一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5824の続き。
そこには、克徳達がいた。
克徳「嫌、何でって暑いから海に来てたんだよ。」
レイ「考えてること一緒じゃねぇかよ!」
清十郎「お前らがいるって事はゆかりんもいるんだな!」
レイ「ああ、今着替えてるよ。」
そして、ゆかりんが来た。
ゆかりん「皆!お待たせ!」
秋人「おお、来たな!ゆかりん、水着似合ってるぜ!」
ゆかりん「ありがとう。」
蒼紫「では、これよりビーチバレーをする。チーム分けはこんな感じだな。よし、いくぞ!」
続く。
>>5825の続き。
そして、一時間後。
泰士「よし、勝った!」
サウザー「まぁ、こんなもんだな。」
レイ「フゥ、負けたか。」
蒼紫「はい、では、負けたチームにはお昼を奢ってもらいます!」
グレイグ「マジかー!」
斎藤一「ああ、よろしくな!」
修平「それは、いいがあまり高い物を頼まないでくれよ。」
そして、負けた組はゆかりん達にご飯を奢ることになるのであった。
終わり。
ポケモンを打つ。ソードとシールドからスカーレットバイオレットまでを打つ。ジムリーダー戦でのバトルは全て、カット。野生ポケモンとの戦闘もカットします。予めご了承下さい。次回から、打ちます。
ここは、ターフタウン。ゆかりんと、ホップはコサジタウンを出てターフタウンまでやって来たのであった。
ホップ「やっと、コサジタウンに着いたぜ!疲れたー!」
すると、そこへソニアがやってきた。
ソニア「おーい!ゆかりん!ホップ!こっち!こっち!」
ホップ「何だよ!ソニア!そっちに何かあんのか?」
ソニア「いいから、早く来て!」
ホップ「ったく!しょうがないな!ゆかりん、行こうぜ!」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは丘の上。
ホップ「何だよ。ソニア、こんな所に俺達を呼びつけて。」
ソニア「ンッ?君達に見せたい物があるのよ。ほら、あれ。」
ソニアの指差す先には地上絵が書かれていた。
続く。
>>5830の続き。
ゆかりん「あれは、地上絵?」
ソニア「そう、あれはガラル地方の地上絵だよ。真ん中に描かれているのは、ポケモンでその両脇にいるのは人ね。」
ホップ「ええっ!?あれってポケモンなのか?あんなポケモン見たことないぞ!」
ソニア「私も、見たことないわよ。だから、あれは、ポケモンがダイマックスした姿だと思うの。」
ゆかりん「ポケモンがダイマックスした姿ってこの地上絵って遥か昔に描かれた物でしょ?昔の時代にダイマックスがあったの?」
ソニア「そうなのよねぇ、それが問題なのよ。昔から、ダイマックスがあったとは限らないしでも、何かの拍子で何処かの洞穴とかからダイマックスの粒子が溢れていたのかもしれないし。」
ホップ「そんなのってあるのか?」
ソニア「ウーン、兎に角分からない事だらけだけど、私は、この地上絵結構好きなのよね!」
ホップ「それよりも、俺は、早くジム戦したいぞ!」
続く。
>>582の続き。
すると。
男A「な、何だ!?」
神父「見つけましたよ!花嫁を攫う誘拐犯!さぁ、花嫁達を返しなさい!」
男A「ハハハッ、馬鹿め!返せと言われて返すかよ!」
すると、神父は拳銃を取り出した。
男A「ヒィ!」
神父「さぁ、花嫁達を開放しなさい!」
男A「わ、分かった!分かったから!」
そして。
ゆかりん「神父様、どうもありがとうございます!」
神父「いえいえ、いいんですよ。」
すると、そこに健吾達もやってきた。
健吾「ゆかりんさん!無事ですか?」
ゆかりん「あ、健吾さん!うん、私は、大丈夫だよ。」
続く。
>>5832の続き。
一「それにしても、こんなに沢山の女の人を誘拐してたんだな!」
ゆかりん「そうみたいなの。私も、ビックリしちゃった。」
勇「それにしても、ゆかりん!無事でよかった!所で、神父さんが何でここに?」
神父「最近、花嫁達が結婚式の時にいなくなるので何事かと思い独自で調査していたらこの男が、花嫁を誘拐した事が分かったのです。」
健吾「ホォ、そこまで調べ上げるとはなかなか凄いですな。」
一「おい、ちょっと待てよ、明智さん。ただの神父にそこまで出来るはずがない!お前は、地獄の傀儡師高遠遙一だな!」
神父?「おやおや、もうバレてしまいましたか。」
そう言うと神父は変装をといた。
その素顔は遙一だった。
ゆかりん「遙一さん!」
健吾「やはり、高遠、貴方がこちらに来ていたのですね。」
遙一「ええ、私は、ただ、ゆかりんさんを助けたかっただけですよ。」
続く。
>>5823の続き。
ギガ「それじゃあ、いくジャン!おりゃぁ!」
そして、一時間後。
雨竜「それまで!勝者、ゆかりん達が率いるチーム!」
ハレクラニ「フッ、当然の結果だな。」
ギガ「ナニィ!?負けたジャン!」
千尋「ハァ、負けちまったかー。」
ナーガ「でも、楽しかったしよしとしよう。」
ゆかりん「そうだね。次は、何するの?」
ギガ「次は、縄跳びジャン!」
そして、この日皆は運動に勤しむのであった。
続く。
>>5826の続き。
皆でいりもしない物について考える。
レイ「サウザーちょっといいか?」
サウザー「レイか。どうした?何か、あったのか?」
レイ「ああ、実は、見てみろ。ゴミ置き場にこんなに沢山の物が置かれているんだが。」
ゴミ置き場には沢山の資材が置いてあった。
サウザー「何だ、このゴミの山は。」
レイ「何っていろいろ買ってたらいつの間にか溜まったんだ。どうすればいいと思う?」
サウザー「ふむ。」
ゆかりん「あれ?二人してどうしたの?」
サウザー「おお、ゆかりんか。実は、このゴミをどうするべきか困っていてな。」
ゆかりん「ゴミってこれ全部?」
サウザー「ああ、そうだ。」
ハルヤ「机とか椅子とかあるじゃん!しかも、まだ使えるし!」
続く。
>>5835の続き。
ゆかりん「本当だ。これ、全部リサイクルに出しましょう。」
洞潔「しかし、この世界にはリサイクルショップなどありませんぞ。」
そう!時は、世紀末時代!この、時代にリサイクルショップなどないのだ!
レイ「リサイクルショップとは何だ?」
ハルヤ「ああ、そうか。レイ達はリサイクルショップ知らないんだったよな。リサイクルショップって言うのはこう言う机とかを売るお店よ。」
レイ「そうなのか。成程。」
翔一「何や?お困りみたいやな。」
すると、そこに翔一が現れた。
ゆかりん「あ、翔ちゃんだ。」
ハルヤ「何だ?翔一、何かいい案でもあるのか?」
翔一「そうやな。ここはフリーマーケットや!」
続く。
>>5836の続き。
レイ「フリーマーケットってなんだ?」
翔一「フリーマーケットって言うのはこういう机とかを欲しい人に値段をつけて売るんや。」
サウザー「よし、それをやろう。では、これは一千万だ。」
ゆかりん「高っ!そんなんじゃ、誰も買わないよ!」
サウザー「ムゥ!この机は高いんだぞ!」
レイ「これは、八千円ぐらいにしておこう。」
そして、ゆかりん達はフリーマーケットを開いた。
そして。
ゆかりん「ヤッタァ!全部売れたわ!」
ハルヤ「うんうん!これで、ゴミ置き場も綺麗になったな!」
サウザー「うむ、良い事だ。」
こうして、聖帝十字城は綺麗になったのであった。
続く。
>>5831の続き。
未知の世界のって打つの忘れてた。
※ヤロー達の口調は適当です。予めご了承ください。
ソニア「もう!ホップはしょうがないわねぇ!流石、ダンデ君の弟って言うべきかしら。じゃあ、二人共ジム戦頑張ってね。」
ホップ「おう!」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはターフタウンジム。
ヤロー「初めまして!僕が、このターフスタジアムのジムリーダーのヤローです!それで、どちらが先にバトルします?」
ホップ「ゆかりん!先にバトルしていいぞ!」
ゆかりん「えっ?でも、いいの?」
ホップ「いいんだよ。兄貴からレディファーストは大事だぞ!って言われたからな!」
ゆかりん「ありがとう。では、ヤローさん。よろしくお願いします。」
ヤロー「こちらこそよろしくお願いします。」
続く。
>>5838の続き。
そして、ゆかりんはヤローに勝利した!
ヤロー「ありゃー、負けてしまいましたねー。では、ゆかりんさんにくさバッチと技マシンをどうぞ!」
ゆかりん「ありがとうございます。」
ホップ「ヤローさん!明日は、俺と戦ってくれよな!」
ヤロー「ええ、勿論ですとも。」
そして、次の日。
ゆかりん「ねぇ、本当にいいの?先に行っても。」
ホップ「だから、いいって言ってるだろ!絶対に、後から追いかけるから!」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、私達は先に行くわね。じゃあ、頑張ってね。ホップ。」
ホップ「おう!ゆかりんも頑張れよ!」
そして、ここはバウタウン。
ハルヤ「ここが、バウタウンか。そして、あそこがバウスタジアムだな!」
続く。
>>5833の続き。
竜二「でも、金田一先輩、悔しいですが高遠のお蔭で花嫁さん達が助かったようなもんですよ。」
一「ああ、そうだなぁ。何か、複雑だなぁ!」
遙一「では、僕らはこれで。アディオス!」
そう言うと遙一はゆかりんを連れてその場から逃げた。
こうして、誘拐された花嫁達はそれぞれの花婿がいる場所へ帰ったのであった。
そして、それから数日が経った。
勇「金田一、七瀬君、佐木君!いつきさん!ちょっと、相談にのってくれないか?」
一「剣持のおっさん!今日は、どうしたんだ?」
勇「それが、困ったことになったんだ。こちらの人の話を聞いてくれ。」
勇の隣にはスーツを着た執事風の老人が座っていた。
美雪「あの、貴方は一体?」
カルト「初めまして、私は、北山財閥の北山義人坊ちゃんの世話係をしている執事の宮北カルトと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
一「あ、初めまして。金田一一です。」
続く。
>>5840の続き。
美雪「七瀬美雪です。」
竜二「佐木竜二です。」
ゆかりん「剣持ゆかりんです。剣持勇の娘です。」
カルト「ホォ、やはりリリィお嬢様に似てらっしゃる。」
いつき「リリィお嬢様?誰だ?それ?」
勇「どうやら、その人は、義人さんの婚約者の方だったみたいなんだ。」
カルト「この方です。」
そう言うとカルトは一達に写真を見せた。
一「ゲェ!この子、ゆかりんそっくりだぞ!」
ゆかりん「あら、本当だわ!目の色は違うけど。」
その写真にはゆかりんそっくりの女の子が写っていた。
しかし、その女の子は目の色は青だった。
続く。
>>5834の続き。
海に来たハレクラニ達。
ボーボボ一行は、今日は、海に来ていた。
ボーボボ「夏だ!」
ドンパッチ「海だ!」
ボーボボ「そして、ドンパッチ祭りじゃぁ!」
ドンパッチ「ギャァァァァァ!」
そう言うとボーボボはドンパッチを空高く投げた。
破天荒「おやびーん!」
ボーボボ「そして、天の助祭りじゃぁ!」
天の助「ウワァァァァァァ!」
そう言うとボーボボは天の助をまたまた空高く投げた。
ゆかりん「天の助君!?」
ソフトン「それにしても、二人共水着似合ってるぞ。」
ゆかりんは水玉のピンクの水着、そしてビュティは白黒の水着を着ていた。
続く。
>>5842の続き。
ビュティ「ありがとう。お兄ちゃん。」
ゆかりん「ありがとう。ソフトンさん。」
すると、戻って来たドンパッチがはっ!とした顔になると体に水着をつけるとゆかりんとビュティを交互に見た。頭には、海パンを被っていたが。
ドンパッチ「あ、あんた達、調子に乗ってんじゃないわよ!私の、方が水着可愛いんだからね!別に、あんた達が可愛いとかキュートだとか思ってないんだからね!」
ビュティ「それってもしかして、褒め言葉?」
ドンパッチ「//////////んもう!そんな事よりも早く、海に入るわよ!夏が逃げて行くわ!」
そう言うとドンパッチはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ドンパッチ君!まずは、準備体操しないと!」
続く。
>>5837の続き。
皆でプールに行く。
ここは、聖帝十字城。相変わらず、暑かった。
サウザー「フゥ!今日も、暑いなぁ!レイ、何とかならんのか?」
レイ「ウーム、そうだな。そう言えば、広告にこの近くにプールが出来たと書いてある。」
サウザー「よし!早速行こう!」
そして、ここはプール。
ゆかりん「ウワァ、結構人が来てるね!」
サウザー「ゆかりん、俺から離れるなよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
浮竹十四郎「おや?ゆかりんさんではありませんか!」
レイ「そ、その声は!浮竹十四郎とその仲間達!」
そこには、浮竹十四郎達がいた。
異三郎「誰が、その仲間達ですか。全く。」
続く。
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