一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4342
いえいえ。どういたしまして。
なりすましなのは分かってますよ。
また、このような
「なりすましによる荒らし」を見かけた場合は
私が通報しておくので
ご安心ください。
チャちゃはみんなが使うところなので
荒らしのない平和な掲示板にしたいんです。
なりすまし防止の為トリップを付けておくことをオススメします。
(半角アルファベットと数字を含めて8文字以上入力すればトリップが付けられます)
皆様へ
>>4335の一般人はただのなりすましなので
他の閲覧者は
スレ主(本人)を叩かないようお願いします。
二次元は駄目!小佐匡。
あれ?どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の匡君のお家にお泊りしてます!
ここは、匡の家。
ここからは、匡の夢です。
匡「おい、ゆかりん!何してるんだ?」
ゆかりん「何って、スマホゲームだけど?」
匡「ホォ、どんなジャンルのゲームをやってるんだ?」
ゆかりん「えっとね、恋愛ゲーム。」
匡「!?な、なななな何だってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ゆかりん「ウワァ!五月蝿い!匡さん、声がデカいよ!」
匡「ああ、すまん!って!そういう問題じゃないだろ!」
ゆかりん「じゃあ、どういう問題なの?」
続く。
>>4344おう、情報ありがとう。まぁ、前から俺の仲間に伝えてたけどね。(汗)ちなみに、なりすましの文字を管理人さんに消して貰えると俺は、有り難いけど、まだ管理人さん、スレッド見てないみたいだな。(汗)
>>4346の続き。
匡「お、お前なぁ!彼氏がいる前でよく堂々と、恋愛ゲーム出来るな!」
ゆかりん「ウーン、でもゲームだよ?」
匡「ゲームでもだ!ちなみに、相手は?」
ゆかりん「英国の王子様、シャール・グリーンバルだよ。ほら、この人。」
そう言うとゆかりんは匡にスマホの画面を見せた。
そこには、緑色の目をした王子風の男性が映っていた。
ゆかりん「私ね、シャールとはキスもそれ以上の事もしたの!もうすぐ、私、シャールと結婚するのよ!」
匡「ハァ!?お前、俺と言うものがいながら他の男と結婚するのかよ!許さないぞ!(怒り)」
ゆかりん「そんな事言ってももうすぐ、シャールが迎えに来るんだけど。」
匡「ハァ!?迎え!?どういう事だ!?」
続く。
>>4348の続き。
すると、家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「きっと、シャールだわ!はーい!」
すると、玄関にはシャールが立っていた。
シャール「ゆかりん、お待たせ。迎えに来たよ。」
ゆかりん「シャール!」
ゆかりんはシャールに抱き着いた。
すると、匡が二人を引き離した。
シャール「ああ、君が、ゆかりんの彼氏の匡君か!初めまして。僕は、ダリアン王国の王子シャール・グリーンバルと申します。以後お見知りおきを。」
匡「お見知りおきなんかしねぇよ!(怒り)帰れ!(怒り)」
続く。
>>4350の続き。
シャール「それは、無理な話ですね。ゆかりんは僕の、大事な婚約者なので連れて行かせてもらいます。」
匡「ハァ?」
ゆかりん「匡さん、今までありがとう。貴方と過ごせた日々私、忘れないわ。」
匡「えっ?何言ってるんだよ!ゆかりん!おいっ!行くなって!」
ゆかりん「さようなら、匡さん。」
匡「おいっ!ゆかりん!行くな!」
~匡の夢終わり~
匡「ウーン!ゆかりんー!行くなー!」
ゆかりん「匡さん?匡さん?大丈夫?匡さん?」
匡「はっ!何だ!夢か!」
続く。
>>4351の続き。
ゆかりん「ねぇ、匡さん、どうしたの?」
すると、匡はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!きょ、匡さん!?/////////ど、どうしちゃったのよ!一体!/////////」
匡「おう、実はよぉ。」
ここは、居間。
ゆかりん「アハハハハッ!私が、シャールに連れて行かれる夢を見たですってぇ?笑えるー!(笑い)」
匡「おい!そんなに笑うことないだろ!(怒り)」
ゆかりん「ごめんね。」
匡「本当、マジ嫌だったんだぜ?」
そう言うと匡はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「大丈夫だよ!本当に、シャールが来ても、私、着いて行ったりしないから。」
匡「本当かよ。」
ゆかりん「本当よ!」
匡「そうか、まぁ、信じてやるよ。」
その後、ゆかりんは恋愛ゲームをしなくなったと言う。
終わり。
歌を打つ。今日も、一日始まって行くよ。何だか今日は、凄くいい感じ。何だか今日は、調子がいいね。何だか今日は、凄くいい感じ。今日も、やるよ面倒臭いって文字。これをやると何かいい感じ。日の当たるこの星を探索しよう、日の当たるこの星を眺めていこう。何処までも限りなく探し回ろうう何処までも限りなく歩いて行こう。何だか、今日は、人が多いな、何だっと思ったらセールの日じゃん。ヤバイッ!買われちゃう!あれをやらなきゃ!あれをやらないと買われちゃう!今日もやるさ、面倒臭いって文字。良かった買われなかった何かいい感じ。日の当たるこの星を回りつくそう、日の当たるこの星を探検しよう。何処までも限りなく遊び回ろう、何処までも限りなく飛んでみよう。
>>4336の続き。
るい「全く、しょうがない奴だな。責任は俺がとるから安心しろ。」
ゆかりん「はっ!だ、駄目だよ!そんなの!」
るい「お前に運べと言ったのは俺だからな。」
ゆかりん「で、でも、八百万円も弁償するんだよ?」
ハルヤ「ふむ!姫の家は金持ちだからすぐに返せる額ですな!」
ゆかりん「ハルヤ君、取り敢えず、その話は置いといてね。」
ハルヤ「はい。(汗)」
すると、公平がパッと顔を上げた。
公平「あ、俺、少し出せます!」
るい「何だ、またキャバで働くか?」
ちなみに、公平は任務で女装してキャバクラで働いていました。
続く。
>>4341の続き。
彗「じゃあ、行こうか。あのさ、僕この二年のお化けメイドカフェって言うの気になるんだけど。」
ゆかりん「へぇ、何か、可愛らしい名前の店だね。じゃあ、行ってみようか。」
そして、ここはお化けメイドカフェの店。
店員女子「あ、いらっしゃいませー!二名の魂様、ご来店ですにゃ~ん!」
ゆかりん「ウワァ!凄い!これってロリータって言うんだよね!何か、甘々系だなぁ!」
店員女子「では、ご注文がお決まり次第お呼びくださいだにゃ~ん!」
そう言うと店員女子はその場を去った。
ゆかりん「あの、衣装より私達の衣装の方が完璧ね!」
彗「そうだね。比べる必要もなかったね。あれは、市販で売っているコスプレを購入しただけだよ。」
ゆかりん「でも、私達のお化け屋敷で怖がった後、このメイドカフェで癒やされるってルートがいいかもね。」
彗「まぁ、そうだね。」
続く。
呑気だなぁ。今吉翔一。
やあ!ゆかりんです!今日は、彼氏の翔ちゃんとコンビニに来ています!
ここはコンビニ。
ゆかりん「ワァ、いろんなアイスがあるね!」
翔一「せやなぁ。どのアイスがええやろうか。」
ゆかりん「私は、勿論、チョコが入ってるアイス!」
翔一「せか、相変わらず好きやねぇ、チョコ入りのアイス。」
ゆかりん「うん、だって美味しいもん。」
翔一「まぁ、美味いわな。(汗)ヨッシャ、ワイも買うで。」
そして。
ゆかりん「じゃあ、公園で食べようか!」
翔一「ええで。」
続く。
>>4356の続き。
そして、ここは公園。
翔一達はベンチに座った。
翔一「ハァ!やっぱり、暑い時は、アイスに限るわ!」
ゆかりん「でも、冷たいのばっかり食べてるとお腹壊すけどね。」
翔一「嫌なこと言うなや。(汗)」
ゆかりん「でも、アイス美味しい!」
翔一「おい、口元についてるで。」
そう言うと翔一はゆかりんにキスした。
チュッ。
翔一「ご馳走様や。何や、チョコも美味いやん。」
ゆかりん「そりゃ良かった。/////////」
終わり。
歌を打つ。貴方の事信じているそれでいいと思うじゃない?ショービギン。貴方の事愛しているそれでいいと思うじゃない?ショービギン。ユワマミサリタリユタパイヤン(ユタパイヤン)ナニナニナニナニブタタイアン(ブタタイアン)カリラリタリラリルタタイアン(ルタタイアン)ショービギンザザンパリラリラリラ。もう誰にも止められないマイハート、思ったままにザダスパリアーン。誰にも邪魔はさせない。ダパリラリパリラリパリラリラ。貴方の事大好きなのそれでいいと思うじゃない?ショービギン。貴方の事思っているそれでいいと思うじゃない?ショービギン。ユワマミサリタリユタパイヤン(ユタパイヤン)ナニナニナニナニブタタイアン(ブタタイアン)カリラリタリラリルタタイアン(ルタタイアンショービギンザザンパリラリラリラ。もう誰にも止められないマイハート。思ったままにザダスパリアーン。誰にも邪魔はさせない。ダパリラリラリラリパリラリラリラ。君の事だけ今すぐ抱き締めたいと思うよ、さぁ、一緒に行こうよ、何処までも行こう。君の事だけ今すぐ愛してたいと思うよ。さぁ、一緒に行こうよ、何処までも行こう。もう誰にも止められないマイハート、思ったままにザダスパリアーン、誰にも邪魔はさせない。ダパリラリパリラリパリラリラ。もう誰にも止められないマイハート思ったままにザダスパリアーン、誰にも邪魔はさせない。ダパリラリパリラリパリラリラ。もう誰にも止められないこの気持ちをダイデンベッセイ。
>>4354の続き。
ハルヤ「えっ?まさか、皆で出し合って八百万を返す気か?」
るい「ええ、その通りよ。」
ゆかりん「ええっ!?本気?」
るい「ええ、本気と書いてマジよ。」
公平「何なら、働いてもいいですよ!これ、連帯責任じゃないですか!」
誠臣「そうだな。皆で出そう。」
ハルヤ「おいっ!ちょっと待て!皆って事はまさか、俺達も入ってるのか!?」
るい「ええ、勿論。」
アイン「おい、俺も入っているのか?」
るい「ええ、勿論。」
ツヴァイ「と言う事は俺もか。」
るい「ええ、勿論、あんたもよ。ツヴァイ。」
続く。
>>4355の続き。
ゆかりん「所で、彗君、何を注文する?」
彗「そうだな、じゃあ、僕この南瓜のパフェでいいや。」
ゆかりん「じゃあ、私も。後、飲み物はどうする?」
彗「じゃあ、この目玉のドリンクでいいんじゃない?」
ゆかりん「うん、炭酸のドリンクみたいだね。キウイフルーツは入ってないか。」
彗「えっ?キウイフルーツ?」
ゆかりん「うん、私、アレルギーだから。(汗)」
彗「ああ、そういう事。(汗)」
そして。
ゆかりん「すいませんー!注文お願いします。」
店員女子「はい!ご注文お伺いしますにゃ~ん!」
続く。
やっぱり!花宮真。
イエス!どうも、ゆかりんです!今日は、彼氏の真君とクリスマスデートです!
ここは町中。
ゆかりん「ウウッー!寒いねぇ!真君!」
真「そうだね。あ、そうだ。ゆかりん、これ巻いてなよ。」
そう言うと真はゆかりんにマフラーを巻いた。
ゆかりん「えっ?いいの?でも、それじゃあ、真君が寒くなっちゃうよ。」
真「大丈夫。実は、マフラー二個持って来てたんだよね。」
そう言うと真は鞄からマフラーを取り出した。
ゆかりん「おお!真君、準備がいいね!」
真「まあね。じゃあ、行こうか。」
続く。
>>4361の続き。
ゆかりん「所で、何処に行くの?」
真「この町の中央に綺麗な飾り付けをされているモミの木があるんだって。行ってみよう。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは町の中央。
真「ここだよ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
そこには綺麗に飾り付けされたモミの木があった。
真「ゆかりん、はい、これ。クリスマスプレゼント。」
ゆかりん「えー、何だろう?開けてみるね。」
真「ああ。」
ゆかりんは箱を開けた。
中には熊のぬいぐるみが入っていた。
ゆかりん「可愛い!ありがとう!私も、真君にプレゼント。」
真「ありがとう。開けるね。」
真が箱を開けると中にはシャープペンが入っていた。
真「これ、俺が欲しいって言ってた奴じゃん!よく分かったね。」
ゆかりん「うん、真太郎ちゃんに聞いたの。」
真「ああ、真太郎ね。成る程。」
そう言うと真はゆかりんにキスした。
チュッ。
真「本当にありがとう。来年も一緒にクリスマスを過ごそうね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
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