小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3843 by 一般人  2023-07-24 19:42:08

>>3841の続き。
???「男鹿!探したぞ!今日は、坊っちゃんの健康診断の日なんだ!って、ンッ?お前は?」
謎の女性はゆかりんをジッと見た。
ゆかりん「えっ、えっと、ゆかりんですけど。(汗)」
???「そうか、ゆかりんか。私は、ヒルデガルダ。坊っちゃんの侍女悪魔だ。」
ゆかりん「よろしくお願いします。ヒルダさん。」
ヒルダ「ああ、よろしく。それに、敬語もいらない。」
ゆかりん「分かったわ。」
ヒルダ「それよりも、坊っちゃんはこれから健康診断なんだ。男鹿、お前にも来てもらうぞ。」
辰巳「マジかよ。(汗)じゃあ、行くか。」
そして、次の日。→(林間学校の日)
禅十郎「それでは、これより森の中に来ました。皆、怪我のない程度に頑張りましょう。」
そして、夜。
禅十郎「それでは、これより恒例の肝試しを行いたいと思います。」
続く。

  • No.3844 by 一般人  2023-07-24 20:31:50

余裕だね。土蜘蛛。
※ちなみに、土蜘蛛は人間バージョンです。
誠実に行こう。どうも、ゆかりんです。今日は、土蜘蛛と一緒に花火大会に来ました。
ここは神社。
ゆかりん「ワァ、いろんな出店がいっぱいあるね。」
土蜘蛛「そうだな。」
ゆかりん「あ、金魚すくいがある!ねぇ、土蜘蛛やってみようよ!」
土蜘蛛「いいね。やろう。小父さん、一回お願いします。」
小父さん「はいよ!200円だよ。」
そして、土蜘蛛はお金を払った。
ゆかりん「いくよ!えいっ!」
しかし、ゆかりんは金魚を掬えなかった。
ゆかりん「あれ?とれないなぁ。」
土蜘蛛「ゆかりん、よく見てて。」
そう言うと土蜘蛛は金魚をとった。
ゆかりん「ワァ!凄い!」
土蜘蛛「ゆかりんにやるよ。」
ゆかりん「ありがとう!大事に育てるね!」
土蜘蛛「ああ。」
そして、二人は花火を見た。
ゆかりん「綺麗だね。」
土蜘蛛「ああ、そうだな。」
そう言うと土蜘蛛はゆかりんにキスした。
チュッ。
土蜘蛛「また、花火見に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.3845 by 一般人  2023-07-24 21:03:53

>>3843の続き。
禅十郎「この先の、机の上に紙と鉛筆を置いた。そこに、名前を書いてここまで戻ってこれればいい。ただし、途中には脅かし役の先生もいるから忘れずにな。」
ゆかりん「ウウッ!肝試しか。(汗)怖いわ。(汗)」
ハルヤ「安心してください!姫は、俺が守ります!」
ゆかりん「ありがとう。助かるわ。」
禅十郎「では、皆くじを引いてください。」
そして、皆くじを引いた。
ゆかりん「あれ?私は、虎達と一緒?」
英虎「おう、よろしくな。」
孝之「あのさぁ、男鹿。」
辰巳「あん?どうしたんだよ。」
孝之「なんか、忘れてることない?」
辰巳「おう、実は、俺も気になっていたことがあるんだ。」
孝之「あのさぁ、このクラスまだ何人か来てないよね?」
続く。

  • No.3846 by 一般人  2023-07-24 21:29:06

ラッキーだ!ヒュウガ。
どうも!ゆかりんです。今日は、ヒュウガ君にお料理を作ってあげます!
ここは、ゆかりんの家。
ヒュウガ「ゆかりん、今日は、何を作るの?」
ゆかりん「オムライスよ。」
ヒュウガ「いいねぇ!オムライス!早く、食べたい!」
ゆかりん「いいわよ。今、作るわね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「はい、出来たわよ。」
オムライスには大好きと書いてあった。
すると、ヒュウガはゆかりんにキスした。
チュッ。
ヒュウガ「俺も、大好き。」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
終わり。

  • No.3847 by 一般人  2023-07-24 21:41:34

>>3845の続き。
辰巳「そうだな。誰だろうな?」
???「ごめん!遅れた!」
そこへ、何人かの男子がやってきた。
禅十郎「おう!お前ら、間に合ったか!」
ゆかりん「ええっ!?誰だか知らない人が来た!」
???「あ、どうも!始めまして。俺は、藤マキトです。よろしくね!」→(下の名前がなかったので適当です)
???「ども、鷹宮忍です。よろしく。」
???「赤星貫九郎です。よろしく。」
???「俺は、奈須洋平です!君、可愛いね!俺の、妹にしてあげる!」
ゆかりん「ど、どうも。(汗)ゆかりんです。(汗)」
???「市川蝦庵だ。お前を俺の妹にしよう。」
洋平「おいおい、兄貴は二人もいらないぞ!まぁ、いいけど。」
続く。

  • No.3848 by 一般人  2023-07-24 22:08:00

理由は言わん!ランボ。
そうきたか!やあ!ゆかりんです。今日は、ランボ兄ちゃんを起こします!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ランボ兄様!朝だよ!起きてよ!」
ランボ「無理、もう少しだけ。」
ゆかりん「起きてよ!ランボ兄様!もう!これで、どうだ!」
そう言うとゆかりんはランボにキスした。
チュッ。
ランボ「おう、起きたよ。おはよう。」
ゆかりん「おはよう。」
ランボ「ってか、そのランボ兄様って言い方いい加減やめてくれないかな?」
そう、実はゆかりんとランボは一時的に義理兄妹だったのだ。
ゆかりん「えへへ、ごめんね!つい、癖で。さぁ、着替えてご飯食べてね。」
ランボ「はいはい、分かりましたよ。」
終わり。

  • No.3849 by 一般人  2023-07-24 22:22:00

>>3847の続き。
禅十郎「それで、実は、お前ら来たばかりで悪いんだが、くじを引いてくれないか?これから、肝試しするんだ。」
マキト「はい、分かりました。」
そして、ゆかりんのチームは、英虎、マキト、要、辰巳、和也となった。
マキト「何?このチーム編成。」
要「まぁ、あれやな!これで、RPGのダンジョンとかに行ったら絶対にボロ負けやで!」
ゆかりん「そうね。シアレンスの迷宮とかリグバースの迷宮とかに行ったら一発アウトだわ。」→(ちなみに、シアレンスの迷宮はルーンファクトリー4リグバースの迷宮はルーンファクトリー5というゲームに出てくる超鬼畜ステージです)
辰巳「嫌、ゆかりん、それ、何の話!?」
ハルヤ「ゲームの話だ。気にするな。」
続く。

  • No.3850 by 一般人  2023-07-24 22:23:14

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3852 by 一般人  2023-07-25 07:39:10

もはよう。ご飯食べて来たし仕事行くわ。じゃあね。変なコメントあるけれど、皆無視していいからね。

  • No.3853 by リリ  2023-07-25 09:11:03

冷静になれ!ノルカ。
担当は、リリでお送りします。
どうも!ゆかりんです!今日は、ノルカと一緒に遊園地に行きます!
ここは、遊園地。
ノルカ「ヨッシャァ!久し振りの遊園地だ!遊ぶぞー!なっ!ゆかりん!」
ゆかりん「そうね。遊びましょう。」
ノルカ「さてと、何に乗ろうか。」
ゆかりん「じゃあ、あれ!」
ノルカ「よし!乗ろう!」
そして、帰り道。
ゆかりん「ノルカ、今日は、楽しかったね。」
ノルカ「ああ、そうだな。」
そう言うとノルカはゆかりんにキスした。
チュッ。
ノルカ「また来ような。遊園地。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.3854 by リリ  2023-07-25 09:17:49

>>3852分かりました。了解です。

  • No.3855 by リリ  2023-07-25 10:27:07

>>3849の続き。
禅十郎「それでは、順番を決めるのでくじを引きに来てください。」
そして。
ゆかりん「虎、どうだった?」
英虎「最後から二番手になった。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
禅十郎「では、最初の人は早速懐中電灯を持って森に入ってください。」
そして、数時間後。
禅十郎「ほい、次は、ゆかりん達のチームだぞ。」
ゆかりん「ウワァ!いよいよ私達か。(汗)」
禅十郎「じゃあ、行ってらっしゃい。」
そして、ここは森の中。
英虎「意外と森の中って暗いんだな。皆、足元気を付けろよ。」
続く。

  • No.3856 by 一般人  2023-07-25 11:47:33

分からん!七夜志貴。
駄目だこりゃ!どうも、ゆかりんです!今日は、とても暑いです!
ここは志貴の家。
ゆかりん「ウウッ!暑いよぉ!」
志貴「そうだね。暑いね。」
ゆかりん「ウウッ!もう我慢できない!お店でアイス買ってくる!」
志貴「じゃあ、僕も着いて行くよ。」
ゆかりん「じゃあ、行こうか。」
そして、アイスを買った。
ゆかりん「ウワァ!冷たくて美味しい!」
志貴「ゆかりん、唇についてるよ。」
そう言うと志貴はゆかりんにキスした。
チュッ。
志貴「ご馳走様でした。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。

  • No.3857 by 一般人  2023-07-25 11:49:04

ちょいと昼休みになったから戻ってきたぜ。じゃあな。

  • No.3858 by リリ  2023-07-25 12:26:10

>>3855の続き。
すると、茂みが揺れた!
ゆかりん「キャア!」
ゆかりんはマキトに抱き着いた。
マキト「おおっ!」
ハルヤ「何だぁ!?」
烏「カァカァ!」
辰巳「何だ、烏か。(汗)ってか、ゆかりんいつまでマキトに抱き着いてるんだ?」
ゆかりん「えっ!?あっ!ごめんね!」
そう言うとゆかりんはマキトから離れた。
マキト「嫌、大丈夫だ。(ここからはマキトの心の声です)ゆかりん柔らかかったな。」
そして、脅かし役の先生達に脅かされながら何とかゆかりん達は机まで辿り着いた。
要「ハァ!何とか、ここまで辿り着けたな!よし!名前書くでー!」
続く。

  • No.3859 by リリ  2023-07-25 13:47:14

浦原商店は今日も平和です!?浦原喜助。
やぁ!どうも!ゆかりんです。今日は、彼氏である浦原喜助さんのお店浦原商店に来ました!
ゆかりん「こんにちは。」
喜助「おお!ゆかりんさん!よく来てくれましたね!」
ゆかりん「うん、こんにちは。」
ゆかりんと喜助はキスした。
チュッ。
ゆかりん「さてと、お菓子でも買おうかな。」
喜助「どうぞ!どうぞ!ゆっくり見て行ってくださいね!」
そして、夕方。
ゆかりん「そろそろ帰らないと。」
喜助「送って行きますよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、喜助とゆかりんは仲良く家まで行くのでした。
終わり。

  • No.3860 by リリ  2023-07-25 15:25:27

>>3858の続き。
そして、林間学校は終わった。
そして、数日後。
禅十郎「えーと、来週は臨海学校に行くことになった。皆、水着を忘れないようにな!」
そして、臨海学校の日。
禅十郎「では、これより皆、水着に着替えて来い。水着に着替えたら砂浜まで集合だ。いいな。では、解散!」
そして、ここは砂浜。
辰巳「よぉ!古市。」
孝之「あ、男鹿、早いね。」
辰巳「おう、ゆかりんは?」
孝之「まだ、着替え中だよ。ンッ?久也君、どうしたの?」
久也「ウウッ!今からゆかりんの水着が見れるのか!ゆかりんの水着!ゆかりんの水着!ブツブツ。」
辰巳「おいおい、大丈夫かよ。(汗)」
続く。

  • No.3861 by 一般人  2023-07-25 15:36:11

今、帰ったぞ。ってか、買い物に行ってきた。リリさん、どうもありがとう。

  • No.3862 by 一般人  2023-07-25 16:12:47

ありがとう。ソルカ。
近いです!どうも!ゆかりんです!今日は、ソルカと読書します!
ゆかりん「ソルカ、何の本読むの?」
ソルカ「今日は、この本にしようかな。」
ゆかりん「成る程、星の本ね。いいわね。」
ソルカ「ゆかりんは、漫画か。」
ゆかりん「うん!私、小説も読むけど漫画の方が好きなのよね。(汗)」
ソルカ「アハハッ、そうか。」
すると、ソルカはゆかりんにキスした。
チュッ。
ソルカ「じゃあ、本読もうか。」
ゆかりん「う、うん。/////////」
終わり。

  • No.3863 by 一般人  2023-07-25 16:28:33

>>3860の続き。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
竜也「来たか!」
しかし!ゆかりんはスクール水着だった!
一「チッ、スクール水着か。まぁ、いいか。」
そして、皆は海で遊び始めた。
ゆかりん「いくよ!えいっ!」
孝之「えいやっ!」
そして、臨海学校は終わった。
そして、数週間後。
禅十郎「皆、聞け!今日は、学校で肝試しをする。」
ゆかりん「ええっ!?今度は学校で?」
禅十郎「そうだ。理科室まで行ってテーブルの上にある紙に名前を書いてくるんだ。今回も、チームを分けるからくじを引きに来るんだ。」
続く。

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