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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞４０７６の続き。
すると。
アーデルハイド「ローズ！何をしているんだ！」
ローズ「まぁ、お兄様。私は、ただゆかりんさんとお話していただけよ。私、ゆかりんさんの事を気に入りましたわ。今日から、お姉様と呼ばせてください。」
ゆかりん「え、ええ。いいけれど。（汗）」
ローズ「では、お兄様、ゆかりんお姉様、私は、用事があるのでこれで。失礼しますわ。」
そう言うとローズはその場を去った。
アーデルハイド「あの、気まぐれなローズが人を気に入るとは思わなかったよ。（汗）それよりも、ゆかりん遅れてごめんな！お菓子探すのに手間取っちゃって。（汗）」
ゆかりん「いいのよ！別に。」
アーデルハイド「じゃあ、お菓子食うか。」
ゆかりん「うん。」
アーデルハイド「その前に。」
そう言うとアーデルハイドはゆかりんにキスした。
チュッ。
アーデルハイド「さ、お菓子くおうぜ。」
ゆかりん「う、うん。////////」
終わり。
歌を打つ。歌詞が違うって？そんなの気にするな！
ポケモンゲットだぜ！やーでござる！例え火の中水の中草の中森の中。なかなかなあの日の森の中。おーい！なかなかなかなかなかなかなか大変だけど、必ずゲットだぜ。ポケモンゲットだぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜいイエイ。ワォ。宇宙町にさよならバイバイ。私は、この子と旅をする。カメックス！鍛えた技で勝ちまくり仲間を増やして次の町へ。いつも、いつでも上手くいくなんて保証は何処にもないけど。そりゃそうじゃ！いつも、いつでも本気で生きてるこいつ達がいる。あー、憧れのポケモンマスターになりたいな。ならなくちゃ。絶対なってやる。
＞＞４０７０の続き。
ゆかりん「ここは、広間？」
？？？「よくぞ、ここまで来たと褒めてやろう。だが、お前達もここまでだ！」
ホメロス「ムッ！貴様は、邪竜軍王ガリンガ！」
ガリンガ「そういうお前は、ホメロスか。この裏切り者め！今すぐ、ここで始末してくれる！」
グレイグ「させん！我が友ホメロスを倒させる訳にはいかん！」
ホメロス「！グレイグ！」
ガリンガ「フンッ！何処まで、これるか勝負だ！」
そして、三時間後。
ガリンガ「グワァァァァ！や、やられたー！ウルノーガ様ァァァァ！」
赤犬「うむ！やつけたぞ！」
グレイグ「さぁ、先を進もう！」
続く。
お昼にて。アルバ・メイラ。
やぁ、ゆかりんです！今日は、彼氏のアルバさんの家で料理を作ります！
ゆかりん「アルバさん、何が食べたい？」
アルバ「そうだなぁ、サラダがいいかな。」
ゆかりん「分かった。作るね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たよ！ゆかりんちゃん、特性、サラダ＆オムライス＆アイスクリームです！」
アルバ「おお、美味しそうだね。いただきます。」
そして、ゆかりんとアルバは食事を済ませた。
アルバ「ゆかりん、とても美味しかったよ。」
そう言うとアルバはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、また二人でお昼食べようね。」
アルバ「ああ、勿論さ。」
終わり。
歌を打つ。勇気凛々元気ハツラツ興味津々意気揚々。ポケナビ持って準備完了。サダマンダ油断大敵やる気満々意気揚々。遥か彼方海の向こうの宇宙町に沈む夕日よ。ダブルバトルで燃える明日。マッハ自転車飛ばして進もう。ワークワークしたいよ。俺らの旅はけして終わらない。新しい場所でときめく仲間探しに行くだけさ。探しに行くだけさ。勇気凛々元気ハツラツ興味津々意気揚々。
えーと、無視方制度始まってるけどここに誰が来ても対応してはいけません。いないと思ってください。見えないと思ってください。対象者は分かってるね？
＞＞４０７９の続き。
そして、ここは天空魔城の中央。
ゆかりん「ここにも何かいそうな予感。（汗）」
すると！
偽ホメロス「良くぞ来たな！俺の、偽物！」
ホメロス「俺か。」
偽ホメロス「そろそろ本気を出してやろう。おりゃぁ！」
何と、偽ホメロスの姿が魔物になった！
無惨「何！？魔物になっただと！？」
偽ホメロス「俺は、そいつの生き写しだ。魔物にだってなれるさ。」
ホメロス「クッ！こうなれば俺も、魔物化するしかないか！」
グレイグ「おい！やめとけ！」
続く。
感動した！八神庵。
駄目出ししちゃうかも！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏のイオリンのライブを応援に来ました！
ここは、ライブ会場。
ゆかりん「イオリン、まだかなぁ。」
夏絵「もう、まだライブは始まってないんだから落ち着きなさいよ。」
ゆかりん「分かってるってば！」
すると、そこへ司会者が来た。
司会者「皆様、お待たせいたしました！これより、八神庵のライブを初めます！皆さん、最後までお楽しみください！では、どうぞ！」
女性ファン共「キャー！庵様ー！」
夏絵「ウワァ！めっちゃ人気だねぇ。（汗）庵さん。（汗）」
ゆかりん「うん、そうね。（汗）」
続く。
＞＞４０８９の続き。
そして、ライブは終わった。
夏絵「ゆかりんちゃん、帰ろう。」
ゆかりん「ごめん。夏絵、私、楽屋に行ってくるね。」
夏絵「そう？じゃあ、私、先に帰るね。」
ゆかりん「うん、今日は、付き合ってくれてありがとう。夏絵、気を付けて帰ってね。」
夏絵「うん、じゃあね。」
そして、夏絵は帰った。
ゆかりん「よし、楽屋に行こう。
そして、ここは楽屋。
ゆかりん「えーと、イオリンの楽屋はンッ？」
すると、廊下には庵と女性ファンがいた。
続く。
＞＞４０９０の続き。
女性ファン「庵さん！私、庵さんの事が好きです！私と、付き合ってください！お願いします！」
そう言うと女性ファンは頭を下げた。
すると、庵はフゥーとため息をつくと言った。
庵「悪いが、俺には、大事な奴がいる。だから、お前と付き合ってる暇はない。」
女性ファン「っ！」
女性ファンは泣きながらその場を去った。
ゆかりん「イオリン！」
庵「っ！見てたのか！」
ゆかりん「うん、たまたま見えたの。ってか、断ったんだね。告白。」
庵「当たり前だろう！俺には、お前がいるんだぞ！」
ゆかりん「！じゃあ、大事な奴って言うのは！」
庵はゆかりんにキスした。
チュッ。
庵「お前の事だ。」
ゆかりん「嬉しい、ありがとう。」
庵「あ、ああ。ほら、さっさと帰るぞ！////////」
ゆかりん「うん！」
終わり。
歌を打つ。ヘイッ！北斗を照らすあの朝日のようにさぁ、皆で一緒に行こうぜ！ヘイッ！どんな時だって準備はＯＫ。さぁ、皆で一緒に行こうぜ！重なり合った僕らの絆が何処までだって交わっていく。どこまでも走っていける。俺達なら。ウォーイエイイエイイエイ。行くぜ！激しく燃えるバトル。行こうぜ！何処までも行こうぜ！行くぜ！起死回生絶対に諦めない。行こうぜ！譲れない夢がある。行こうぜ！ピンチはチャンスだぜ！行くぜ！手を伸ばして誰も知らない高みへ。さぁ、行こうぜ。百万ボルト。さぁ、皆で共に行こうぜ、夢の向こうまで。
＞＞４０８７の続き。
ホメロス「じゃあ、どうすればいいんだ！」
グレイグ「ここは変身だ！」
ホメロス「ええっ！？あれをやるのか？」
グレイグ「やるしか勝つ方法はない！（多分！）」
ホメロス「クッ！こうなったらヤケクソだ！行くぞ！皆！」
ゆかりん以外の全「おう！」
グレイグ「ドラクエスターパワーメイクアップ！銀河を駈ける一つの流れ星！グレイグ！いざ出陣で参る！さぁ、ホメロス！変身しろ！」
ホメロス「ウウッ！嫌だなぁ！恥ずかしい！」
グレイグ「恥ずかしがってる場合か！早くしろ！」
続く。
キスはタイミングが重要！楓。
やぁ、ゆかりんです！今日は、楓が上の空なのでどうしたのか聞いてみたいと思います！
ここは、楓の家。
ゆかりん「楓、どうしたの？上の空だね？」
楓「えっ？まあ、ちょっと、考え事をしていて。」
ゆかりん「考え事？」
楓「うん、そう。」
すると。
楓「やるしかないのか。」
ゆかりん「へっ？」
楓は急に覚醒した！
ゆかりん「ちょっ！楓！急に覚醒しないでよ！」
すると、楓はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ！ちょっ！何？」
楓「ワリィな、ゆかりん。考え事とはキスのタイミングだったんだ。」
ゆかりん「そうなの！？だからって急に覚醒化しなくても。」
楓「んな事言っても、俺は、覚醒化しないと弱気だからよ。」
ゆかりん「ああ、そういう事。（汗）」
覚醒しないと弱気な楓君であった。
終わり。
歌を打つ。喧嘩仲直りまた喧嘩言いたいこといっぱいあるけど、一番はいてくれてありがとう！旅は道連れ世は情け分かったよな顔してるけど本当は、いてくれて嬉しい！ナイスパートナーナイスライバル。押してあげるよ、引っ張ってあげる。見上げる太陽何だか眩しくて上手くいったね！ハイタッチ！ヘコんじゃっても元通り。一緒ならば、諦めるのは早いぜ！ゴーゴーゴー。上手くいったね！ハイタッチ！バトル相手とハンドシェイク！一緒ならば、何処にだって行けるぜ！ゴーゴーゴー。ゴーゴーゴーゴーゴーゴー！
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