小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3936 by 一般人  2023-07-27 23:26:47

ありがとうの言葉。ロマーリオ。
どうも!ゆかりんです!今日は、ロマーリオさんにお弁当を作りました!
ゆかりん「よし!出来た!さぁ、ロマーリオさんにお弁当を持っていこう!」
そして、ここはディーノのアジト。
ゆかりん「こんにちは。」
ロマーリオ「やぁ、ゆかりんか。こんにちは。」
ゆかりん「あれ?今日は、ロマーリオさんだけ?」
ゆかりんは辺りをキョロキョロと見回したがそこにはロマーリオしかいなかった。
ロマーリオ「ああ、今日は、俺しかいないぞ。ボスは、綱吉君達と一緒だ。」
ゆかりん「そうなの。はい、これ、お弁当。」
ロマーリオ「おお!ちょうど、腹が減ってたんだ。ありがとう。」
そう言うとロマーリオはゆかりんにキスした。
チュッ。
ロマーリオ「じゃあ、食べるぜ。いただきます!」
ゆかりん「フフ、沢山召し上がれ。」
ロマーリオ「おお!美味いじゃん!また、作ってきてくれ!」
ゆかりん「うん!勿論!」
終わり。

  • No.3937 by 一般人  2023-07-27 23:32:12

えーと、来週の担当者は、サワロ先生です。よろしくお願いします。では、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.3938 by 一般人  2023-07-28 07:07:18

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.3939 by 一般人  2023-07-28 09:44:34

>>3933の続き。
ライラ「じゃあ、そろそろ宿屋に帰ろうか。」
ゆかりん「そうね。帰りましょう。」
そして、ここは宿屋。
宿屋に帰るとベロニカ達がニヤニヤしていた。
ゆかりん「どうしたの?ニヤニヤしてるけど。」
ベロニカ「ゆかりん!貴方、ズバリ好きな人がいるんでしょ!」
ゆかりん「ええっ!?何で、それを!?」
ベロニカ「あんたが皿を盛大に落としたからもしかしたらって思ったのよ。」
ゆかりん「ウウッ!まぁ、そうだけど。(汗)」
ベロニカ「そして、その恋のお相手はホメロスね!」
ゆかりん「うん、そうだよ。////////」
セーニャ「でも、ホメロスさんは、お見合いするんですよね?いつ、お見合いするんでしょうか?グレイグ様、分かりますか?」
続く。

  • No.3940 by 一般人  2023-07-28 10:40:39

一難去ってまた一難!?ロボカイ。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、ロボカイさんを探します!
ゆかりん「ロボカイさん、何処にいるんだろう?」
すると。
男A「ねぇ、君、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「すいません。急いでるんで。」
男B「いいじゃん!行こうよ!結構楽しいかもよ?」
すると。
ロボカイ「やめいー!」
ドッカーン!
男達「ウワァ!」
男達はロボカイの攻撃で吹き飛ばされた!
ゆかりん「!?ロボカイさん?」
ロボカイ「ゆかりん!怪我はないか!」
続く。

  • No.3941 by 一般人  2023-07-28 11:48:14

>>3935の続き。
そして、一時間後。
ムラクモ「よし、倒した。」
一八「よし、次行こう。」
そして、ここは霊水の洞窟。
ゆかりん「ウワァ、ここ凄く綺麗ね。」
薫「そうだな。」
すると、シーゴーレムが飛び出してきた!
勇次郎「早速敵のご登場だぜ!行くぞ!」
そして、一時間後。
赤犬「よし、倒したがこいつは珊瑚礁をまとった敵だったからワッシの炎がきかなかったの。」
ゆかりん「そういう敵もいるんだね。じゃあ、今日は、もう宿屋に行きましょう。」
続く。

  • No.3942 by 一般人  2023-07-28 13:16:08

>>3939の続き。
グレイグ「さぁ?そこまでは分からないな。」
ベロニカ「もー!ちゃんと聞いてきてよね!」
グレイグ「す、すまん!今からでも、聞いてくる!」
そして、ここはデルカダール城。
グレイグ「ホメロス!」
ホメロス「ああ、グレイグか。どうかしたのか?」
グレイグ「ホメロス、お前、見合いはいつするんだ?」
ホメロス「見合いか?明後日だが、それがどうした?」
グレイグ「嫌、聞くのを忘れていてな。ありがとな。」
ホメロス「ああ。」
そして、ここは宿屋。
グレイグ「分かったぞ!明後日だとさ!」
ベロニカ「成る程ね。じゃあ、明後日はホメロスのお見合いを覗き見に行くわよ!」
セーニャ「ええっ!?そんな事して大丈夫ですか?」
続く。

  • No.3943 by 一般人  2023-07-28 14:01:35

>>3940の続き。
ゆかりん「う、うん。大丈夫だけど。(汗)」
すると。
男A「テメェ!よくもやったな!野郎共!出てこい!」
男の部下達「ヘイッ!」
すると、男の部下達が出てきた。
ロボカイ「こんなに沢山の人を呼ぶんじゃないよ!」
そう言うとロボカイは一気に男達を倒した。
男達「グフゥ、やられた。(汗)」
ロボカイ「ゆかりん、もう行こう。」
ゆかりん「う、うん。(汗)」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ロボカイさん、今日は助けてくれてありがとう。」
そう言うとゆかりんはロボカイにキスした。
チュッ。
ロボカイ「どういたしまして。また、お前が困ってた時に助けてやるよ。」
終わり。

  • No.3944 by 一般人  2023-07-28 15:29:30

>>3941の続き。
そして、ここはダーハルーネ。
ホメロス「グッ!ここは、ダーハルーネの町ではないか!」
グレイグ「ああ、そう言えばここでホメロスと戦ったんだったっけな。」
ゆかりん「ああ、そう言えばそうだったわね。でも、ホメロス様はもう味方だし、ここには中ボスはいないんじゃないのかしら。」
すると。
天の声「甘いぞ!お嬢ちゃん!」
無惨「また、天の声か。(汗)甘いってどういう事だよ。(汗)」
天の声「実はと言うとこの町にも中ボスを設置したのだ!」
カイラ「しかし、ホメロスはもう味方だし、一体誰が出てくるんだ?」
天の声「フフフ、それは自分達の目で確かめるんだな。ではな。」
そう言うと天の声は消えた。
続く。

  • No.3945 by 一般人  2023-07-28 16:38:22

運任せ。高木秋人。
やぁ、ゆかりんです。私の、彼氏の秋人君は漫画家です。今日は、彼の応援のためにアップルパイを作りました!
ここは秋人の家。
ゆかりん「秋人君、こんにちは。」
秋人「やぁ、ゆかりんか。いらっしゃい。」
ゆかりん「秋人君、中入るよ。」
秋人「おう、入れ、入れ。」
ゆかりん「お邪魔します。」
ゆかりんが部屋に入ると部屋の中は汚くなっていた。
ゆかりん「なにこれ!ごちゃごちゃじゃない!」
秋人「ああ、最近漫画ばっかり書いてたからなかなか掃除出来なくてね。(汗)」
ゆかりん「もう!掃除するから退いて!」
そして、一時間後。
ゆかりん「よし!掃除終わり!」
秋人「ありがとう。」
ゆかりん「はい、これアップルパイ。」
秋人「ワァ、嬉しいよ!ありがとう。」
そう言うと秋人はゆかりんにキスした。
チュッ。
秋人「じゃあ、一緒に食べよう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

  • No.3946 by 一般人  2023-07-28 17:54:15

>>3942の続き。
ベロニカ「バレなきゃ大丈夫よ!」
シルビア「でも、お見合いする場所分かるの?」
ベロニカ「それは、適当に探せば見つかるわよ!」
カミュ「おいおい、大丈夫かよ。(汗)」
そして、いよいよホメロスのお見合いの日。
ベロニカ「いよいよお見合い当日ね!さぁ、行くわよ!」
そして、皆はホメロスを探したが全く見つからなかった。
ライラ「ホメロスいないねぇ。」
ベロニカ「おかしいわねぇ?一体何処にいるのよ!」
マルティナ「もしかして、お城じゃないかしら?」
セーニャ「成る程、お城だったらお部屋でお話出来ますからね!」
続く。

  • No.3947 by 一般人  2023-07-28 18:47:38

>>3944の続き。
ホメロス「何だか、分からんが兎に角、広場に行ってみよう。」
グレイグ「そうだな。行こう。」
そして、ここは広場。
ゆかりん「ちょっと、待って!広場に誰かいるわ!」
カイラ「マジかよ!誰だ!?」
偽ホメロス「来たか。偽の俺よ。」
ゆかりん「ええっ!?ホメロス様が二人?」
義孝「でも、あっちのホメロスは何か黒いよ!」
偽ホメロス「俺の名前は、ホメロス。そっちにいる、お前は俺の偽物だ!」
ウォロ「おいっ!お前の目的は何だ!」
続く。

  • No.3948 by 一般人  2023-07-28 21:16:35

おっと!これは!コロネロ。
いいと思います!どうも!ゆかりんです。今日は、コロネロとスキーに来ています。
ここはスキー会場。
コロネロ「さぁ!ゆかりん!思いっきし滑るぞ!」
ゆかりん「えっ!?ちょっと待ってよ!キャア!」
ゆかりんは滑ってコケた。
ゆかりん「痛い!」
コロネロ「おいおい、大丈夫か?ほら!手!」
ゆかりんはコロネロの手を握った。
コロネロ「頑張れよ。」
そう言うとコロネロはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、頑張る。」
コロネロ「じゃあ、滑るか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.3949 by 一般人  2023-07-28 22:12:45

>>3946の続き。
ベロニカ「よし!じゃあ、城に行くわよ!」
そして、ここはお城だ。
ゆかりん「えーと、ホメロス様はいた!」
グレイグ「いたにはいたが、ここからじゃ何も聞こえないな。(汗)」
セーニャ「あら?女性の方は帰られるみたいですよ!」
ゆかりん「えっ?あ、本当だ!」
グレイグ「ホメロス!」
ホメロス「ンッ?何だ、グレイグか。それに、お前らも。来ていたのか。」
グレイグ「あ、ああ。先あの女の人は帰っていたがどうしたんだ?」
ホメロス「ああ、見合いなら断ったんだよ。」
グレイグ「ええっ!?断った?何で?」
ホメロス「俺は、まだ結婚するつもりはないからだ。」
続く。

  • No.3950 by 一般人  2023-07-28 22:13:00

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3951 by 一般人  2023-07-29 07:20:51

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.3952 by 一般人  2023-07-29 08:12:37

今日は、友達が用事あるって言うから家にいるわ。

  • No.3953 by 一般人  2023-07-29 12:02:06

考えるな!感じろ!ジョニー。
やぁ、どうも!ゆかりんです。今日は、ジョニー様と海に来てます!
ここは海。
ゆかりん「ジョニー様は何処かしら?あっ!いた!ってええっ!?」
何と、ジョニーは女の子達にナンパしていた!
ゆかりん「ジョニー様!私がいるのにナンパなんて!酷いです!(怒り)私、他所に行く!」
ゆかりんはその場を去った。
そして、ここは海岸。
ゆかりん「ハァ、ここに来なければよかった。」
すると。
ソル「おう、ゆかりんじゃないか。こんな所で、何してるんだ?」
ゆかりん「ソル様!うん、実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
続く。

  • No.3954 by 一般人  2023-07-29 12:58:27

>>3953の続き。
ソル「フーン、成る程ね。ジョニーが他の女をナンパしてたのか。それは、駄目だな。」
ゆかりん「やっぱり、そう思うよね!」
ソル「嫌、彼女いるのに、他の女をナンパするのはどうかと思うんだが。(汗)」
ゆかりん「そう思うでしょ!流石、ソル様!」
ソル「嫌、流石も何も当たり前の事だと思うが。(汗)」
すると、そこへジョニーがやってきた。
ジョニー「ゆかりん!」
ソル「ジョニー!」
ゆかりん「ジョニー様!な、何の用よ!全く!」
ジョニー「お前こそ、どうして水着に着替えたのに来てくれなかったんだよ!」
ソル「お前が、女をナンパしてたからだろ!」
続く。

  • No.3955 by 一般人  2023-07-29 13:49:39

>>3954の続き。
ジョニー「それは、悪かったよ。(汗)」
ソル「悪かったですむか!お前、ゆかりんと言う彼女がいながら何やってるんだよ!お前がそんなんだったら、ゆかりんは俺が連れて行く!」
すると、ジョニーは刀をソルに向けた。
ソル「ウォ!アブねぇな!何するんだよ!(怒り)」
ジョニー「それ以上、俺の女に近寄らないでもらおうか?(怒り)」
ソル「何だよ!もう!兎に角、仲直りしろよ!じゃあな!」
そう言うとソルはその場を去った。
ジョニー「あのさ、悪かったよ。ごめん。(汗)」
そう言うとジョニーは頭を下げた。
ゆかりん「もう、他の女の子ナンパしないで。」
ジョニー「ああ、俺には、ゆかりんだけだよ。」
そう言うとジョニーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ジョニー「じゃあ、海で泳ぐぞ!」
ゆかりん「私、泳げないんだけど。(汗)」
ジョニー「マジか。(汗)じゃあ、俺が、泳ぎを教えてやるよ。行こうぜ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ