一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3242の続き。
かなえ「えっ?社長って、ゆかりん、山田社長のこと知ってるの?」
ゆかりん「うん、私が、前働いていたキャッスルのお客様だよ。」
そして。
大吾「よぉ、藤村、久し振りって!ゆかりん!?」
ゆかりん「大吾さん!」
かなえ「えっ?何だよ!お前ら、知り合いかよ。」
ゆかりん「うん、私が、前働いていたキャッスルのお客様なの。」
かなえ「へぇ、そうなのか。」
大吾「じゃあ、視察するぜ。」
そして。
慶介「ふむ、なかなかにいい感じの百花園だね。これなら大丈夫そうだ。」
続く。
キスしてってねだってみた。柏木修。
気合い入れていくぞ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である柏木修さんにキスをねだりたいと思います!
ここは事務所。
ゆかりん「修さん、キスして。」
修「無理だ、今、仕事中だ。後にしてくれ。」
そう言うと修はパソコンの画面を見る。
ゆかりん「分かったわよ。」
ゆかりんは修から離れると本を読み始めた。
そして。
修「ゆかりん、仕事終わったぞ。」
ゆかりん「そう。」
ゆかりんは呑気に本を読んでいた。
すると、修はゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
ゆかりん「!?お、修さん!?//////////」
修「キスしてほしかったんだろ?これから、たっぷりとしてやるぜ。」
そう言うと修はゆかりんを抱き寄せてキスしまくるのであった。
終わり。
>>3248の続き。
大吾「おい、藤村、お前、俺と勝負しろ。」
かなえ「ハァ?勝負だ?何するんだよ。」
大吾「決まっているだろ。この百花園に客をこさせるんだよ。その客が、300人だったら、この百花園に援助してやる。ただし、300人以下だった場合は。」
かなえ「場合は?」
すると、大吾はゆかりんを自分の方へ引き寄せた。
ゆかりん「キャッ!」
大吾「ゆかりんは、俺が連れて行く。社長、援助の話は俺が勧めてもいいっすよね?」
慶介「あ、ああ。東君が好きなようにやりたまえ。」
大吾「藤村、やるかやらないかはお前次第だぞ。」
かなえ「いいだろう。やってやろうじゃないか!」
続く。
クリスマスを祝ってみた。奥村雪男。
ども!ゆかりんです!季節は、もうクリスマスシーズン!今日は、奥村家でクリスマスツリーを飾るのです!
ゆかりん「ジングルベールジングルベール鈴が鳴る~♪」
雪男「ハハハッ。随分と、楽しそうだね。」
ゆかりん「そりゃそうよ!何せ、彼氏と過ごせるクリスマスだもん!嬉しいに決まってるじゃない!」
雪男「俺も、嬉しいよ。あ、そうだ。ちょっと、出掛けようか。」
ゆかりん「何処に行くの?」
雪男「クリスマスプレゼントを買うのさ。一緒に行くかい?」
ゆかりん「うん!行く!」
そして、ここは町中。
ゆかりん「ウワァ!寒いー!」
雪男「本当だね。ほら、手を繋ごう。少しでも、暖かくなるように。」
ゆかりん「うん。」
続く。
>>3251の続き。
そして、ここはお店。
雪男「じゃあ、お店の中を見て回ろうか。」
ゆかりん「うん!」
ゆかりんは店の中でスノードームを見つけた。
ゆかりん「綺麗!よし!これにしよう!」
ゆかりんはスノードームを購入した。
そして。
雪男「ゆかりん、プレゼントは買えたかい?」
ゆかりん「うん!勿論!」
そして、ここは家。
雪男「じゃあ、夕飯も食べたしお互いにプレゼント交換しようか。」
ゆかりん「いいよ。」
続く。
>>3252の続き。
雪男「じゃあ、まずは僕から。メリークリスマス。」
ゆかりん「ありがとう!何だろう?」
ゆかりんが箱を開けると中には可愛いハートのネックレスが入っていた。
ゆかりん「ウワァ!可愛い!」
雪男「フフ、それ、ゆかりんに似合うと思ってさ。つけてあげるよ。」
そう言うと雪男はネックレスをゆかりんにつけた。
雪男「よく似合ってるよ。」
そう言うと雪男はゆかりんにキスした。
ゆかりん「次は、私ね。メリークリスマス!」
雪男「へぇ、何だろう。開けてみるね。」
箱の中にはスノードームが入っていた。
雪男「おお!綺麗だね。」
ゆかりん「でしょ?私、それ、いいなって思ったの!」
雪男「ありがとう。最高に嬉しいよ!」
そして、ゆかりんはその夜雪男と暑い夜を過ごすのであった。
メリークリスマス!→(まだクリスマスではない!)
終わり。
>>3250の続き。
大吾「おっ!言ったな。それで、何で勝負するんだ?」
かなえ「もうすぐ、梅祭りがある。それで、来訪者300人にしてやる!」
大吾「いいだろう。その日が楽しみだな。さぁ、社長、帰りましょう。」
慶介「あ、ああ。ゆかりん、じゃあな。体には気を付けるんだよ?」
そう言うと大吾達は帰っていった。
朔良「園長、あんな事言っちゃったけど、大丈夫ですか?」
かなえ「いいや!大丈夫じゃないから困ってるんだろ!兎に角、皆を呼んで計画をたてるんだ!」
そして、全員が来た。
柊二「成る程ね、梅祭りに300人か。厳しいねぇ。(汗)」
和真「あの、僕の写真を飾るのはどうでしょうか?座敷とかにも!」
かなえ「おお!いいねぇ!他にアイディアはないか?」
続く。
元気の源。三橋貴志。
愚問です!どうも!ゆかりんです!今日は、朝から気分がブルーです。(汗)何故なら、占いで最下位だったからです!今日は、大人しくしてないと。(汗)
ゆかりん「ハァ、占いなんか、見るんじゃなかったな。(汗)」
すると、そこへ貴志が来た。
貴志「よぉ!おはようさん!」
ゆかりん「あ、貴志君。(汗)」
貴志「何だよ、テンション低いな。どうしたんだよ。」
ゆかりん「実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
貴志「ハァ?占いで最下位だったから困ってるって?大丈夫だ!俺の元気をお前に分けてやるよ!」
そう言うと貴志はゆかりんにキスするとニッと笑った。
終わり。
>>3254の続き。
ゆかりん「ねぇ、梅ゼリーとか梅のジュースとかを作るのはどうかな?」
かなえ「いいねぇ!」
梓恩「だったら、俺達は、梅の木の剪定をするよ。」
かなえ「おお!何か、いろいろとアイディアが浮かぶな!これならいけるぞ!」
そして、梅祭りの日。
かなえ「よぉ!大吾、今日は、絶対にお前に勝ってやるぜ!」
大吾「フンッ!お前の謝る顔が目に浮かぶぜ!」
そして、お客さんがやってきた。
豊後「ウワァ!凄い!凄い!こんなに沢山のお客さん今まで見たことないよ!」
猫太「ああ、ゆかりんのブログのお陰だな!スゲー人だ!」
植物達も嬉しい!嬉しい!と言っていた。
ゆかりん「植物達も喜んでるわ!良かった!」
続く。
誤解です!水谷翔太。
ども!ゆかりんです!私は、現在、軟葉高校の教師である水谷先生と内緒で付き合っています。今日は、水谷先生とお弁当食べるんだもんね!
現在、お昼休み。
ゆかりん「えへへ、早く、翔太さんとお昼食べたいな!」
ゆかりんが職員室の窓を除くと何と、翔太と女性教員がキスをしていた!
ゆかりん「えっ?嘘でしょ?」
ゆかりんはお弁当を落としそうになったが何とか耐えた!
そして、放課後。
翔太「では、皆さん、気を付けて帰るように!後、ゆかりんさんは残るように!」
全「さようなら!」
そして、教室にはゆかりんと翔太だけ残った。
続く。
>>3257の続き。
翔太「ゆかりん、どうして、昼休み来てくれなかったの?」
ゆかりん「だって!翔太先生が他の女の先生とキスしてたじゃない!」
翔太「ええっ?何のこと?」
ゆかりん「とぼけないでよ!私、職員室で見たのよ!翔太先生と他の女の先生がキスしてた所!」
翔太「違うよ!あれは、誤解だよ!」
ゆかりん「誤解?どういう事?」
翔太「あれはね、女の先生の服に糸屑があったからとってあげただけだよ。本当だよ?」
ゆかりん「あっ!そうか!それで、キスしてるみたいに見えたんだ。翔太先生ごめんなさい!」
翔太「嫌、いいんだよ。じゃあ、仲直りしようか。」
ゆかりん「うん。」
そして、翔太とゆかりんは仲直りのキスをした。
終わり。
>>3256の続き。
大吾「まさか、こんなに人が来るなんて!」
かなえ「どうだ?凄いだろ?」
そして。
かなえ「さぁ、朔良、今日何人来たのか言ってくれ。」
朔良「分かりました。今日、来た人数はえっ?4、400人です!」
大吾「ええっ?4、400人だと!?」
かなえ「どうだ、凄いだろ?」
大吾「クッ!分かったよ。約束通り援助するよ。」
かなえ「サンキュー。」
大吾「だが、俺は、ゆかりんを諦めた訳じゃないからな!じゃあな!」
そして、梅祭りは終わった。
そして、帰りの時間よー。
続く。
散歩しよう。月川星夜。
元気があれば、何でも出来る!どうも!ゆかりんです!私の彼氏は、かの有名?な月川組とかいうヤクザのボスである月川星夜さんだ。今日は、そんな彼に、「散歩でもしましょう。」と言われたので外に出ることにした。
ゆかりん「珍しいね。星夜さんが車に乗らないなんて。」
星夜「たまには、歩かないと駄目だからね。」
そう言うと星夜はニコッと笑った。
そして、歩き続けるとチューリップ畑が見えてきた。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
星夜「こんな所にチューリップ畑があるとはね。」
ゆかりん「凄く綺麗だね!」
星夜「ああ。ゆかりん。」
星夜はゆかりんの肩を抱くとゆかりんにキスした。
チュッ。
星夜「また、ここに来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
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