一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ラッキーだ!七枷社。
やぁ!ゆかりんです!今日は、ヤシロンのためにバレンタインチョコを作りました!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「よし!チョコ出来た!後は、ヤシロンに渡すだけね!」
そして、ここは社の家。
ゆかりん「ヤシロンこんにちは!」
社「おう!ゆかりん!よく来たな!ほら、上がれよ!」
ゆかりん「お邪魔します。」
そして、ここは家の中。
ゆかりん「ヤシロン、ハッピーバレンタイン!はい、チョコレート!」
社「ヨッシャァ!勿論、本命だよな?」
ゆかりん「当たり前でしょ?」
社「よし!じゃあ、食うぞ。うん!美味い!」
ゆかりん「良かった。」
社「じゃあ、お礼に。」
そう言うと社はゆかりんにキスした。
チュッ。
社「また、チョコ作ってくれよ?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。
>>4055の続き。
グレイグ「姫様、何と大胆な。(汗)さて、姫様、城まで送り届けてあげましょう。」
マルティナ「ありがとう。」
そして、次の日。
ここは海。
無惨「また、海に来たな。ンッ?」
すると!覇海軍王ジャコラが現れた!
ホメロス「こいつは!覇海軍王ジャコラだ!」
カイラ「何だ?知ってるのか?」
ホメロス「ああ、こいつは、ウルノーガの刺客の一匹だ!」
義孝「マジですか!よし!倒すぞ!」
そして、一時間後。
ウォロ「よし!倒しましたね!」
そして、ここは黄金城。
ゆかりん「ウワァ!何!?ここ!金ピカじゃない!」
続く。
分かるような気がする!矢吹真吾。
過ぎたことは気にしない!どうも!ゆかりんです!今日は、真吾君とデートで真吾君を待っています!
ゆかりん「真吾君、遅いなぁ。」
すると。
真吾「すいません!ゆかりんさん!遅れてしまいました!」
ゆかりん「真吾君!どうしたの?遅かったわね。」
真吾「うん、実は、電車が事故にあって一時止まってしまって。(汗)」
ゆかりん「そうだったのね。怪我はない?大丈夫?」
ゆかりんは真吾の体に触れた。
真吾「えっ?嫌、全然大丈夫っすよ!ほら、この通り!」
そう言うと真吾はゆかりんにキスした。
チュッ。
真吾「ほらね、キス出来るほど、俺は、元気ですよ。」
ゆかりん「そう、なら良かったわ。」
真吾「じゃあ、デートに行きましょうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4058の続き。
グレイグ「ここは、その名の通り、黄金城だ。」
ホメロス「何もかも金ピカだな。(汗)」
一馬「スゲーな。一体、幾らかけてるんだよ!」
すると!鉄鬼軍王キラゴルドが現れた!
ホメロス「あいつは、ウルノーガの刺客二体目のキラゴルドだ!」
グレイグ「しかも、中身は人間で、カミュの妹だぞ!」
ムラクモ「ええっ!?所で、カミュって誰?」
ゆかりん「私の、お友達よ。前に、一緒に旅してたの。」
一八「成る程、もしかして、ウルノーガに操られているのか?」
グレイグ「分からない。兎に角、倒すぞ!」
そして、二時間後。
続く。
案ずるな。デュオロン。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のデュオロンとデート中です!
ゆかりん「ねぇ、次は、何処に行く?」
デュオロン「そうだな。そこのカフェテラスでご飯でも食べないか?」
ゆかりん「いいかも。それじゃあ、食べようか。」
そして、ここはカフェテラス。
ゆかりん「うん、美味しいね。」
デュオロン「そうだな。ゆかりん、ちょっと、俺は、トイレに行ってくるな。」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、数時間後、ゆかりんの座っている席に男共がやってきた。
男A「ねぇ、お嬢さん、一人?俺達と遊ばない?」
ゆかりん「いえ、人を待っているので結構です。」
続く。
>>4061の続き。
男B「そんな、つれないこと言わないで、行こうよ!」
そう言うと男の一人がゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!やめてください!」
すると!
デュオロン「おい、貴様らその汚い手を離せ。」
男A「ハァ?何だ?お前?」
デュオロン「聞こえなかったか?その汚い手を離せと言ったんだ!」
男B「何だ?お前?生意気だな!ちょっと、ぶっ飛ばしてやるぜ!表に出な!」
デュオロン「フンッ!望む所だ!」
ゆかりん「ちょっと!デュオロン!」
デュオロン「大丈夫だ。ゆかりん、ちょっと待ってろ。」
続く。
>>4062の続き。
そして、一時間後。
デュオロン「ただいま。」
ゆかりん「お帰り!デュオロン!先の人達は?」
デュオロン「ああ、攻撃したら逃げていったぞ。」
ゆかりん「もう!無茶ばかりして!ほら!顔傷付いてるよ!」
デュオロン「これぐらい問題ない。」
ゆかりん「駄目だよ!ちゃんと、手当しないと!」
ゆかりんはデュオロンの傷を手当した。
デュオロン「ありがとう。じゃあ、お礼だ。」
そう言うとデュオロンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、無茶しないでね。」
デュオロン「分かってるよ。」
終わり。
>>4060の続き。
一八「よし!倒したぞ!」
マヤ「ウーン、ここは何処だ?」
ゆかりん「マヤちゃん!」
マヤ「ゆかりん姉さん?何で、ここに?」
ゆかりん「話は、後よ!兎に角、今はここを離れましょう!」
マヤ「うん、分かったよ。」
ゆかりんは事情を説明した。
マヤ「成る程な、そういう事があったのか。兎に角、助けてくれてありがとな!」
グレイグ「兎に角、マヤ君は元の場所に帰ろうな。」
そして、次の日。
ここは聖地ラムダに向かう道中。
薫「なぁ、俺達、何処へ向かってるんだ?」
続く。
名前の問題。シェン・ウー。
接近するのです!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のシェンの家でシェンが何やら悩んでいるので聞いてみたいと思います!
ここは、シェンの家。
ゆかりん「ねぇ、シェン、何を悩んでいるの?」
シェン「ウーン、そうだな。偶には、呼び捨て以外でも呼んでほしいと思ってさ。」
ゆかりん「呼び方?ウーン、そうねぇ、ウー。」
シェン「ウワァー!それ以上言わないでくれ!ぼう、あの幼児向け番組を思い出しちまうから!」
ゆかりん「じゃあ、シェン君とか?」
シェン「いいねぇ!シェン君!」
ゆかりん「シェン様、シェンちゃんとか。」
シェン「様はいいけど、ちゃんはないだろ。(汗)」
続く。
>>4065の続き。
ゆかりん「ええっ!?何で?私、京ちゃんとかのことちゃん付けで呼んでるのよ!」
シェン「あいつらと俺は、違うの!」
ゆかりん「もう、シェンでいいじゃん。」
シェン「そうだな。じゃあ、ゆかりんの呼び方を考えるとゆかっちとかゆかっぴかな。」
ゆかりん「何か、たまごっちとかにいそうな名前ね。(汗)」
シェン「ゆかぽんとか?」
ゆかりん「何?その、びっくりポンみたいな名前!やめてよ!」
シェン「ハハッ!ごめん!ごめん!」
そして、シェンはゆかりんにキスした。
チュッ。
シェン「やっぱ、普通の呼び方でいいな。」
ゆかりん「そうね。フフ。」
終わり。
>>4065の続き。
ゆかりん「このまま行くと、ラムダって所に行くみたいよ。」
勇次郎「ハァ?何処だよ!そこ!」
すると!魔竜ネドラが現れた!
赤犬「今度は、ドラゴンか!よし、行くぞ!」
そして、一時間後。
無惨「よし、倒した。」
そして、ここはほむらの里。
ゆかりん「やっと、村まで着いたわ。(汗)やっと、休憩できる。(汗)」
所が。
村人達「ウワァ!助けてくれー!」
カイラ「な、何だ!?」
続く。
頑張るよ!オズワルド。
やぁ、ゆかりんです!今日は、オズワルドさんと、花を見に来ました!
ここは庭園だ。
ゆかりん「ウワァ!お花が綺麗!ねぇ、オズワルド様!」
オズワルド「ハハハッ、そうですね。しかし、ゆかりんさんの方がとても美しいですし綺麗ですよ。」
ゆかりん「あ、ありがとう。/////////あ、あそこに園芸店があるわ。行ってみましょう。」
オズワルド「いいですね。では、行きましょう。」
そして、ここは園芸店。
ゆかりん「ワァ、いろんな植木鉢があるね。」
オズワルド「そうですねぇ。私は、これがいいですね。」
オズワルドが選んだのはミニひまわりだった。
ゆかりん「いいね!可愛い!私は、じゃあ、これ!」
ゆかりんはチューリップを選んだ。
続く。
>>4068の続き。
そして、帰り道。
ゆかりん「いいのが、買えたね!私、育ったらオズワルド様にあげるね!このチューリップ!」
オズワルド「おや、楽しみですね。では、私の、ミニひまわりも育ったらゆかりんにあげましょう。」
ゆかりん「本当?嬉しい!」
そして、ここはゆかりんの家。
オズワルド「では、名残惜しいですが、ここでお別れです。」
ゆかりん「うん。」
オズワルド「そんな悲しそうな顔しないでください。」
そう言うとオズワルドはゆかりんにキスした。
チュッ。
オズワルド「では、さようなら。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
数週間後、ゆかりんとオズワルドはお互いの育った花を渡しあったのであった。
終わり。
>>4067の続き。
すると!人食い火竜が現れた!
ゆかりん「ええっ!?また、ドラゴン!?」
グレイグ「こいつは、火を使ってくるから気を付けろ!」
そして、一時間後。
ホメロス「よし、倒したか。」
そして、次の日。
ここは、天空魔城。
グレイグ「うむ、いよいよラストダンジョンだ。」
義孝「よし!やっと、元の世界に帰れますね!」
グレイグ「おいっ!油断するなよ!ここの敵はかなり強いぞ!」
そして、ここは広間。
続く。
気合いで乗り切れ!アーデルハイド・バーンシュタイン。
そこだぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏であるアーデルハイドの家に遊びに来ました!
ここはアーデルハイドの家。
ゆかりん「ここが、アーデルンの家か。大きいなぁ。よし。」
ゆかりんは家のチャイムを押した。
アーデルハイド「はい、どちら様ですか?」
ゆかりん「アーデルン、ゆかりんです。」
アーデルハイド「やぁ、ゆかりんか。よく来たね。どうぞ、入って。」
ゆかりん「お邪魔します。ウワァ!広い!」
アーデルハイド「君の家と同じくらいだよ。さぁ、こっちだよ。」
そして、ここは居間。
アーデルハイド「ちょっと、待っててね。今、お茶菓子持ってくるから。」
ゆかりん「うん。」
そして、数時間後。
ゆかりん「ンッ?何か視線を感じるわ。(汗)」
続く。
もう始まってるけど、無視方制度を始めます。対象者は分かってるね?ここに誰が来ても無視してください。いないと思ってください。見えないと思ってください。では、スタート!
>>4072の続き。
ゆかりんが視線の先を見るとそこには女の子がいた。
ゆかりん「えっ?誰!?」
すると、女の子がゆかりんに近付いてきた。
???「貴方、お兄様の恋人?」
ゆかりん「え、ええ。そうだけど。(汗)」
???「フーン。」
そう言うと女の子はゆかりんをジロジロ見つめた。
ゆかりん「な、何!?」
???「素敵!私、貴方みたいな人好きよ!ねぇ、貴方の名前は?」
ゆかりん「ゆ、ゆかりんだけど。(汗)」
???「そう、ゆかりんって言うの!私は、ローズよ!」→(決してポケモンのローズではありません)
続く。
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