一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3222の続き。
かなえ「じゃあ、そろそろ寝るぞ。おやすみ。」
全「おやすみなさい。」
皆は布団に入った。
ゆかりんは横を見た。
横では、和真が後ろを向いていた。
ゆかりんは前を見た。
前ではかなえがゆかりんを見つめてニコリと笑った。
その笑顔にゆかりんは若干どきりとした。
そして、事務所でのお泊りは終わった。
そして、次の日。
猫太「ゆかりん!来てくれ!」
ゆかりん「どうしたの?猫太さん。」
猫太「コイハナに変化があったんだ!来てくれ!」
続く。
>>3223の続き。
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
正隆「ハァ、でも!煎餅食いてぇ!」
ゆかりん「ええっ!?もう!?」
正隆「うん、だから家の中にある煎餅を机の引き出しに鍵かけて開られないようにしたんだよね!」
ゆかりん「そ、そうなんだ。(汗)」
正隆「ねぇ、ゆかりん何か持ってない?」
ゆかりん「ガムなら持ってるけど。」
正隆「じゃあ、この際ガムでもいいや。ちょうだい。」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
ゆかりんは正隆にガムを渡した。
正隆「ありがとう!うん、これで少しは気が紛れるよ。ありがとうな。」
そう言うと正隆はゆかりんにキスした。
チュッ。
しかし、その後正隆の禁煎餅は一日も持たずに終わるのであった。(汗)
終わり。
>>3224の続き。
ゆかりん達は縁側に来た。
すると、コイハナに少し、枝のような物が出てきていた。
ゆかりん「これは!枝?」
猫太「そうなんだよ!今朝見たら枝が生えててビックリしたよ!」
ゆかりん「どんな花が咲くのか楽しみだわ。」
猫太「そうだな。所で、お前さん、好きな奴は出来たのか?」
ゆかりん「えっ!?/////////す、好きな人えっと、かなえさんです。」
猫太「ホォ!お前さんは、俺の子孫に恋をしたんだな!」
ゆかりん「えっ?かなえさんって猫太さんの子孫なの?」
猫太「ああ、正確には、俺は、生涯独身だったから、俺の弟の子孫だがな。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)そう言えば、猫太さんとかなえさんって何処となく似ているかも。」
続く。
恋愛ゲームの彼に嫉妬した彼。秋山駿バージョン。
※内容は全部同じですが思いつかないので勘弁してください。(汗)
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、私の彼氏事、秋山駿さんのお家で恋愛ゲームをしています!
ゆかりん「キャッ!ギンちゃんが私の事好きだって!素敵!」
駿「は?ギンちゃん?誰?それ?」
ゆかりん「えっ?市丸ギンちゃんだよ。凄くカッコイイの。ほら。」
そう言うと、ゆかりんは市丸ギンの画面を駿に見せた。
そこには、頬を赤く染めながらゆかりんに愛の言葉を囁くギンがいた。
駿「ムゥ!そんな奴より俺の方が余っ程カッコイイよ!」
ゆかりん「フフ、そうだね。駿さんはいつでも素敵だもんね。駿さん、大好き!」
そう言うとゆかりんは駿にキスするのであった。
終わり。
>>3226の続き。
猫太「よし!お前さん、かなえとデートしろ!」
ゆかりん「えっ?かなえさんと?」
猫太「ああ、実はな、このコイハナはお前さんのプラスの感情や幸せとかで育つ花なんだ。だから、お前さんと、かなえの恋が上手くいけば、咲くかもしれないんだ。」
ゆかりん「ええっ!?本当に?」
猫太「ああ、じゃあ、いつでもいいからかなえをデートに誘ってくれ。頼んだぞ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、お昼。
今日は、珍しく朔良はお休みだったので事務所にはゆかりんとかなえの二人きりだった。
ゆかりん「あの、かなえさん。」
かなえ「ンッ?何だ?」
ゆかりん「私、かなえさんとデートしたい!」
かなえ「ええっ!?俺と?」
続く。
恋愛ゲームの彼に嫉妬した彼。桐生一馬バージョン。
イエイ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である一馬さんの家でデートしてます。私は、現在、恋愛ゲーム中です。
ゆかりん「えっ?銀さん、私と結婚したいの?嬉しい!私も、銀さんと結婚したい!」
一馬「おい、結婚がなんだって?」
ゆかりん「えっ?一馬さん!?」
一馬はゆかりんのスマホの画面を見る。
そこには薔薇の花束を持った銀時がゆかりんに俺と結婚してくださいと言っていた。
一馬「ホォ、ちょっと待ってろ。」
そう言うと一馬は外に出て行ってしまった。
ゆかりん「えっ?ちょっと?一馬さん?何処行くの?」
そして、一時間後。
一馬「ただいま。ほら。」
そう言うと一馬は薔薇の花束をゆかりんに渡すと言った。
一馬「いつになるかは分からんが俺と、結婚してくれるか?」
ゆかりん「っ!勿論だよ!一馬さん、大好き!」
そう言うとゆかりんは一馬に抱き着くと一馬にキスするのであった。
終わり。
>>3228の続き。
~かなえSID~
俺には、最近、気になる奴が出来た。それは、ゆかりんだ。気になるというよりも、俺は、ゆかりんの事が好きになっていた。最初は、ただの従業員としてしか見ていなかった。でも、俺は、どんどんとゆかりんを好きになっていた。だが、問題があった。(汗)そう、それは、朔良達だ。(汗)そう、あいつらもゆかりんを好きだと言うことだ。最初に気付いたのは和真だった。あいつの目は慕っている先輩に向ける目ではなく明らかに誰かに好意を寄せる目だった。そして、梓恩、柊二までもがゆかりんに恋している事に気付いた。早く、しないとゆかりんが他の男にとられちまう!そうなる前に手を打たねぇと。俺は、逸る気持ちを抑えながらゆかりんに言った。
かなえ「おう、いいぜ。何処に行きたいんだ?」
ゆかりん「あ、実は、もうすぐこの町で花火大会があるの!一緒に行かない?」
かなえ「いいな。行くか。じゃあ、俺、その日は浴衣着るよ。」
ゆかりん「本当?楽しみ!」
続く。
恋愛ゲームの彼に嫉妬した彼。真島吾郎バージョン。
うーんと、どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の吾郎さんのお家で私は、恋愛ゲームをしてます。
ゆかりん「ワァ、ジニア先生、本当?私も、ジニア先生が大好きだよ!」
吾郎「なんやてぇ!?ゆかりんちゃん!ワイ以外に好きな奴出来たんか?」
ゆかりん「えっ!?ち、違うよ!吾郎さん!ゲームだよ!ゲーム!ほら!」
そう言うとゆかりんは吾郎にスマホの画面を見せた。
そこには、ジニアがゆかりんに「好きだよ。」と言っていた。
吾郎「ゆかりんちゃん!ゲームでもワイ以外の男を好きになったらあかん!」
ゆかりん「分かってるよ。私には、吾郎さんだけだよ?」
すると、吾郎はゆかりんを抱き締めると言った。
吾郎「なぁ、ゆかりんちゃん、ワイの恋愛ゲーム攻略したくないか?」
ゆかりん「勿論、喜んで。」
吾郎「上等や。大好きやで?ゆかりんちゃん。」
そう言うと吾郎はゆかりんにキスすると不敵に笑うのであった。
終わり。
>>3230の続き。
そして、祭りの日。
ゆかりんとかなえは神社の前で待ち合わせしていたのでゆかりんは待ち合わせ時間より早く来てしまっていた。
ゆかりん「フフ、楽しみすぎて、待ち合わせ時間より早めに来ちゃった。」
すると。
男A「ねぇ、君、一人?」
男B「俺らと、祭り会場周らない?」
ゆかりん「いえ、結構です。」
男A「いいじゃん、行こうぜ?結構楽しいかもよ?」
そう言うと男はゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!やめてください!」
すると。
かなえ「はい、ストップー。」
続く。
アニメキャラをカッコイイって言ったら彼に嫉妬された。織田純編。
ええい!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である純さんのお家でアニメを見ています!
ゆかりん「キャー!シロエ君カッコイイ!こっち向いて!」
ゆかりんは現在、ログ・ホライズンのアニメを見ています。
純は、テレビの画面を雑誌を見ながらチラ見していた。
純「そんな野郎の何処がいいんだか。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?何か言った?」
純「いや、何でもない。」
そして、テレビを見終わった。
ゆかりん「フゥ!面白かった!」
純「俺は、面白くない。」
そう、純はムスッとした顔で言った。
ゆかりん「ごめんね、純さん、許して。」
そう言うとゆかりんは純にキスした。
チュッ。
純「いいよ。許してあげる。」
そう言うと純はニヤッと笑った。
終わり。
>>3232の続き。
かなえは男の腕を掴んだ。
男A「イデデデデッ!」
かなえ「さっさと、この場から失せな。(怒り)」
男B「何だよ!こいつ!行こうぜ!」
男A「おう!」
そう言うと男達はその場を去った。
かなえ「ゆかりん!大丈夫か?怪我は?」
ゆかりん「大丈夫だよ。」
かなえ「そうか、良かった。遅くなって悪かった。すまない。(汗)」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。それよりも、お祭りを楽しもう。」
かなえ「おう!そうだな。それにしても、ゆかりん、着物似合ってるぞ。」
ゆかりん「かなえさんこそ、着物似合ってるよ。」
続く。
いきなり抱き着いてみた。伊達真。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の真さんにいきなり抱き着いてみようと思います!
ここは道だ。
ゆかりん「真さーん!」
ゆかりんは真の背中に飛び付いた。
真「おおっと!おいっ!いきなり抱き着くなよ!アブねぇじゃねぇか!」
真は少しよろけるとゆかりんに怒った。
ゆかりん「ごめんなさい。(シュン)」
真「あ、大声出して悪かったよ。すまんな。」
ゆかりん「私こそ、ごめんなさい。」
真「嫌、いい。でも、たまには抱き着いてくれてもいいぞ?」
そう言うと真はゆかりんを背中から引き離すとゆかりんを抱き締め返し、ゆかりんにキスした。
終わり。
>>3234の続き。
かなえ「ありがとな。」
ゆかりん「こちらこそ、助けてくれてありがとう。後、褒めてくれてありがとう。」
かなえ「ハハッ!どういたしまして。さてと、祭りを楽しむとするか。ゆかりん何がしたい?」
ゆかりん「じゃあ、何か食べようか。」
かなえ「そうだな。焼きそばはどうだ?」
ゆかりん「いいかも。」
かなえ「よし!じゃあ、行くか!」
ゆかりん「うん!」
そして、焼きそばを食べ終えた。→(早い!)
かなえ「なぁ、ゆかりん、手ぇ繋いでもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
ゆかりんとかなえは手を繋いだ。
かなえ「これで、人混みで離れたりしないな!」
続く。
上には上がいる。堂島大吾。
おっと!どうも!ゆかりんです!今日は、大吾さんの会社で大吾さんと二人きりなので大吾さんに甘えたいのです!
ゆかりん「大吾さん、甘えさせて!」
大吾「ゆかりん、すまん!まだ、書かねばならない書類が残っているんだ!」
ゆかりん「そうなの?分かった。じゃあ、私、漫画読んでるね。」
大吾「ああ。」
そして。
大吾「ゆかりん、書類書き終わったぞ。」
ゆかりん「ごめん!後、ちょっとで読み終わるから!」
大吾「ええっ!?」
すると、大吾はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「フェ?/////////」
大吾「お望み通り甘えさせてやるよ。たっぷりとな?(黒笑い)」
そう言うとゆかりんは大吾にキスされてソファーに押し倒されるのでした。
この後は、ご想像にお任せします。
終わり。
>>3236の続き。
ゆかりん「う、うん!////////」
そして、ゆかりんとかなえのデートは終わった。
そして、次の日。
ゆかりん「ハァ、夏祭り楽しかったな。」
すると。
豊後「ゆかりんちゃん!大変だよ!ちょっと、来て!」
ゆかりん「えっ?豊ちゃん?どうしたの?」
すると、そこへ猫太も来た。
猫太「あっ!ゆかりん、来たか!実は、コイハナに変化があったんだ!来てくれ!」
そして、ここは縁側。
ゆかりん「えっ!?コイハナに蕾がついている!」
何と、コイハナに蕾がついていたのだ。
猫太「な?今朝起きてコイハナを見に来たらもう蕾がついてるんだもの!ビックリしたよ!」
続く。
映画を見に行ったら。郷田龍司。
どうも!ゆかりんです。今日は、彼氏の龍司さんとどうしても見たいアニメ映画があり一緒に見に行きました!
ここは外。
ゆかりん「ハァ、皆カッコよかったな。特に、無惨様が一番カッコよかった!」
ゆかりんが他の男のことをカッコイイと言っているので面白くない龍司。
龍司「ゆかりん、ちょっと、こっちに来てくれへんか?」
ゆかりん「?なあに?」
龍司はゆかりんの手をとると、路地裏まで連れて行って壁ドンした。
ゆかりん「りゅ、龍司さん!?/////////」
龍司「あんまり、他の男の話ばっかりすると襲うで?」
そう言うと龍司はゆかりんにキスすると不敵に笑うのであった。
終わり。
>>3238の続き。
ゆかりん「ワァ、もう蕾になってるなんて!それじゃあ、私、事務所に行くね!」
猫太「おう、気を付けてな。」
豊後「バイバイ!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「おはようございま、す!?」
ゆかりんが事務所に入るとかなえが事務机に手をかけながら項垂れていた。
ゆかりん「ねぇ、朔良君、何かあったの?かなえさん。(汗)」
朔良「ああ、実は、明日この百花園を視察に来る人がいるんだよ。それが、何でも園長が前に働いていた、会社の人が来るんだってさ。(汗)」
ゆかりん「えっ!?そうなの?」
かなえ「ああ、しかも、俺の、会社の同僚も来るそうだ。ハァ、困ったもんだぜ。でも、後には引けねぇ!俺は、意地でもあいつと戦うぜ!」
ゆかりん「戦うって喧嘩じゃないんだから。(汗)」
続く。
襲ってくださいと言ってみた。錦山彰。
頑張ります!どうも、ゆかりんです!私と、彰さんは付き合って、もう一週間は経った。なのに、彰さんはなかなか私に手を出してくれない。これは、どういう事なのでしょうか?私は、思い切って聞いてみることにします!
ここは、彰の家。
彰「フゥ、今日も、美味かった。ご馳走様でした。」
ゆかりん「お粗末様でした。」
そして、皿洗いを終えて一緒にお風呂に入り歯も磨き後は、寝るだけとなった。
彰「さぁ、寝るとするか。」
ゆかりん「ねぇ、彰さん。」
彰「ンッ?何だ?」
ゆかりん「どうして抱いてくれないの?もう一週間も経つんだよ?」
すると、彰はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?彰さん?」
彰「悪かった。俺は、ヤクザもんだし、お前に負担をかけたくなかったんだ。」
ゆかりん「そんな!私、負担だなんて思ってないよ!」
彰「そうか、じゃあ、抱いてもいいのか?」
ゆかりんは彰にキスすると言った。
ゆかりん「はい、襲ってください。」
彰「フッ、たっぷり可愛がってやる。覚悟するんだな?(黒笑い)」
そう言うと彰はゆかりんをお姫様抱っこすると寝室の扉を締めた。
終わり。
>>3240の続き。
かなえ「いいや!ゆかりん!俺にとっては、喧嘩のようなもんだ!俺は、あいつには負けん!」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
そして、次の日。
和真「いよいよ今日は、視察の日だね。どんな人が来るんだろう。緊張するなぁ!所で、今日は、何の視察なの?」
朔良「どうやら、百花園に援助の申し建てがあったらしい。それで、見に来るそうだ。」
和真「成る程。」
かなえ「クッ!あいつめ!来るなら早く来い!」
そして、事務所のドアが開かれた。
慶介「やぁ、藤村君、久し振りだね。」
ゆかりん「えっ!?しゃ、社長!?」
慶介「おお!これは!これは!我娘のゆかりんではないか!久し振りだね!」
続く。
悲しい夢を見た。夢シリーズ。峯義孝。
やぁ、ゆかりんです。つい、先程私は、悲しい夢を見ました。(泣き)それは、大好きなミーくんが「俺と別れてくれ。」と言って他の女性と一緒に私の元から離れていく夢です。(泣き)
ゆかりん「ウウッ!グスンッ。(ここからはゆかりんの心の声です)凄く嫌な夢だった。(泣き)」
すると、ゆかりんの隣で寝ていた義孝が目を覚ました。
義孝「ンッ?どうした?泣いてるじゃないか。」
いつもの義孝ではなく二重人格モードの義孝さん発動中です。(汗)
ゆかりん「あのね、ミーくんが夢の中で別れようって言って他の女の人と一緒に私に私から離れていく夢を見たの。」
すると、ゆかりんは義孝に抱き締められた。
ゆかりん「!?//////////み、ミーくん!?」
義孝「僕が、ゆかりんをおいて行く訳無いでしょ。ましてや、他の女なんて。僕は、君以外考えられないよ。僕は、君に命を救われたんだから。」
ゆかりん「ミーくんありがとう。」
義孝「いいんだよ。別に。さぁ、もう寝な。今度はいい夢見るんだぞ。」
そう言うと義孝はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、おやすみ。義孝さん。」
義孝「ン、おやすみ。」
そして、義孝はゆかりんの頬に軽くキスすると共に寝るのであった。
終わり。
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