってんだ!誰も邪魔するんじゃねぇ!」
刑事A「す、すいません!キバナ刑事!」
ゆかりん「フンッ!あんたも結局は自分の地位とかが大事なんじゃないか!そんなもの時代遅れよ!」
キバナ「そんな事はねぇ!誰にだって全の心はあるはずだ!悪い奴らはきっと罪を償いたいと思ってるはずだ!ニューラくノ一のゆかりん!お前だって例外じゃねぇ!」
ゆかりん「それ以上は言わないで。」
シュバルゴのダブルニードル!ニューラは倒れた!頑張れ!ニューラ!シュバルゴのダブルニードル!
ニューラは倒れた!
ゆかりん「私は、ただニューラ達と夜の街を駆け巡りたかっただけなんだ!」
ゆけっ!マニューラ!マニューラはプレッシャーを放ってる!シュバルゴのダブルニードル!マニューラは倒れた!
刑事C「キバナ刑事!ニューラくノ一を捕まえましょう!また逃げられますよ!」
キバナ「いいや、ニューラくノ一のゆかりんはもう逃げたりしない。そうだろ?」
ゆかりん「ええ、私、変われるかしら?」
キバナ「ああ、きっと変われるさ。だから、罪を償ってこい。」
ゆかりん「ありがとう。キバナさん。」
キバナ「ゲットダウン任務完了だぜ。」
こうして、ニューラくノ一のゆかりんと刑事のキバナの戦いは幕を下ろした。数日後、刑事のキバナの隣で恋人件刑事のニューラを使った女の子を町で見かけるようになったそうだ。
終わり。次は、侵略者もどきです。
侵略者もどき。
とある町にUFOが出現したと聞いて町に出動したイッシュ防衛隊のゆかりん。ゆかりんは町の住人を逃しつつポケモンで戦うのであった。
謎のUFOが勝負を仕掛けてきた!謎のUFOはダンゴロを繰り出した!ゆけっ!ハーデリア!
ゆかりん「なにこれ!本当にUFOじゃない!」
ラベン「ゆかりんさん!応答してください!」
ゆかりん「あっ!ラベンさん!聞こえてますよ!」
ラベン「良かった!今の状況を伝えてください!」
ゆかりん「今、私の目の前のUFOがポケモンを出しました!」
ラベン「ええっ!?ポケモンを出すUFOですか?変わってますね。兎に角、害を出すようなら倒しちゃってください!」
ゆかりん「ラジャー!」
続く。
>>5182の続き。
ゆかりん「それにしても、UFOからポケモンが出てくるなんて!油断しないようにしないと!」
ハーデリアの吠える攻撃!リグレーは戦闘に引き摺り出された!
ゆかりん「あの、UFOもしかして、ポケモンを引き摺り出されて怒ってるの?このままじゃヤバイわね。もしかしたら、町を攻撃しちゃうかもしれないわ!町の人達に被害が出る前にここで食い止める!」
ハーデリアの噛み付く攻撃!相手のリグレーは倒れた!
ゆかりん「あっ!UFOが引き上げていく!良かった。」
???「お前、あのUFOを追い返すとはなかなかの腕前だな。」
ゆかりん「貴方は誰?」
E「私は、研究者のE。お前、何も言わずに私に協力してもらおうか。」
突然現れた謎の研究員E。果たして、彼女は何者なのか?そして、イッシュ防衛隊のゆかりんの運命やいかに!
続く。
>>5176の続き。
遙一「では、私を体の髄まで味あわせてあげましょう。」
そう言うと遙一はゆかりんにキスするとゆかりんをお姫様抱っこし寝室へと運んだ。
そして、更に数日が経過した。
ここは不動高校。
ゆかりん「ねぇ、一君、美雪ちゃん、佐木君、もうすぐ、五月連休だよね?」
一「ああ、そうだな。」
ゆかりん「実はね!パパが海外旅行のチケットを当てたの!場所は、アメリカよ!」
美雪「へぇ!凄いわね!剣持警部!」
ゆかりん「そこで、皆も一緒に海外に行かない?」
一「勿論行くぜ!」
美雪「私も!」
竜二「僕も、行きます!」
ゆかりん「よし!皆で行こう!海外へ!」
続く。
念には念を?富竹ジロウ。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のジロウ君と植物園に来ています。
ここは、植物園の中。
ゆかりん「ワァ、綺麗な花がいっぱい!」
ジロウ「おお!いい笑顔だね!その笑顔いただき!富竹フラッシュ!」
そう言うとジロウは写真を撮った。
ゆかりん「キャッ!もう!私よりも花を撮りなさいよ!」
ジロウ「えー?じゃあ、撮るわ。えいっ!富竹フラッシュ!」
そして、お昼。
ゆかりん「はい、ジロウさん、お弁当だよ。」
ジロウ「おお!美味そう!よし!これも、写真に撮ろう!富竹フラッシュ!」
ゆかりん「別に、撮影しなくてもいいのに。」
ジロウ「嫌々、ゆかりんが俺のために頑張って作ってくれた料理だぞ!写さない訳にはいかないぞ!」
ゆかりん「それは、どうも。/////////」
すると、ジロウはゆかりんにキスした。
チュッ。
ジロウ「こっちこそ、美味い飯をありがとな!」
ゆかりん「うん、じゃあ、食べよっか。」
ジロウ「おう!食おう!」
終わり。
>>5179の続き。
ゆかりん「あ、はい。(ここからはゆかりんの心の声です)でも、退院したらもう、鴨さんに会えなくなっちゃう!どうしよう!」
その日のお昼。
丞「ええっ!?入院期間をもっと、長くしてほしいって?そんなの無理に決まってるじゃん!」
ゆかりん「ですよねー。(汗)」
今、私が話してるのは山崎丞先生だ。丞先生は、女医のカッコをしていて見た目は女の人だが女装をしているだけで、丞先生は、男性である。
ゆかりん「丞先生、私、鴨さんに告白したいの!協力して!」
丞「何で、あんな冷たい男がいいのよ。俺にすればいいのに。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?何か言った?丞さん?」
丞「嫌、何でもないわ。まぁ、協力はしてあげるわ。上手くいくか分からないけどね。」
ゆかりん「ありがとう!丞さん!」
続く。
>>5184の続き。
そして、ここはアメリカ。
一「着いたぁ!アメリカ!」
ゆかりん「所で、パパ、通訳の人は?」
勇「慌てるな。今に来る。ほら!来た!」
シャン「おーい!剣持さん!金田一さん!七瀬さん!佐木さん!ゆかりんさん!」
美雪「あ、あれは!シャンさん!?」
シャン「いやぁ、どうも!お久し振りです!」
勇「やぁ!娘の誘拐事件以来ですね!」
シャン「ええ、あの時はどうも!」
竜二「所で、シャンさんが何でここに?」
シャン「ああ、実は、私、いろんなツアーでガイドをしてるんです。だから、どの国の言葉でも喋れるんですよ。」
続く。
謎の研究員Eに海に呼び出されたイッシュ防衛隊のゆかりん。どうやら、何かやらされるようだ。一体何をするのだろうか。
研究員のEが勝負を仕掛けてきた!研究員のEはUFOを繰り出した!ゆけっ!ギギアル!
E「ゆかりんよ、このUFOにお前のポケモンのエネルギーを送ってやってくれないか?ただし、でんじほう意外の攻撃をするとUFOが壊れるから気を付けろよ。」
ゆかりん「あの、何でUFOにエネルギーを送るの?」
E「そんな事はお前に関係ない。お前は、私の言う通りにやればいいのだ。」
ゆかりん「・・・・・・分かったわよ。だったら、よし!いくわよ!」
E「良い返事だ。」
ギギアルのロックオン!ギギアルは相手に狙いを定めた!
相手のUFOのカウンター!しかし、上手く決まらなかった!
ギギアルのロックオン!相手のUFOは倒れた!
E「おお!エネルギーが溜まっていく!よくやったぞ。ゆかりん。任務完了だ。」
こうして、訳も分からないままゆかりんはUFOにエネルギーを送ってしまった。果たして、謎の研究員Eの目的とは一体!
続く。
UFOが町で暴れていると聞いたイッシュ防衛隊のゆかりん。早速、町へ行くのであった。
UFOが勝負を仕掛けてきた!UFOはテッシードを繰り出した!ゆけっ!バルチャイ!
ゆかりん「また、UFOが町で暴れている!何なのよ!もう!」
ラベン「ゆかりん!聞こえますか?応答してください!」
ゆかりん「あっ!ラベンさん!はい!聞こえます!」
ラベン「Eに聞いた所、そのUFOはどうやら暴走しているそうです!すぐに、倒してください!」
ゆかりん「分かりました。」
ラベン「しかし、ゆかりんさん、Eを信用しても大丈夫でしょうか?」
ゆかりん「分かりません。兎に角、今は様子を見ましょう。」
ラベン「分かりました。」
バルチャイのどろぼう!バルチャイは相手のテッシードからカゴのみを奪った!バルチャイは傷付いてしまった!
続く。
>>5191の続き。
相手のテッシードのまきびし!バルチャイの吹き飛ばし!オーベムは戦闘に引き摺り出された!
E「おい、ゆかりん、聞こえるか?」
ゆかりん「えっ?E?聞こえるけど、どうしたの?」
E「その、UFOを今すぐ攻撃しろ。」
ゆかりん「えっ?でも、町の皆がいるのに!」
E「多少の犠牲はしょうがないだろう。諦めろ。」
ゆかりん「そんな!そんなのって!間違ってる!」
E「そうか?やはり、人間というものはよく分からんな。」
バルチャイのどろぼう!相手のオーベムは倒れた!
ゆかりん「よし!町に被害を出さずにUFOを攻撃出来たわ!」
E「ホォ、流石私の見込んだ人間だな。町に被害を出さずに町を救うとは。」
ゆかりん「えっ?E何を言っているの?」
E「やれやれついに私の正体を表す時がきたようだな。」
ついにEの正体が明らかになる時がきた!果たして、ゆかりんは一体どうなる!
続く。
あ、休む一般人って打つの忘れてた!獣と恋!~猫と人間のハーフのゆかりんは同じく獣人のイブキの事が好きだった!でも、イブキは冷たい事ばかり言ってきて?
登場人物。
ゆかりん。猫と人間のハーフの獣人で服屋でバイトしている。イブキの事が好き。何度、イブキに冷たくあしらわれてもイブキを好きな気持ちは変わらないようだ。
イブキ。ライオンの獣人で刑事。ゆかりんに度々告白されているが冷たく対応している。ライオネルとは仲が悪い。
ライオネル。ライオンの獣人で会社員。ゆかりんの事が好き。イブキとは仲が悪い。
オオカミオ。オオカミの獣人でフリーター。一匹狼でゆかりんの事が好き。
イヌタク。犬の獣人でコンビニでバイトしている。ゆかりんの事が好き。敬語で喋る。イブキ達を「さん。」付で呼んでいる。
以上です。次回から、お話を打ちます。
くにはちぶ恋物語。
~物語~
ゆかりんはあざみの父親である義一と付き合っていた。しかし、義一は独占欲の強い男で・・・・。
登場人物紹介。
ゆかりん。木本高校の一年生。たんぽぽ、あざみ、しろつめとは友達。義一と付き合っている。
道端たんぽぽ。くにはちぶ、無視法制度の対象者だった人。現在は、無視法制度が撤廃され家族と幸せに暮らしている。ゆかりんと同じクラスでゆかりんの友達。
菊池あざみ。ゆかりんと同じクラスで義一の娘。ゆかりんと父を引き離したいと思っている。実は、父からDVを受けている。踏に父とゆかりんを引き離すように依頼した。ゆかりんの友達。
車座区しろつめ。ゆかりんと同じクラスでゆかりんの友達。ゆかりんと義一の関係をあまりよく思っていない。
菊池義一。あざみの父親でDVのせいで妻と離婚し現在は、バツイチとなっている。仕事がない日は家でゲームばかりしている。独占欲が強くゆかりんに対しては優しい。七五三男の事をゆかりんと自分の仲を引き裂こうとする悪い悪魔だと思っている。
踏七五三男。←(しめお)刑事でゆかりんの事が好き。元、くにはちぶ取り締まりの刑事。あざみから依頼されゆかりんと義一を引き離そうとしている。
以上です。次回から、お話を打ちます。
ここは、獣人が暮らす町。この町に猫と人間のハーフのゆかりんが暮らしていた。
ここは、警察署。
ゆかりん「イブキさん!好きです!私と付き合ってください!」
イブキ「ワリィな。俺は、餓鬼の相手はしてやれないんだ。」
ゆかりん「なっ!餓鬼じゃないもん!イブキさんの馬鹿!もう知らない!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
イブキの部下「イブキさーん、何でゆかりんちゃんを邪険にするんですか?」
イブキ「しょうがねぇだろ。ああでも言わないと。俺は、獣人は愛さない主義なんだ。」
イブキの部下「なんすか?それ?あーあー、あんなんじゃゆかりん、いつか誰かにとられますね。」
イブキ「・・・・・・・・。」
その頃のゆかりんは喫茶店にいた。
ゆかりん「聞いてよ!ライオネルさん!イブキさんったらまた私を振ったの!しかも、今度は、餓鬼の相手はしてやれないんだ、だってー!どう思う?」
ライオネル「何故、俺に愚痴るんだ。(汗)」
続く。
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