一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5759の続き。
レイン「あ、はい!ルークさんの弟子でレインと申します!よろしくお願いします。」
アリス「よろしくね!私は、アリスよ。ゆかりんとは友達なの。後、敬語もいらないわ。」
ユン「所で、アリス、何の用だよ。」
アリス「ボシュの事よ。あの子の狙いは恐らくJPよ。」
ゆかりん「JP?誰?それ?」
アリス「さぁ?私も、見たことも会ったこともない人物なのよ。まぁ、この世界の何処かにいることは確かね。ボシュはそいつを追いかけてるみたいなのよ。前に、「JP必ずお前を倒してやる!」みたいなこと言ってたし。」
ルーク「ウーン、どうも、気になるな。よし、レイン、お前は、ボシュの後を追え。そして、世界中の強者に弟子入りしてみるといい。誰かに弟子入りすればきっとまた違った道も開けるかもしれんぞ。」
レイン「分かりました。じゃあ、行ってみますね。」
ルーク「ああ、それからレイン、ちょっとスマホ貸せ。」
続く。
>>5764の続き。
ルーク「はいよ。これは、ボシュの電話番号とメールアドレスだ。ボシュにもレインのメールアドレスとかを送っておくぜ。」
レイン「ありがとうございます。」
ルーク「嫌、いいんだ。後、町ではアルバイトも出来るぞ!アルバイトして金を稼いでいい服や食事をする。これが、基本だぜ!じゃあ、頑張れよ!じゃあな!」
そう言うとルークはその場を去った。
レイン「よし、それじゃあ、世界を回ろうか。」
ユン「それなら、俺達も行くぜ!一人より大勢の方がいいだろ?」
レイン「えっ?でも、いいのかい?」
ヤン「勿論だ!ゆかりんはどうする?」
ゆかりん「私も、行くわ。ボシュの事も気になるし。」
アリス「あらあら、皆仲良しね。私も、世界を旅してるけど何処かでまた会えるかもね。じゃあね。」
そう言うとアリスはその場を去った。
続く。
>>5767の続き。
レイン「そうと決まったら、明日行こう。今日は、世界を旅するためにいろいろと準備しなくちゃいけないしね。」
ゆかりん「そうね。じゃあ、また明日ね。」
レイン「おう、また明日。」
そして、次の日。
レイン「皆、おはよう。」
ゆかりん「おはよう。レイン君、ユン、ヤン。」
ユン「オース!おはよう!ゆかりん、レイン!」
ヤン「おはよう。ゆかりん、レイン。所で、ゆかりん、フェイロンさんにはちゃんと旅に出ること言ってきたのか?」
ゆかりん「うん、最初は止められたけどユンとヤンとレイン君が一緒ならいいってさ。」
ヤン「ああ、そう。(汗)」
レイン「じゃあ、行こうか。」
ユン「それで、最初は何処に行くんだ?」
続く。
この人達が集まるとこうなる。その二。登場する人、スヴェン、シャルルカン、ジニア、スパルトス、喜助。言い合いする連中。
ここは、町中。
スヴェン「シャルルカンのバカヤロー!」
シャルルカン「何だよ!スヴェンの馬鹿ー!」
ゆかりん「ちょっと!ちょっと!二人共どうしたの?」
ジニア「あ、ゆかりんさん!聞いてくださいよ!実は、シャルルが間違ってスヴェンの服にアイスつけちゃってさ、それで喧嘩してるんだよ!」
スパルトス「二人共、やめろよ!」
スヴェン「もういい!俺、帰る!」
シャルルカン「俺も、帰る!」
二人は怒って帰ってしまった。
喜助「あらまぁ、二人共怒って帰っちゃいましたよ!大丈夫でしょうか?」
ゆかりん「ウーン、心配だなぁ。」
そして、次の日。
ジニア「あ!ゆかりん!聞いてよ!」
ゆかりん「あら、ジニアさん、どうしたの?」
ジニア「どうやら、スヴェンとシャルルの二人仲直りしたみたいだよ!」
ゆかりん「そっかー、良かった!二人共、頭が冷えたのかしら?」
ジニア「まぁ、そうだろうね。兎に角よかったよ!」
終わり。
>>5763の続き。
リー「いた!金田一君!龍道君も一緒だったんだね!探したよ!」
一「リー刑事!」
リー「慌てないでくれ。別に、君達を捕まえようなんて思ってない!ただ、君達を保護しようと思ってだね。」
一「それよりも、リー刑事、俺、犯人が分かりました!」
リー「本当かね!金田一君!」
一「ああ、だから、関係者を全員あのホテルに集めてくれ!」
リー「分かった。それよりも、先病院から電話があって明智警視が!」
リーは一に健吾の事を話した。
一「何だって!?分かったよ。リー刑事。謎は全てとけた!」
一方、その頃のゆかりんは遙一とホテルにいた。
遙一「ゆかりんさん、ちょっと、私は、用事があるのでこれで失礼しますね。」
ゆかりん「えっ?遙一さん?」
続く。
>>5770の続き。
そう言うと遙一は何処かへと去っていった。
すると、そこへちょうど一がやってきた。
一「あっ!ゆかりん!」
ゆかりん「一君?龍道君も!二人共怪我はない?大丈夫?」
一「ああ、俺達は大丈夫だ。それより、ゆかりんも大丈夫か?」
ゆかりん「私も、平気よ。所で、一君、ここに来たって事は犯人が分かったのね!」
一「ああ、じゃあ、リー刑事よろしくお願いします。」
リー「分かった。」
そして、なんやかんやあって、実は、健吾は生きており犯人は、龍道だった。動機はあの、廃墟の洞窟に長年父親と共に閉じ込められていた恨みだった。
一「なぁ、龍道、自首してくれ。そして、お前の一人の友人として今度日本を案内させてくれ。」
龍道「金田一さん!分かりました。僕、自首します。リー刑事お願いします。」
リー「ああ、分かった。」
続く。
>>5768の続き。
レイン「そうだなぁ、最初は、マリーザさんが住んでる国に行こうか。」
そして、ここはマリーザが住んでる町。
レイン「ここが、マリーザさんが住んでる町だ。」
ゆかりん「それで、その肝心のマリーザさんは何処にいるの?」
レイン「ウーン、何処だろう。あっちの、スタジアムかな?」
ユン「よし、行ってみようぜ!」
そして、ここはスタジアムだ。
ヤン「スタジアムに来たけれど、マリーザさんは何処だ?」
ゆかりん「あ、いた!」
ゆかりんが指差した先にはマリーザがいた。
どうやらマリーザは戦いの練習をしていたようだ。
マリーザ「おりゃぁ!」
続く。
>>5772の続き。
レイン「あのー、すいません!」
マリーザ「ンッ?誰だい?あんたたち?」
レイン「あの、初めまして!僕は、ルークさんの弟子でレインと申します!よろしくお願いします。」
ユン「俺は、レインの友達のユンです。よろしくお願いします。」
ヤン「同じく、レインの友達のヤンです。よろしくお願いします。」
ゆかりん「同じく、レイン君の友達のゆかりんです。よろしくお願いします。」
マリーザ「おう!よろしくな!私は、マリーザだ!それで、私に何の用だい?」
レイン「あの、マリーザさん!僕を、弟子にしてください!」
マリーザ「ホォ、私の弟子になりたいのか。理由はあるのかい?」
レイン「俺、強さって何なのか知りたいんです。それから、強くなって友達のボシュを追いかけないといけないんです。」
マリーザ「へぇ、強さとは何なのか知りたいのかい。随分と、難しい事を考えるんだね。お前は。いいだろう。気に入った!レイン、お前を私の弟子にしよう。よろしくな!」
レイン「はい!よろしくお願いします。」
続く。
この人達が集まるとこうなる。登場する人、雪男、スフィントス、サワロ、ムラクモ、夏目隼人、アヤナミ。占いが最下位だった件について。
ここは、町中だ。
ゆかりん「痛い!」
ゆかりんは、突然転んでしまった。
ハルヤ「姫!大丈夫ですか?」
ゆかりん「うん、平気。」
洞潔「おいおい、膝小僧を擦り?いてるじゃないか。兎に角、雪男のいる病院に行こう。
そして、ここは丸々病院。
雪男「はい、治療完了だよ。」
ゆかりん「雪ちゃん、ありがとう。」
雪男「どういたしまして。でも、ゆかりんが怪我なんてどうしたんだい?」
ゆかりん「それが、実は、私今日の、占いで最下位だったのよ。それの、影響かも。」
続く。
>>5774の続き。
雪男「ええっ!?そうなのかなぁ?」
ゆかりん「兎に角、私、皆と神社に行くわ!じゃあね!」
雪男「ええっ!?ゆかりん?」
そして、ここは道だ。
ゆかりん「と、言う訳で皆に集まってもらいました!」
スフィントス「おいおい、ここで何するんだよ。(汗)」
ゆかりん「皆でおみくじを引くのよ!」
サワロ「ええっ!?何でだ?」
ゆかりん「私が、占いで最下位だったからよ!せめて、おみくじぐらいいい運勢を出したいじゃない!」
ムラクモ「ふむ、分かるような分からないような。(汗)」
ゆかりん「さぁ、皆、くじを引きましょう。」
続く。
>>5775の続き。
そして、皆くじを引いた。
ゆかりん「さぁ、皆くじの結果を教えてちょうだい。まずは、ハルヤ君から。」
ハルヤ「ええっ!?お、俺ですか?じゃあ、いきます!えーと、吉でした。」
ゆかりん「はい、次は、洞潔先生!」
洞潔「俺か。えっと、中吉だ。」
ゆかりん「じゃあ、次は、スフィントス!」
スフィントス「えーと、中吉だ。」
ゆかりん「はい、次は、サワロ先生。」
サワロ「うむ、ナニィ!?」
ムラクモ「ど、どうしたんだ!?」
サワロ「何と!凶だった!」
スフィントス「あらら。(汗)まぁ、しょせんおみくじだし気にすることないさ。」
続く。
>>5776の続き。
ゆかりん「サワロ先生、ドンマイです!」
サワロ「ああ、そうだな。(汗)」
ハルヤ「まぁ、凶より、大凶の方が悪いって言うからな。あまり、気にしない事だ。」
サワロ「ああ、そうだな。」
ゆかりん「次は、夏目隼人先生!」
夏目隼人「OK!俺は、おお!大吉だ!ラッキー!」
ゆかりん「あら、随分と運がいいわね。はい、ラストはアヤナミですー。」
アヤナミ「ほいほいっと。おお、吉だったぞ。」
ゆかりん「最後は、私ね!えいっ!」
ハルヤ「どうでしたか?」
ゆかりん「吉だわ!良かった!じゃあ、帰りましょう!」
こうして、皆は家へと帰るのであった。
終わり。
>>5771の続き。
すると、龍道の首にダーツが刺さった!
いつき「ウワッ!な、何だ!?」
一「龍道!」
健吾「金田一君以外の人物はその場を動かないでください!龍道君!大丈夫ですか?」
龍道「クッ!」
一「龍道!大丈夫か?クソッ!」
そう言うと一は龍道の首に刺さっているダーツをとった。
健吾「七瀬さん!胡蝶さん!」
胡蝶「は、はい!」
美雪「何でしょうか?明智さん!」
健吾「貴方達の、背丈だと高遠遙一が変装するのは難しいでしょう。貴方方で龍道君を支えてパトカーで病院に行ってください!リー刑事、警察の方へ連絡をお願いします。」
リー「わ、分かりました!」
続く。
>>5779の続き。
そして、龍道を支えて美雪達はその場を去った。
健吾「さて、では、これよりこの中から地獄の傀儡師高遠遙一を探したいと思います。」
健一「な、何ですと!?この中にあの、地獄の傀儡師の高遠遙一がいるんですか?」
健吾「ええ、可能性はあると思います。恐らく高遠はボウガンのような物を使って龍道君の首元を狙い毒針を発射したんだと思います。」
竜二「で、でも、皆あの時はそんなボウガンなんて持ってませんでしたよ?」
健吾「まぁ、確かにそうですね。しかし、金田一君の推理に皆、夢中になっていた。だから、隙を見て、龍道君を撃つことだって出来ると思うんです。」
いつき「な、成程。」
健吾「では、皆さん、これより自分の足元に何か印になる物を置いてください。置く物は何でも、構いませんよ。それで、犯人が分かるはずです。」
勇「ったく!しょうがねぇなぁ!ホイッっと。」
続く。
>>5773の続き。
マリーザ「そうそう、私はね、こう見えてもジュエリーデザイナー何だよ。店で、私の品物があったら買ってきな!まぁ、少々値段は張るけどね!ハハハッ!」
レイン「あの、マリーザ師匠。」
マリーザ「ヤダねぇ、マリーザ師匠だなんて。普通に、マリーザでいいよ。」
レイン「じゃあ、マリーザさん、強さって何だと思いますか?」
マリーザ「ウーン、そうだねぇ。ライオンに挑めるくらいの強さかね。」
レイン「ライオンですか?」
マリーザ「ああ、私は、ライオンとよくここで勝負してるんだけれど、ライオンに挑めるくらいの勇気があればいいと私は、思うよ。」
レイン「そうですか。」
ユン「あの、所で、マリーザさん。」
マリーザ「ンッ?何だい?」
ユン「この写真の男の子見かけませんでしたか?こいつが、ボシュなんですけど。」
そう言うとユンはマリーザにボシュの写真を見せた。
続く。
>>5782の続き。
マリーザ「ウーン、残念だけどこの子は見かけてないね。今日は、すぐにこの闘技場に来たからね。」
ユン「そうですか。」
マリーザ「力になれなくてごめんよ。でも、お友達に会えることを祈ってるよ。」
ヤン「はい!ありがとうございます!」
ゆかりん「で、次は何処へ行けばいいの?」
マリーザ「そうだねぇ、次は、ケンって奴の所に行ったらどうだい?何か、風の噂じゃいろいろとヤバイ事に巻き込まれているらしいよ。」
ゆかりん「えっ!?ケン兄ちゃんが?」
マリーザ「ああ、早く行ってやるといいよ。」
レイン「分かりました。じゃあ、マリーザさん、稽古お願いします!」
マリーザ「はいよ!じゃあ、手加減しないでいくよ!」
そして、レインはマリーザの技を得た!
続く。
この人達が集まるとこうなる。登場する人、花開院竜二、カストル、セイジ、ヒュウガ、ザンザス、フラウ。皆で絵を書く。
ここは、公園。ここで、皆で絵を書いていた。そう!ゆかりんの絵を!
ゆかりん「ねぇ、まだ?」
花開院竜二「まだだ!ってか、ゆかりん動かないでくれ!」
カストル「そうだよ!動かないで!」
ゆかりん「ああ、はいはい。(汗)」
ハルヤ「ハァ、姫も大変だなあ!」
そして、一時間後。
セイジ「よし!書けました!はい、どうぞ!」
セイジは絵を見せた。
ゆかりん「ウワァ!凄い!綺麗!」
ヒュウガ「ンッ?ちょっと待てよ!ここに、ライチュウが書いてあるぞ!ライチュウなんていなかったじゃん!」
続く。
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