一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3259の続き。
そして、事務所にはゆかりんとかなえの二人だけになっていた。
ゆかりん「かなえさん、部屋の戸締まり全部OKだよ!」
かなえ「おう、ありがとな。所で、ゆかりん、話したい事があるんだがいいか?」
ゆかりん「うん、なあに?」
かなえ「俺、ゆかりんの事が好きだ!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
かなえ「俺は、ずっと前からゆかりんが好きだった。だから、俺と付き合ってほしい。駄目か?」
ゆかりん「えっと、いいよ。」
かなえ「えっ!?いいのか!嬉しいよ!ありがとう!」
そう言うとかなえはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
かなえ「お前の事誰にも渡さないからな。」
ゆかりん「う、うん!」
続く。
実験してみた。谷川安夫。
ども!ゆかりんです!今日は、エイプリルフールなので、安夫君に別れようと言ってみる事にします!それでは、実験開始!
ゆかりん「安夫君、こんにちは。」
安夫「あ、ゆかりんさんどうもです!」
ゆかりん「安夫君、聞いてください!」
安夫「えっ?何?」
ゆかりん「私と、別れてください!」
安夫「えっ?」
そして、暫く沈黙が続く。
そこで、ゆかりんが嘘だよー!と言おうとすると安夫は、ハァとため息をつくと言った。
安夫「あっそう、どうせ、俺も、遊びで君と付き合ってあげただけだから。じゃあね。」
ゆかりん「えっ?ちょっ!安夫君!待ってよ!嘘!嘘だってば!」
すると、安夫はクスクスと笑った。
安夫「フフ、僕も嘘だよ。」
そう言うと安夫はゆかりんにキスするのであった。
終わり。
>>3267の続き。
そして、次の日。
猫太「ゆかりんー!大変だー!」
ゆかりん「猫太さん?どうしたの?そんなに慌てて。」
猫太「それがよ!何と!コイハナが咲いたんだよ!」
ゆかりん「ええっ!?ほ、本当に!?」
猫太「マジだって!来てくれ!」
そして、ここは縁側。
ゆかりん「嘘でしょ?花が咲いてる!」
何と、そこには綺麗な百合の花が咲いていた。
猫太「ゆかりん!ありがとな!これで、この百花園はますます安泰だよ!マジで、感謝だぜ!」
ゆかりん「は、ハァ。どうも?」
続く。
素敵な人。今井勝俊。
こんにちは!どうも!ゆかりんです!今日は、勝俊さんと帰ります!今日は、雨上がりなのです!
ゆかりん「勝俊さん、天気が良くなってよかったね!」
勝俊「そうですね!でも、俺の心はゆかりんさんのお陰でいつも晴れ晴れとしています!」
ゆかりん「そう、それは良かったわね。」
すると、悪どい車がプップップッとクラクションを鳴らしながらやってきた。
ゆかりん「ウワッ!危ないわね!」
すると、水溜りの水がゆかりんにかかりそうになった。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)嘘でしょ!?濡れずに帰れると思ったのに!」
ゆかりんは思わず目を瞑った。しかし、いつまで経っても冷たさを感じずに目を開けると目の前には両手を広げてゆかりんを庇う勝俊がいた。
ゆかりん「!?か、勝俊さん!?」
続く。
>>3273の続き。
そして、ここは事務所。
現在、お昼。
朔良「園長!聞いてください!急に、百花園に沢山人が来るようになりました!」
かなえ「マジか!凄いじゃないか!」
和真「何か、もう凄すぎて言葉にならないや。(汗)」
かなえ「実は、お前らに言いたいことがある。」
梓恩「ンッ?園長どうしたんですか?」
かなえ「実はだな、俺は、ゆかりんと付き合っているんだ。」
柊二「ええっ!?マジっすか!」
かなえ「本当だ。だから、お前らがゆかりんを奪おうとしても無駄だぞ!」
和真「ムムゥ!僕は、ゆかりんを諦めませんよー!」
梓恩「長期戦なら望む所だ!」
柊二「僕は、諦めが悪いんだよねー。」
朔良「絶対に負けないぞ。」
かなえ「フンッ!こっちだって、ゆかりんは渡さないからな!」
ゆかりん「あらら。(汗)何なのかしら。もう。(汗)」
兎に角!スター百花園は今日も平和です!
終わり。
>>3274の続き。
勝俊「ゆかりんさん!濡れてませんか?」
見ると、勝俊の制服がずぶ濡れに濡れていた。
ゆかりん「勝俊さん!大丈夫?ずぶ濡れじゃない!」
勝俊「これぐらい、男今井大丈夫です!ヘックション!」
ゆかりん「駄目だよ!私の家に来て!服とお風呂貸してあげる!」
勝俊「そ、そんな!悪いよ!」
ゆかりん「いいから早く!」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「どうぞ入って。」
勝俊「お、お邪魔します。(汗)」
ゆかりん「はい、これお兄様の服と下着。あうか分からないけど着ないよりはマシだよね!」
すると、勝俊はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「か、勝俊さん!?」
勝俊「ゆかりんさん、男を家に連れ込む意味分かりますよね?」
ゆかりん「ウウッ!」
勝俊「フフ、覚悟してくださいね?(黒笑い)」
そう言うと勝俊はゆかりんにキスするのであった。
終わり。
正義は勝つってね!白原富夫。
ども!ゆかりんです!私の彼氏である白原富夫は、学校では紅野という偽名を使っている。そこで、富夫君に「何で、偽名を使っているの?」って言ったら「何でだろうね~♪」とか言ってはぐらかされちゃった。そんな、彼と今日は、デートです!
ゆかりん「富夫君、今日は、何処に行くの?」
富夫「実はねぇ、この近くに美味しいレストランがあるんだ。そこに行かないかい?」
ゆかりん「いいね!行こうか。」
そして、ここはレストラン。
富夫「ゆかりん、好きなの注文してな。俺は、トイレに行ってくるから。」
ゆかりん「はーい、行ってらっしゃい。」
そして、ゆかりんがメニューを見てると一人の男がゆかりんに声をかけてきた。
男A「ねぇ、君、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「ごめんなさい。私、人を待っているので。」
男B「いいじゃん!遊ぼうよ!結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ!」
続く。
>>3277の続き。
ゆかりん「嫌!やめて!(ここからはゆかりんの心の声です)富夫君!助けて!」
すると、男の腕を富夫が掴んだ!
男A「イデデデデッ何するんだよ!」
富夫「ねぇ、ちょっと、人様の女に気安く触らないでくれない?(怒り)」
男B「ウワッ!紅野だ!逃げろ!」
男A「す、すいませんでした!もうしません!」
そう言うと男達は逃げていった。
富夫「ったく!ゆかりん、怪我はない?大丈夫?」
ゆかりん「ええ、平気よ。助けてくれてありがとう。」
富夫「どういたしまして。」
ゆかりん「じゃあ、助けてくれてくれたお礼ね。」
そう言うとゆかりんは富夫にキスした。
チュッ。
富夫「ありがとう!凄く、嬉しいよ!さてと、僕も何か頼もっと。」
こうしてゆかりんと富夫は仲良く食事するのでした。
終わり。
そうきたか。相良猛。
さぁ、行くよ!どうも!ゆかりんです!今日は、私の、彼氏である猛君のいる、開久高校に来ました!
ここは開久高校だ。
ゆかりん「ここが開久高校か。何だか、怖いな。(汗)」
すると。
男A「よぉ、嬢ちゃん、お前、ここに何の用だよ。」
ゆかりん「あ、あの、猛君に会いに来たんですけど。(汗)(ここからはゆかりんの心の声です)ウワー!この人怖いよー!(泣き)」
男A「ハァ?猛君って、相良さんの事か?ハハッ!お前みたいな奴を相良さんが相手にする訳ないだろ!それよりも、俺と遊ぼうぜ!」
そう言うと男はゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「えっ?ちょっ!やめてください!」
男A「いいから来いよ!」
続く。
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