一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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後、一応言っときますが俺の兄貴も、あーさんも実在する人物ですよ。勿論、名無しさんや通りすがりさんもね。まぁ、俺の言葉が嘘だと思うなら信じなくてもいいですが。
>>5507まぁ、そうだね。兄貴や親父とは今でもメールでやり取りしてるし。後、このスレッド閉鎖するんで書き込みはこれで終わりにします。さようなら。
>>5512俺は、岸じゃないよ。大体、俺、あいつにIPアドレス晒して住所特定してやる!って脅されたんだぜ?後、ここのスレッド閉鎖するんで書き込みは終わりにします。このスレッドに二度と書き込みません。さようなら。
二度と書き込まないって打ったけどずっとこっちで小説打ってきたんでやっぱり打ちます。もしもの場合はまた閉鎖します。
>>5387の続き。
リー「い、いない!館内を探せ!まだそう遠くには行ってないはずだ!急げ!」
刑事A「はっ!」
美雪「(ここからは美雪の心の声です)一体どうなってるの?一ちゃん、頭が変になりそう!」
一「美雪?」
美雪「は、一ちゃん?」
一「佐木まで?どうしてお前らここに?ハァ?俺が明智さんを刺した?なーに訳分かんねぇ事言ってるんだ?それになんで明智さんが中国にいるんだよ。」
竜二「僕にも分かりません。でも、先輩そ、その手に持ってる物は!」
一「ああ、このナイフ?さっき部屋で気が付いたらいつの間にか持っててえっ?これは?」
一は布でナイフを拭いた。
すると、ナイフには血がついた。
一「血?ウワァ!」
一はナイフを落とした。
一「そ、そんな!俺は、一体何を!」
続く。
>>5517の続き。
リー「金田一君!」
一「リー刑事!リー刑事!お、俺が、明智さんを?」
リー「明智警視なら、近くの廊下で見つかりました!今、救急車を呼んでます!」
一「明智さん!マジかよ!」
すると、健吾の手から布が落ちた。
一「(ここからは一の心の声です)これは血まみれのハンカチ?」
一は血のついたハンカチを回収した。
リー「金田一君!」
一「リー刑事!明智さん、助かりますよね?」
リー「今は何とも言えません。左胸を刺されて意識不明の重体ですから。」
一「左胸を?」
リー「話を聞かせてくれますか?」
続く。
>>5390の続き。
ゆかりん「うん、別にいいよ。」
拓磨「って!ちょっと待てよ!」
清乃「えっ?何?どうしたの?」
拓磨「どうしたの?じゃないだろ!何で、お前らまでここに泊まるんだよ!」
清乃「ええっ?駄目なの?同じ仲間なのにー!?」
真弘「お前はいいとしてお前の上司のダメガネはなぁ。」
正隆「ええっ!?俺は、駄目なの?」
祐一「そうだな。お前は前に皆を裏切ったその報いだ。」
正隆「おいおい、マジかよー。(汗)ゆかりん、何とか言ってくれよー!」
ゆかりん「皆、差別は駄目よ!差別は!皆平等でないと!」
卓「まぁ、ゆかりんさんが言うなら仕方がないですね。」
続く。
>>5519の続き。
そして、次の日。
ゆかりん「やっぱり、次の日になっても昼間のままなのね。」
珠紀「そうだね。」
清乃「ゆかりんちゃん!珠紀ちゃん!五瀬さんが私達に話があるんだって!」
ゆかりん「五瀬さんが?取り合えず行ってみようか。」
珠紀「うん。行きましょう。」
そして、ここは居間。」
新「やぁ、皆さん来てくれましたね。」
真司「あの、今度は一体何なんですか?」
新「実は、この鏡を使ってニール達を誘き寄せようと思いましてね。」
遼「ええっ?奴らを鏡で誘き寄せるだって!?そう簡単に上手くいくのか?」
新「それは、分りません。しかし、彼らもこの鏡を欲しがっているので出てくる事はまず間違いないでしょう。」
続く。
>>5520の続き。
ID打つの忘れてた。(汗)
珠紀「それで、何処に鏡を置くんですか?」
新「彼らが拠点にしていたロゴスのアジトに置きましょう。」
凛「成程、ロゴスのアジトは、ニール達の拠点だから彼らは鏡が無防備に置いてあったらそこにやってきて鏡を手に入れようとするって訳ですね!」
新「そういう事だよ。」
ケテル「だが、奴らに罠だと気付かれたらそれで終わりじゃないか?」
新「まぁ、そうだけど何もしないよりはマシだと思うんだよね。」
ゆかりん「まぁ、確かにそうね。」
新「取り合えずロゴスのアジトに行こう。」
そして、ここはロゴスのアジト。
拓磨「相変わらずここは嫌な雰囲気だなぁ。(汗)」
続く。
>>5393の続き。
エーフィ「ええ、よろしくね!さぁ、ご飯にしましょう!」
そして。
エーフィ「さぁ、ゆかりん。今日は、もう寝なさい。」
ゆかりん「うん、じゃあ、おやすみなさい。」
エーフィ「おやすみなさい。」
そして、ここは部屋。
ゆかりん「フゥ、それにしてもどうして私はポケモンになっちゃったんだろう。ついこの間まで私、人間だったのに。どうしてこうなっちゃったのかな。まぁ、考えていても仕方がないし寝よう。おやすみなさい。」
その日の夜。
ゆかりん「・・・・・・・・・・。これは、夢の中なの?」
???「やぁ、聞こえますか?聞こえたら返事をしてください。」
ゆかりん「ンッ?誰かの声?ええ、聞こえているわ。」
続く。
>>5525の続き。
???「良かった。聞こえてるんですね。では、用件だけ伝えておきます。貴方は人間ですね?」
ゆかりん「ええ、何故分かったの?そして、貴方は誰?」
???「今は、時間がないのでお伝えすることは出来ませんが私は、貴方の事をポケモンに変えたポケモンを知っているポケモンです。」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
???「そうです。貴方の事をポケモンに変えたポケモンはこの世界の何処かにいます。そこが、何処なのかは私にも分かりません。」
ゆかりん「そうなの。貴方は、私の、味方のポケモンなの?」
???「勿論です。ですが、先程もいいましたが、あまり時間がありません。また、機械があったらお話ししましょう。では、さらばです。」
ゆかりん「えっ!?ちょっと待って!駄目だ!意識が遠のく!」
そして、次の日。
ゆかりん「はっ!あれは、夢?それにしては、やけにリアルだった。でも、夢じゃない気がする。よし、ご飯を食べ終わったらブイに話してみよう。」
続く。
>>5398の続き。
ジャギ「へぇ、ゆかりんって言うのか!可愛いな!なぁ!俺の、バイクでちょっくら散歩にでも行かねぇか?」
ゆかりん「えっ?駄目です!私、子供達の面倒を見ないと!」
ジャギ「ちょっとくらいいいじゃねぇかよ!行こうぜ!」
すると。
レイ「コラッ!ジャギ!お前はゆかりんに何をしてるんだ!」
ジャギ「何って俺は、ゆかりんとこれからデートしようと思ってだな!」
レイ「駄目だ!帰りなさい。」
ジャギ「チェッ!堅物が!」
そう言うとジャギは帰っていった。
それから数日後。
兵士A「さ、サウザー様!大変です!」
サウザー「何事だ。」
続く。
>>5532の続き。
兵士A「サウザー様、表に一般人が来ておりまして何やら騒いでいます!」
サウザー「全く仕方がない。行くしかないか。」
そして、ここは門の外。
ゆかりん「あれ?あれは!奏汰君!」
そこにいたのはゆかりんの婚約者である奏汰だった。
奏汰「だから、ゆかりんに会わせろって言ってるだろ!」
兵士B「ならん!もう、ゆかりん様はサウザー様のものなのだ!」
奏汰「何訳の分からない事言ってるんだよ!早く、ゆかりんに会わせろ!」
ゆかりん「奏汰君!」
奏汰「ゆかりん!」
兵士B「ゆ、ゆかりん様!それに、サウザー様も!」
奏汰「お前が聖帝サウザーか!ゆかりんを返せ!この泥棒野郎!(怒り)」
続く。
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