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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞３６００の続き。
すると。
左馬刻「お前ら、何やってるんだ！」
一郎「ゲッ！左馬刻！」
すると。
男の子「やれやれ、こんな所で、女性をナンパとは。駄目ですねぇ。」
二郎「お前は！神宮寺寂雷！」
寂雷「やぁ、どうも。こんにちは。」
ゆかりん「貴方達は麻天狼の人達！」
一二三「お！俺らの事知っててくれてるなんて嬉しいねぇ！」
ごめん、この先思いつかないのでこの小説打つのやめます。予めご了承ください。
はい、終わり！
変身して戦うのです！
赤犬「フゥ、最近暇じゃのー。」
ノエル「まあね。何もすることないしねー。」
ナーガ「まあ、悪い奴がいないのはいい事だ。」
すると。
ピーポくん「大変だー！悪者が出たよ！」
黄猿「何～？ついにゆかりんちゃんを攫う悪者がいたのかい～？それは～大変だ～。すぐにぶっ飛ばさないと～。」
ゆかりん「あの、私は、ここにいるんだけど。（汗）」
ハルヤ「姫、ほっといた方がいいです。（汗）」
ジュリ「俺も、そう思うぞ！」
ピーポくん「皆！今すぐ出動して！」
青雉「ＯＫ、分かった。今、行くぜ！」
続く。
＞＞３６０２の続き。
そして、ここは外。
アイン「いた、悪者。」
悪者「ハハハッ！この世界を壊してやるぜ！」
ノエル「そうはいくか！いくよ！皆！」
全「おうよ！」
ガブリンチョ赤！
ガブリンチョ青！
ガブリンチョ黄色！
ガブリンチョ黒！
ガブリンチョ白！
ガブリンチョフェアリー！
ガブリンチョ悪！
ガブリンチョドラゴン！
続く。
＞＞３６０３の続き。
ガブリンチョ岩！
ガブリンチョ鋼！
ガブリンチョゴースト！
ガブリンチョ炎！
全「ナイト変身！」
キバナ「待ちやがれ！そこの悪者！」
悪者「なっ！何だ！？」
赤犬「聞いて驚くんじゃ！赤の勇者！赤犬！」
黄猿「黄色の勇者～黄猿～。」
青雉「青の勇者！青雉！」
クチナシ「黒の勇者！クチナシ！」
続く。
＞＞３６０４の続き。
担当は、乱闘者でお送りします。
一馬「白の勇者！桐生一馬！」
ビート「フェアリーの勇者！ビート！」
ネズ「悪の勇者！ネズ！」
キバナ「ドラゴンの勇者！キバナ様だぜ！」
ローズ「岩の勇者！ローズ！」
ダンデ「鋼の勇者！ダンデだぜ！ダンデポーズ！シャキーン！」
オニオン「ゴーストの勇者！オニオン！」
カブ「炎の勇者カブ！」
全「地上最強のブレイブ！ナイト戦隊ナイトウジャー！」
ノエル「怪盗チェンジ！戦う孤島の高貴なる戦士怪盗Ｘ！」
続く。
＞＞３６１１の続き。
ナーガ「スターチェンジ！はっ！サイレントスターヘビツカイシルバー！」
ツルギ「スターチェンジ！はっ！スペースバスターホウオウソルジャー！」
悪者「何か、知らんが全員倒せ！」
しかし、悪者はやられた。
悪者「もう駄目ー！ガクッ！」
赤犬「よし！敵を倒したぞ！」
ゆかりん「皆！大丈夫？」
黄猿「あ～！ゆかりんちゃん～！危ないから出てきちゃ駄目だってば～！」
ゆかりん「あ、ごめんね。（汗）」
一馬「まぁ、いい。兎に角帰るぞ！」
ビート「はいよ！」
こうして、町は今日も、ナイトウジャーのお陰で平和なのであった。
終わり。
むらくもさんが好き！
ここは、セルフィアの町。シード隊員となったゆかりんは悩んでいた。
ゆかりん「ハァ。」
プリシラ「あれ？ゆかりんちゃん、どうしたの？何か悩み事？」
ゆかりん「うん、まあね。」
プリシラ「ゆかりんちゃんの悩みってなあに？」
ゆかりん「うん、実は恋についての悩みなの。」
プリシラ「まぁ、恋について？素敵だわ！それで、相手は誰なの？」
ゆかりん「あのね、むらくもさん。/////////」
プリシラ「成る程、むらくもさんか。付き合えるといいね！むらくもさんと。」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは宿屋一期一会。
ゆかりん「むらくもさん、こんにちは。」
むらくも「よぉ、こんにちは。」
続く。
転校した学校が体育館の地下でボクシングをやっていた件について。
～物語～
ゆかりんは、レインボー高校に転校生として転校して来ました。所が、実は、レインボー高校は、体育館の地下でボクシングの大会を開いていた。しかも、そこにはゆかりんの男友達達の通う学校も参加していた！そして、ゆかりんはボクシングをしている仁達のマネージャーになることになった。果たして、ゆかりんの恋の行方はいかに！
＞＞３６１４の続き。
ゆかりん「むらくもさん、好きです！（ここからはゆかりんの心の声です）キャー！言っちゃった！」
むらくも「えっ？何だー！そうだったのか！お前も、好きなら言ってくれよ！この、肉じゃが！」
ゆかりん「はっ？肉じゃが？」
むらくも「そうなんだよ！姉貴が肉じゃが作りすぎたって俺に、タッパーで渡してくるからよ！一人じゃ食べ切れないから困ってたんだよ！ンッ？どうした？」
ゆかりん「何か、いろいろと違う！」
むらくも「えっ？そうなのか？取り敢えず、肉じゃがやるわ。ホイッ。」
そう言うとむらくもはゆかりんに肉じゃがの入ったタッパーを渡した。
ゆかりん「ありがとう。（汗）」
むらくも「あ、そうそう！タッパーは食べ終わってから返してくれていいからな！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、次の日。
ゆかりん「よし、今日は、むらくもさんとデートしよう！」
続く。
＞＞３６１６の続き。
ここは宿屋一期一会。
ゆかりん「むらくもさん、こんにちは。」
むらくも「よぉ！ゆかりん！今日は、どうした？」
ゆかりん「あのさ、私とデートしてくれない？」
むらくも「えっ？デート？」
ゆかりん「うん、駄目かな。」
むらくも「嫌、いいぞ。」
ゆかりん「本当に？嬉しい！」
むらくも「よし、それじゃあ、行くか。」
ゆかりん「うん！」
むらくも「よし、じゃあ、何処に行こうか？って言っても宿屋をそのまま放置して行く訳にはいかないから、あまり遠くには行けないけどな。」
ゆかりん「じゃあ、湖に行こう。」
続く。
＞＞３６１７の続き。
むらくも「いいね！行くか。湖。」
そして、ここは湖。
ゆかりん「ねぇ、むらくもさんは、どうして宿屋を経営しようと思ったの？」
むらくも「どうしてって親の後を継いだからだよ。」
ゆかりん「親の後を？」
むらくも「ああ、俺の家は先祖代々から、宿屋をやってるんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
むらくも「だから、俺も、宿屋をやってみようって思ったんだよ。」
ゆかりん「成る程ね。」
むらくも「っと、ワリィ！つまらないよな！こんな話。」
ゆかりん「ううん、私は、面白いよ。」
むらくも「そっか、ありがとな！」
続く。
そして、数日後。
むらくも「よし、今日は、宿屋の料理の材料を調達しないと！ンッ？あれは？」
むらくもの目にはゆかりんとマーティンが楽しそうに喋る姿が目に入った。それを見た瞬間むらくもは、嫉妬にかられた。
むらくも「な、何だ？この気持ち。（汗）兎に角、材料を調達しよう。」
そして、数時間後。
ここは雑貨屋。
みささぎ「あ、ゆかりんさん、ちょっと、いいかしら？」
ゆかりん「はい、どうしましたか？みささぎさん。」
みささぎ「それが、むらくもの奴料理の材料を調達しに行ったのはいいんですが、何だか、怖い顔して帰ってきて。どうしたのか、聞いても答えてくれなくて。それで、ゆかりんさんの力をお貸しいただけないでしょうか？」
続く。
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