小説打つよー。

意外と純粋。ソル＝バッドガイ。
やぁ、どうも！ゆかりんです。今日は、ソル様にお菓子を作りました！
ゆかりん「よし！出来た！あんまり甘くないように作ったし大丈夫だよね！よし、行こう！」
ここは、荒れ果てた塔のある場所。
ゆかりん「あ、ソル様、見つけた！」
ソル「ゆかりんか。どうした？」
ゆかりん「ソル様、フルーツケーキを作ったので食べて。」
ソル「マジかよ！俺にか？ウワァ！めっちゃ嬉しい！ありがとう！」
そう言うとソルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ソル「これ、今、食べていいか？」
ゆかりん「いいよ。」
ソル「うん、めっちゃ美味い。マジで、ありがとう。」
ゆかりん「どういたしまして。」
終わり。

＞＞３８６３の続き。
すると！バリーン！
禅十郎「何だ！？」
禅十郎が廊下に出るとそこにはベヘモット３４柱師団がいた。
禅十郎「！お前は！」
？？？「我が名は水竜王ナーガ！この場を通していただこう！」
カナタ「あれは！何だ！？」
孝之「何か、あいつらヤバくない！？」
ゆかりん「ナーガ！？どうしてここに！？」
辰巳「ゆかりん、あいつらと知り合いなのか？」
ゆかりん「うん、私の幼馴染で婚約者の一人なの。」
辰巳「ええっ！？婚約者？」
すると、そこに悪魔共がやってきた。
続く。

運命的だね！京楽春水。
ついでだよ。どうも、ゆかりんです。今日は、彼氏の春水さんとゲーセンに来ました。
ここはゲーセンだ。
ゆかりん「今日は、どのゲームをやろうかな。」
春水「それにしても、ゲーセンって五月蝿いねぇ。（汗）」
ゆかりん「まぁ、そうだね。」
春水「ゆかりんちゃん好きなのとってあげるよ。何がいいかな？」
ゆかりん「じゃあ、あの熊のぬいぐるみ！」
春水「いいともさ。ほいっ。」
そして、数日後。
春水「ほら、とれたよ。」
ゆかりん「凄い！ありがとう。春水さん。」
そう言うとゆかりんは春水にキスした。
チュッ。
春水「！どういたしまして。」
終わり。

すいません。（汗）べるぜバブは思い付かないのでやめます。予めご了承ください。

英雄とは。大ガマ。
※ちなみに、大ガマは人間バージョンです。
痛恨のミス！どうも、ゆかりんです。今日は、大ガマと町でデートです。
ここは、町だ。
大ガマ「で、何処に行くだ？ゆかりん。」
ゆかりん「あのね、この先に美味しいって評判のクレープ屋さんがあるの！行ってみましょう！」
大ガマ「いいね。行こうか。」
そして、ここはクレープ屋。
大ガマ「好きなクレープを頼むといい。奢ってやるよ。」
ゆかりん「いいの？ありがとう！」
そして、クレープが届いた。
大ガマ「はいよ。クレープだ。」
ゆかりん「ありがとう！いただきます！うん！美味しい！」
大ガマ「あ、ゆかりん唇についてるぞ。」
そう言うと大ガマはゆかりんの唇にキスした。
チュッ。
大ガマ「ご馳走様でした。」
ゆかりん「ウウッ！お粗末様でした！/////////」
終わり。

べるぜバブ！番外編。カップルになるのです！
ここは、聖石矢魔学園。今日は、ここで文化祭があった。ゆかりんのクラスでは執事＆メイド喫茶をしていた！
ゆかりん「いらっしゃいませ！ご主人様！」
孝之「いいー！ゆかりんちゃん！メイド服めっちゃ似合ってるよ！可愛いよ！なぁ！男鹿もそう思うだろ！」
辰巳「そうだな。可愛いぜ。なぁ、ベル坊もそう思うよな。」
ベル坊「だっ！」
ゆかりん「ベル坊ちゃん、ありがとう。」
すると、校内放送が鳴った。
ヒルダ「あーあ、お前ら聞こえるか！よく聞くんだ！これより、カップル誕生祭を行う！この文化祭でカップルを誕生させるのだ！よいな！以上！」
そして、校内放送は切れた。
カナタ「先のってヒルダさんだよな。（汗）何で、放送室に入れたんだ？」
英虎「それよりも、カップルを作れとさ。」
続く。

襲ってください！シャマル。
やぁ、どうも！ゆかりんです。私の、彼氏は保険医のドクターシャマル先生です！シャマル先生に告白されて、もう何日も経ちますが、未だにキスしかしてません！私だって、いい加減シャマル先生に触れてほしいんです！今日は、思い切って言ってみる事にしました！
ここは、保健室。
ゆかりん「シャマル先生、失礼します。」
シャマル「おお、ゆかりんか。よく来たな。いらっしゃい。」
ゆかりん「シャマルさん、そろそろ私を抱いてください！」
シャマル「ブー！お前！それ、分かって言ってるのか？」
ゆかりん「分かって言ってます！」
シャマル「ホォ、ならもう遠慮しなくていいな？（黒笑い）」
シャマルはそう言うとゆかりんにキスするとベッドに押し倒した。
シャマル「今、放課後だから声出しても大丈夫だぜ？たっぷり食わしてもらうからな。ゆかりんちゃん？」
ゆかりん「ウウッ！どうぞ、召し上がれ！////////」
その後、ゆかりんはシャマルにたっぷり食われましたとさ。
終わり。

＞＞３８６９の続き。
一「って、言っても俺等の学校って女子ゆかりんしかいねぇじゃん。（汗）」
竜也「じゃあ、ゆかりんとカップルになれば問題ないと。」
慎太郎「じゃあ、ゆかりんちゃんが誰と文化祭を周りたいか決めてよ。」
ここから、選択肢です。
辰巳と周る！
ゆかりん「じゃあ、辰巳君で！」
辰巳「俺か？いいぞ。」
そして、ゆかりんと辰巳は文化祭を周った。
すると、そこへベヘモット３４柱師団が現れた。
ナーガ「男鹿辰巳だな！何も言わず俺と戦え！」
辰巳「ハァ！？意味、分かんねぇよ！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

考えるな！感じろ！エンマ大王。
手短にするね。どうも、ゆかりんです。今日は、エンマ大王が、一人で仕事を頑張っていると言うのでプリンを届けに行きます。
ここは、エンマ大王の城。
ゆかりん「エンマこんにちは。」
エンマ「ああ、ゆかりんか。こんにちは。」
ゆかりん「エンマ、プリン作って来たの。食べて。」
エンマ「ありがとな！じゃあ、アーンしてくれねぇか？」
ゆかりん「いいよ。」
ゆかりんは椅子に座るとスプーンを持つとプリンを掬ってエンマにあげた。
ゆかりん「はい、エンマ、アーン。」
エンマ「アーン、うん。美味い。ついでに。」
そう言うとエンマはゆかりんにキスした。
チュッ。
エンマ「ゆかりんの唇も甘いな。ククッ。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。

＞＞３８７１の続き。
えーと、選択肢と打ちましたが面倒なので男鹿辰巳で終わりです。予めご了承ください。
ナーガ「意味が分からなくても戦ってもらう！おりゃぁ！」
そして、辰巳は勝った。
ナーガ「やられた！流石は、スペルマスターと言った所か。」
ゆかりん「ちょっと、ナーガ大丈夫？」
ナーガ「ああ、これぐらい平気だ。じゃ、俺は、帰る。じゃあな。」
そう言うとナーガはその場を去った。
辰巳「何なんだ？あいつは。（汗）まぁ、いいや。それよりも、ゆかりん、好きだ。」
ゆかりん「えっ、嬉しい。私も、辰巳君が好き。」
辰巳「マジかよ！ありがとう。」
そして、辰巳とゆかりんはキスし二人はカップルになりました。
終わり。

気合い入れろ！ザトー。
兎に角頑張るよ！どうも！ゆかりんです！今日は、バレンタインデーです！なので、ザトー様にチョコを作りました！
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「よし！出来た！さぁ、行こう！」
そして、ここは荒野。
ゆかりん「ザトー様は、いた！ザトー様！」
ザトー「ああ、ゆかりんか。何か用か？」
ゆかりん「ザトー様、ハッピーバレンタインです！」
ザトー「？バレンタインとは何だ？」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）しまった！そうか！ザトー様は人間じゃないからバレンタインを知らないんだ！（ゆかりんの心の声終わり）えっと、バレンタインって言うのはね！」
現在、説明中。
ザトー「成る程、そうなのか。大体分かった。」
ゆかりん「という訳でどうぞ！チョコレートです！」
ザトー「ありがとう。」
そう言うとザトーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ザトー「また、チョコ作ってくれ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

結構いい感じ！犬塚千尋。
どうも！ゆかりんです！今日は、千尋先生とデートだけど、女の子の目線が痛いです。（汗）
ここは、カフェ。
千尋「ウーン、ここのケーキ美味いなぁ！なぁ！ゆかりん。」
ゆかりん「う、うん。そうね。（汗）（ここからはゆかりんの心の声です）ハァ、女の子の目線が気になってケーキどころじゃないよ。（汗）」
千尋「？どうした？ゆかりん？」
ゆかりん「なんでもないよ。ちょっと、トイレに行ってくるね。」
千尋「ああ、行っておいで。」
そして。
ゆかりん「フゥ、もう帰りたい。（汗）」
ゆかりんが千尋の元へ帰ろうとすると何人かの女性が千尋の側に集まっていた。
ゆかりん「ちょっ！ちょっと！何よ！あの、女共は！」
続く。

＞＞３８７７の続き。
女Ａ「ねぇねぇ、お兄さん、私達といい事しない？」
女Ｂ「そうよ！先の、小娘よりも私達の方が余っ程貴方を満足させられるわよ。さぁ、行きましょう。」
そう言うと女は千尋の腕をとろうとしたが千尋はそれを振りほどいた。
女Ｂ「ちょっ！何するのよ！」
千尋「悪いね。生憎、君らみたいな女は俺は、嫌いでね。」
女Ｂ「なっ！あんたあんな小娘で満足してるって言うの？」
千尋「ああ、勿論さ。ゆかりんの方がお前らの何倍もいいよ。」
女Ａ「っ！何よ！あんた！行きましょう！皆！」
女達は千尋を睨むとその場を去った。
ゆかりん「千尋さん！」
千尋「やぁ、ゆかりん、聞いてたのかい？」
千尋はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
千尋「先言ったこと、俺、本当だからね。」
ゆかりん「う、うん。/////////」
終わり。

これはどういう事でしょう？クリザリッド。
仲良しだよ！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏であるクリザリッドさんと植物園に来ました。
ここは、植物園。
ゆかりん「ウワァ、いろんな植物があるね。これは、ミントね！」
クリザリッド「見たこともねぇ、植物がいっぱいあるな。」
ゆかりん「そうね、じゃあ、そろそろお昼にしましょう。」
クリザリッド「ああ、そうしよう。」
そして、クリザリッドとゆかりんはベンチに座った。
ゆかりん「どうぞ、クリザリッド兄様、お弁当だよ。」
クリザリッド「ありがとう。いただきます。パクッ、うん。美味しい。ありがとう。ゆかりん。」
そう言うとクリザリッドはゆかりんにキスした。
チュッ。
クリザリッド「また、弁当作ってくれよな。」
ゆかりん「うん、いいよ。////////」
終わり。

散々だね！玄冬。
やぁ！ゆかりんです！今日は、玄冬さん達と雪合戦します！
ここは外だ。
ゆかりん「それじゃあ、いざ勝負よ！」
ハルヤ「姫！負けませんよ！」
ゆかりん「こっちだって負けないんだから！ね！玄冬さん！」
玄冬「そうだな。頑張ろう。」
そして、夕方。
エンマ大王「なぁ、そろそろ終わりにしょうぜ！流石に、疲れたわ！」
洞潔「そうだな。そろそろやめよう。」
ゆかりん「じゃあ、皆、帰ろうか。じゃあね。」
全「バイバイー。」
そして、帰り道。
ゆかりん「玄冬さん、今日は、楽しかったね。」
玄冬「ああ、そうだな。」
そう言うと玄冬はゆかりんにキスした。
チュッ。
玄冬「俺、また雪合戦したいな。今度は、ゆかりんと一緒のチームがいいな。」
ゆかりん「そうね、その時はよろしくね！」
玄冬「ああ、任せておけ。」
終わり。

静かにして！アクセル・ロウ。
二次元だ！どうも！ゆかりんです！今日は、もう眠いのでお昼寝します！
ゆかりん「よし、お昼寝しよう。おやすみなさ。」
ゆかりんが寝ようとしたその時！
ピンポーン！
ゆかりん「えっ！？折角、お昼寝したかったのに誰？」
ゆかりんが扉を開けるとそこにいたのはアクセル・ロウだった。
アクセル・ロウ「ゆかりんー！遊ぼうぜ！」
ゆかりん「ごめんね。アクセルさん。私、眠いのよ。（汗）」
アクセル・ロウ「ホォ！じゃあ、一緒に寝ようぜ！」
そう言うとアクセル・ロウはゆかりんを寝室に連れて行くとベッドに入った。
アクセル・ロウ「ほら、入れよ！」
ゆかりん「もう！////////」
ゆかりんもベッドに横になるとアクセル・ロウはゆかりんにキスした。
チュッ。
アクセル・ロウ「おやすみ。ゆかりん。」
ゆかりん「おやすみなさい。アクセル・ロウさん。」
終わり。

全然大丈夫！笹川了平。
やぁ！ゆかりんです！今日は、彼氏である笹川了平君が、ボクシングをするというので応援に来ました！
ここは選手控室。
ゆかりん「了平君！応援に来たよ！」
了平「おお！ゆかりんか！来てくれてサンキューな！」
ゆかりん「どういたしまして。頑張ってね。了平君。」
了平「おうよ！」
そして、ここは試合会場。
司会者「皆様、お待たせいたしました！これより、ボクシングの試合を始めます！赤コーナー笹川了平選手！青コーナー朝倉勇馬選手！」
ゆかりん「ええっ！？勇馬君！？」
勇馬「よぉ、了平。お前が、ワイの対戦相手か。」
了平「ああ、お互い悔いのないように試合をしよう。」
勇馬「望む所や！来いや！」
続く。

＞＞３８８２の続き。
司会者「では、試合開始！」
そして、数時間後。
了平「いけっ！極限ストライク！」
勇馬「ウワァッ！やられた！」
司会者「そこまで！勝者、笹川了平選手！」
了平「ヨッシャァ！勝ったぜ！」
勇馬「ハァ！強いなぁ！お前は！」
了平「俺には、ゆかりんがいるからな！」
勇馬「成る程な、それが敗因の原因か。ハァ。（汗）」
そして、ここは選手控室。
ゆかりん「了平君、お疲れ様！」
了平「おう！ありがとな！」
ゆかりん「じゃあ、頑張った了平君に。」
そう言うとゆかりんは了平にキスした。
チュッ。
了平「ありがとな！これで、また頑張れるよ！ゆかりん、また応援に来てくれよな！」
ゆかりん「勿論よ！」
終わり。