一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3426の続き。
フラワー「何だ、お客様かと思ったらレイン君ですか。」
レイン「何だよ!もう!そんな事より、ゆかりん!俺と、デートしようぜ!」
ゆかりん「えっ?でも。」
ゆかりんはフラワーの事を見た。
レイン「ほら、早く行こうぜ!」
そう言うとレインはゆかりんを連れ出した。
そして、ここはカフェ。
レイン「それにしても、あいつってマジ無口だよなぁ!あんな奴と一緒にいても楽しくないだろうよ!」
ゆかりん「そんな事ないわ。私は、楽しいわよ。」
レイン「そ、そう。(汗)それよりもさ、俺、好きな子がいるんだよねぇ。」
ゆかりん「へぇ、誰?」
続く。
ここは服屋レインボー。夏絵はここで店長をしていた。そんな、服屋レインボーでゆかりんは働いていた。そんな、ある日の事。
突然、店のドアが勢いよく開いた。
夏絵「な、何!?」
すると、オトネがやってきた。
オトネ「夏絵さん!ゆかりんさん!聞いてください!」
夏絵「どうしたの?オトネちゃん。(汗)」
オトネ「実は、お兄様の事で話があるんです。」
ゆかりん「オトネちゃんのお兄さんってコウダイさんだよね?」
オトネ「そうなんです。実は、お兄様はああ見えて、凄いシスコンぶりで、私、正直言ってもう嫌なんです。」
夏絵「ああ、成る程、そういう事ね。(汗)」
オトネ「そこで!お兄様に特定の相手、つまり彼女を作ってもらおうと思ったのです!」
続く。
>>3427の続き。
レイン「それはね!ゆかりん!君さ!」
ゆかりん「ええっ!?わ、私?/////////」
レイン「そうだよ!ゆかりん!俺と、付き合ってくれる?」
ゆかりん「えっと、ごめんなさい!」
レイン「ええっ!?いきなり断られた!何でー!?」
ゆかりん「私、好きな人がいるの。」
レイン「それって、まさか!フラワーの事か?」
ゆかりん「ええっ!?な、何で分かったのよ!」
レイン「お前が、いつもフラワーを見ているから分かったんだよ!でも、俺は、諦めないからな!」
そして、次の日。
ゆかりん「フラワーさん、こんにちは。」
続く。
>>3428の続き。
夏絵「成る程、彼女を作れば、コウダイさんは、シスコンが直ると思ったのね。(汗)」
オトネ「そうなんです!ゆかりんさん!お願いします!お兄様の彼女になってください!」
ゆかりん「ええっ!?わ、私?」
オトネ「はい!ゆかりんさんだったら、私、大歓迎です!」
すると、店の扉が開いた。
コウダイ「オトネ!こんな所にいたのか!」
オトネ「ゲッ!お兄様!」
コウダイ「こんな所で、油売ってないで、帰るぞ!お前ら、妹が迷惑かけたな。じゃあな。」
オトネ「あー!じゃあね!ゆかりんさん!夏絵さん!また来るね!」
そう言うとオトネはコウダイに引きずられてその場を去った。
夏絵「ハハハッ、オトネちゃんも大変ねー。(汗)」
ゆかりん「うん、本当に。(汗)」
続く。
>>3429の続き。
フラワー「あ、ゆかりんさん。ちょっと、お願いがあるんです。」
ゆかりん「えっ?お願いって何?」
フラワー「貴方は、もうここに来ない方がいい。」
ゆかりん「ええっ!?ど、どうして?」
フラワー「僕は、昨日君がレイン君と仲良く話してるのを見てしまったんだ。僕よりも、レイン君の方が君に。」
ゆかりん「ちょっと、待ってよ!そんなの勝手に決めつけないでよ!」
フラワー「ええっ!?」
ゆかりん「私は、貴方が好きなのに!」
フラワー「そ、そんな!僕は、顔もないし、表情だって分からないんだよ!?それでも、いいのかい?」
ゆかりん「いいに決まってるじゃない!私は貴方がそれでも好きよ!」
続く。
>>3431の続き。
すると、扉がまた開いた。
シュウジ「夏絵君!久し振りだな!」
夏絵「ゲッ!シュウジさん!何か、用?」
シュウジ「ゲッ!とは何だ!ゲッ!とは!まぁ、いい!それより、ゆかりん君!君に話がある!」
ゆかりん「何ですか?」
シュウジ「君をデートに誘いたい!明日、共にデートしよう!場所は、NIN10プロ前だ!時間は、九時だ!別に遅れても、俺は、怒ったりしないぞ!ではな!」
そう言うとシュウジはその場を去った。
夏絵「あららー、シュウジさんってば、ゆかりんの都合も聞かずに行っちゃったよ!いいの?」
ゆかりん「うん、大丈夫。別に、暇だし。」
続く。
>>3432の続き。
すると、フラワーはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?フラワーさん!?//////////」
フラワー「すまない。君には、レイン君が似合うと勝手に俺は、思い込んでいたんだ。許してほしい。」
ゆかりん「いいのよ。別に。」
フラワー「改めて、私の気持ちを言わせてほしい。私は、ゆかりんが好きだ。」
ゆかりん「嬉しい。ありがとう。」
そして、フラワーはゆかりんにキスするのであった。
その後、レインがフラワーに対して物凄く文句を言い敗北感を味わったのは言うまでも無い。(汗)
終わり。
>>3433の続き。
夏絵「そうなの?まぁ、頑張って。」
ゆかりん「うん!」
そして、土曜日。
ゆかりん「フゥ、NIN10に着いちゃった。」
すると。
シュウジ「ゆかりん君!すまん!待たせたな!」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
シュウジ「よし、では、行くぞ。」
すると、そこへキイチがやってきた。
キイチ「よお!シュウジ!」
シュウジ「ムッ、キイチか。一体何の用だ?」
キイチ「実はなぁ!向こうの方にメンズショップがオープンするみたいやで!」
シュウジ「ホォ、それは、出来たら行ってみるとするか。」
続く。
もはよう。ご飯食べてきたし、ちょいと、新しい小説を紹介する。一つは、ヒプノシスマイクでもう一個はどうなる?この恋!だぜ。どうなる?この恋!は紹介するぜ。ヒプノシスマイクは、音楽で相手と音楽バトルする話?→(だと思う)だぜ。
どうなる?この恋!
~物語~
ゆかりんは、いつも自身を守ってくれている踏七五三男とよく一緒にいた!しかし、踏の存在を心よく思ってない男子共踏のバトルが今、始まる。
登場キャラ。
ゆかりん。本作のヒロインであり、踏七五三男とは幼馴染のような関係。七五三男の事が好きだが気付いてもらっていない。
踏七五三男。→(しめお)本作の主人公であり、ゆかりんとは幼馴染のような関係。ゆかりんを幼い頃から守っている。ハルヤからは「護衛はそんなにいらないぞ!」と言われている。
以上です。
>>3439嫌、別にいいじゃないですか。文句あるなら見なければいいのでは?ウザいですよ?(怒り)それから、一般人さんは俺らと会話してるんで一人で会話してる訳じゃないです。一人で会話してると思ってるんならそう思えばいいのでは?
ホンマ、それな。自分同士で会話しちゃ駄目なんて法律ないのにさ。統合失調症の人に失礼だわ。世の中言っていいことと悪いことの区別もつかないのかな。ホンマ、やな感じ。(怒り)
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