小説打つよー。

＞＞５５５９の続き。
ゆかりん「危ない！アシレーヌ！出てきて！フェンディゴー！」
アシレーヌ「シレーヌ！」
ゆかりん「アシレーヌ！バブルこうせん！」
アシレーヌ「シレーヌ！」
ドライ「クッ！」
ゆかりん「新さん！早くこっちへ！」
新「は、はい！」
新はドライから離れるとゆかりん達の元へ来た。
ケテル「マルクト、お前もこっちへ来い！」
ニール「はい、分かりました。」
そう言うとニールはケテルの傍に来た。
遼「はっ？マルクト？そいつは、ニールじゃないのかよ！」
続く。

＞＞５５２７の続き。
ゆかりん「ブイ、おはよう。」
ブイ「おはよう！ゆかりん！よく眠れた？」
ゆかりん「うん。」
ブイ「それは良かった！そうだ！話したい事があるんだ！丘の上に行こう！」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは丘の上。
ブイ「フゥ！やっぱりここは見晴らしがいいね！私、この場所好きなの！」
ゆかりん「確かに、景色のいい場所だね。」
ブイ「でしょー！で、話なんだけど、ゆかりんも私と一緒に学校に行かない？」
ゆかりん「えっ？学校？」
ブイ「そう、私、学校に通ってるの。今日は、休みだけど明日から学校なんだ！多分、今日、ブラッキーがエーフィに話に行くんじゃないかな。」
続く。

＞＞５５６１の続き。
ゆかりん「成程、学校か。そうね。行きましょう。」
ブイ「ヤッタァ！」
ゆかりん「あっ！所で、ブイ！私も、貴方に話したい事があるの！」
ブイ「えっ？なあに？」
ゆかりん「実は、今日、夢を見たの。」
ブイ「えっ？夢？」
ゆかりん「そう、実はね。」
ゆかりんは夢の内容をブイに説明した。
ブイ「へぇ、不思議な夢を見たんだねぇ。まさか、人間をポケモンにするポケモンがいたなんてね！」
ゆかりん「しかも、そのポケモンはこの世界の何処かにいるんだって！」
ブイ「へぇ！じゃあ、私、そいつにどうしてゆかりんをポケモンにしたのか聞きたいわ！」
続く。

＞＞５５３５の続き。
サウザー「お前が、ゆかりんの婚約者か。」
奏汰「そうだ！ゆかりんは返してもらうぞ！」
サウザー「それはならん！」
奏汰「何でだよ！」
サウザー「ゆかりんは、ここで子供達の面倒を見る係だからだ！分かったら帰れ！」
奏汰「何だよ！勝手に、村からゆかりんを連れ出してこき使ってるだけじゃないか！もういい！帰る！」
そう言うと奏汰は帰った。
サウザー「ふむ、怪しい。レイ。」
レイ「どうした？サウザー？」
サウザー「お前は、あいつの跡を追え。何だか、嫌な予感がするんだ。」
レイ「分かった。」
続く。

＞＞５５６３の続き。
そして、レイは奏汰に気付かれないように奏汰の跡をつけた。
そして、ここは、ゆかりんが住んでた村。
レイ「ここが、ゆかりんが住んでた村か。ンッ？」
すると、奏汰は何処かへ向かっていた。
レイ「何だ？何処へ行く気だ？」
すると、奏汰は女性の元へと向かっていた。
奏汰「もう、ゆかりんに会えないんだったら村にいる女達と結婚するしかないよな！俺は、元々あの女と結婚する気はなかったしな！」
レイ「なんて野郎だ！サウザーとゆかりんに伝えないと！」
そう言うとレイは聖帝十字城。
レイ「サウザー！今、戻ったぞ！」
サウザー「おお！戻ったか。それで、何か分かったのか？」
続く。

＞＞５５５６の続き。
ナミ「チョッパー、ゆかりんの様子はどうなの？」
チョッパー「ああ、注射を撃ったからグッスリ眠っている。もう、大丈夫だ。」
ナミ「そう、良かった。」
そして、次の日。
ゆかりん「ウーン、ここは？」
チョッパー「あっ！ゆかりん！気が付いたな！大丈夫か？」
ゆかりん「えっ？貴方、誰？」
チョッパー「ええっ！？皆！大変だー！」
チョッパーは医務室を出た。
ゾロ「何だ、何だ？朝から騒々しい。どうしたんだよ？一体。」
チョッパー「それが大変なんだよ！ゆかりんの様子が変なんだ！」
サンジ「何だって！？ゆかりんさんが！？」
フランキー「一体どうしたって言うんだ！」
続く。

＞＞５５６５の続き。
チョッパー「兎に角、皆、来てくれよ！」
そして、ここは医務室。
ナミ「ちょっと！ゆかりん！大丈夫なの！？」
ゆかりん「貴方、誰ですか？」
ナミ「えっ？ちょっと！ゆかりん！何言ってるのよ！私よ！ナミよ！」
ゆかりん「分からない。何も思い出せない。」
ナミ「そ、そんな！」
チョッパー「皆、暫く外に出ていてくれ。」
ロビン「分かったわ。」
そして、数時間後。
ブルック「チョッパーさん、ゆかりんさんの様子はどうでしたか？」
チョッパー「ああ、これはどうやら記憶喪失だな。」
続く。

問題ないぞ！井荻和真。
イエイ！ゆかりんです！今日は、和真君と写真撮影に水族館に来ています！
ここは、水族館。
ゆかりん「ねぇ、和真君、ここで写真撮影なんてして大丈夫なの？」
和真「うん、平気だよ。ここの水族館は撮影OKなんだって！まぁ、駄目な場所もあるけれど基本的にはいいみたいだよ！」→（そんな水族館あるのか？）
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。じゃあ、行こうか。」
そして、撮影が終わり帰り道。
和真「ハァ！今日は、いい写真が撮れた！」
ゆかりん「よかったね。和真君！」
和真「うん！ねぇ、ゆかりん。」
和真はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
和真「今度は、撮影なしで来ようね。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

＞＞５５５８の続き。
リー「覚えているね？マジシャンの助手をしていた香胡蝶さんだ。」
胡蝶「私、ホテルの雇われ助手であの、マスクマンという奇術師の事よく知らないです。事前の打ち合わせはお客様の催眠術初めから「失敗」する予定でした。そこで油断したお客様を別のマジックでもっと驚かす筋書きで。」
リー「マスクマンも同じ答えだったがこんな事も言っていた。」
マスクマン「私のかけた催眠術はマジックの演出の一つにすぎませんがごくまれに本当に暗示にかかってしまう客もいるのは確かです。もし、彼がそうだとしたら私が、ショーの演出のつもりで口にした言葉通り心の底に沈む「本当の願望」を自ら引き出してしまったのかもしれませんね。」
一「本当の願望！？」
いつき「おい、刑事さん！それじゃあまるで金田一に「殺人願望」があるみてぇじゃねぇか！」
美雪「そうです！リー刑事酷すぎます！」
続く。

＞＞５５６８の続き。
リー「勿論、これは例えばの話でこの事件には謎がいくつもある。一つはこのホテルのオーナー誘拐事件との関りだ。」
美雪「そ、そうだわ！あたしを目撃現場に呼び出した電話の主も警察の人ではなかったんでしょう？」
一「電話で美雪を？」
リー「そう、私を呼び出したのも誘拐犯を名乗る人物からだった！そこで、電話の指示通り窓の外を見ると廊下を挟んで向こう側の部屋の中で金田一君がナイフを持って。」
竜二「そんなのどう見ても罠じゃないですか！先輩は罠にかけられて明智さんを！」
すると、竜二ははっとした。
リー「罠にかけられて明智さんを刺したと？」
一「・・・・・・・・。」
リー「罠だとしても私達の目の前で金田一君が明智警視を刺したのは動かぬ事実だ。今の所は。」
続く。

＞＞５５６０の続き。
ケテル「今は、そんな事説明している暇はない！逃げるぞ！」
卓「そうですね。ここは逃げましょう！」
凛「でも、鏡が！」
すると、ドライは鏡を持った。
ドライ「ついに！ついに、鏡を手に入れたぞ！これで、私が、王になれる！」
そう言うとドライは鏡を両サイドに置くと真ん中に立った。
すると、鏡が強く光った！
拓磨「ウワッ！何だ！？この光は！」
すると、光が消えるとドライは鬼の姿となっていた。
ドライ「素晴らしい！力が！力が漲ってくるぞ！」
アリア「何と、恐ろしい姿だ！あれが、鏡の力なのか！」
卓「皆さん！今すぐ、ここから逃げます！慎司君の周りに集まってください！」
続く。

＞＞５５７０の続き。
真弘「あ、ああ！分かった！」
皆は慎司の周りに集まった。
慎司「いきます！皆さん！振り落とされないでくださいよ！最大加速！」
そして、慎司達は慎司の力で珠紀達の家まで来た。
美鶴「お帰りなさいませ！皆さん。」
ゆかりん「あ、美鶴ちゃん、ただいま。（汗）」
すると。
凛「ウワァァァァァァ！」
ゆかりん「！？凛君！？どうしたの？しっかりして！」
すると、凛の体が光った！
遼「おいおい！今度は何だよ！」
すると、ゆかりん達の目の前に現れたのは鬼のような姿をした妖怪だった。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べたし少し早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

＞＞５５６２の続き。
担当は、キールでお送りします。
ゆかりん「そうね！私も、どうしてポケモンになったのか知りたいわ！」
ブイ「でも、そのポケモンが何処にいるのか分からないんじゃねぇ。所で、そのゆかりんの夢に出てきたポケモンは私達の味方なの？」
ゆかりん「ええ、味方だって言ってたわ。」
ブイ「それなら良かった。ねぇ！私、夢があるんだ。」
ゆかりん「夢？」
ブイ「そう！私、ポケモン調査団になりたいんだ！」
ゆかりん「ポケモン調査団って？」
ブイ「困ってるポケモンを助ける施設なんだって！私、困ってるポケモンを一匹でも助けたいの！」
ゆかりん「そっかー、素敵な夢だね。」
ブイ「ねぇ、ゆかりんもポケモン調査団に一緒に入ろうよ！」
ゆかりん「えっ？私もいいの？」
続く。

約束だよ！黒沢千歳。
ウーン、あ！どうも！ゆかりんです！今日は、七色学園での文化祭です！
ここは、七色学園。
ここは、ゆかりんのクラス。
ゆかりん「いらっしゃいませ！」
彰「よっ、来てやったぜ。」
ゆかりん「彰君！いらっしゃい！」
彰「よぉ、それにしても、随分と豪華な飾り付けだな。（汗）」
そう言うと彰は周りを見渡した。
ゆかりん「ああ、お兄ちゃんと匡君が頑張ってくれたからね。（汗）でも、二人共もうクタクタよ。（汗）」
そう言うとゆかりんは二人を指差した。
そこには、グッタリしている匡と九寿がいた。
彰「おいおい、お前ら大丈夫かよ。（汗）」
続く。

今、帰ったぞ。キールさん、どうもありがとう。

ポケモン不思議のダンジョンは思い付かないので途中ですが終わりにします。ごめんなさい。（汗）

＞＞５５６９の続き。
リー「これから金田一君は殺人容疑者として我々の監視下に入ります。貴方達もこちらの許可がなければ彼に会うことは出来ない！」
いつき「そ、そりゃねーだろ！リー刑事！あ！コラッ！離せ！」
美雪「一ちゃん！
一「美雪！」
美雪「あ、あたしは一ちゃんの事！」
そして、美雪が何か言う前に扉は閉められた。
一「美雪。」
そして、ここはホール。
健一「いつきさん！大変なことになったね！」
いつき「おお！江さん！もうこっちは何が何だか！」
健一「詳しい話を聞かせてくれないか？」
いつき「いいけど、あんたんとこの新聞に書かれるのはごめんだぜ！」
続く。

＞＞５５７９の続き。
健一「分かってるよ！」
いつき「えっ？」
健一「いつきさんの友達僕にとっても友達！協力出来ることがあれば何でもするよ！」
いつき「そいつはありがてぇ！江さん！地元の人が力貸してくれると心強いぜ！」
美雪「佐木君、私、ゆかりんちゃんにこの事をメールしておくわ。」
竜二「はい、分かりました。」
その頃のゆかりん達は。
ゆかりん「あっ！美雪ちゃんからメールだわ！えっ！？」
勇「どうした？ゆかりん？」
ゆかりん「大変！一君が健吾さんを刺したんだって！」
勇「何だって！？そんなまさか！」
ゆかりん「どうも、その現場を美雪ちゃんとリー刑事ともう一人の刑事さんが目撃してたんだって！それで、一君は今、警察の人に部屋に入れられてるそうよ。」
続く。