チャットちゃっとTOP
> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
＞＞４０３１の続き。
勇「ええっ！？本当か？金田一！」
一「ああ、謎は全て解けた！」
そして、ここは列車の真ん中。
マリ「ねぇ、金田一君だっけ？犯人が分かったって本当なの？」
一「ええ、マリさん。槇村団長を殺害した犯人はこの中にいる！」
桑島「ま、マジかよ！それで、誰なんだよ！団長を殺したのは！」
一「まずは、槇村団長を殺害したトリックを説明します。」
そして、トリック説明終わり！
カレン「それで、犯人は誰なの？」
一「この、列車内で槇村さんを殺害し、ゆかりんの部屋に薔薇の花を敷き詰めた犯人地獄の傀儡師は、あんただよ！幻想歌劇団のマネージャー高遠遙一さん！」
遙一「ええっ！？ぼ、僕！？」
続く。
＞＞４０３５の続き。
ライラの父「君達、ありがとう。これで、潔く天に登れるよ。グレイグ君、ゆかりんさん、ライラの事をどうかよろしく。」
そう言うとライラの父親は消えた。
勇次郎「どうやら成仏したみたいだな。」
ゆかりん「でも、ライラのお父さん、私達の事知ってたみたいね。何で？」
グレイグ「さぁ？あの世で見てたんじゃねぇか？知らんけど。（汗）」
ゆかりん「そうなのかなぁ。」
赤犬「ンッ？皆！伏せろ！」
無惨「ウワァ！何だ！？」
すると、何者かが攻撃してきた！
そこへ！バクーモスが現れた！
ホメロス「こいつは、バクーモス！まだ、生きてたのか！」
続く。
もう駄目かも！テリー・ボガード。
やぁ！ゆかりんです！今日は、彼氏のテリーさんが修行の旅から何年かぶりに帰ってきます！
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「テリーさん、まだかなぁ。」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「来た！テリーさん！お帰りなさい！」
テリー「ゆかりん！ただいま！」
そう言うとテリーとゆかりんはキスした。
チュッ。
テリー「すまない。本当は、明日帰る予定だったんだが、予定が狂ってしまった。（汗）」
ゆかりん「そうなのね。別に、気にしてないわ。」
テリー「それよりも、ゆかりんにお土産だ。」
ゆかりん「へぇ、何かしら。」
テリー「ほい、開けてみな。」
ゆかりんが箱を開けると中には貝殻のネックレスが入っていた。
ゆかりん「このネックレス可愛い！」
テリー「だろ？ゆかりんに似合うと思って買ったんだ。つけてやるよ。」
そして、テリーはゆかりんの首にネックレスをつけた。
テリー「うん、やっぱり似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう！テリー！」
テリー「どういたしまして。」
終わり。
＞＞４０３６の続き。
そして、事件の真相を解説。
そして。
遙一「フフフ、よく分かりましたね。その通り！この、事件の犯人はこの私ですよ！」
勇「何ぃ！？お前、何故、ゆかりんにまであんな事したんだ！」
遙一「私は、美しい物は着飾りたい物でね。」
勇「貴様！」
一「剣持のおっさん！落ち着けって！」
遙一「私は、実は近宮玲子の息子なんですよ。」
桑島「ハァ？嘘つくなよ！近宮さんに息子がいるなんて聞いたことないぞ！」
遙一「フッ、信じるか信じないかは貴方方次第ですよ。私も、あの人の息子だと知ったのはもう、随分と前の話ですからね。」
続く。
＞＞４０３７の続き。
カイラ「こいつは、ライオンか？」
義孝「兎に角、倒しましょう。」
そして、二時間後。
薫「よし、撃破完了だ。」
ゆかりん「ハァ、疲れたわ。（汗）今日は、もう休みましょう。（汗）」
そして、次の日。
ここは、グロッタの町。
ホメロス「また、グロッタの町へ来てしまったか。（汗）」
ウォロ「しかし、来たのはいいですが、前回と比べて人っ子一人いないですねぇ。どうしたんでしょうか？」
すると、そこへ村長がやってきた。
村長「おお！これは、これは！ホメロス様とグレイグ様ではないですか！」
続く。
皆、今後訳の分からない人が来ても反応しちゃ駄目だよ！これから、無視方制度を始めます。対象者は分かってるね？それでは、スタート！
やる気の問題。キム・カッファン。
錯乱させるわよ！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏のキムがゲームセンターに行ったことがないと言うので一緒に来ました！
ここは、ゲームセンター。
ゆかりん「ワーイ！ゲームセンターだぁ！」
キム「ここが、ゲームセンター？ホォ、初めて来たがいろんな機会があるな。」
ゆかりん「キムさん、何をやる？」
キム「そうだなぁ、この機会をやりたいな。」
ゆかりん「ああ、飴とるゲームね。いいわよ。」→（正式名称分からず）
ゆかりん「ワァ、こんなに沢山とれた！凄い！」
キム「ふむ、次は、あれをやろう。」
ゆかりん「ああ、プリクラね。うん、やりましょう。」
そして、ここはプリクラの機械の中。
機会「それじゃあ、撮るよ！３、２、１！パシャ！」
キム「おお！眩しい！」
機会「それじゃあ、もう一枚撮るよ！」
キム「ゆかりん、もっとこっちに寄れ。」
ゆかりん「えっ？」
機会「いくよ！３、２，１！」
すると、キムはゆかりんにキスした。
チュッ。
キム「うむ、上手く撮れたな。」
ゆかりん「ムムッ！恥ずかしい。///////」
終わり。
＞＞４０３９の続き。
勇「兎に角！高遠遙一！槇村さん、殺害で逮捕する！」
そう言うと勇は遙一の腕に手錠をかけた。
ゆかりん「高遠さん！」
遙一「ゆかりんさん、そんな顔しないでください。大丈夫。必ず、戻って来ますから。」
ゆかりん「うん。」
そして、列車での事件は終わった・・・。
そして、数週間後。
ゆかりん「ハァ、高遠さん、あれから大丈夫だったかな。」
すると。
？？？「溜息ですか？お嬢さん。」
ゆかりん「えっ？その声は！高遠さん！」
遙一「はい、約束通り戻って来ましたよ。」
続く。
＞＞４０４０の続き。
グレイグ「村長さん？これは、一体？」
村長「それが、町の皆がブギーとかいうモンスターに連れて行かれてね。私は、何とか逃げ切れたんだけど、マルティナってお嬢さんが一人でブギーに戦いを挑んでるんだよ！」
グレイグ「何だって？マルティナ姫が？早く、助けないと！」
そして、ここは遊技場。
グレイグ「マルティナ姫！何処ですか！」
すると！
呪われしマルティナが現れた！
グレイグ「おお！マルティナ姫！何と、おいたわしい姿に！」
ゆかりん「あれは、バニーガール？いいなぁ。私も着てみたい。」
ブギー「おお！君達、よくぞここまで来たね！しかし！君らの冒険もここで終わりだよ！」
一馬「ハァ？どういう事だよ！それ！」
続く。
夢みたいだ。タクマ・サカザキ。
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏であるタクマさんの試合の応援に来ました！
ここは、試合会場。
ゆかりん「タクマさん、今日は、試合頑張ってね！」
タクマ「ああ、気合い入れていくぜ！じゃあ、いってくる。」
そして。
司会者「それでは、始まりました！これより、格闘技大会を初めたいと思います！赤コーナータクマ・サカザキ選手！続いては、青コーナーテリー・ボガード選手です！」
タクマ「ホォ、テリー君と一戦交える事になるとは思わなかったよ。」
テリー「俺でもです！じゃあ、いざ陣城に勝負！」
そして。
司会者「そこまで！勝ったのはタクマ・サカザキ選手！」
タクマ「よし！」
テリー「いやぁ！完敗ですよ！」
タクマ「ハハハッ、また勝負しような！テリー君！」
テリー「はい！是非共！」
そして、帰り道。
ゆかりん「タクマさん、勝利おめでとう。」
タクマ「ありがとう！」
ゆかりん「じゃあ、頑張ったタクマさんに。」
ゆかりんはタクマにキスした。
チュッ。
タクマ「ありがとう。凄く、嬉しいよ。これで、また勝てるぜ。」
ゆかりん「フフ、次も頑張ってね。」
タクマ「おう！」
終わり。
＞＞４０４７の続き。
ゆかりん「高遠さん！良かった！もしかして、脱獄してきたの？」
遙一「その通りです。通報しますか？」
ゆかりん「いいえ、通報しませんよ。」
遙一「そうですか。所で、私は、ゆかりんさん、貴方が好きです。」
ゆかりん「えっ？/////////」
遙一「私は、犯罪者であり警察に追われている身です。それでも、私と付き合ってくれますか？」
ゆかりん「はい、勿論です！」
遙一「ありがとうございます。」
そう言うと遙一はゆかりんにキスした。
チュッ。
遙一「これから、なかなか会えないかもしれません。なので、私の、電話番号とメールアドレスをゆかりんさんのスマホに送っておきますね。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
続く。
＞＞４０４８の続き。
ブギー「何故なら、君達は、僕のかわい子ちゃんにやられるからさ！」
一馬「何だと！？そう簡単にやられるものか！」
ブギー「ホォ！ならば、やってみろ！どうせ、無駄だけどねぇ！」
そして、二時間後。
ムラクモ「よし！勝ったぞ！」
ブギー「ええっ！？かわい子ちゃんがあっさりやられたー！？」
グレイグ「姫！大丈夫ですか？」
マルティナ「ンッ！？ここは？」
グレイグ「ここは、グロッタの町です。姫様は、休んでいてください。」
ブギー「こうなれば、もうヤケクソだね！今度は、僕ちんが行くね！」
続く。
予感的中？ルガール・バーンシュタイン。
じゃあ、どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏であるルガール・バーンシュタインさんと、デートです！
ここは、レストラン。
ルガール「さぁ、ゆかりん！好きな物を注文したまえ！」
ゆかりん「ウワァ、随分と豪華な場所だけど本当に好きなの頼んでいいの？ルガールさん？」
ルガール「勿論！金の事なら気にするな！こっちにはカードがあるからな！」
ゆかりん「成る程、じゃあ、お言葉に甘えて。」
そして。
ルガール「おう！メインの料理が来たぞ！」
ゆかりん「ワァ！このケーキ美味しい！」
ルガール「そうだろう。沢山食べなさい。ほら、口についてるぞ。」
そう言うとルガールはゆかりんにキスした。
チュッ。
ルガール「ご馳走様だ。」
ゆかりん「もう。お粗末様でした。/////////」
終わり。
＞＞４０５０の続き。
ロシア人形の館殺人事件。→（タイトルがイマイチ忘れた）
ゆかりんと遙一はこっそり実は、会っていた。
遙一「ゆかりんさん、実は、私は、仕事で一週間程日本を離れます。」
ゆかりん「えっ？そうなの？」
遙一「ええ、ゆかりんさんに会えないのは辛いですが仕方がない事です。」
ゆかりん「あ、そうだ。遙一さん、手を出して。」
遙一「こうですか？」
ゆかりんは遙一の手にお守りを渡した。
遙一「お守りですか。」
ゆかりん「うん、昨日神社で買ったの。もしよければ持ってて。」
遙一「ありがとうございます。大事にしますね。」
続く。
＞＞４０５１の続き。
妖魔軍団ブギーが現れた！
勇次郎「よし！いくぞ！」
そして、一時間後。
ブギー「ウワァ！やられたねぇ！」
赤犬「よし！倒したぞ！」
マルティナ「ちょっと、貴方？」
ブギー「ええっ！？な、何ですか？」
マルティナ「よくも、私に変なカッコをさせて操ってくれたわね！許さないわ！おりゃぁ！」
ブギー「嫌ァァァァ！お、お助けぇぇぇぇ！（泣き）」
それから、一時間後。
ブギーは完全に消滅した！
マルティナ「フゥ！これで完璧に倒したわ！」
続く。
|
|