小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3743 by 一般人  2023-07-19 16:38:36

>>3742の続き。
ゆかりん「そうね、帰りましょう。」
立夏「それでは、第一回告白したらズキュンとくる言葉を終わります!」
そして、帰り道。
千尋「ハァ、全く、何で、俺の、告白がアウトなんだよー。納得出来ねぇなぁ。(汗)」
ゆかりん「まぁまぁ。(汗)」
千尋「でもま、俺が、ゆかりんと付き合ってる事はバレなくて良かったわ。」
そう言うと千尋はゆかりんとキスするのであった。
終わり。

  • No.3744 by 一般人  2023-07-19 16:45:53

人魚ゆかりんと聖帝サウザー様の恋。
ここは、深い海の底。ここには、人魚の国があった。そんな、国で暮らしているゆかりんは一度でいいから人間を見たいと思い、陸へやってきた。
ゆかりん「ここが、人間の世界。」
すると。
サウザー「何をしている!お前ら!早く、人魚を探せ!この、聖帝サウザーの命令に背く者は許さんぞ!」
ゆかりん「聖帝サウザー?あの、人間、凄く綺麗。」
ゆかりんは思わずサウザーに見入ってしまった。
すると、一人の兵士がゆかりんに近付いてきた。
ゆかりん「あっ!」
兵士A「サウザー様!人魚を見つけました!」
サウザー「そうか、では、さっさと水槽の中へ入れろ!逃がすでないぞ!」
続く。

  • No.3745 by 一般人  2023-07-19 17:01:18

>>3744の続き。
ゆかりんは逃げる間もなく水槽の中へ入れられてしまった。
サウザー「よし!お前ら、城へ帰るぞ!」
兵士達「はっ!」
そして、ゆかりんは水槽の中へ入れられたが息が出来ずにいた。
ゆかりん「苦しい!お願い!空気を吸わせて!」
兵士B「おや?人魚が何か言ってますね?」
サウザー「馬鹿者!蓋を完全に閉じる奴があるか!」
兵士B「ヒィ!申し訳ありません!」
兵士Bは急いで蓋を開けるとゆかりんは急いで空気を吸った。
それを見たサウザーは兵士を睨みつけた。
ゆかりん「あの人は他の人間とは違うのね。」
続く。

  • No.3746 by 一般人  2023-07-19 17:07:02

>>3745の続き。
そして、ここは聖帝十字陵。
サウザー「よし、女中共を呼んでこい!こいつに服を着せるのだ!」
そして、ゆかりんはあっという間に服を着せられた。
ゆかりんの鱗だった足は一瞬で人間の足に代わりゆかりんは女中の一人に支えられながらサウザーの元へやってきた。
女中「サウザー様、姫様のお支度が終わりました。」
サウザー「うむ、ホォ、なかなか似合うではないか。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
サウザー「所で、お前、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
サウザー「ホォ、人魚にも名前があるんだな。俺は、聖帝サウザー!南斗六聖拳の一人だ!」
続く。

  • No.3747 by 一般人  2023-07-19 17:18:07

>>3746の続き。
レイ「おいっ!サウザー!」
すると、そこにレイがやってきた。
サウザー「何だ、レイか。騒々しい。何の、騒ぎだ?」
サウザーは心底嫌そうな顔でレイを見た。
レイ「何だじゃないだろ!お前、その子は人魚族の子だぞ!今すぐ、海へ帰してやれ!」
サウザー「断る。俺は、こいつが気に入った!だから、人魚族の元へは帰さん!」
レイ「あー!もう!」
そして、その夜。
サウザー「さぁ、ゆかりん、食事だ。食うといい。」
ゆかりんの前には美味しそうな料理があるが、ゆかりんは人魚の世界で魚しか食べたことがないので、どれもゆかりんにとっては珍しい物ばかりだった。
続く。

  • No.3748 by 一般人  2023-07-19 17:27:27

>>3747の続き。
レイ「ゆかりん、もしかして、料理食べられないのかい?」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。いただきます。パクッ、美味しい。」
サウザー「そうか、どんどん食うといい。」
そして、ゆかりんが聖帝十字陵で暮らして一週間が過ぎた。
ゆかりんは一週間が過ぎても海へ帰りたいとは思わなかった。むしろ、ずっと、サウザーの元へいたいとさえ思うようになったのだ。
ゆかりん「ハァ、これが恋する気持ちなのかな。でも、サウザー様にも私を好きになってもらわないと私、死ぬのよね。」
そう、人魚の国では、掟があったのだ。それは、人を愛したら相手の人にも自身を好きになってもらい、真実の愛の口付けをうけないと、自身は死んでしまうという掟だった。
サウザー「ゆかりん、こんな所にいたのか。探したぞ。」
ゆかりん「サウザー様。」
続く。

  • No.3749 by 一般人  2023-07-19 17:34:26

>>3748の続き。
サウザー「ゆかりん、お前に見せたい物がある。着いてくるといい。」
サウザーはゆかりんの手を引くとピラミッドへ向かった。
そして、ここはピラミッド。
ゆかりん「凄く、大きなピラミッドね。ここは、もしかして、お墓?」
サウザー「そうだ、私の、師オウガイがここで眠っている。」
ゆかりん「サウザー様のお師匠様。」
サウザー「ああ、俺は、間違いでも伝承者の戦いで師オウガイを誤って殺してしまった。俺は、あの日から愛を捨てたのだ。」
ゆかりん「愛を捨てた。」
サウザー「ああ、そうだ。」
ゆかりん「あのね、サウザー様、私達の世界には掟があってね。人を愛したらその人にも私を好きになってもらい、そして真実の愛の口付けをうけないと、私、死ぬの。」
続く。

  • No.3750 by 一般人  2023-07-19 17:43:40

>>3749の続き。
サウザー「何ぃ!?それは、本当か!」
ゆかりん「本当です。」
サウザー「では、お前は、誰かを愛したのか?」
ゆかりん「ええ、サウザー様、貴方を。」
サウザー「お、俺をか?ムゥ。(汗)」
サウザーは生まれてこの方人と言っても人魚だが愛したことなどなかった。
ゆかりん「サウザー様?」
サウザー「ゆかりん、愛している。」
サウザーは精一杯の愛を込めた。
サウザーはゆかりんにキスした。
すると、ゆかりんの体が光り輝いた。
サウザー「な、何だ?」
ゆかりん「サウザー様!」
サウザー「お、おう!どうした?」
ゆかりん「私、人間になれました!これで、サウザー様とずっと一緒に暮らせます!」
サウザー「どういう事だ?」
ゆかりん「私達、人魚は人間から真実の愛の口付けをうけると人間になれるんです!」
サウザー「そうなのか?良かったな。これからは、ずっと、一緒だ。」
ゆかりん「はい!」
そして、ゆかりんとサウザーはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
終わり。

  • No.3751 by 一般人  2023-07-19 17:56:13

吸血鬼サウザー様。
また、サウザー様のお話です!
ここは、とある村。
この村にゆかりんが暮らしていた。
ゆかりん「ウーン、今日の夕食はどうしましょう?」
すると。
黄猿「よぉ~、ゆかりんちゃん~、相変わらず可愛いねぇ~。」
ゆかりん「黄猿さん!」
そこへ、現れたのは海軍三大将の一人である黄猿だった。黄猿との出会いは、ある日、ゆかりんが町で買い物をした帰り道で男共に絡まれてしまい、男共に連れて行かれそうになった時突然八咫鏡と言う声が聞こえたと思ったらあっという間に男共はその場に倒れていたのだ。それが、黄猿とゆかりんの出会いだった。そして、なんやかんやあってゆかりんと黄猿はよく町中で出会うようになったのだ。
続く。

  • No.3752 by 一般人  2023-07-19 18:26:19

>>3751の続き。
黄猿「それよりも~、ゆかりんちゃんは~、お買い物かい~?」
ゆかりん「そうだよ。」
黄猿「あのさぁ~、ちょいと小耳に挟んだんだけどさ~、実は~、最近~この辺で吸血鬼を見たって噂があるんだよねぇ~。」
ゆかりん「吸血鬼!」
そう、最近では、ゆかりんの住む町では吸血鬼が出没するようになったのだ。お陰で、若い娘の何人かは、吸血鬼に拐われてしまい、二度と帰って来なかったのだ。
黄猿「ワッシ達海軍も~、ちゃんと警戒はするから安心してね~。じゃあね~。」
そう言うと黄猿は去っていった。
ゆかりん「何か、怖いし一応にんにくとか買っておこうかな。(汗)」
そして、その夜。
ゆかりん「よし!これで、大丈夫だわ。」
続く。

  • No.3753 by 一般人  2023-07-19 18:36:19

>>3752の続き。
ゆかりんは一応吸血鬼対策を施した。
すると、空に急に真っ黒な雲が出てきた。
ゆかりん「何?あの、雲?雨でも降るのかしら?」
すると、雲はやがて大きな蝙蝠となりその蝙蝠は人型に変わった。
サウザー「フハハハハッ!吸血鬼界の帝王!聖帝サウザーの参上だ!」
ゆかりん「あれが、吸血鬼?凄い!初めて見た!」
すると、サウザーはゆかりんに気付いた。
サウザー「ムッ!貴様、人間の小娘だな!」
ゆかりん「そうですけど、貴方は一体?」
サウザー「俺は、聖帝サウザー!吸血鬼界の帝王よ!」
ゆかりん「そうなんですね。私は、ゆかりんです。」
続く。

  • No.3754 by 一般人  2023-07-19 18:47:39

>>3753の続き。
すると、ゆかりんは気付いたことがあった。それは、サウザーが全く、自分の元へ来ないということだ。
ゆかりん「あの、こっちに来ないんですか?」
サウザー「俺は、家の主から招待をうけないと、そっちへは行けんのだ。」
ゆかりん「そうなんですね。では、どうぞ、お入りくださいってはっ!」
サウザー「そうか、そうか。行ってもいいんだな?」
ゆかりん「えっ?駄目駄目駄目ー!」
サウザー「もう、遅い!」
そう言うとサウザーはゆかりんの家の中に入ってきた。
ゆかりん「もう!貴方、何なのよ!」
サウザー「何なのよって、俺は、聖帝サウザー!吸血鬼界の帝王だ!」
ゆかりん「それ、先も聞いたわよ。(汗)」
サウザー「まぁ、いい。お前、なかなかいい女じゃないか。よし、俺の城に連れて行ってやる。来い!」
続く。

  • No.3755 by 一般人  2023-07-19 20:28:28

>>3754の続き。
サウザーはそう言うとゆかりんをお姫様抱っこした。
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!離してよ!」
サウザー「コラッ!暴れるな!何もとって食う訳じゃないんだから!」
ゆかりん「ウウッ。(汗)」
サウザー「さぁ、行くぞ。」
そして、ここはサウザーの城。
サウザー「着いたぞ。ここが俺の城だ。」
そう言うとサウザーはゆかりんを床に降ろした。
ゆかりん「ちょっと!こんな所まで連れてきて私をどうするつもり!?」
ゆかりんはサウザーから少し距離をとった位置で言った。
サウザー「そうだな。お前は、俺の嫁として俺の側にいてもらおう!」
ゆかりん「ハァ?よ、嫁?」
サウザー「そうだ!ちなみに、否定件はないぞ!フハハハハッ!」
続く。

  • No.3756 by 一般人  2023-07-19 21:13:02

>>3755の続き。
それから一週間が過ぎた。ゆかりんはこの城に来て分かった事があった。それは、この城にはサウザー以外にも吸血鬼がいたということだ。吸血鬼には、ジャギやレイと言った吸血鬼がいた。その中の一人の吸血鬼のレイはゆかりんの話し相手件、ゆかりんが城から逃げ出さないように見張る係だった。
ゆかりん「レイ様、サウザー様は何処に行ったの?」
レイ「町に女共を攫いに行った。」
ゆかりん「そう。」
レイ「そんな顔するな。サウザーが相手にする女なんてお前だけだぞ?」
ゆかりん「うん。」
その頃、ゆかりんが住んでた村では。
赤犬「フゥ、何とか吸血鬼共を追い払えたわい。」
黄猿「それにしても~!ワッシの大事なゆかりんちゃんは何処に~?ゆかりんちゃん~!」
青雉「大変だー!」
続く。

  • No.3757 by 一般人  2023-07-19 21:55:34

>>3756の続き。
黄猿「どうしたのさ~。青雉~。」
青雉「それが、ゆかりんちゃんが、吸血鬼の帝王に攫われたんだとさ!」
赤犬「何ー!?ゆかりんが?」
黄猿「それは大変だ~!早く助けに行かないと~。待っててね~!ゆかりんちゃん~!」
そして、ここはサウザーの城。
青雉「来たぞ!聖帝野郎!」
サウザー「ムッ!貴様らは何者だ!勝手に俺の城に入るなど許さんぞ!」
赤犬「貴様こそ、勝手にゆかりんを攫うなど許さんぞ!」
サウザー「黙れ!ゆかりんは、俺の花嫁だ!誰にも渡さん!」
すると。
童磨「いただきー!」
サウザー「何ー!?」
黄猿「ハァ~?誰よ~!?」
続く。

  • No.3758 by 一般人  2023-07-19 22:16:08

>>3757の続き。
童磨「俺は、童磨!ゆかりんは攫わせてもらうよ!じゃあね!」
青雉「待て!喰らえ!アイスブロックパルチザン!」
童磨「ウワァ!危ない!」
無惨「童磨、何をしている。さっさと、ゆかりんをこっちに渡せ。」
すると。
殺生丸「させん!喰らえ!冥道残月破!」
麒麟丸「ゆかりん!大丈夫か?」
サウザー「お前ら!次から次へと俺の城へ土足で入りおって!許さん!喰らえ!南斗鳳凰拳奥義!天翔十字鳳!」
その場にいる全「ウワァァァァ!」
サウザー「兵士共!こやつらを外へ放り出せ!」
兵士「はっ!」
続く。

  • No.3759 by 一般人  2023-07-19 22:16:31

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3760 by 一般人  2023-07-20 07:35:30

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.3761 by 一般人  2023-07-20 08:41:13

>>3758の続き。
サウザー「ゆかりん!大丈夫か!」
ゆかりん「うん、何とか。(汗)」
サウザー「俺は、お前を失いたくない。愛しているぞ。」
ゆかりん「サウザー様。私も、貴方を愛しています。」
そして、ゆかりんとサウザーはキスをした。
その後、ゆかりんはサウザーと共に吸血鬼の城で暮らすのだが、ゆかりんを取り戻そうと、何人もの男が城に乗り込んできては、サウザーがそれを追い出す日々が続くのであった。(汗)
終わり。

  • No.3762 by 一般人  2023-07-20 10:43:13

健康第一!ダグ。
私、ゆかりん。私は、何と、風邪を引いてしまいました。(汗)
ここは、ゆかりんの部屋。
ゆかりん「ゴホッゴホッ!」
ヴォルカノン「ゆかりんー!大丈夫かー!何も出来ないお父さんを許してくれー!ウォォォンー!(泣き)」
クローリカ「ヴォルカノンさん!静かにしてください!ゆかりんちゃんが寝れないじゃないですか!」
ヴォルカノン「これは、面目ない!」
ちなみに、ヴォルカノンはゆかりんの父親代わりです。
ビシュナル「皆さん、静かにしてください!姫が眠れませんよ!」
クローリカ「す、すみません。(汗)」
ヴォルカノン「ムムゥ。すみません。(汗)」
ビシュナル「では、姫、暖かくして寝ていてくださいね?お昼にはお粥を作りますから。」
続く。

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