一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3947の続き。
偽ホメロス「そうだな、俺が、ほしいのは、そこの娘だ。」
ゆかりん「えっ?私?」
偽ホメロス「そうだ。俺は、お前がほしい。お前を俺の花嫁として迎え入れよう。」
ホメロス「そうはさせない!ゆかりんは俺達で守る!」
偽ホメロス「ホォ、偽物の癖にほざきおる。では、勝負だ!」
偽ホメロスが現れた!
そして、二時間後。
グレイグ「よし!倒したか!」
偽ホメロス「何故だ!何故倒される!」
ホメロス「さぁ、終わりだ!さっさと消え去るといい!」
偽ホメロス「残念だったな。これで終わりではない!さらばだ!」
そう言うと偽ホメロスはその場から逃げた。
続く。
>>3949の続き。
ホメロス「それよりも、グレイグ、お前来週、ダンスパーティーがあるんだぞ?きちんと、ダンスの練習はしたのか?」
グレイグ「あ、ああ。(汗)明日からちゃんとやるよ。(汗)」
ホメロス「そうか。」
そして、ダンスパーティーの日。
ベロニカ「ねぇ、本当に今日の、ダンスパーティー私達も来て大丈夫だったの?」
マルティナ「ええ、大丈夫よ。」
ライラ「マルティナ!踊ろうよ!」
マルティナ「あっ!ちょっと!じゃあね!」
シルビア「じゃあ、ベロニカちゃんは私と踊りましょ。カミュちゃんはセーニャちゃんと踊りなさい。」
カミュ「ええっ!?」
ベロニカ「仕方ないわね。いくわよ!」
続く。
気になる!白秋。
運命的!どうも!ゆかりんです!今日は、白秋さんと水族館に来ています!
ここは水族館。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な魚がいっぱい!」
白秋「ウーン、どれも酒の魚にいいな!」
ゆかりん「もう!白秋は!」
そして、ここは園内。
ゆかりん「ねぇ、白秋アシカのショーを見に行きましょう。」
白秋「いいな!行くか!」
そして、ゆかりんと白秋はアシカのショーを見た。
ゆかりん「ハァ!面白かったね!また、行こうね!」
白秋「ああ!」
そう言うと白秋はゆかりんにキスした。
チュッ。
白秋「今日の、お前は可愛かったぞ。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。
>>3956の続き。
カイラ「あっ!逃げた!」
義孝「ほっておきましょう。どうせ、何も出来やしませんよ。多分ですけど。」
ウォロ「多分じゃ意味はないんじゃないか?(汗)」
ゆかりん「そうね。(汗)」
ホメロス「と、兎に角先を急ごう。」
そして、ここはグロッタの町。
ホメロス「ここはグロッタの町か。」
一馬「ンッ?グレイグの石像があるじゃないか。上半身だけだけどさ。お前、この町で何かしたのか?」
グレイグ「あ、ああ。まあな。」
ゆかりん「まさか、また大会に出ないと行けないの?」
すると、そこへ誰かやってきた。
町長「おや!グレイグ様ではないか!」
続く。
元気よく行こう!三蔵。
やぁ、ゆかりんです!私の、彼氏の三蔵はイケメンだからモテやすい。今日も、行った先の村で女の子達にチヤホヤされていた。
ここは町中。
女A「ねぇ、三蔵様、遊びましょうよ。」
女B「駄目よ!三蔵様は、私と遊ぶのよ!」
ゆかりん「もう、三蔵ったらモテモテじゃない!ムカつく!(怒り)もう、私、行く!」
八戒「えっ?ゆかりん!待ってくださいよ!」
そして、ここは丘の上。
ゆかりん「ハァ、三蔵って何であんなにモテるんだろう。本当嫌だわ。」
八戒「ゆかりん、それなら私にしませんか?」
ゆかりん「えっ?」
続く。
>>3960の続き。
八戒「三蔵などやめて私にしませんか?苦労はさせませんよ。」
すると、そこへ三蔵がやってきた。
三蔵「八戒!ちょっと待て!」
八戒「おや、三蔵ですか。先程の女性達はどうしたんですか?」
三蔵「あんな奴らに興味ねぇよ!」
八戒「では、後はお二人でご自由に。」
そう言うと八戒はゆかりんにウィンクするとその場を去った。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)もしかして、八戒わざと?」
三蔵「ゆかりん、大丈夫か?悪かったよ。(汗)」
ゆかりん「三蔵、もう他の女の子とイチャつかないで。」
三蔵「ああ、俺が好きなのはお前だけだ。」
そう言うと三蔵はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「大体、三蔵はイケメン過ぎるのよ!」
三蔵「何じゃそりゃ。(汗)」
終わり。
>>3959の続き。
グレイグ「あ、村長、どうしたんですか?」
村長「グレイグ君、君には是非共また闘技場で戦ってほしいのだが。」
グレイグ「まさか、マルティナ姫達も出ているのですか?」
村長「当然だよ。」
グレイグ「マジですか!」
ホメロス「兎に角、行くか。」
そして、ここは闘技場だ。
村長「レディースアンドジェントルマン!これより、闘技場での戦いを初めたいと思います!今回は、優勝賞金100万円です!では、最初のバトルはグレイグ様率いるイケメン?軍団とベロリンマン&ガレムソンコンビです!では、バトルスタート!」
カイラ「おい!イケメン?軍団ってなんだよ!」
グレイグ「俺が、つけた名前だ。」
続く。
>>3957の続き。
セーニャ「じゃあ、カミュ様、行きましょうか。」
カミュ「あ、ああ。(汗)」
そして、ダンスパーティーが始まった。
グレイグ「ゆかりん、俺達も踊ろうか。」
ゆかりん「そうね。踊りましょう。」
すると、そこへホメロスがやってきた。
ホメロス「グレイグ、楽しんでいるか?」
グレイグ「ああ、お前も楽しんでるみたいだな。」
ホメロス「ああ、それよりも、俺もゆかりんと踊りたいんだが。」
グレイグ「そうか?じゃあ、いいぞ。」
ホメロス「じゃあ、ゆかりん踊ろうか。」
ゆかりん「うん。」
続く。
こうなるのね!御津闇慈。
えっと、どうも!ゆかりんです!今日は、ハロウィン!闇慈君とハロウィンパーティーをします!
ゆかりんは猫のコスプレをしています。
ゆかりん「よし!早速闇慈君の所に行きましょう!」
そして、ここはキッチン。
ゆかりん「闇慈君、トリックオアトリート!お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
闇慈「僕は、悪戯されるよりするほうが好きだなぁ。」
ゆかりん「もう!何言ってるのよ。/////////」
闇慈「それよりも、お菓子だね。はい、どうぞ。」
そう言うと闇慈はゆかりんにクッキーを渡した。
ゆかりん「ウウッ!まさか、お菓子を持ってるとは思わなかったわ!」
闇慈「じゃあ、ゆかりんトリックオアトリート。お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
ゆかりん「そう言うと思って、はい!南瓜ケーキよ!」
闇慈「おお!美味しそうだね。でも、僕は、こっちもいいな。」
そう言うと闇慈はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう。////////さぁ、南瓜ケーキを食べましょう。」
闇慈「おう。」
終わり。
>>3966の続き。
担当は、セイジでお送りします。
一馬「何で、そんな変な名前をつけたんだ。(汗)」
グレイグ「だって、名前つけないと闘技場で戦えなかったからさ。(汗)」
ムラクモ「だからって言ってその名前はちょっとなぁ。(汗)」
ゆかりん「もう!皆、目の前の敵に集中して!」
一八「ムゥ!まぁ、いい!文句は敵を倒してからだ!」
そして、一時間後。
薫「よし!倒した!」
勇次郎「よし!次の、挑戦者来い!」
司会者「では、続いては第二戦!ビビアン&サイデリアのコンビだ!」
赤犬「よし!いくぞ!」
ビビアンとサイデリアのコンビが現れた!
続く。
高遠遙一の恋愛事情。
ここは公園。
ゆかりん「フゥ、今日は、公園にちょっと、寄って行こうかな。紫陽花の花、綺麗に咲いてるといいな。」
そして、ここは噴水広場。
ピエロ「そして、探偵は悪い怪盗を追い詰めたんだけど、怪盗はこの後、どうやってここから逃げたと思う?」
子供A「きっと、空を飛んで逃げたんだよ!」
ピエロ「その答えはまた今度ね!」
子供達「ええっ!?」
ピエロ「今日は、もう帰りなさい。じゃあね。」
続く。
>>3967の続き。
ゆかりんとホメロスはバルコニーまでやってきた。
ホメロス「ゆかりん、俺と踊ってくれてありがとう。」
ゆかりん「ううん、いいの。」
ホメロス「実は、ゆかりんに言わないといけない事があるんだ。」
ゆかりん「なあに?」
ホメロス「その、俺が、ウルノーガに魔物にされた時助けてくれてありがとう。俺、凄く感謝してるんだ。」
ゆかりん「いいのよ。私も、あの時は必死だったから。」
ホメロス「そうか。所で、ゆかりんには好きな男はいないのか?」
ゆかりん「えっ?い、いるけれど。////////」
ホメロス「ホォ、それは、まさかグレイグか?」
ゆかりん「えっ?グレイグ様じゃないです!」
続く。
素敵な人。悟浄。
どうも!ゆかりんです!今日は、悟浄さんと、海に来ました!
ここは、海。
悟浄「ヨッシャァ!海だ!泳ぐぞ!行くぞ!ゆかりん!」
ゆかりん「む、無理!」
悟浄「ハァ?どうしてだよ?」
ゆかりん「私、泳げないの!」
悟浄「マジかよ。(汗)じゃあ、俺が、教えてやる!ほら!行くぞ!」
そして、ここは海の中。
悟浄「いいか?最初は、バタ足からだ。やってみろ。」
ゆかりん「う、うん!」
そして。
悟浄「おお!少しは泳げるようになったんじゃね?ゆかりん、凄いじゃん!」
そう言うと悟浄はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう!こんな所で、キスしないでよ!誰か見てるかもしれないじゃない!////////」
悟浄「大丈夫だって。皆、泳ぎに夢中だから。」
ゆかりん「もう!/////////」
終わり。
|