小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3663 by 一般人  2023-07-13 19:55:30

>>3661何言ってるか意味分かんないから俺は、君を無視する。

  • No.3664 by 匿名さん  2023-07-13 20:00:40

違うなら違うっていうだけやんけ。
きつねってことかな?

  • No.3665 by 一般人  2023-07-13 20:01:24

皆、これから小説と関係ないコメント打ってきた人のコメントは無視してください。なお、対象者は分かるよね?もし、駄目な場合はあれしてください。よろしくお願いします。

  • No.3666 by 一般人  2023-07-13 20:02:39

>>3664違うよ。俺と、きつねさんは全くの別人だよ。

  • No.3667 by 一般人  2023-07-13 20:03:34

後、小説と関係ないコメントしないで。迷惑だから。

  • No.3668 by 一般人  2023-07-13 20:46:16

俺の、小説に出てくる人物を紹介。
宇宙町とは。アニメキャラや夏絵などが住んでいる平和な町だが悪者もたまに出る。
ゆかりん。俺の、女友達の名前で本名は、伏せます。俺の、友達の守氏の作った漫画では可愛く描かれているため、ごく一部の男性を虜にしている。複数の元カレがいるため、読者からは、魔性の女または、小悪魔と称する人が多い。豊臣秀吉の娘だが、実際は、義理の娘である。宇宙町では桐生一馬と付き合っている。
ジュリ。ゆかりんの誕生日に百合子からプレゼントされたペットのリス。首に赤色の水玉のリボンをしている。「私。」と言っているが実際は、オスである。何故か、ゆかりんを好きな男性軍にはジュリの声が聞こえる。ゆかりんにもジュリの喋っている声が聞こえる。
豊臣秀吉。ゆかりん達の義理の父親で百合子の夫。ゴツイ体をしているが、昔は痩せていたらしい。百合子とは相思相愛の仲でいつもラブラブだが、百合子には頭が上がらない。婚約者にネネがいたが、婚約が解除された。極度の娘心配病のためゆかりんからは呆れ果てられている。当初は、承太郎達息子の事を毛嫌いしていたが、現在は、承太郎達の存在を認め、承太郎に豊臣家の後を継ぐように任せた。ゆかりん達の事を本当の娘と息子のように思っている。
豊臣百合子。ゆかりん達の義理の母親で秀吉の妻。オリジナルキャラクター。秀吉とは相思相愛の仲でラブラブだが基本的にゆかりんの味方である。幼い頃から病気がちだったため、子供を産めない体になったため、承太郎達を義理の息子、娘として育て上げた。元々は、吉田松陽と婚約関係にあったが婚約を破棄した。本人曰く「いい人だけど、何かヤダ。」との事。ゆかりん達を本当の娘と息子のように思っている。宇宙町にやってきたネネと秀吉を巡って対決し、勝利した。その後、ネネとは友だちになる。
続く。

  • No.3669 by 一般人  2023-07-13 21:36:32

もしも、マルコとホメロスが言い合いになったら。
ここは、デルカダール王国。ゆかりんは、お買い物をしていた。
ゆかりん「よし、忘れ物はないわね。さぁ、帰りましょうか。」
すると。
マルコ「おお!ゆかりんではないですか!」
ゆかりん「えっ?マルコ?」
マルコ「どうもです!ゆかりん!会えて嬉しいです!」
ゆかりん「アハハッ、どうも。(汗)」
マルコ「ゆかりんは、今は、何処に住んでるんですか?」
ゆかりん「えっと、デルカダール城だよ。」
マルコ「では、一緒に行きます!」
そして、ここはデルカダール城。
ゆかりん「ただいま。」
ベロニカ「あ、ゆかりん、やっと帰ってきた!」
マルコ「マンマミーア!」
続く。

  • No.3670 by 一般人  2023-07-13 21:37:26

>>3638は余りにも登場人物が多いため続くとは打ったけど、打つのやめます。ごめんね。(汗)

  • No.3671 by 一般人  2023-07-13 22:07:22

>>3669の続き。
ベロニカ「ええっ!?な、何!?」
マルコ「どうも!私は、ゆかりんの友達の、マルコ・ジャンニーニです!どうぞ、よろしく!」
ライラ「あれ?ゆかりん、帰ってたんだ。」
ゆかりん「ライラ!こんにちは。」
マルコ「おおう!貴方は、一体誰ですか!」
ライラ「あ、始めまして。僕は、ゆかりんの幼馴染でライラと申します。どうぞ、よろしく。」
マルコ「何ですと!?ゆかりんの幼馴染!?」
ライラ「そ、そうですけど。(汗)それが、何か?(汗)」
マルコ「ああっ!なんということでしょう~!まさか、ゆかりんに男の幼馴染がいたとは!これは、前代未聞です!」
ライラ「ええっ!?前代未聞!?」
続く。

  • No.3672 by 一般人  2023-07-13 22:26:14

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3673 by 一般人  2023-07-14 07:40:01

もはよう。少し早いけどご飯食べて来たし、仕事に行くわ。今日の、担当の人は、るの人からだよ。それじゃあ、よろしく。じゃあ、仕事行ってくる。

  • No.3674 by ルル  2023-07-14 11:23:37

>>3671の続き。
担当は、ルルでお送りします。
ゆかりん「ライラ、マルコの言う事は気にしないで!」
ライラ「あ、ああ。分かった。(汗)」
すると。
マルティナ「ンッ?どうしたの?」
ロウ「何事じゃ?」
セーニャ「何ですの?」
カミュ「おいおい、どうしたんだよ。」
シルビア「なあに?何か事件でもあったの?」
グレイグ「何だ?何の騒ぎだ?」
マルコ「おお!沢山来ましたねぇ!」
マルティナ「ってか、誰?この人。」
続く。

  • No.3675 by ルル  2023-07-14 14:12:47

>>3674の続き。
ライラ「ゆかりんの友達の、マルコだって。」
マルコ「初めまして!私は、マルコ・ジャンニーニ!ボクサーをしてます!どうぞ、よろしく!」
ベロニカ「よろしく。でも、あんまり関わり合いになりたくないわね。(汗)」
カミュ「どういう訳か俺も、そう思うぞ。(汗)」
ロウ「所で、君は、ここにゆかりんを探しに来たのかい?」
マルコ「その通りです!所で、ゆかりん!貴方の彼氏は何処に!」
すると。
ホメロス「おいおい、一体何の騒ぎだ?」
ゆかりん「ホメロス様!」
マルコ「ンッ?貴方、誰ですか!」
ホメロス「そういうお前こそ誰だよ。」
マルコ「私は、マルコ・ジャンニーニ、ゆかりんの友達です!」
続く。

  • No.3676 by ルル  2023-07-14 14:55:13

>>3675の続き。
ホメロス「俺は、ゆかりんの彼氏でデルカダール王国の騎士であるホメロスだ。」
マルコ「貴方が私のゆかりんと付き合っている男ですね!」
ホメロス「ええっ!?私のゆかりん?」
マルコ「そうです!ゆかりんは私の大事な人です!」
ホメロス「・・・・・なぁ、こいつ殴ってもいいか?(怒り)」
グレイグ「ホメロス!落ち着け!」
マルコ「ああっ!なんということでしょう~!このような乱暴な男がゆかりんの周りをウロからするなど!」
ホメロス「喰らえ!ウィンドエフェクト!」
マルコ「ウワァ!」
マルコはそのまま吹き飛ばされていった。
グレイグ「おいいっ!何してるんだよ!お前!」
ホメロス「俺は、ゆかりんを守っただけだ。」
ライラ「ってか、あの人マジで何だったの?」
マルティナ「さあね。(汗)」
こうして、マルコはホメロスに倒されるのであった。(汗)
終わり。

  • No.3677 by 一般人  2023-07-14 15:01:19

今、帰ったぞ。ルルさん、どうもありがとう。

  • No.3678 by 一般人  2023-07-14 16:44:25

ゆかりんとマユリが付き合うまで後〇〇日かかるよ。
ここは、ソウルソサエティ。ゆかりんは悩んでいた。
ゆかりん「ハァ。」
乱菊「あら、ゆかりん、ため息なんてついてどうしたの?」
ゆかりん「うん、実は、悩んでてね。」
乱菊「あら、悩みなら私が聞くわよ。」
ゆかりん「本当?ありがとう。」
乱菊「どういたしまして。まずは、女の子達を呼ばないとね。」
そして、女の子達がやってきた。
織姫「それで、ゆかりんちゃんの悩みって何なの?」
ゆかりん「うん、実は、私、好きな人がいるの。」
やちる「へえ、好きな人か!それって、誰なの!?」
続く。

  • No.3679 by 一般人  2023-07-14 17:13:01

>>3678の続き。
ゆかりん「あのね、マユリさんだよ。」
ネム「まぁ、お父様が好きなんですね!」
乱菊「それにしても、ゆかりんが涅隊長を好きになるとはねぇ。(汗)」
ゆかりん「うん、あのね、前の話なんだけどね。」
~その時の回想~
ゆかりん「よし、お兄ちゃんに資料を届けないと!」
※ちなみに、ゆかりんの義理の兄は、グリムジョー・ジャガージャックです。
すると、ゆかりんは曲がり角で涅マユリとぶつかった!
ゆかりん「痛っ!」
マユリ「あ、すまないね大丈夫か?」
ゆかりん「はい、平気ですってあー!」
何と、マユリとぶつかった影響で資料が全部床に落ちてしまった。
続く。

  • No.3680 by 一般人  2023-07-14 17:43:50

>>3679の続き。
ゆかりん「大変!資料が!拾わないと!」
マユリ「俺も、手伝うヨ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
マユリ「元はと言えば俺が、お前にぶつかっちまったのが悪いんだからね。だから、拾うの手伝うヨ。」
ゆかりん「すみません、ありがとうございます。」
そして、マユリとゆかりんは資料を集めた。
マユリ「ほい、これで、全部だヨ。」
ゆかりん「ありがとうございました。あの、貴方のお名前を聞かせてください。」
マユリ「涅マユリだヨ。お前は?」
ゆかりん「ゆかりんと申します。グリムジョー・ジャガージャックの義理の妹です。」
マユリ「ああ、あいつの義理の妹なのかね。成る程ね。じゃあ、俺は、行くヨ。じゃあな。」
ゆかりん「はい、さようなら。」
続く。

  • No.3681 by 一般人  2023-07-14 18:20:33

>>3680の続き。
~その時の回想終わり~
ゆかりん「ってな事があったのー!」
乱菊「そ、そう。(汗)じゃあ、マユリ隊長とデートしないとね!」
ゆかりん「うん、そうだね。じゃあ、マユリさんを探そう!」
そして。
織姫「あ、いたわ!涅隊長よ!」
織姫が指差した先には、マユリがいた。
やちる「よし!ネムちゃん!マユリンに声をかけてきて!ゆかりんも行って!」
ネム「分かりました。」
ゆかりん「OKよ。」
そして。
ネム「お父様。」
マユリ「おお、ネムか。それからお前は、確か、ゆかりんだったか?」
ゆかりん「そうです。」
続く。

  • No.3682 by 一般人  2023-07-14 18:49:46

>>3681の続き。
ネム「お父様、ゆかりんさんとデートしてください。」
マユリ「えっ?デート?でも、俺は、実験の続きをしないといけないんだヨ。」
ネム「実験の続きなどいつでも出来ます!今は、ゆかりんさんとのデートが大事です!」
マユリ「そうかなぁ?」
ネム「そうですよ!」
マユリ「分かったよ。じゃあ、ゆかりん、デートしようか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは外。
マユリ「よし、それで何処に行こうか?」
ゆかりん「私、水族館に行きたい!」
マユリ「じゃあ、行こうかね。」
そして、ここは水族館。
続く。

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