一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3522の続き。
シイタ「じゃあ、俺、帰ります。さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
タクミ「ありがとうございました!」
そして、ここは外。
シメジ「あー!お兄ちゃん!」
シイタ「ウワッ!シメジか!驚かすなよ!何だよ!」
シメジ「お兄ちゃんばっかり、靴と服買うなんてズルイよ!」
シイタ「う、五月蝿いなぁ!もう!ほら、帰るぞ!」
シメジ「あ!待て!」
そして。
タクミ「ゆかりんさん、俺の、コーディネートどうでしたか?」
ゆかりん「いいと思うよ。とても。」
タクミ「本当ですか?嬉しいです!」
続く。
じゃ、この問題分かるか?3以上の自然数Nに対してXのNじょう+YのNじょう=ZのNじょうを満たすようなX、Y、Zは存在しない。これを証明せよ。この問題の答えが分かったら凄いと思う。カンニング禁止やで。ま、やるんだろうな。
じゃ、この問題分かるか?3以上の自然数Nに対してXのNじょう+YのNじょう=ZのNじょうを満たすようなX、Y、Zは存在しない。これを証明せよ。この問題の答えが分かったら凄いと思う。カンニング禁止やで。ま、やるんだろうな。
じゃ、この問題分かるか?3以上の自然数Nに対してXのNじょう+YのNじょう=ZのNじょうを満たすようなX、Y、Zは存在しない。これを証明せよ。この問題の答えが分かったら凄いと思う。カンニング禁止やで。ま、やるんだろうな。
>>3528の続き。
七五三男「それにしても、ゆかりんも随分といろんな奴に言い寄られるな。」
ゆかりん「ごめんなさい。」
ジュリ「ゆかりんが悪い訳じゃねぇだろ!(怒り)」
七五三男「ああ、そうだな。ゆかりん。」
そして、七五三男はゆかりんにキスした。
チュッ。
七五三男「俺は、刑事だ。お前を守らないとな。」
ゆかりん「ありがとう。」
七五三男「じゃあ、帰るか。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
所が、次の日。
イム「マスター!会いたかったですよー!」
シアン「ええっ!?何で、動いてるの!?」
雪男「嫌、ごめんね。(汗)間違って電源ボタン押しちゃったんだよね!」
七五三男「何してんだよ!(怒り)勘弁してくれよー!」
それから、七五三男はイムに悩まされる日々を送るのであった。
終わり。
こうなれば、最終手段だ。俺は、デュエルを始める。闇のゲームの始まりだぜ!あ、デュエルよりもヌメロンの方がいいか?だが、あっちはやり方知らんしな。まぁ、デュエルもやり方知らんけど。もう、適当でいいや。
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