一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3469の続き。
承太郎「(ここからは承太郎の心の声です)嫌、何故にアンドロイド?」
クリザリッド「(ここからはクリザリッドの心の声です)誕生日プレゼントにアンドロイドってどういう神経してるんだよ。(汗)」
ゲーニッツ「(ここからはゲーニッツの心の声です)本当に、アンドロイドだ!しかも、男のアンドロイドでちょいとイケメンだな。」
誠「(ここからは誠の心の声です)嫌々、何故にアンドロイドをゆかりんにプレゼントしたんだ?意味が分からん。(汗)」
ゆかりん「ウワァ!この人カッコイイ!所で、どうして、アンドロイド?」
秀吉「ああ、実はな、雪男君にアンドロイドを貰ってな!お前のプレゼントにしようと思ったのだ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
承太郎「(ここからは承太郎の心の声です)嫌々、普通娘の誕生日プレゼントに人様が作ったアンドロイドを渡す奴が何処にいるんだよ!って!ここにいたわ!」
続く。
>>3470の続き。
アロム「そんな!ゆかりんさんが、コウダイさんとデートなんて!悪夢だ!(泣き)」
蛍「アロム、大丈夫か?(汗)」
アロム「ハッ!うん、大丈夫だよ!」
蛍「じゃあ、私達は、スペースバスターズを見てくるのだ!」
ゆかりん「行ってらっしゃい。」
蛍「うむ!さぁ、行くのだ!アロム!」
アロム「あ、ああ。(汗)」
そして、蛍達はその場を去った。
ゆかりん「アロム君、大丈夫かな?」
シュウジ「さあな。さぁ、俺達も行くか。」
ゆかりん「うん、行こう。」
そして、ここは遊園地。
続く。
>>3471の続き。
ディオ「(ここからはディオの心の声です)雪男ー!親父になんてもん送り付けてるんだー!(汗)」
秀吉「よし、じゃあ、起動してみるぞ。電源ボタンはここだな!ポチッとな。」
すると、イムが起動した。
イム「俺の名前は、コル音イムです。俺の、マスターを映してください。」
秀吉「よし、お前のマスターはゆかりんだ。」
そう言うと秀吉はイムの前にゆかりんを連れてきた。
イム「貴方が俺の、マスターですね!」
ゆかりん「ええ、ゆかりんよ。よろしくね。(汗)」
イム「ゆかりん様!いえ、マスター!好きです!俺と、付き合ってください!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
ディオ「いきなり告白かよ!」
ゆかりん「む、無理だよ!私には、付き合ってる人がいるんだよ?」
続く。
>>3472の続き。
ゆかりん「ワァ!乗り物がいっぱい!」
コウダイ「さて、どれに乗ろうか。」
ゆかりん「じゃあ、まずは、コーヒーカップ!」
コウダイ「ああ、いいぞ。」
そして、コーヒーカップに乗ったのだが。
ゆかりん「あー!楽しかった!って、コウダイさん?どうしたの?」
コウダイ「嫌、すまん。(汗)ちょっと、酔ったみたいだ。(汗)」
ゆかりん「マジですか。(汗)じゃあ、少し休みましょう。」
コウダイ「すまない。(汗)」
ゆかりん「飲み物買ってくる?」
コウダイ「嫌、いい。ここにいてくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
続く。
>>3473の続き。
イム「ええっ!?マスターの好きな人って誰ですか?まさか、ここにいるんじゃ!」
ゆかりん「嫌、いないけど。(汗)」
イム「クソー!俺は、マスターの好きな男を探してやる!そして、倒す!(怒り)」
ゆかりん「ええっ!?」
クリザリッド「ヤベェ!七五三男がアンドロイドにぶっ飛ばされる!ゆかりん!ここは、俺らに任せろ!」
ゆかりん「ええっ!?お兄様達、大丈夫?」
ゲーニッツ「安心しなさい。中ボスの強さを舐めてはいけませんよ!さぁ、行きなさい!」
ゆかりん「ごめんなさい!お兄様達!頑張ってねー!」
そして。
シアン「あれ?ゆかりんじゃないか。何処行くのさ。」
サクト「おお、ゆかりん。よっす。」
ゆかりん「あれ?シアン君とサクト君!こんな所で何してるの?」
続く。
>>3485の続き。
コウダイ「ありがとう。少しは、落ち着いたよ。」
ゆかりん「それは、良かった。」
コウダイ「それにしても、乗り物酔いするなんて、俺も、情けないな。」
ゆかりん「そんな事ないよ。誰にだって苦手なものくらいあるよ。」
コウダイ「そうか。ありがとう。」
すると。
トモロウ「あれ?君は、ゆかりんではないか!」
ゆかりん「トモロウさん!?何故、ここに?」
トモロウ「嫌ー、今日は、芸能界の仕事でここに来ててね!これから、ドラマの撮影なんだ。おや、君は、確か、丸連コーポレーションのコウダイ君ではないか!」
コウダイ「あ、どうもです。」
続く。
>>3487の続き。
シアン「僕らは、これからカフェに行く所なんです。僕は、コーヒーを。サクト君は、ケーキを食べに行くんです。」
ゆかりん「そうなのね。」
すると。
イム「マスター!見つけましたよ!」
ゆかりん「ええっ!?い、イム!?何で、ここに?お兄様達は?」
承太郎「ゆかりん!逃げろ!」
ディオ「そうだ!逃げるんだ!クッ!」
ゆかりん「承太郎兄様!ディオ兄様!」
イム「しつこい奴らだ。こんな所まで追い掛けてくるなんて。俺と、マスターの恋を邪魔するな!」
サクト「やめろ!イム!嫌、ロボ108-507号!」
ゆかりん「えっ?」
イム「なっ!何故、その名前をお前が知ってるんだ!しかも、お前、よく見ると俺に似ている!?」
続く。
>>3489の続き。
トモロウ「それよりも、君ら、デートかい?随分と仲良しだねぇ!まぁ、進展したら教えてくれよ!じゃあな!」
そう言うとトモロウはその場を去った。
ゆかりん「フゥ、まさか、トモロウさんがいるとは思わなかったわ。(汗)それよりも、コウダイさん、大丈夫?」
コウダイ「ああ、大分気分も落ち着いてきたよ。さぁ、行こうか。」
そして、デートは終わった。
そして、次の日。
ここは、服屋レインボー。
夏絵「ゆかりんちゃん、どうだったのよ!コウダイさんとのデートは!」
ゆかりん「ウーン、まぁ、いい感じかな?」
夏絵「そっかー!良かった!」
続く。
|