一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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無視法制度。これより、無視法制度を始めます。誰が来ても皆無視してください。いないと思ってください。見えないと思ってください。では、スタート。
一般人さんはただでさえも嫌な気持ちになってるのに更なる追い打ちをかけるなよ。(怒り)管理人さんも通報機能よりもマジでブロック機能を設けてほしい。
>>5541私は、インターネットホットラインに通報しました。本当、それな。最近の人って何でこうやって酷い言葉が打てるんでしょうね。自分だって打たれたり言われたりしたら嫌じゃないんですかね。まぁ、嫌じゃないから打ってるのかもしれませんけどね。全く、親にどういう育てられ片したんだか。親も親で酷い言葉を打たないでほしいって言ってほしいものです。まぁ、親が知らなければそれで終わりなんですけどね。こうやって酷い言葉打つのもSNSの影響なんですかね。所で、一般人さん、金田一少年の事件簿は、5518緋色の欠片は5521です。
>>5542お二人共ありがとうございます。僕も、今後は荒らし族は全面無視して管理人さん及びインターネットホットラインに通報することにします。
ホンマ、このパソコン使いづらい。(汗)漢字変換するのも一々バックスペースを押さないと変換出来ないんだもん。(汗)前は、スペースキーを押せば変換出来たのに。(汗)ほな、寝るわ。ぽやすみ。( 一一)
また明日ね。土屋柊二。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、柊二さんと一緒に植物園に来ています!
ここは植物園。
柊二「うん、やっぱり植物園はいいね。いろんな植物があって癒されるね。」
ゆかりん「そうだね!何か、凄くいい気分!」
柊二「さて。お昼にしましょうか。」
ゆかりん「そう言うと思ってお弁当を作ってきました!はい、どうぞ。」
柊二「ワァ、美味しそうだね。いただきます。うん、美味しい。はい、僕は、ハーブティーを持ってきたよ。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう!美味しい!」
柊二「良かった。あ、ゆかりん、口にご飯粒がついてるよ。」
そう言うと柊二はゆかりんにキスした。
チュッ。
柊二「ご馳走様でした。」
ゆかりん「ウウッ!お粗末様でした!」
終わり。
あれ?何か、知らんけど昨日よりパソコンが使いやすくなってる!ちゃんと、文字変換の時バックスペース押さなくても検索画面→(と打てばいいのか?)が出てくるようになった!良かったー!
ワンピース。ゆかりん記憶喪失になる。
ここは、新世界。ゆかりん達麦わらの一味は、ワンピースを求めて旅を続けていた。
ナミ「フゥ!何とか航海は順調ね!」
ゆかりん「ハァハァ。(汗)」
ロビン「ゆかりん、大丈夫?顔色があまりよくないみたいだけど。」
ゆかりん「えっ?平気だよ。ロビンお姉ちゃん。」
ナミ「何?どうしたの?」
ロビン「ゆかりん、顔色がよくないのよ。」
ナミ「ええっ?じゃあ、早くチョッパーに見てもらいなさい。」
ゆかりん「大丈夫だから。あ。」
そう言うとゆかりんはその場に倒れた。
その場にいる全「ゆかりん!」
ウソップ「おいおい!ゆかりん!大丈夫かよ!」
ロビン「ちょっと、待って。」
続く。
>>5555の続き。
ロビンはゆかりんの額に手をあてた。
ロビン「酷い熱だわ!チョッパー!」
チョッパー「おう!ちょっと、待ってくれ!ロビン!ゆかりんを医務室に運んでくれ!」
ロビン「分かったわ。」
そして。
サンジ「ゆかりんちゃん、大丈夫かなぁ。」
ゾロ「それにしても、ゆかりんの奴何で具合悪いのに放置してたんだよ。」
ナミ「きっと、私達の冒険の邪魔になると思ってずっと、我慢してたのかもしてないわ。あの子そういう子だから。」
ロビン「ゆかりん・・・・。」
チョッパー「皆!ゆかりんの治療終わったぞ!」
続く。
>>5518の続き。
一「本当に何も覚えてないんです。部屋でルームサービス取って結局食べもせずそのまま寝ちまって。」
リー「周龍道君!彼の話は本当かね?」
龍道「はい!その時運んだオムライスを僕がひっくり返してしまって掃除して部屋を出ました。」
リー「時刻は?」
龍道「ええと、確か午前二時半頃でした。」
リー「ありがとう。もう結構です。」
龍道は何も言わずに頭を下げるとその場を去った。
リー「金田一君!もう一度聞きます。我々が午後五時頃旧館五階の奥の部屋に呼び出された時君は何処にいましたか?」
一「だから、自分の部屋で寝てたはずなのに気付くとあの改装中の旧館の部屋にいて。」
続く。
>>5557の続き。
リー「手に持っていたナイフは?」
一「目が覚めたら握ってました。」
リー「部屋には君しかいなかったと言うんですね?」
一「ええ、何だかボッーとしててよく覚えてないけどそのままナイフを持ってフラフラと外に。」
リー「フー困ったな。あの部屋に確かに君と明智警視がいたのを私も、もう一人の刑事も目撃している。そこにいる七瀬さんもね!」
一「でも、本当にいなかったんだ!本当に。」
リー「もし、君が嘘をついてないとすれば君は、何らかの原因で異常な精神状態に陥り無意識のうちに藤井文香や明智警視を襲ったのかもしれない。君は、昨夜のマジックショーで催眠術をかけられたね?」
一「でも、あれはインチキで!」
続く。
>>5521の続き。
拓磨「おいっ!ニールが来たぞ!」
すると。
ドライ「ホォ、こんな所に鏡を置くとは何と無防備な。」
ゆかりん「なっ!あれは、ドライ!?」
珠紀「何で、ドライがここにいるの?」
新「ドライ様!お待ちしてました!」
祐一「なっ!お前!」
慎司「僕らを裏切りましたね!」
新「私は、貴方方に最初から協力する気などありませんでしたよ。」
真弘「クッソー!なんて野郎だ!」
ドライ「フフフ、五瀬よくぞ、鏡を二つ揃えたな。お前はもう用済みだ。」
新「えっ!?」
続く。
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