小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5603 by ついでに一般人  2023-10-23 21:39:47 ID:beaec8d9f

>>5586の続き。
ゆかりん「はい、分かりました。」
そう言うとゆかりんは布団に入った。
サンジ「ゆかりんさん!後で、美味しいお粥を持ってきますね!」
ゆかりん「ありがとうございます。サンジさん。」
サンジ「いいんだよ!それから、敬語も使わなくていいよ?」
ゆかりん「えっ?でも。」
サンジ「いいから。いいから。ね?」
ゆかりん「分かったわ。」
サンジ「うんうん!じゃあ、待っててね!ゆかりんさん!」
そう言うとサンジは扉を閉めた。
サンジ「ハァ、それで、ゆかりんさんの記憶は戻るんだろうな?」
チョッパー「勿論だ!ただ、記憶を戻すためにはゆかりんをゆかりんの思い出がある場所に連れて行かないといけないんだよ。」
続く。

  • No.5604 by ついでに一般人  2023-10-23 21:48:56 ID:7087ed494

>>5603の続き。
ナミ「ゆかりんの思い出のある場所か。何処かしら?やっぱり、リボン島かしら?」
フランキー「そうだな。後は、海軍本部か。」
ロビン「海軍本部は不味いわ。私達は、懸賞金がかけられているからね。」
ゾロ「確かに、海軍本部のある島まで行くにはリスクがたけぇな。」
ブルック「しかし、このままではゆかりんさんの記憶は一生戻りませんよ?」
ウソップ「どうする?ルフィ!」
ルフィ「行こうぜ!海軍本部の島!」
ウソップ「ええっ!?ま、マジかよ!俺達、捕まるぞ!」
ジンベエ「そうじゃぞ!ルフィ君!海軍はワシらの敵!侮れば捕まるぞ!」
ルフィ「平気!平気!だって、変装すればいいんだろ?」
チョッパー「変装?そうか!その手があった!」
続く。

  • No.5605 by ついでに一般人  2023-10-23 21:58:01 ID:ffc0f558c

勇気を出して。海光寿。
えっーと、あ、どうも!ゆかりんです!私は、カフェでお仕事をしています!今日も、私は彼氏である寿さんを待っています。
ここは、カフェ。
紘一「それにしても、よく続くわねぇ。あんたと、海光さん。」
ゆかりんに声をかけてきたのはオネエの北宮紘一だった。彼は、ゆかりんにとって頼れるお姉さんでもあり、優しいお兄さんでもあった。
ゆかりん「あ、はい。寿さん優しいんで。」
紘一「ハァ?あんな、冷酷男の何処が言い訳?」
寿「悪かったですね。(怒り)冷酷男で。(怒り)」
すると、そこへ寿がやってきた。
紘一「あーらー盗み聞き?卑怯な男ねー。あんたって。」
寿「五月蠅いですよ。(怒り)それよりも、誰が冷酷男ですか!」
続く。

  • No.5606 by ついでに一般人  2023-10-23 22:14:06 ID:6fbdf2790

>>5605の続き。
紘一「だから、あんたが。」
寿「クッ!(怒り)」
ゆかりん「もう!二人共!喧嘩しないでください!」
紘一「あら、ごめんなさいね。」
そして、帰り道。
寿「ゆかりん、今日は、ごめん。(汗)」
寿は捨てられた子犬のような顔でゆかりんを見つめた。
ゆかりん「いいのよ。でも、もうお店では喧嘩しないでね。周りのお客様にも迷惑だし。」
寿「はい、すいません。(汗)反省してます。(汗)」
ゆかりん「でも、今日は、来てくれてありがとう。」
そう言うとゆかりんは寿にキスした。
チュッ。
ゆかりん「さ、帰りましょ。」
寿「お、おう!」
終わり。

  • No.5607 by ついでに一般人  2023-10-23 22:23:58 ID:e95c98af7

>>5590の続き。
テリー「では、紹介する。入ってきてください。」
ゆかりん「はい。」
テリー「では、今日から、このクラスに入ったゆかりんです。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。ニコッ!^-^」
全員の心の声「可愛いー!」
テリー「では、ゆかりんは秋山の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
駿「こちらこそ、よろしく!」
テリー「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「フゥ、やっとお昼か。」
駿「ねぇ、ゆかりんちゃん。一緒にお昼食べよ。」
続く。

  • No.5608 by ついでに一般人  2023-10-23 22:37:28 ID:b21b95c92

>>5607の続き。
ゆかりん「えっと、貴方は?」
駿「ああ、ごめん!ごめん!自己紹介がまだだったね!僕は、秋山駿!君の隣の席なんだ!よろしく!」
吾郎「秋山ちゃん!ゆかりんちゃんに先に声かけるなんてズルいで!」
駿「真島の兄さん!」
慎太郎「そうだぞ。全く。」
ゆかりん「慎太郎ちゃん!良かった!知り合いがいて!」
駿「えっ?何?慎太郎とゆかりんちゃんって知り合い?」
慎太郎「ああ、幼馴染だ。」
吾郎「なんやて!幼馴染!?」
慎太郎「他にも、ゆかりんの幼馴染がこのクラスにいるぞ。明ーちょっと来てくれ。」
続く。

  • No.5609 by ついでに一般人  2023-10-23 22:46:37 ID:ff6e9aa08

>>5595の続き。
いつき「金田一なら、刑事と一緒に部屋にいますよ。どうも、警察の許可がないと会えないみたいなんです。」
勇「なんて事だ!」
その頃の一は脱出計画を考えていた。
一「アイタッ!イテテテッ!」
刑事A「どうした?」
一「ちょ、ちょっと、トイレ!」
一はそう言うとトイレに入っていった。
刑事A「おい!何回流してるんだ?酷いのか?まさか!」
刑事Aが扉を開けるとそこには一はいなかった。
刑事A「しまった!エアダクトから逃げたぞ!」
一「よっ!何とか部屋の脱出は成功!」
続く。

  • No.5610 by ついでに一般人  2023-10-23 23:03:32 ID:64bea51de

>>5609の続き。
刑事A「いたぞ!」
一「ヤベッ!」
刑事A「捕まえろ!」
龍道「わっ!」
刑事A「おっ、おい!今こっちに来た奴は!?」
龍道「あ、あそこ曲がって行ったね!」
刑事A「よし!こっちだ!」
すると、龍道はリネンワゴンに向かってヒソヒソと話し始めた。
龍道「もう行ってしまいましたよ!」
すると、リネンワゴンの布の中から一が出てきた。
そう、一はずっと、リネンワゴンの中に隠れていたのだ。
続く。

  • No.5611 by ついでに一般人  2023-10-23 23:12:44 ID:fa9078b3d

私には、旦那が複数いまして。
ここは、とある国。ここでは、女の子が男の子と何回でも結婚していい国だった。国の名はメローネ王国。そんな、王国で暮らすゆかりんもまた複数の夫がいた。
ここは、居間。
ゆかりん「皆!朝ご飯よ!起きて!」
彰「よぉ、おはようさん。」
ゆかりん「おはよう。彰さん。」
彰はゆかりんにキスした。
ちなみに、彰はゆかりんの二番目の夫だった。
ゆかりん「ねぇ、赤犬さんは?」
ゆかりんはキョロキョロと辺りを見回した。
ちなみに、赤犬はゆかりんの三番目の夫である。
続く。

  • No.5612 by ついでに一般人  2023-10-23 23:22:46 ID:a49326f8a

>>5611の続き。
彰「ああ、赤犬?あいつなら、海軍に行っちゃたよ。ちなみに、朝ご飯は右京が作った。」
右京は、ゆかりん家の家事全般をこなすゆかりんの四番目の夫である。
ロック「ねぇ、ゆかりん姉さん!ご飯まだ?俺、お腹空いた!」
ゆかりん「はいはい!じゃあ、ご飯にしましょう!」
ゆかりんは全員のテーブルにご飯を置いた。
ちなみに、この城は大きいがあまりにもゆかりんの夫が多いため現在、ここに住んでいるゆかりんの夫は六人だけである。ちなみに、他のゆかりんの夫は全員別の城に住んでおりローテーションを組んでそれぞれ別の日にゆかりんの城に朝、昼、晩と来ることになっているのだ。
ゆかりん「それじゃあ、いただきます。」
全「いただきます!」
正隆「所でさ、ゆかりん。」
続く。

  • No.5613 by ついでに一般人  2023-10-23 23:33:42 ID:de88c69be

>>5600の続き。
マルクト「ゆかりんは、俺の妹に似てた。」
ゆかりん「えっ?妹さん?」
マルクト「ああ、俺は、元々人間だったんだ。」
珠紀「ええっ!?そうなの!?」
マルクト「ああ、俺は、元々人間だった。だが、ある日俺は、ロゴスの人間として改造されこんな体になってしまったんだ。そして、俺には妹がいた。だが、妹は事故で死んだ。」
拓磨「そうだったのか。それで。」
正隆「それよりも、五瀬さん!よくも、俺達を裏切りましたね!(怒り)ただではすみませんよ!」
新「す、すみません!ドライが、鏡を寄越したらお前にも力を分けると言われたのでつい!」
真弘「おいおい、それ、完全に騙されてるじゃねぇかよ!気付けよ!」
続く。

  • No.5614 by ついでに一般人  2023-10-23 23:40:14 ID:e5dbf3b30

>>5613の続き。
新「おっしゃる通りです。(汗)どうも、申し訳ございませんでした!」
ゆかりん「もういいのよ。新さん、顔を上げて。」
新「ゆかりんさん!」
ゆかりん「皆、新さんは騙されてただけなんだからあんまり責めちゃ駄目よ!」
卓「まぁ、そうですね。」
すると大きな音が聞こえた。
祐一「ウワッ!何だ!?今の音は!?」
凛「どうやら、ドライが行動をおこしたようですね。あまり、時間がありません。ドライと決着をつける時が来たようです。」
慎司「いよいよ、最終決戦ですか!」
遼「で、俺達は何をすればいいんだ?」
続く。

  • No.5615 by ついでに一般人  2023-10-23 23:52:15 ID:23f5322ab

>>5604の続き。
そして、ここは海軍の島。→(マリンフォード)
ウソップ「よし!マリンフォードに着いたぞ!」
フランキー「所でよぉ、変装したけれど、これで本当にバレないんだろうな?」
ナミ「ウーン、分からないけど兎に角、これで大丈夫よ!」
ウソップ「本当かよ!怪しすぎる!」
サンジ「おいっ!ゆかりんさん、ご飯食ったしそろそろ外に出すぞ!」
ナミ「いいわよ!行ってらっしゃい!」
サンジ「ゆかりんさん、外に行きましょう!外に行って気分転換しましょう!」
ゆかりん「うん、いいわ。」
ゆかりんは外に出た。
ゆかりん「?この景色?」
サンジ「どうしましたか?ゆかりんさん?」
サンジはこの島がマリンフォードだと知っているが敢えて知らないふりをした。
続く。

  • No.5616 by ついでに一般人  2023-10-23 23:58:31 ID:993cb9327

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.5617 by 天界の一般人  2023-10-24 07:52:49 ID:3fe204d94

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5618 by 天界の一般人  2023-10-24 10:23:52 ID:9f51fb017

>>5615の続き。
ゆかりん「私、この景色覚えてる。」
サンジ「そうなんだー!不思議だねえ!ねぇ、ゆかりんさん、街に降りてみない?」
ゆかりん「うん、行ってみる。」
サンジ「じゃあ、行こうか。」
そして、ここは町の中。
ゆかりんは辺りをキョロキョロと見回した。
サンジ「ゆかりんさん!あまり、遠くに行かないようにしてくださいね!」
ゆかりん「分かってるわ。」
すると、そこへスモーカーがやってきた。
サンジ「ゲッ!ヤベッ!スモーカーだ!隠れよう!」
サンジはとっさに隠れた。
スモーカー「おう、ゆかりん。こんな所で何してるんだ?」
続く。

  • No.5619 by 天界の一般人  2023-10-24 11:35:56 ID:16bffecb9

>>5618の続き。
ゆかりん「えっ?貴方誰?」
スモーカー「えっ?何言ってるんだよ。俺だよ。スモーカーだよ。」
ゆかりん「ごめんなさい。分かりません。」
スモーカー「えっ?お前、どうしたんだよ。兎に角、俺と来い。話はそれからだ。」
ゆかりん「えっ!?ちょっと!」
スモーカーはゆかりんを連れて行ってしまった。
サンジ「ヤベッ!ゆかりんさんがスモーカーに連れてかれちまった!大丈夫かなぁ?」
そして、ここは海軍本部。
スモーカー「おいおい、そんなにビクつくなよ。大丈夫だから。」
ゆかりんの体は震えていた。
ゆかりん「あ、あの!私をどうするつもりですか!?」
スモーカー「どうするつもりって別に取って食ったりとかしねぇから安心しろ。」
続く。

  • No.5620 by 天界の一般人  2023-10-24 12:15:00 ID:02678b98c

よし!行くぞ!二階堂正宗。
おおっと!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の二階堂正宗君と遊園地に来ています。
ここは、遊園地。
ゆかりん「ワァ、沢山の乗り物があるね!何に乗ろうか?」
正宗「そうだな。ゆかりんの好きなものに乗っていいぞ。」
ゆかりん「じゃあ、最初はメリーゴーランド!」
正宗「いいぜ。じゃあ、乗るか。」
そして、一時間後。
正宗「ハァ、疲れた。(汗)」
ゆかりん「正宗君、大丈夫?」
正宗「あんまり大丈夫でもないよ。(汗)」
ゆかりん「じゃあ。」
そう言うとゆかりんは正宗にキスした。
チュッ。
ゆかりん「どう?少しは元気出た?」
正宗「ありがとう。もう、大丈夫だ。」
終わり。

  • No.5621 by 天界の一般人  2023-10-24 13:27:10 ID:2bd09f55f

>>5608の続き。
明「何さ。」
慎太郎「あのさぁ、駿に言ってやってよ。俺達は、幼馴染だって。」
明「そうだよ。俺と、慎太郎はゆかりんと幼馴染だぜ。」
駿「へぇ、そうなんだね。」
そして、帰りの時間。
ロック「ゆかりん姉さん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「えっ?この学校部活は?」
正隆「そんなもんないよ。」
ゆかりん「えっ?何で?」
正隆「前に、バレー部の奴らが何か知らないけれど喧嘩があってね。それ以来この学校部活なくなっちゃったんだよね。」
ゆかりん「そ、そうなんだ。(汗)」
そして、ここは外。
他校の生徒A「やい!来てやったぜ!レインボー学園の生徒共!」
続く。

  • No.5622 by 天界の一般人  2023-10-24 13:47:12 ID:f54a9b304

>>5621の続き。
駿「ありゃ?また、来たよ!他校の生徒!」
ゆかりん「誰あれ?」
ロック「隣町の学校の生徒だよ。この学園の旗を取りに来たんだよ。」
ゆかりん「旗?」
ロック「うん、ほらあそこの朝礼台に旗があるでしょ?あれを取りに来たんだよ。勿論、旗を取るのは喧嘩で勝ったらの話だけどね。」
ゆかりん「やっぱり、喧嘩するのね!」
他校の生徒A「今日こそ、あの旗を取ってやるぜ!」
紅炎「させねぇ!」
そこへ現れたのはゆかりんと同じクラスの紅炎だった。
駿「あ、紅炎だ。」
続く。

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