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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞３６８２の続き。
ゆかりん「ウワァ！綺麗な魚！」
マユリ「ただ、魚が泳いでるの見てもねぇ。（汗）」
ゆかりん「マユリさん、次は、イルカショーだよ！見よう！」
マユリ「はいよー。」
そして、ゆかりんとマユリはデートを重ねた。
そして、数日後。
マユリ「よし、今日も、ホロウを退治しないといけないね。ンッ？あれは、石田君とゆかりんじゃないか。」
マユリの目線の先では、ゆかりんと雨竜が仲良さそうに喋っているのが見えた。マユリはそれを見た瞬間心の中に怒りを感じた。
続く。
＞＞３６８３の続き。
マユリ「クッ、この気持ちは。兎に角、ホロウ退治に行くかね。」
そして、次の日。
ゆかりん「あ、マユリさんだ。」
マユリ「ああ、ゆかりんかね。ちょうどいい、ちょっと、話がしたかったんだヨ。話そうじゃないか。」
ゆかりん「あ、うん。（汗）」
そして、ここは広場。
ゆかりん「それで、話ってなあに？」
マユリ「あー、単刀直入に言うけれど、ゆかりんは、石田と付き合ってるのかね？」
ゆかりん「えっ？付き合ってないけど？」
マユリ「そうか、それならいいんだヨ。ごめんな。俺は、どうやらお前の事が好きみたいだヨ。」
ゆかりん「本当に？嬉しい！」
マユリ「ゆかりん、俺と付き合ってくれるかい？」
ゆかりん「勿論！」
こうして、ゆかりんとマユリはキスして付き合うのであった。
終わり。
サムライソードがゆかりんを助ける件について。
ゆかりんは最近、恋をしていた。その相手は、サムライソードであった。
ここは、カフェ。
マキマ「ねぇねぇ、ゆかっちはチェンソーマンって見たことある？」
ゆかりん「ウーン、見たことないなぁ。その代わり、サムライソード様なら、見たことあるわ！」
マキマ「サムライソード様？（ここからはマキマの心の声です）ああ、デンジ君の上司？だかのヤクザの孫か。（汗）→（ポケモンのデンジではない）」
ゆかりん「サムライソード様、カッコイイわよねぇ。一度は、助けられたいわー！」
マキマ「もう、そんな事言っちゃ駄目！この町には、デビルが彷徨いてる事があるんだから気を付けないと！」
ゆかりん「分かってるよ。」
そして、ゆかりんはマキマと別れた。
続く。
＞＞３６８７の続き。
ゆかりん「もう、マキマちゃんったら心配性ねぇ。」
すると。
デビル「グワー！」
ゆかりん「嫌ぁー！で、デビルだわ！こっち来ないでー！」
すると。
チェンソーマン「アブねぇ！」
ハルヤ「姫！危ない！」
チェンソーマンはデビルを切ろうとしたが交わされてしまい、ハルヤがデビルを殴った。
チェンソーマン「ゆかりん！大丈夫か？」
ゆかりん「えっ？その声は、まさかデンジ君？」
チェンソーマン「ああ、そうだ。ゆかりん！俺の、後ろに隠れてろ！」
ハルヤ「コラァ！姫を守るのは俺の役目だぞ！（怒り）」
続く。
＞＞３６８８の続き。
ジュリ「一々、五月蝿いな！お前は！（怒り）」
すると。
サムライソード「おい、一体何の騒ぎだ？」
ゆかりん「サムライソード様！」
サムライソード「ゆかりん、大丈夫か？怪我は？」
ゆかりん「ありません！」
サムライソード「そうか。良かった。まずは、このデビルをやっつけないとな！」
そして、倒した！→（早い！）
サムライソード「さて、ゆかりん、一緒に帰るか。」
ゆかりん「はい！」
そして、ゆかりんはサムライソードに連れられて帰るのであった。
デンジ「えっ？俺は？」
その後、ゆかりんとサムライソードは付き合うのであった。
終わり。
三島一八君は素直になれない。
どうも！ゆかりんです！私の、彼氏である三島一八さんは、はっきり言って素直じゃない。（笑い）そんな、一八さんと今日は、デートです。
ゆかりん「ねぇ、一八さん、今日は、何処に行くの？」
一八「そうだな。迷うな。」
すると、ゆかりんは中古屋を見つけた。
ゆかりん「あっ！止めて！」
一八「どうした？」
ゆかりん「あそこに、中古屋がある！行ってみようよ！」
一八「ああ、いいぜ。」
そして、ここは中古屋。
ゆかりん「ウワァ、いろんな物が売ってる！あっ！このぬいぐるみ可愛い！」
ゆかりんは大きな犬のぬいぐるみを見つけた。
続く。
＞＞３６９５の続き。
ちなみに、一八とゆかりんは同居している設定です。
一八「ちょっと、大きすぎやしないか？」
ゆかりん「そうかな？」
一八「掃除するのに邪魔だと思うぞ。」
ゆかりん「そうね。じゃあ、小さいのにしよっと。」
ゆかりんは小さい犬のぬいぐるみを手に取った。
そして、ゆかりんと一八は店の中を見て回った。
ゆかりん「ワァ、この帽子一八さんに似合いそう。よし、買おう。」
そして、二人は店を出た。
一八「ゆかりん、中古屋楽しかったな。」
ゆかりん「そうね、また行きたいわ。」
一八「そうだな。また行こう。」
そう言うと一八はゆかりんにキスするのであった。
終わり。
水沼史郎君の恋事情。→（コクリコ坂からに影響された俺）
ここは、コクリコ荘。
ゆかりんは、ここに暮らしていた。
ゆかりん「ウーン、よく寝た。さてと、メルの朝ご飯の用意の手伝いをしないと。」
そして、ここは、キッチン。
ゆかりん「おはよう。メル。」
海「あ、おはよう、ゆかりん。」
ゆかりん「朝ご飯作り今、手伝うね。」
海「ありがとう。よろしくね。」
ゆかりん「うん。」
そして。
陸「おはよう！お姉ちゃん、ゆかりんさん！」
ゆかりん「おはよう、陸君。」
海「おはよう、陸。」
陸「ねぇ、お姉ちゃん今日の、お昼に魚入れてよ！」
続く。
＞＞３６９７の続き。
海「分かったわ。」
陸「ヤッタァ！」
美樹「おはよう。」
海「おはようございます。」
ゆかりん「おはようございます。」
幸子「おはよう。」
海「おはようございます。あの、空は？」
幸子「まだ、鏡の前よ。」
海「よし、出来た。」
ゆかりん「フゥ！疲れたー！」
花「皆さん、おはようございます。」
全「おはようございます。」
続く。
＞＞３６９８の続き。
※ちなみに、この話はカルチェラタンを壊されず残された後の話です。
花「それでは、皆さん、いただきましょう。いただきます。」
全「いただきます。」
海「ゆかりん、一緒に学校に行こう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは学校。（昼休み）
悠子「ねぇねぇ、今日は、何処に寄って行こうか？」
信子「そうねぇ、ゆかりんはどうする？」
ゆかりん「ごめん、私、今日は史郎さんと帰るんだ。」
海「史郎さんってもしかして、水沼さんの事？」
ゆかりん「そうだよ。」
続く。
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