一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3762の続き。
ゆかりん「ありがとう。ビシュナル君。」
ビシュナル「はい、では、皆さん、行きましょう。」
ヴォルカノン「そうですな!ではな!ゆかりん!」
クローリカ「ゆかりんちゃん、お大事に。」
そして、一時間後。
ダグ「おいっ!ゆかりん!いるか!」
すると、お店の窓からダグの声がした。
ゆかりん「ダグ?どうしたの?」
ダグ「お前、風邪引いたんだってな!大丈夫かよ!」
ゆかりん「うん、大分良くなってきたよ。」
ダグ「そりゃ、良かったな!じゃあな!」
そう言うとダグはその場を去った。
そして、数時間後。
続く。
>>3763の続き。
ゆかりん「うん、朝よりは大分具合がいいわ。よし、トイレに行こう。ンッ?」
ゆかりんがお店の窓を見るとフルーツが沢山籠に入って置いてあった。
ゆかりん「これは?ンッ?メモがある。」
ゆかりんはメモを開くと中には「早く元気になれヨ!」と書いてあった。
ゆかりん「ダグ・・・・。ありがとう。」
そして、次の日。
ジョーンズ「ふむ、ゆかりんさんの熱は引いてますね。もう、大丈夫ですよ。」
ナンシー「良かったわね。ゆかりんちゃん。でも、まだ病み上がりだから無理はしちゃ駄目よ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは雑貨屋。
ゆかりん「ダグ、フルーツありがとう。」
ダグ「な、何の話だよ!フルーツなんて!俺じゃないぞ!」
ゆかりん「フフ、ダグじゃなくてもありがとう。」
そう言うとゆかりんはダグにキスするのであった。
終わり。
こうなるとは思ってないぞ。田中良。
あ、どうも。ゆかりんです。私は、今、彼氏の良君を探しています。
ゆかりん「良君、何処かなぁ。あ、理子ちゃん。」
理子「ンッ?どうしたの?ゆかりん。」
ゆかりん「あのさ、良君、何処に行ったか知らない?」
理子「ああ、良君なら、最近赤坂道場に出入りしているわよ。」
ゆかりん「そうなのね。教えてくれてありがとう。じゃあ、早速、行ってみるわ。」
理子「うん、じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ここは赤坂道場。
ゆかりん「良君は、何処かしら?あ、いた。」
良は道場内で稽古していた。
良「おりゃぁ!とりゃぁ!」
ゆかりん「?何してるんだろう。ちょっと、声をかけてみましょう。良君!」
良「えっ!?ゆ、ゆかりんさん!」
続く。
>>3765の続き。
ゆかりん「良君、こんな所で何してたの?」
良「何って特訓だよ!」
ゆかりん「特訓?」
良「そうだよ!僕だって、三橋達みたいに少しでも、強くなってゆかりんさんを守らないといけないからね!」
ゆかりん「良君!ありがとう!」
ゆかりんはそう言うと良に抱き着きキスした。
チュッ。
良「ちょっ!いきなりやめてよ!恥ずかしいよ!////////」
ゆかりん「そう、恥ずかしがらないでよ!」
良「さ、もう僕、帰るから一緒に帰ろう。」
ゆかりん「うん!帰ろう。」
終わり。
錯乱させる戦い!バルログ。
どうも!ゆかりんです。私の、彼氏のバルログさんは、元々は、ベガの仲間でしたが、今は、仲間じゃないそうです。
ここは、外。
ゆかりん「さてと、今夜は何を作ろうかな?」
すると。
ダン「ゆかりんー!」
ゆかりん「ダン兄ちゃん!な、何か用?」
ゆかりんはダンから距離をとりながら言った。
ダン「何か用?って、お前ー!愛するお前を見つけたから来たんだろー!」
すると。
ラシード「ちょっと、待ったぁ!」
ダン「何だよ、ラシードじゃないか。何か、用か?」
ラシード「何か用か?じゃない!ゆかりんは、俺の花嫁になるんだぞ!」
続く。
>>3767の続き。
ダン「何だと!?そんな事させないぞ!」
ゆかりん「ハァ、早くお買い物したいんだけどな。(汗)」
すると。
ユン「お前ら、やめろよな!」
ラシード「ユン!ヤン!」
ヤン「お前らなぁ!ゆかりんに迷惑かけるなら、この町から出て行け!(怒り)」
ユン「そうだ!そうだ!」
ダン「悪かったよ!」
ラシード「すまん。(汗)」
ユン「さぁ、ゆかりんは買い物するんだろ?付き合うぜ?」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ただいま。あれ?バルログさん!」
バルログ「やぁ、ゆかりん。お帰り。」
続く。
>>3768の続き。
ゆかりん「バルログさん、来てくれて嬉しい!」
そう言うとゆかりんはバルログに抱き着くとキスした。
チュッ。
ゆかりん「所で、お兄ちゃんは?」
ゆかりんは、フェイロンを探したが家の中にはいなかった。
バルログ「フェイロンなら、先、スタッフさんに呼ばれてスタジオに行ったぞ。」
ゆかりん「そうなの。じゃあ、夕飯は食べてくるのね。バルログさん、待っててね。今、夕飯を作るから。」
バルログ「ああ、ありがとう。」
そして、ゆかりんとバルログは一緒に夕飯を食べるのであった。
終わり。
邪魔するな!獄寺隼人。
イエイ!ゆかりんです!今日は、バレンタインデー!私は、彼氏である、隼人にチョコを届けようと思います!
ゆかりん「さてと、隼人は何処かしら?あ、いた!隼人!」
すると、そこへ武がやってきた。
武「ゆかりん!ハッピーバレンタインなのラ!」
ゆかりん「ああ、武おはよう。そして、ハッピーバレンタイン。(汗)」
武「ゆかりん、チョコくれ!」
ゆかりん「はいはい、はい、チョコレート。」
武「ヨッシャァ!義理チョコでも嬉しいぜ!」
ゆかりん「それは、良かったって!もう、休み時間終わっちゃう!よし、次の休み時間に渡そう。」
続く。
>>3770の続き。
そして、次の休み時間。
ゆかりん「よし!今度こそ!」
そして。
ゆかりん「隼人!」
隼人「ンッ?どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「はい、バレンタインチョコどうぞ。」
隼人「えっ!?」
隼人は信じられないという顔でゆかりんを見た。
隼人「サンキュー。あのさ、昼飯一緒に食おうな。」
ゆかりん「うん。」
そして、お昼。
隼人「ゆかりん、チョコマジ、サンキュー。これ、お礼な。」
そう言うと、隼人はゆかりんにキスするのであった。
終わり。
スマホは二台あってもいいと思う。佐々木異三郎。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の異三郎ちゃんに電話をかけてデートしようと思います!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「えーと、異三郎ちゃんに電話しよう。」
所が、異三郎は電話に出なかった。
ゆかりん「あれ?おかしいなぁ?異三郎ちゃん、電話に出ないわね?どうなってるのかしら?兎に角、新選組に行ってみよう。」
そして、ここは新選組の中。
ゆかりん「異三郎ちゃんは、あ、いた。」
異三郎「おやおや、これは、これは。誰かと思ったらゆかりんではないですか。何か、用かい?」
ゆかりん「うん、あのさ、異三郎ちゃんに電話したんだけど、出てくれないからここに来たの。」
続く。
>>3772の続き。
異三郎「そうなのか?おかしいなぁ?ンッ?」
すると、異三郎はスマホを二台取り出した。
ゆかりん「えっ!?」
異三郎「ああ、こっちのスマホに電話がきてたのか。だったら気付かないわ。」
ゆかりん「ちょっ!待って!異三郎ちゃんってスマホ二台持ってたの?」
異三郎「ああ、そうだ。ちなみに、同じ番号だ。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
異三郎「それよりも、電話の内容は何だ?」
ゆかりん「ああ、異三郎ちゃんとデートしたくて。」
異三郎「そうか。じゃあ、明日デートしよう。」
そう言うと異三郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、急にキスしないでよ。誰か来たらどうするのよ。////////」
異三郎「大丈夫だって。誰も来ねえよ。」
そう言うと異三郎はニカッと笑うのであった。
終わり。
正義は勝つ!?伊達政宗。
ここは、伊達家のお城。
ゆかりんと政宗は喧嘩していた。(汗)
ゆかりん「何よ!政宗さんなんか、もう知らない!」
政宗「あー!そうかよ!こっちだって、お前みたいな女知るか!」
ゆかりん「もう、私達、別れましょ!」
政宗「いいともさ!別れてやるぜ!おさらばだ!」
ゆかりん「ムムゥ!じゃあね!」
政宗「おー!あばよ!」
そして、ここは外。
蘭丸「あれ?ゆかりん様、何処へ行くんですか?」
ゆかりん「何処ってこの城を出て行くのよ!行くわよ!蘭丸ちゃん!」
蘭丸「ええっ!?」
続く。
>>3774の続き。
ここは、甘味処。
ハルヤ「姫、一体政宗と何があったんですか!」
ゆかりん「それがね!聞いてよ!政宗さんったら酷いのよ!この間皆で宴会やったのは覚えてる?」
蘭丸「ああ、そう言えば皆で宴会しましたね。それが、どうかしたんですか?」
ゆかりん「その時、政宗さんったら他の女の子を口説いてたのよ!あの人、私と付き合ってるのにあり得ないわ!(怒り)」
蘭丸「確かに、ゆかりん様と付き合っているのに他の女性を口説くのはどうかと思いますね。」
ゆかりん「でしょ!流石、蘭丸ちゃん!」
ハルヤ「恐らく、政宗は酔っていたんですよ!」
ゆかりん「そう言えば、政宗さん、あの時お酒を沢山飲んでいたわ!でも、酔った勢いで女の子を口説く事ないじゃない!」
蘭丸「まぁ、そりゃそうですね。(汗)」
続く。
>>3775の続き。
一方その頃の政宗はゆかりんと喧嘩したことを後悔していた。
政宗「ハァ、勢いとはいえ、まさか、ゆかりんと喧嘩になるとは。(汗)失態だぜ。(汗)」
すると、そこへ小十郎がやってきた。
小十郎「政宗様、ただいま帰りました。」
政宗「おう、お帰り。」
小十郎「あの、ゆかりんは何処に?」
小十郎は周りをキョロキョロし始めた。
政宗「ゆかりんならいないぞ。」
小十郎「ハァ?何故に?」
政宗「ああ、実はな。」
政宗は事情を説明した。
小十郎「それは、政宗様が悪いです!」
政宗「だよな。(汗)所で、何で、ゆかりんは怒ってるんだ?」
続く。
>>3776の続き。
小十郎「政宗様、あれですよ。ほら、昨日の宴会ですよ。(汗)政宗様、酔った勢いで女性を口説いてたでしょ?あれですよ。(汗)」
政宗「あれかぁ!ヤベェ!急いで、ゆかりんを探さないと!」
そして、ここは道。
ゆかりん「フゥ!甘い物食べたし、気分も大分良くなったわ。」
すると、そこへ政宗がやってきた。
政宗「ゆかりん!」
ゆかりん「!政宗さん!」
政宗「ゆかりん!悪かった!酔った勢いとはいえ女を口説いた事は謝る!すまん!ごめんなさい!」
ゆかりん「もう、いいのよ。その代わり、もう宴会でお酒禁止ね!」
政宗「マジかよ!まぁ、いいや!じゃあ、仲直りのキスな。」
そして、政宗とゆかりんは仲直りのキスをした。
終わり。
掃除しよう。ガノンドロフ。
ウェーイ、どうも!ゆかりんです。今日は、ガノン様のお家をお掃除するのです!
ここは、ガノンドロフの家。
ゆかりん「では、これより、お掃除をします。」
ガノンドロフ「ああ、掃除しよう。」
そして、掃除は終わった。→(早いっ!)
ゆかりん「では、これより、いらない物といる物を分けます!これは、いる!これは、いらない!あら?これ、なあに?」
そこにあったのは箱だった。
ゆかりん「ガノン様、これ、開てもいい?」
ガノンドロフ「ンッ?どれ、見せてみろ。」
ゆかりんはガノンドロフに箱を見せた。
ガノンドロフ「ああ、それは、お前へのプレゼントだ。開けてみな。」
ゆかりん「うん、ワァ!可愛いペンダント!」
ガノンドロフ「つけてやるよ。」
そして、ガノンドロフはゆかりんにペンダントをつけるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ガノンドロフ「そのペンダント大事にしてくれよ?」
ゆかりん「う、うん!勿論!/////////」
終わり。
食べるぞ!片倉小十郎景綱。
どうも!ゆかりんです!今日は、伊達家のお城で彼氏である小十郎さんの野菜の収穫のお手伝いをします。
ゆかりん「ワァ、野菜がこんなに沢山!今日の、夕飯は野菜づくしね!」
小十郎「いいな。体に良さそうだ。さぁ、収穫するぞ。」
ゆかりん「はーい。蘭丸ちゃんと、ハルヤ君も手伝ってね。」
蘭丸「分かりました。」
ハルヤ「了解です!」
そして、一時間後。
小十郎「よし、採れたぞ。」
ゆかりん「ワァ、夕飯が楽しみだわ!」
そして、夕飯。
政宗「なんじゃこりゃー!全部野菜じゃねぇか!」
小十郎とゆかりんは政宗の反応に二人でクスクスと笑うのであった。
そして、ここは小十郎の部屋。
小十郎「ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
小十郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
小十郎「また、野菜収穫手伝ってくれるか?」
ゆかりん「勿論、いいわよ。」
小十郎「ありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「どういたしまして。」
終わり。
近い距離。酒呑ハルヤ。
ええいっ!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏の酒呑ハルヤ君は、私の護衛なのです!今日は、そんなハルヤ君と妖怪の世界をデートします!
ここは、妖怪の世界。
ハルヤ「姫!ここが、妖怪の世界です!」
ゆかりん「って、言われても一回来たことあるけどね。(汗)それよりも、私達付き合ってるんだし、姫はないんじゃないかな。」
ハルヤ「ええっ!?駄目ですか?」
ゆかりん「駄目!それから、敬語も禁止!」
ハルヤ「分かったよ。ゆかりんさん。」
ゆかりん「うん、それでいいのよ!なんてね!えへへ。さぁ、行きましょう。」
ハルヤ「うん、じゃあ、まずは遊園地に行こう!」
続く。
>>3780の続き。
※妖怪の世界ではなく、正しくは、妖魔界でした。(汗)→(多分)大変失礼しました。
そして、ここは遊園地。→(妖魔界に遊園地はないと思うけどあるって事で!)
ゆかりん「ワァ!いろんな乗り物がある!何に乗ろうかな。」
ハルヤ「好きな乗り物に乗っていいよ。」
ゆかりん「じゃあ、あれに乗ろう!」
そして。
ハルヤ「ゆかりんさん、俺、クレープ買ってくるね。」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、数時間後。
ハルヤ「どうぞ、ゆかりんさん、クレープだよ。」
ゆかりん「ありがとう。いただきますパクッ。うん、美味しい。」
ハルヤ「あっ、ゆかりんさん、ついてますよ。」
そう言うとハルヤはゆかりんの唇とほっぺについたクリームを舐めてキスした。
チュッ。
ハルヤ「ご馳走様です。」
ゆかりん「ウウッ!お粗末様です。////////」
終わり。
痛恨のミス!ディアボロス。
どうも!ゆかりんです。今日は、ディアボロスさんのお城でハロウィンパーティーをします!
ゆかりんは魔女のコスプレをしていた。
ゆかりん「よし!ディアボロス様の所に行こう!」
ここは王座の間。
ゆかりん「ディアボロス様!トリックオアトリート!お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
ディアボロス「フフフ、そう言うと思って、ほら、お菓子だ。」
そう言うと、ディアボロスはゆかりんにたまごボーロの袋を渡した。
ゆかりん「ワーイ!ありがとう!」
ディアボロス「では、ゆかりん?トリックオアトリート。お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
ゆかりん「えっ!?お菓子なんて持ってないよ!」
ディアボロス「ならば、悪戯開始だな。」
そう言うとディアボロスはゆかりんにキスするとゆかりんをお姫様抱っこした。
ディアボロス「たっぷり、食わしてもらうぞ?お前のお菓子。(黒笑い)」
ゆかりんはディアボロスの言葉に顔を真っ赤にして頷いた。
終わり。
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