小説打つよー。

ここのスレッドで関係ないコメントしないで。（怒り）マジ、迷惑だから。（怒り）俺、今、逆ギレする三分前だわ。（怒り）打ちたいことがあれば、俺の作ったスレッドのどれかにして。ってか、何でルール守れないのかしら。親や学校で教えてもらわんかったのかね。

＞＞４３６４の続き。
葵「俺は、バスと電車を乗り継いで行くしかないかな。」
るいと葵が平然と言う。
ゆかりん「・・・・・・。」
ゆかりんが呆然としていると公平が言った。
公平「俺、デニムのヴィンテージ売る！」
ゆかりん「そんな。」
公平「本当にいいんだって！サイズ合わなくてさ！」
誠臣「物はないが定期預金を解約すれば。」
賢史「俺も、レアな模型売るわ。マニアに売ったら、けっこういい値つくし。」
公平「あの十年係で作った奴を？」
慶史「場所取ってたし、これでスッキリするやろ。」
続く。

＞＞４３８１いえいえ、大丈夫ですよ。分かっていただければ。

＞＞４３６９の続き。
ゆかりん「萌え萌えキュンキュンおいしくなーれ！はい！彗君も！」
彗「ウウッ！ええい！萌え萌えキュンキュンおいしくなーれ！」
店員女子「ワァ！二人共とっても可愛いですよ！さぁ、食べてください！お二人は安全なバリアーで守られました！」
ゆかりん「フフ、彗君可愛かったよ？」
彗「っ！もう二度とやらないからな！//////////」
そして、文化祭は終わった。
ゆかりん「ハァ、校長先生の話長かったなぁ。あ、そうだ。私達の作った衣装回収される前に写真撮っておこう。」
そして、ここは教室。
彗「あ、ゆかりんちゃん。」
続く。

あ、打つの忘れてたが、友達が今日も用事があると言うので俺は、家にいるのだ。

ラスト！原一也。
ウーン、どうも！ゆかりんです！今日は、一也君と図書館でお勉強中です！
ここは、図書館。
一也「ウーン、この問題分かんないなぁ。ゆかりん分かった？」
ゆかりん「ウーン、ちょっとは分かったかも。」
一也「マジか！凄いな！」
ゆかりん「褒めても、答えは教えてあげないわよ。」
一也「チェ。」
そして、外。
一也「ハァ！疲れたー！やっと宿題終わったぜ！」
ゆかりん「そうね。」
一也「じゃあ、ゆかりんご褒美ちょうだいよ。」
ゆかりん「ご、ご褒美って。////////いいわよ。」
そう言うとゆかりんは一也にキスした。
チュッ。
一也「ありがとう！最高のご褒美だよ！」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。

歌を打つ。ゴゴ、フェアリーは強いぞ、ゴゴ、鋼は硬いぞ、ゴゴ、炎は燃えるぞ、ゴゴ、黄色は光るぞ。アー、名前呼べば、アー、踊りたくなるよなるよなるよなるよなるよファイヤー！ゴゴゴゴゴゴ、恐竜と踊っちゃうんだ。ゴゴゴゴゴゴゴガブガブファイナル。皆で行こう！ゴゴゴゴゴゴ恐竜と踊っちゃうんだ。ゴゴゴゴゴゴガブガブファイナル。皆で踊ろう！ゴゴゴゴゴゴ恐竜と踊っちゃうんだ。ゴゴゴゴゴゴガブガブファイナル。皆で行こう！踊れボンゴ、イエイ！響けサンバ！イエイ！皆集まれナイトウジャーヨッシャァ！

＞＞４３８４の続き。
ゆかりん「や、やめてよ。私、親に相談してみるわ。自分の貯金も多少あるから。」
賢史「そうは言っても、力になりたいねん。」
るい「って！結局親に言うのね。（汗）」
ゆかりん「う、うん。一応は。（汗）ってか、すみません。（汗）」
るい「まぁ、いいわ。」
慶史「ちょっと待て！そもそも！」
慶史さんの言葉を遮る形で諒が言った。
諒「どうして八百万でそんなに騒いでるの？意味不明なんだけど。」
賢史「へっ？」
ハルヤ「俺は、お前の言動が意味不明だわ。」
諒「何だと？（怒り）」
るい「そんなこったぁどうだっていいのよ！」
諒「どうでも良くないですよ。まぁ、それは兎も角趣味じゃないけど、アザードア社から俺が買う。」
続く。

もう、誰の言葉を信じたらいいのか訳分からんわ。（汗）

＞＞４３８６の続き。
ゆかりん「あ、彗君も衣装の撮影に来たの？」
彗「うん、そう。こうして見ると本当にいい出来栄えだよね。でも、ちょっと、ボロボロになってるね。」
ゆかりん「そうだねー。でも、衣装の部品とかを無くさないようにピンでとれないようにとめてくれてるね。」
彗「うん、ねぇ、ゆかりん、付き合ってる人とかいないの？」
ゆかりん「付き合ってる人はいないけど。」
彗「それならさ、僕と付き合わない？」
ゆかりん「えっ？///////」
彗「僕さ、ゆかりんといると凄く楽しいんだ。だから、僕と付き合おうよ。駄目かな？」
ゆかりん「いいよ。私も、彗君が好き！」
彗「本当？嬉しいよ！これからは、僕にだけその可愛い笑顔を見せてね？」
そう言うと彗はゆかりんにキスするのであった。
彗エンド！
続く。

安全を確認して！紫原敦。
やぁ！どうも！ゆかりんです！今日は、敦君と遠出します！
ここはバスの中。
ゆかりん「ねぇ、あっちゃん、今日は、何処に行くの？」
敦「ああ、実は海に行こうと思ってね。」
ゆかりん「海って今、秋だし泳げないよ？」
敦「泳ぎに行く訳じゃないよ。ただ、海を見たいなって思ってさ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
そして、ここは海。
ゆかりん「ワァ！綺麗だねぇ！」
敦「ああ、そうだな。」
そう言うと敦はゆかりんにキスした。
チュッ。
敦「また、今度海に来ような。」
ゆかりん「うん！勿論！」
終わり。

歌を打つ。ゴーファイマジマジマジレンジャー自由奇跡でＯＫ？オーライ明日をこの手に飛び立て。君が超えたい物は何？大空煌めく勇気の印、立ち上がる時揺れ動くその瞳に浮かぶパワー。グリーンジャンプピンクシャンクブルージェルイエローサンダーレッドファイヤーレッドファイヤー冒険の始まりさ。ゴーファイマジマジマジレンジャー時空奇跡で勇気と言う名の魔法を持ってる。ゴーファイマジマジマジレンジャー限界チャレンジャーＯＫ？オーライ明日をこの手に魔法戦隊マジレンジャー飛び立て。

＞＞４３９０の続き。
しんとした大きめの舌打ち。
るい「これだからボンボンは！空気の読み方まで教えなきゃいけないのかしら？」
葵「アハハハハハッ！」
葵君はツボにハマったみたいで不満そうな諒君の頭を撫でながらずっと笑っている。
諒「器によっては価値が上がるのに。」
慶史「おい、お前らちょっと待て！」
慶史がゆかりんの前に立った。
慶史「こいつは、落としてないと言ってるんだぞ！まずはそれを信じるべきだろうが！弁償とか考える前に！」
慶史「ゆかりん、もう一度聞く。お前が壊したのか？」
続く。

選択肢に戻る。
ゆかりん「さて、何処を手伝おうかな。」
悠輔を手伝う。
ゆかりん「よし！悠輔君を手伝おう。」
悠輔「あれ？ゆかりんちゃん、教室に残ったって事はお化け屋敷のプレゼンに参加してくれるのかい？」
ゆかりん「うん！」
悠輔「それじゃあ、早速始めようか。」
ゆかりん「うん。」
ここから曜日の手伝いを打つのはやめます。
そして、土曜日。
ゆかりん「あれ？悠輔君から電話だ。はい、もしもし？」
悠輔「もしもし？ゆかりん？今、大丈夫？」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
続く。

いろんな話。氷室竜也。
イエス！どうも！ゆかりんです！今日は、お正月！私は、彼氏の竜也君と初詣に行きます！
ゆかりん「竜也君、まだかな。」
竜也「おーい！ゆかりん！」
ゆかりん「あ！竜也君！」
竜也「あけましておめでとう。」
ゆかりん「あけましておめでとう！今年もよろしくね！」
竜也「こちらこそ今年もよろしくね！」
そして、ゆかりんと竜也はキスした。
チュッ。
竜也「じゃあ、神社に行こうか。」
ゆかりん「うん。」
続く。

＞＞４３９７の続き。
ここは神社。
ゆかりん「やっぱり、人が多いね！」
竜也「そうだね。逸れないように手を繋ごう。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは賽銭箱のある場所。
ゆかりん「お金を入れてよし。」
ゆかりんと竜也はお参りした。
ゆかりん「竜也君、お参り終わった？」
竜也「おう、所で、ゆかりんは何を祈ったの？」
ゆかりん「内緒。だって、言ったら願いが叶わなくなるじゃない。」
竜也「まぁ、そりゃそうだな。」
続く。

＞＞４３９８の続き。
ゆかりん「竜也君は何を願ったの？」
竜也「内緒。」
ゆかりん「フフ、お互い様だね。」
竜也「そうだな。なぁ、ゆかりん、おみくじ引きに行かないか？」
ゆかりん「いいわね。行きましょう。」
そして、ここはおみくじ場。
ゆかりん「じゃあ、おみくじを引きましょう。」
竜也「おう。」
二人はおみくじを引いた。
ゆかりん「どうだった？」
竜也「俺は、中吉。ゆかりんは？」
ゆかりん「吉だったわ。」
竜也「そっか、じゃあ、何か食って帰るか。」
ゆかりん「うん、そうしましょう。」
終わり。

歌を打つ。マジレンジャー！今日の呪文はマージ・マジ・マジーロ！これを使うと皆変身出来るんだ！まぁ、どうでもいいけどね。うん。不思議な呪文コールすりゃ（コールすりゃ）ハートに着信（デュワ）勇気のメール（マジカルメール）神秘の力身に纏い（身に纏い）謎めく夜へ（デュワデュワ）羽ばたいていけ。ロンリーボーイロンリーガール信じて。愛あるものに魔力は宿る。マジレンジャー！マジマジマジーローマジマジマジカミララミラクルマジカルボーイスマジマジマジーローマジマジマジカ、呪文が闇の扉を叩く。魔法戦隊マジレンジャー。

＞＞４３９５の続き。
ゆかりん「少なくとも絶対に落としてはいませんぶつけてもいません。」
慶史「それなら、お前は無罪だな。」
慶史は強い口調で言った。
ハルヤ「当たり前だ！姫が悪者な訳無いだろう！馬鹿か！（怒り）」
慶史「その言い方は、ムカつくが、緩衝材がこれだけ入ってるんだ。些細な衝撃で割れるはずがない。」
ゆかりん「え。」
慶史「つまり、犯人は別にいてお前に罪を着せたんだ。」
ハルヤ「なんて奴だ！（怒り）見つけたらぶっ飛ばしてやる！（怒り）」
賢史「確かに、本人がやってないって言ってるんや。それを信じるべきやったな。ごめん。」
ゆかりん「嫌、大丈夫よ。八百万円に動揺して私も、自分が壊したと思っちゃったから。」
続く。

＞＞４３９６の続き。
悠輔「実はさ、俺、動物園のチケット持ってるんだけど一緒に行かない？」
ゆかりん「いいかも！行きたい！」
悠輔「マジ？じゃあ、明日の九時に駅前に集合ね！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、次の日。
ここは駅前だ。
ゆかりん「悠輔君！」
悠輔「やぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ごめんね、待った？」
悠輔「嫌、あんまり。」
ゆかりん「そっか、じゃあ、早速動物園に行こうか。」
悠輔「うん、行こう。」
続く。