小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5683 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 18:09:58 ID:387e464d8

男子高に入学したは内容が思いつかないので終わりにします。ごめんなさい。(汗)

  • No.5684 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 18:48:53 ID:0d3111ac2

>>5674の続き。
アリア「フフフ、そう言うと思ってお前らに働くチャンスをやろうではないか!」
ゆかりん「えっ?本当?アリア。」
アリア「ああ、本当だ。それから、ロゴスのアジトにあるシャンデリアなどを使ってもいいぞ。」
拓磨「マジかよ!助かるぜ!」
卓「では、私もお金を出しましょう。」
真弘「ええっ!?大蛇さんもお金出してくれるのかよ!」
卓「ええ、勿論です。」
清乃「じゃあ、私達もお金出してあげる!」
珠紀「ええっ!?清乃ちゃん達も?」
清乃「うん、実は、妖怪を退治してほしいって依頼がきててどうしても強い人じゃないとそいつが倒せなくて!それで、珠紀ちゃん達にもそいつの退治を手伝ってほしいのよ!」
続く。

  • No.5685 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 20:42:57 ID:098da2569

>>5684の続き。
拓磨「成程、それ、俺、行くぜ。」
遼「俺も、行こう。久し振りに腕試ししたいからな。」
清乃「ありがとう!二人共!」
ゆかりん「それで、卓さんはどんな事をするの?」
卓「私は、皆さんに先生になってもらい他の皆さんに習字を教えてもらいたいのです。」
珠紀「成程、じゃあ、アリアは?」
アリア「私の方は、埋蔵金だ!」
慎司「もしかして、徳川埋蔵金ですか?」
凛「徳川埋蔵金って何ですか?」
慎司「徳川家康という人が隠したと言われている小判ですよ。その小判が箱に入って何処かに埋められているそうなんです。」→(俺もよう分からんが大体こんな感じ)
凛「へぇ、何かよく分かりませんが面白そうですね!」
続く。

  • No.5686 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 21:02:49 ID:cd0151d7c

作戦?そんなもんねぇよ!島光。
これは一体!どうも、ゆかりんです。今日は、彼氏の島光君と校内の掃除をしています!
ここは、外。
ゆかりん「うん、今日は、これでOKね!」
光「ゆかりん、お疲れ。」
そう言うと光はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「だ、駄目だよ!こんな所でキスしちゃ!誰かに見られてるかも!」
光「大丈夫だよ。この時間はここには誰もいないからね。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)そういう問題じゃないと思うけど。(汗)」
光「さてと、ゴミ袋を片付けたら一緒に帰ろうか。」
ゆかりん「うん、そうだね。それにしても今日は、ゴミが多かったなぁ!」
光「そうだね。ゴミ箱でも設置しておこうか。」
ゆかりん「それはいいわね!早速設置しましょう!」
光「よし!早速実行しよう!」
翌日、校内のいたる箇所にゴミ箱が設置されたのは言うまでもない。
終わり。

  • No.5687 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 21:31:44 ID:af5e4b76d

>>5680の続き。
龍道「えっ?何故ですか?」
一「人間って奴は目立つものがあるとそっちに気を取られて他の事が目に入らなくなっちまうもんなんだ!恐らく警察は、こっちの大きい箱に目がいって開けたら冷蔵庫でさらにそれを開けても空っぽだと分かれば他の積み荷まで調べようって気にはならないはずだ!」
~回想終わり~
龍道「本当に、金田一さんの言う通りになりましたね!」
一「ーって俺も少々ドキドキしてたけどな!さて、時間もあまりない。龍道!このレシートのタクシー会社に電話してくれないか?」
龍道「これは?」
一「明智さんの財布の中に入ってたんだ。日付が昨日だから明智さんの足取りがつかめるかも知れない!」
その頃のゆかりんはメモで指定されたホテルまで来ていた。
続く。

  • No.5688 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 22:23:18 ID:0673e68f5

>>5687の続き。
※ここからは全て日本語ですが受け付けなどは全員中国語で話してます。ゆかりんはスマホの音声アプリで日本語を中国語に翻訳出来るアプリを使ってます。
受け付け「いらっしゃいませ!」
ゆかりん「あの、この部屋に行きたいんですが。」
受け付け「それなら、そちらのエレベーターでも行けますが階段でも行けますよ。」
ゆかりん「じゃあ、階段で行きます。」
そして、ここはマスクマンがいる部屋。
ゆかりんは扉を叩いた。
マスクマン「どうぞ。」
ゆかりん「失礼します。」
マスクマン「よくぞ来てくれましたね。ゆかりんさん。歓迎いたしますよ?」
続く。

  • No.5689 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 23:00:24 ID:4a9c0ec77

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.5690 by 乗せる一般人  2023-10-28 07:33:26 ID:4f5b4fd79

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5691 by 乗せる一般人  2023-10-28 10:05:25 ID:93d4ef010

>>5685の続き。
アリア「違う!今回探すのは徳川埋蔵金ではない!」
凛「えっ?違うんですか?」
アリア「そうだ。実は、ロゴスのアジトでこんな物を見つけた。
アリアが皆に見せたのは古びた地図だった。
ゆかりん「それは、地図?」
アリア「そうだ!どうやら、ロゴスのアジトの近くにある森の中にお宝が眠っているそうなんだ!」
真弘「おいっ!怪しさ満点じゃないかよ!」
フィーア「そうですね。」
アリア「五月蠅いー!怪しいかもしれんがもしかしたら本当にお宝があるかもしれないだろ!だから、私は、掘るぞ!」
凛「では、僕も手伝います。」
慎司「では、僕も。」
続く。

  • No.5692 by 乗せる一般人  2023-10-28 12:18:38 ID:fae00cb44

>>5691の続き。
フィーア「あ、そうだわ。ゆかりんさん。」
ゆかりん「えっ?なあに?フィーア。」
フィーア「悪いんだけど、アインとツヴァイを貸してくれないかしら?こっちは、人手が必要みたいだから。」
ゆかりん「分かったわ。アイン、ツヴァイお願い出来る?」
アイン「はい、分かりました。姫。」
ツヴァイ「俺達で役に立てるなら喜んでやろう。」
フィーア「あら、頼もしいわね。ありがとう。」
卓「所で、珠紀さんとゆかりんさんは多々良さんとアリアと私と誰を選びますか?」
珠紀「そうねぇ、私は、拓磨と遼を手伝うわ。」
拓磨「おう、よろしくな。」
遼「頼りにしてるぜ。」
続く。

  • No.5693 by 乗せる一般人  2023-10-28 13:05:06 ID:66b133351

>>5682の続き。
あれ?寮の名前ってトリプル荘だったじゃん!間違えた!
ハルヤ「姫、準備完了です!」
ゆかりん「じゃあ、挨拶しに行きましょうか。」
正人「あれ?お前は、この寮の住民じゃないな?」
ゆかりん「あ、はい!隣のトリプル荘の住人のゆかりんです!どうぞ、よろしくお願いします。」
正人「ああ、よろしく。こっちの皆にもまぁ、一応挨拶しといてくれ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
正人「じゃあ、俺は、やる事があるからじゃあな。」
そう言うと正人はその場を去った。
ハルヤ「ハァ、じゃあ、面倒臭いが一つ一つ部屋を回っていきますか。」
洞潔「そうですね。行きましょう。」
ハルヤ「まずは、101号室か。ンッ?何だ?これ?」
続く。

  • No.5694 by 乗せる一般人  2023-10-28 13:45:59 ID:564be2ebf

過ぎたことは気にしない。吉角かなた。
作戦をたてよう!どうも、ゆかりんです!今日は、彼氏のかなた君とお休みなのに学校の掃除に来ています!何故かって?それは!美化委員会である光君に呼ばれたからです!
ここは、外。
かなた「ハァ、何で休みの日なのに学校の掃除何てしなきゃならないんだ!」
ゆかりん「まぁ、そう文句言わないの。」
かなた「まぁ、ゆかりんがいるからいいんだけどね。」
すると、そこへ光が現れた。
光「やぁ、二人共仕事ははかどってるかい?」
ゆかりん「あ、光君!」
かなた「はい、こんな感じっす。」
そう言うとかなたはゴミ袋を見せた。
光「いいですね。では、今日は、このぐらいで終わりにしましょう。では、二人にお礼のお金です。」
続く。

  • No.5695 by 乗せる一般人  2023-10-28 14:29:50 ID:9ae2a4f29

>>5694の続き。
そう言うと光はゆかりん達にお金を渡した。→(幾ら渡したかはご想像にお任せします)
光「そのお金で好きな物を買いたまえ。じゃあね。」
そう言うと光はその場を去った。
かなた「ヤッタァ!じゃあ、早速喫茶店へゴー!」
そして、ここは喫茶店。
かなた「うんうん!やっぱり、疲れた時は甘い物だよな!」
ゆかりん「そうだね。」
かなた「あ、ゆかりん、口にクリームついてるぞ!」
そう言うとかなたはゆかりんにキスした。
チュッ。
かなた「ご馳走様。」
ゆかりん「もう。/////////」
終わり。

  • No.5696 by 乗せる一般人  2023-10-28 15:48:43 ID:e8cd0265c

>>5688の続き。
ゆかりん「貴方は、誰なの?」
マスクマン「おやおや、私は貴方も知っている人物ですよ?」
ゆかりん「?どういう事?」
マスクマン「こういう事です。」
そう言うとマスクマンは鉄仮面をとった。その素顔は高遠遙一だった。
ゆかりん「!?よ、遙一さん?」
遙一「はい、私です。」
ゆかりん「何で、ここに?」
遙一「ちょっと、野暮用でね。それよりも、貴方にこうしてまた会えたのです。さぁ、愛し合いましょう。ゆかりんさん。」
ゆかりん「えっ?ええ!?」
続く。

  • No.5697 by 乗せる一般人  2023-10-28 15:55:42 ID:2f81fc2aa

>>5696の続き。
一方その頃の一達は松岡と言う男に拉致られてしまった。
一方その頃の勇達は。
健一「あ!病院から電話です!もしもし?はい、はい。ええっ!?それは、本当ですか?分かりました!すぐ、向かいます!」
健一は電話を切った。
竜二「あの、江さんどうしたんですか?」
健一「それが、大変なんです!明智警視の容態があまりよくないみたいなんです!」
勇「えっ!?明智警視の容態が!?一体どういう状態なんだ!」
健一「ええ、今、集中治療室にいますが出血が酷くてずっと意識も戻ってないそうです!今夜がヤマかもしれないって!」
いつき「おいおい!マジかよ!」
リー「皆さん!聞いてください!」
続く。

  • No.5698 by 乗せる一般人  2023-10-28 16:27:17 ID:cc82d277f

>>5693の続き。
ハルヤの目線の先にはチャイムがついていた。
ゆかりん「えっ!?部屋の扉にチャイム?」
洞潔「まるで、普通の家のようですね。(汗)」
ゆかりん「そうだわ!管理人の八神さんに後でこのチャイムが何なのか聞いてみましょうよ!」
ハルヤ「そうですね。一応、チャイムを押してみますか。」
ハルヤはチャイムを押した。
ビート「はい?」
ハルヤ「あのー、俺、103号室に引っ越してきた酒呑ハルヤです。」
洞潔「同じく、洞潔です。」
ビートはドアを開けた。
ビート「ああ、君達が新しい住人か。あれ?そっちの子も新しい住人さん?」
ゆかりん「あ!いえ、私は、隣のトリプル荘に住んでいるゆかりんです!どうぞ、よろしく。」
続く。

  • No.5699 by 乗せる一般人  2023-10-28 16:51:25 ID:a5585babf

ビート「フーン、そうなんだ。まぁ、仲良くしてあげてもいいよ。じゃあね。」
そう言うとビートはドアを閉めた。
ハルヤ「何だ、何だ!あいつのあの態度は!(怒り)」
洞潔「ハルヤ様!落ち着いてください。(汗)」
ゆかりん「はいはい、じゃあ、次の部屋に行くわよ。(汗)」
そして、ここは102号室。
ハルヤ「次は、ビートとかいう野郎の隣の部屋か。変な奴じゃないといいけどな。(汗)」
ハルヤはチャイムを押した。
ムラクモ「はい?」
ハルヤ「すいません。俺、103号室に引っ越してきた酒呑ハルヤです。」
洞潔「同じく、洞潔です。」
ムラクモは扉を開けた。
続く。

  • No.5700 by 乗せる一般人  2023-10-28 17:24:55 ID:19f552fed

>>5692の続き。
拓磨「それで、ゆかりんは誰を手伝うんだ?」
ゆかりん「そうねぇ、私は、アリア達を手伝うわ。」
慎司「ゆかりん先輩、よろしくお願いします。」
凛「ゆかりん様、よろしくお願いします。」
アイン「姫、よろしくお願いします。」
ツヴァイ「姫、よろしくお願いします。」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしくね!」
そして、次の日。
ここはロゴスのアジトだ。
アリア「お前ら、よくぞ来たな!では、これより埋蔵金を堀に行くぞ!」
慎司「所で、本当に埋蔵金が出てきたらどうするつもりなんですか?」
アリア「そうだな、お前らも手伝ってくれたし半分ぐらいはやろう。」
続く。

  • No.5701 by 乗せる一般人  2023-10-28 17:44:33 ID:8cd2910fd

>>5700の続き。
ゆかりん「イエイ!ヤッタネ!」
フィーア「それで、アリア様、何処を探すのですか?」
アリア「うむ、地図によるとこの森の奥のようだ。行ってみよう。」
そして、ここは森の奥だ。
アリア「ここだ!ここにお宝が眠っているようだぞ!」
アイン「そうですか。では、早速掘ってみましょう。」
そして、二時間ぐらい経過。
ゆかりん「ウーン、何も出てこないわねぇ。」
すると。
慎司「ンッ?何だ?何かにスコップがぶつかったぞ!」
ツヴァイ「ついにお宝発見か!?」
続く。

  • No.5702 by 乗せる一般人  2023-10-28 18:17:01 ID:e320ae88c

正確には?リュゼ。
じゃあ、いくよ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のリュゼ君の家に遊びに来ました!
ゆかりんは、チャイムを押した。
リュゼ「はーい!どちら様ですか?」
ゆかりん「リュゼ君、ゆかりんだよ。」
リュゼ「あ~、ゆかりんいらっしゃい~。どうぞ、中に入って~。」
ゆかりん「お邪魔します。」
リュゼ「よく来てくれたね~。今、部屋に案内するね~。」
そう言うとリュゼはゆかりんを部屋に案内した。
リュゼ「ここが僕の部屋~。待っててね~。おやつ持ってくるから~。」
そう言うとリュゼはゆかりんにキスするとその場を去った。
そして、数時間後。
リュゼ「はいよ~。おやつ。さぁ、食べよう。」
ゆかりん「ありがとう。いただきます。あ、これ美味しい。」
リュゼ「でしょ~?それ、近所のドーナッツ屋さんで買ったドーナッツなんだ。美味しいでしょ?今度、二人で食べに行こうよ。」
ゆかりん「いいわよ。」
リュゼ「ヤッタァ!その日が楽しみだね。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
終わり。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ