小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3164 by 海子  2023-06-27 11:11:53

>>3159の続き。
担当は、海子がお送りします。
優子「貴方達の願いは分かったわ。では、対価を支払っていただくわ。」
黒鋼「ハァ?対価って金取るのかよ!」
優子「いいえ、お金じゃなくて、貴方達の大事な物でいいわ。勿論、貴方達が旅に出ている間だけ、預かっているだけだから、きちんと旅から帰ってきたら返してあげるわよ。」
黒鋼「フーン、だったら俺は、これを対価にする。」
そう言うと黒鋼は宝石のついた首飾りを出した。
ソロモン「ええっ!?結構、高級そうな首飾りじゃん!どうしたのさ!それ?」
黒鋼「俺の、おふくろの形見だ。」
ソロモン「ええっ!?お母さんの形見!?」
黒鋼「ああ、おふくろが亡くなる時、俺にくれた。」
そう言うと黒鋼は優子に首飾りを渡した。
優子「いいの?こんな大事な物を対価にしても。」
続く。

  • No.3165 by 海子  2023-06-27 12:26:01

>>3164の続き。
黒鋼「ああ、今の俺にとって大事な物は、ゆかりんだ。」
すると。
ゆかりん「う、ウーン。(汗)」
ハルヤ「あっ!姫が目を覚ますぞ!」
黒鋼「何!?ゆかりん!?」
ゆかりん「ここは?」
黒鋼「ゆかりん!俺が、分かるか?」
ゆかりん「えっ?貴方は誰?」
黒鋼「っ!やっぱり、一つの羽根だけじゃ駄目か。」
優子「お嬢さん、起きた所悪いけど、私が、状況を説明するわ。」
優子はゆかりんに事情を説明した。
優子「という訳なのよ。大体分かってくれたかしら?」
続く。

  • No.3166 by 海子  2023-06-27 14:06:21

>>3165の続き。
ゆかりん「はい、貴方が私をここまで連れてきてくれたんですね。ありがとうございました。」
黒鋼「嫌、いいんだ。後、敬語も使わなくていい。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、皆自己紹介をした。
優子「さて、次は、貴方ね。」
ファイ「はい、僕の対価はこれを。」
そう言うとファイは水晶玉を取り出した。
ゆかりん「それは、水晶玉?ファイさんは占い師さんなの?」
ファイ「いや、占い師ではないけれど、時々自分の運を確かめたい時があってね。」
優子「では、預かりましょう。」
ファイは優子に水晶玉を渡した。
優子「これで、貴方達の対価はいただいたわ。では、貴方達を転送する子を紹介しましょう。モコナ!」
続く。

  • No.3167 by 一般人  2023-06-27 15:35:36

今、帰ったって言うか買い物してきた。海子さん、どうもありがとう。

  • No.3168 by 一般人  2023-06-27 15:36:40

ってか、ツバサクロニクルはとても、長ーくなりそうなので終わりにします。(汗)ゆかりんの記憶は全部取り戻したって事で。次は、恋の花咲く百花園を打ちます。

  • No.3169 by 一般人  2023-06-27 15:43:23

恋の花咲く百花園。藤村かなえとゆかりんが付き合うまで後何日かかるかな?~物語~ゆかりんは、スター百花園→(決してスター団とは関係ない)で働く事になった!そこで、出会った幽霊の猫太と出会い、植物と話せる能力をもらったゆかりん。そして、ゆかりんに思いを寄せる百花園の男子共とゆかりんの友達である男子共の戦いが今、始まる。
登場キャラは次打つね。

  • No.3170 by 一般人  2023-06-27 16:01:42

ゆかりん。スター百花園で働くことになり、スター百花園で出会った幽霊の猫の猫太と出会い植物と話せる能力を持つ。かなえの事が好きで後に付き合う。
青柳朔良。スター百花園で働いている人でゆかりんと同じく植物と話せる能力を持ち、幽霊の猫の猫太が見える。クールな性格。ゆかりんの事が好き。
宮澤梓恩。スター百花園で働いている人で庭師。朔良と同じくクールな性格。昔は、不良だったそうだが、今の庭師の親方と出会い更生した。ゆかりんの事が好き。
井荻和真。スター百花園で働いている新人。明るく元気な性格。ゆかりんの事を「ゆかりん先輩。」と言って慕っている。ゆかりんの事が好き。
藤村かなえ。スター百花園で働いている園長。仕事をサボりガチだが、やれば出来る人。昔、会社で仕事をしていたが、いろいろとあって百花園の園長になった。最中が大好物。ゆかりんの優しさに次第に惹かれていき後に付き合う。ゆかりんが他の男に口説かれたりしいているので気が気じゃない。柊二とは高校時代からの付き合いで腐れ縁が続いている。
基山柊二。スター百花園の園芸店で働いている人でかなえとは高校時代からの付き合いで腐れ縁が続いている。ゆかりんの事が好き。
猫太。見た目は、猫の姿だが、実際は、人間の姿の幽霊である。人間の姿と猫の姿になれる。ゆかりんに植物と話せる能力を与えた。豊後梅とは知り合いでよく一緒にいる。
豊後。豊後梅の精霊で子供。ゆかりんと梓恩の事が大好き。猫太とは知り合いでよく一緒にいる。猫太の事を「ボサ猫。」と呼んでいる。
他にも出てくるよ。以上だよ。

  • No.3171 by 後ろ  2023-06-27 16:02:23

>>3167あ、言うの忘れてた。お帰りー。

  • No.3172 by 一般人  2023-06-27 16:02:54

>>3171気にせんでいいよ。

  • No.3173 by 一般人  2023-06-27 17:31:27

ここは、スター百花園。ゆかりんは、今日から、ここで働く事になったのだ!
ゆかりん「いよいよ、今日からここで働くわよ!頑張ろー!オー!」
ハルヤ「姫、頑張るのはいいですが、空回りしないように。」
洞潔「そうだぞ。余り、無理するなよ。」
ゆかりん「分かってるよ。二人共。さぁ、行きましょう。」
そして、ここは園内。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な花がいっぱい!」
すると。
???「おいっ!」
ゆかりん「えっ?ハルヤ君、洞潔先生、今何か言った?」
ハルヤ「いいえ、俺は、何も言ってないですよ?」
洞潔「俺も、何も。」
続く。

  • No.3174 by 一般人  2023-06-27 18:49:04

>>3173の続き。
???「そいつらじゃない!こっちだ!こっち!」
ゆかりん「えっ?」
ハルヤ「えっ?」
洞潔「ンッ?」
ゆかりん達が声のする方を見るとそこには幽霊の猫太がいた。
ゆかりん「ヒャー!お、お化けー!悪霊退散!お願い!成仏してー!憑依しないでー!こっちに来ないでー!」
ハルヤ「姫に近寄るな!幽霊め!」
???「おいっ!やめろ!勝手に俺を成仏させようとするな!後、憑依とかもしないから安心しろ!」
ゆかりん「えっ?本当?」
???「本当だ!信じられない気持ちは分からんでもないがな!」
ゆかりん「まぁ、信じてあげるわ。貴方は、誰なの?」
続く。

  • No.3175 by 一般人  2023-06-27 19:40:32

>>3174の続き。
???「よくぞ聞いてくれた!俺は、猫太。昔から、この百花園に住んでいる猫だ。よろしくな。」
そう言うと猫太は猫の姿になると元の人間体の姿に戻った。
ゆかりん「その、猫太さんが私に何の用ですか?」
猫太「まぁ、聞け人間の前にお前の名前を聞かないとな。お前、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ!」
洞潔「洞潔だ。」
猫太「お前らには聞いてないがまぁいいや。(汗)」
すると。
???「ボサ猫!見つけた!」
猫太「おお、豊後か。」
ゆかりん「えっ?」
すると、そこに髪を結んだ女の子が現れた。
続く。

  • No.3176 by 一般人  2023-06-27 19:56:28

>>3175の続き。
ゆかりん「あの、こんにちは。」
ゆかりんが女の子に声をかけると女の子は心底ビックリした顔でゆかりんを見つめた。
???「ええっ!?お姉さん、僕が見えるの?」
ゆかりん「ええ、見えるわよ。」
豊後「そうなんだ!僕、豊後梅の精霊で豊後って言うんだ!よろしくね!」
ゆかりん「そうなんだ!よろしくね!豊ちゃん!」
豊後「うん!」
ゆかりん「所で、猫太さんの姿は私以外の人間にも見えてるんですか?」
猫太「嫌、俺の猫の姿は皆に見えているが人間の姿はお前と朔良って言うお前とこれから働く奴しか見えてねぇよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだっていけない!私、事務所に行かないといけないんだった!初出勤で遅刻しちゃうよ!」
続く。

  • No.3177 by 一般人  2023-06-27 20:48:57

>>3176の続き。
猫太「ああ、そうだったな。急いでるのに声掛けて悪かったよ。(汗)お前に頼みたいことがあったが後でもいいや。」
ゆかりん「そうですか。じゃあ、また後で!」
猫太「ああ、気を付けてな。」
そして、ここは事務所。
ゆかりん「ハァ、何とか間に合った!」
ゆかりんは扉を開けた。
ゆかりん「こんにちは。」
かなえ「遅い!こんな時間まで何やってたんだと言いたい所だが何だ?迷ったのか?って!(ここからはかなえの心の声です)か、可愛い。//////////」
ゆかりん「はい、ちょっと、道に迷いまして。(汗)って!(ここからはゆかりんの心の声です)かっ、カッコイイ。/////////」
続く。

  • No.3178 by 一般人  2023-06-27 21:10:55

>>3177の続き。
かなえ「ゴホンッ!ま、まぁ、お前は新人だし今日の所は許してやろう。」
ゆかりん「は、ハァ、ありがとうございます。」
そして、皆が事務所に来た。
かなえ「じゃあ、皆、一人ずつ自己紹介してくれ。」
朔良「分かりました。俺は、青柳朔良だ。よろしく。(ここからは朔良の心の声です)可愛いな。///////

ゆかりん「よろしくお願いします。(ここからはゆかりんの心の声です)この人が猫太さんが言ってた朔良さんか。ちょっと、厳しそうな人だな。」
梓恩「俺は、庭師の宮澤梓恩だ。よろしく。(ここからは梓恩の心の声です)可愛い子だ。///////」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
続く。

  • No.3179 by 一般人  2023-06-27 22:01:33

>>3178の続き。
和真「僕は、井荻和真と言います。どうぞよろしく。(ここからは和真の心の声です)なんて素敵な人なんだ!////////」
かなえ「そして、俺が、ここの百花園の園長である藤村かなえだ。よろしく。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
かなえ「えっと、ゆかりん?敬語は使わなくてもいいぞ?」
ゆかりん「そう?」
かなえ「ああ、それから柊二って奴がいるんだがそいつは園芸店で会えるから後で挨拶しておいてくれ。」
ゆかりん「分かりました。」
かなえ「じゃあ、ゆかりん、一通りの仕事内容はこの紙に書いてあるからよく読んでおけよ。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。

  • No.3180 by 一般人  2023-06-27 22:12:49

>>3179の続き。
そして、ゆかりんの仕事は花に名前のプレートを貼る仕事だった。
ゆかりん「フゥ、花って結構いろいろとあるのね。」
すると。
猫太「仕事中悪いな!ちょっといいか!」
ゆかりん「あっ!猫太さん!」
ゆかりんは周りに人がいないことを確認すると話した。
ゆかりん「どうしたんですか?」
猫太「あ、作業しながらで構わないぞ。所で、お前、ハルヤはどうした?」
そう言いながら猫太は周りをキョロキョロと見た。
ゆかりん「ああ、ハルヤ君なら妖怪ウォッチの中ですよ。」
猫太「?妖怪ウォッチ?」
ゆかりん「はい、この時計のことです。」
続く。

  • No.3181 by 一般人  2023-06-27 22:13:36

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3182 by 帝参孝太郎  2023-06-27 22:14:46

>>3181ぽやすみー。

  • No.3183 by 一般人  2023-06-28 07:29:44

もはよう。ご飯食べてくる。

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