一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3821の続き。
そして、次の日。
ここは教室だ。
???「オース、おはよう。」
孝之「おはようって!姫川竜也君?それに、神崎一君に東条英虎君に坂邦カナタ君!」
ゆかりん「東邦神姫全員集合!?」
すると、竜也はゆかりんに近付いてきた。
竜也「よぉ、お前、可愛いな。金やるから俺の、女にならねぇか?」
ゆかりん「なっ!」
孝之「ええっ!?」
辰巳「おいおい。(汗)」
ベル坊「ダァ?」
ハルヤ「ええっ!?何と、無礼な!」
すると、ゆかりんは竜也を引っ叩いた!
続く。
問題なし!鬼舞辻無惨。
怪力だ!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏である鬼舞辻無惨さんは、鬼殺隊と敵同士である、鬼です。そんな彼と内緒で付き合ってるのに何故か、お見合いの話がきてしまいました!
ここは豊臣家。
ゆかりん「ええっ!?お見合い?」
秀吉「そうなんだよ!私も、断ったんだが相手がどうしても、ゆかりんに会いたいと言うからね!」
ゆかりん「相手は、誰なの?」
秀吉「この人だよ。」
写真に写っていた男の人は弁護士風で眼鏡をかけていた。
ゆかりん「ウワァ、ちょっとカッコイイしタイプかも。」
ハルヤ「姫!いけませんぞ!」
ゆかりん「はっ!そうだった!私には、無惨様がいるのに!ゆかりん!駄目よ!」
秀吉「ハハハッ。(汗)それで、ゆかりん、この人は弁護士の北山晴彦さんと言うんだ。会ってくれるかい?」
続く。
>>3824の続き。
ゆかりん「いいよ。」
秀吉「すまんな、ありがとう。」
そして、ここは料亭。
百合子「ゆかりん!相手の人が来たわよ!」
晴彦「失礼します。」
晴彦は椅子に座った。
晴彦「お初にお目にかかります。私、こういう者でございます。」
そう言うと晴彦はゆかりん達に名刺を渡した。
秀吉「では、後は若い者達に任せようか。じゃあな。ゆかりん。」
百合子「じゃあね。ゆかりん。」
そして、二人きりになった。
晴彦「悪いですが、私は、貴方に一切興味はありません。」
続く。
>>3829の続き。
ゆかりん「は?」
晴彦「私が、貴方と結婚するのもビジネスのため。」
ゆかりん「貴方、何様のつもりよ!この!」
そう言うとゆかりんは晴彦を引っ叩いた!
晴彦「い、痛い。(汗)」
ゆかりん「貴方、そうやって人の事おちょくるのもいい加減にしてよね!帰る!」
ゆかりんが帰ろうとすると晴彦はゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「何するのよ!離してよ!」
晴彦「私は、今、猛烈に感動しています!」
ゆかりん「ハァ?」
晴彦「私の事を本気で叱ってくれたのは貴方が初めてだ!ゆかりんさん!君が好きだ!」
続く。
>>3830の続き。
すると。
無惨「そこまでだ!」
ゆかりん「む、じゃなかった!月彦さん!」
晴彦「誰だ!君は!」
無惨「俺は、鬼舞じゃなかった!月彦です。ゆかりんの恋人です。」
晴彦「ええっ!?ゆかりんさんの恋人!?」
無惨「そうです!この、お見合いはなかった事にしてください!では!」
そう言うと無惨はゆかりんの腕を掴むとその場を去った。
そして、ここは無限城。
ゆかりん「む、無惨様!ちょっ!ちょっと、待ってください!」
無惨「何だ?どうした?」
続く。
>>3823の続き。
竜也「い、いてぇなぁ!テメェ!何しやがるんだ!(怒り)」
ゆかりん「貴方ねぇ!お金で人の心も手に入ると思ったら大間違いなんだからね!」
竜也「お前!気に入ったぜ!」
ゆかりん「へっ?」
辰巳「えっ?」
孝之「ええっ!?」
竜也「俺、お前の事気に入った!俺は、姫川竜也だ。よろしくな。」
慎太郎「どうも、夏目慎太郎です。よろしく。」
英虎「東条英虎だ。よろしく。」
カナタ「坂邦カナタです。よろしく。」
すると、そこへ久也がやってきた。
久也「お前ら!ゆかりんに近寄るな!」
続く。
>>3831の続き。
ゆかりん「どうした?じゃないですよ!なんで、私の居場所が分かったの?」
無惨「童磨達を偵察に出した。それで、お前を見つけた。」
ゆかりん「そういう事だったのね。(汗)」
無惨「それよりも!」
そう言うと無惨はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?む、無惨様!?//////////」
無惨「お前が、他の男と見合いなんて耐えられなかった。もう、俺、以外の男と見合いなんてしないでくれ。」
そう言うと無惨はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、もうお見合いなんてしないよ?」
無惨「本当か?ありがとう。」
その後、無惨は秀吉に散々お見合いをぶち壊したのを誤ったのは言うまでもない。(汗)
終わり。
>>3832の続き。
ゆかりん「久君!同じクラスだったんだ!」
辰巳「えっ?ゆかりん、お前、久也と知り合いなのか?」
ゆかりん「ううん、知り合いじゃなくて幼馴染なの。」
辰巳「な、何だって!?幼馴染?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
孝之「ってか、お前ら昨日はいなかったのに。(汗)」
久也「昨日は、生徒会の仕事をしていて来れなかったんだ!」
???「まぁまぁ、そう怒るなや。久也君。」
久也「要。」
ゆかりん「あの、貴方は?」
要「ああ、自己紹介遅れたな。ワイは、出馬要や。よろしゅーな。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ハァ、どうも。(汗)」
続く。
やる気はあるよ!オロチ。
過ぎだことは気にしない!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏であるオロチとお花を見に来ました。
ここは花の展覧会会場。
ゆかりん「ウワァ!綺麗なお花がいっぱいだね!」
オロチ「ああ、だがゆかりんの方が綺麗だ。」
ゆかりん「あ、ありがとう。/////////」
オロチ「可愛いな。お前は。」
そう言うとオロチはゆかりんにキスした。
チュッ。
オロチ「そう言えば、この花の名前をゆかりんは知ってるか?」
ゆかりん「うん、知ってるよ。ひまわりだよね。」
オロチ「ああ、ゆかりんはひまわりみたいだな。」
ゆかりん「じゃあ、オロチは私を照らす太陽だね。」
オロチ「そうだな。お前を照らせる太陽で俺はいるよ。ずっとな。」
そう言うとオロチはゆかりんを抱き締めるのであった。
終わり。
>>3834の続き。
※ちなみに、このべるぜバブには他の女の子キャラヒルダとか以外のキャラは一切出てきません。予めご了承ください。
一郎「私の、名前は、新庄・アレックス・ロドリゲス・一郎です。どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「どうも。」
宏道「俺は、郷宏道だ!よろしくな!」
ゆかりん「よろしくね。」
光輝「・・・・榊光輝です。よろしく。」
久也「おお!スゲー!あの無口な榊光輝君が喋った!」
和也「マジ、凄いっすね!あ、俺、山村和也って言います!よろしく!」
ゆかりん「こちらこそよろしく。」
久也「と言うかね!竜也君!君はねぇ!勝手にゆかりんを口説かないでいただきたいものだね!」
続く。
勇気のある行動。山本武。
どうも!ゆかりんです!私は、最近学校の帰りに誰かに後を付けられているような気がしたので綱君達に相談してみました。
ここは、教室。
隼人「それは、ストーカーだな。」
綱吉「そうだね!明らかにストーカーだね!」
ゆかりん「やっぱり、そう思う?」
武「それで、警察には相談したノラ?」
ゆかりん「したけれど、私の、住んでいる地域を巡回を強化してくれるって言ってるの。」
了平「それじゃあ、極限に不安だよな!」
武「よし!分かったノラ!ゆかりん、今日から、一緒に帰るノラ!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
>>3839の続き。
そして、ゆかりんと武は一緒に帰った。
そして、数日後。
ゆかりん「武、一緒に帰ろう。」
武「ごめん!俺、今日、日直ナノラ!」
ゆかりん「そうなの。じゃあ、私、校門の前で待ってるね。」
武「おう!でも、大丈夫か?」
ゆかりん「うん、危なくなったら校舎に走ってくるね。」
武「おう、気を付けろよ。」
そして、ここは校門の前。
ゆかりん「武、早く来るといいけれど。」
すると、誰かがゆかりんの腕を引っ張った。
ゆかりん「キャッ!」
すると、そこにはマスクをした見知らぬ男がいた。
続く。
>>3838の続き。
竜也「別に、いいだろ?お前の彼女とかじゃないんだからさ。」
久也「ムムッ!」
一「おい、昼休み終わるぞ。席戻るぞ。」
そして、数週間後。
禅十郎「えー、皆、来週から林間学校に行くことになった。皆、忘れ物しないようにな。」
そして。
辰巳「おい、ゆかりん、帰ろうぜ。」
ゆかりん「いいよ。」
そして、帰り道。
孝之「どう?ゆかりんちゃん、学校には慣れたかい?」
ゆかりん「うん、大分慣れたよ。ねぇ、ハルヤ君。」
ハルヤ「まぁ、そうですな!」
続く。
>>3840の続き。
謎の男「クククッ、やっと二人きりになれたね。お嬢ちゃん。さぁ、一緒に行こう。」
すると。
武「喰らえ!伊月市の方飛沫雨!」
謎の男「グワァ!」
武「ゆかりんに近寄るな!このストーカー野郎!」
ゆかりん「武!」
ゆかりんは武に抱き着いた。
ゆかりん「怖かったよー!(泣き)」
武「もう大丈夫ナノラ!」
そして、謎の男は警察に連れていかれた。
ゆかりん「武、今日は、本当にありがとう。」
武「どういたしまして。」
ゆかりんは武にキスした。
チュッ。
ゆかりん「武にお礼。」
武「!めっちゃ嬉しいよ!ありがとう!」
終わり。
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